息子に中出しされ妊娠してしまった実母の歓び(その1)

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ボクの秘密の恋人は実母……

暴力夫から逃げて二人暮らしの母子家庭内は快楽を求めて、実母と息子が毎日セックスの饗宴に夢中。お互いの体を求めて交歓を繰り返すうち、ついに息子の胤を芽生えさせた実母のよころびの行方は…。

(告白者)
小池正則(仮名・20歳・アルバイト)

酔いどれ母に握られて

お酒が入った父は、人がちがってしまったかのようになってしまうのです。
母への暴力が激しくなったのは、ボクが中学を卒業する頃のことでした。
手をつけられないくらいの暴れようで、母はいつも涙を流していたのです。
このままじゃ、こどもの教育にも影響を及ぼすと思ったのでしょう。
ボクが中学校を卒業すると同時に、隣り町へ引っ越すことにしたのです。
いまでもまだ離婚はしていないのですが、別居しています。
高校へ通うと同時に小さなアパートで母との二人の生活が始まったのです。
離婚していないということは、母にもまだ立ち直ってくれるという希望があったのでしょう。
失業中の父にとっては、二人の生活費の面倒をみることができません。
今まで専業主婦だった母は、朝から深夜まで働かなければならなくなったのです。
朝から夕方までは、近くの商店街の裏手にある弁当工場で働いていたのです。
夕方に帰宅すると夕食の用意をして、電車で駅3つ先にある町のスナックにホステスとして勤め出したのです。
働き詰めの母が深夜に帰宅すると、すぐに眠ってしまう生活が続いていたのです。
当然のことながら、ボクと顔を合わせたり、話をしたりする機会が遠のいていったのです。
そんな日々が続いていたある日の夜中、母は男にアパートの前まで送られて帰ってきたのです。
父を捨てたも同然になっていたのですが、母に新しい男でもできたのかとボクは疑ってしまったのです。
男に送られて帰ってきた母にボクは語気を荒げて詰めよってしまったのです。
ふらつく母の体からはお酒の匂いまでしていたのです。
「こんなおそくまで、男となにしてたんだよ」
「今日は飲みすぎて酔っぱらっちゃったわよ」
水をコップに3杯たてつづけに飲むと母は床にへたり込んでしまったのです。
「今の男は、誰だよ」
まだ高校生になったばかりのボクは、母のつらさや寂しさをわかっていなかったのです。
「あの男は誰なんだよ」
「ああ、今井さんね。お店のお客さん」
へたり込んでいる母の肩をゆすってさらに問い詰めようとしたのです。
「お母さん、あした早いから、もう寝かせて」
敷きっぱなしの布団のほうへ這っていこうとしたのです。
ボクは母のうしろにまわって布団の上に押し込んだのです。
「ヒャーッ」
母とボクは重なるようにして布団の上に突っ伏してしまったのです。
「あの男の匂いがついてないか、調べてやる」
ボクは母の服を脱がしにかかると、母の体のあちこちに鼻をつけてかぎまわったのです。
男の匂いを調べるとはいっても、ボクにはどうすればわかるのか手段がありませんでした。
母の体からはアルコールの匂いがするだけだったのです。
「あーあ、疲れちゃったわ」
布団の上に仰向けになった母はボクの方を見て大声で笑ったのです。
ボクが心配しているのにバカにされたように感じたのです。
ボクは母の上に馬乗りになると、ブラウスを引きちぎるように脱がせたのです。
目の前にはブラジャーを着けた母の上体がありました。
当時38歳だった母はまだまだ若く、ブラジャーでおおわれた乳房にも張りがあったのです。
ボクはブラジャーを引きちぎって乳房を露出してしまったのです。
「キャーッ、なにするの」
やっと母は状況に気づいたようでした。
「男にここをさわらせていたのか」
ボクは力を込めて母の乳房をつかんでいたのです。
「い、痛い。そんなに力を入れちゃ」
体をくねらせて逃げようともがく母を体重で押さえつけながら、ボクは乳房の匂いをかごうとしたのです。
顔を乳房に近づけていくと、母は両手を突っぱって抵抗をみせたのです。
「そんなことしちゃ、ダメ!」
お酒の入っていた母でしたが、いっぺんに酔いがさめてしまったようでした。
「ねえ、やめて、マサちゃん。イケないわ」
乳房にむしゃぶりついて、乳首を強く吸い込んだのです。
「痛い。もっと優しくして」
意外な言葉が母から発せられたのです。
「男にもしゃぶらせていたんじゃないのか」
「そんなことないわ。帰る方向が同じだから送ってもらったのよ」
馬乗りになっていたボクは、パジャマのズボンの前がテント張りになっているのに気づいたのです。
こんなところを母に気づかれちゃヤバいと思い、母の上から降りようとしたのです。
「いいのよ、マサちゃん。仕事でいつもおそくてゴメン。寂しかったのよねえ。オッパイ吸ってもいいわよ」
体から力が抜けたようになって布団の上に横たわっていたのです。
「どうしたの、マサちゃん。早く吸ってちょうだい」
そう言うと母はボクを強く抱き締めてきたのです。
「ねえ、優しくよ。優しく吸って」
まるでボクに甘えてるかのような母の声だったのです。
「お母さん、マサちゃんのこといつも思ってるからね」
ボクはたまらなくなって母親の乳首に口をつけたのです。
さっきみたいにがむしゃらに吸いつくことはせず。乳首全体をたっぷりツバを含んだ舌で舐めまわしていたのです。
「あーっ、気持ちいいわ。こんな感じになったのは何年ぶりかしら」
あとでわかったことですが、母は父との交わりも数年間なかったのです。
ボクは両方の乳首をまんべんなく舐めまくったのです。
乳首を舐め、吸っているうちに、母の手がボクのパジャマの前を探ってきたのです。
「マサちゃん、大きくなっちゃってるじゃない」
ボクは恥ずかしさに腰を引いたのです。
「恥ずかしがらなくってもいいわよ。お母さんは全部知ってるんだから。マサちゃんがパンツにお漏らししちゃったことも、知ってるのよ」
オナニーしたあと、パンツで後始末をすることがよくあったのです。
「マサちゃんの匂いって、お母さん、好きよ」
ボクは顔を真っ赤にして母をみつめていたのです。
「お母さんだって、男がほしくなるときがあるのよ。そんなときには、マサちゃんのパンツの匂いを思い出しながら。お母さんもオナニーしちゃったことがあるわ。だから恥ずかしがらなくてもいいのよ、マサちゃん」
母の手がパジャマの中に入り込み、パンツの上からチンポコを刺激してきたのです。
「マサちゃん、漏らしちゃってるわよ」
母の指の動きは止まることなく、チンポコの先端をパンツの上から数回撫でられただけで、パンツの中に発射してしまったのです。
母はボクのパンツを脱がすと、発射された液がこびりついている部分を拡げて鼻を近づけ、子犬がエサをねだるときのように、クンクンと鼻を鳴らしたのでした。

母のお口にブチまけて

何ごともなかったかのように、いつも通り母は出かけて行ったのです。
ボクは気が立っていたとはいえ、あんなことを母にしてしまったことを反省して落ち込んでいたのです。
夕方、母が帰ってきたのです。ボクの部屋を覗くと、スナックの仕事を休んだとのことだったのです。
「今日はおいしい物でも食べに行こうか」
母と二人で出かけるのは久しぶりのことでした。ボクの気分はいっぺんに晴れやかになってしまったのです。
商店街の洋食屋に入って、ボクは大好きなハンバーグを食べたのです。そしてブラブラしながら帰宅したのです。
「マサちゃんの匂い、お母さんとっても好きよ」
そう言うなりボクに抱きついてきて、ホッペのあちこちに何度もキッスをしてきたのでした。
「もっとマサちゃんを身近に感じたいのよ。マサちゃんの匂いもいっぱいかぎたいの」
母はボクの口唇に吸いついてきたのです。そして舌を差し入れてボクの舌にからめてきたのです。
母に舌をからまれて、ボクのポコチンは硬くなってしまったのです。
母はボクの異変に気づいたのです。
「マサちゃん、こんなにしちゃって」
母は腕を下げると。ズボンの前をさすり始めたのです。
「こんなに硬くなっちゃてる」
母はベルトのホックをはずすとズボンを脱がしたのです。
パンツひとつのボクの前にひざまづくとボクの腰を手でつかんで、パンツの前に顔を近づけてきたのです。
「ああー、いい匂いだわ」
母はボクのパンツの前で深呼吸を繰り返したのです。
「もっとよくわかるようにかぎたいわ」
母はパンツを脱がせました。
硬直して膨張したチンポコがヒクついています。
チンポコの根元をつまむとヘソのほうに向けて、ボクのキンタマに舌を這わせてきたのです。
舌でキンタマを舐められるのは初めてのことでした。
キンタマの皺を伸ばすかのように舌でベロンチョと舐めてきたのです。
舌のあたたかさでキンタマの緊張がほぐれるように感じたのです。
母親の舌はキンタマだけでなく、その奥のほうまで伸びてきたのです。
舌先はキンタマとお尻のアナの間を往復しだしたのです。
くすぐったいようなシビレがキンタマに感じられたのです。
そのとき、チンポコの根元をつまんでいた母の指で締め付けられたのです。
今にも噴射しようとしていたモノが母の指でさえぎられていたのです。
ボクは噴射するにも出来ず、発射寸前の状態で腰をシビレさせていたのです。
「マサちゃん、ちょっと待ってね。お母さんのお口の中にブチまけてちょうだい。お母さん、マサちゃんのを味わいたいの」
母はチンポコの根元を指で締め付けたまま、先っちょに口唇を当てるとパックリと咥えてきたのです。
舌で先端を舐められるとむずがゆさが下半身を襲ってきたのです。
「お母さん、もうガマンできないよう」
ボクは太腿をブルブルふるわせて、立っていることすら出来ないような状態になっていたのです。
「いいわよ。いっぱいお母さんの中に出してね。マサちゃんのいい匂いもいっしょにね」
チンポコを締め付けていた指がゆるんだかと思うと、ドク、ドクと母の口の中に欲情の猛りを吐き出していたのです。
「アッ、アッ、ア」
今までの噴射の中でも、大量の液を母の口の中に吐き出してしまったように思えたのです。
母のあたたかい口の中でチンポコはいつまでもヒクついていたのです。
母は口を開けて、口の中に吐き出された白濁液をボクに見せると、そのままゴクリと喉を鳴らして飲み込んでしまったのです。
「お口の中にまだマサちゃんのいい匂いが残ってるわ。つぎはお母さんを気持ちよくさせてちょうだい」
チンポコはまだ勃ったままでした。

息子に中出しされ妊娠してしまった実母の歓び(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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