母親との関係が始まったのは中2の時だった…(その1)

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僕のセックスを覗く母親を挑発

女が放っておかないモテ男の僕は何人ものセフレを持ちながらも、母親ともセックスしている。それも母子相姦の枠を超えた歪んだ形で。この快感を知ってしまったら、もう後戻りは出来ない……。

(告白者)
菅沼亮一(仮名・26歳・会社員)

母親はセフレの1人…

のっけから自慢話になっちゃいますが、僕は性に目覚めてから女に不自由したことがありません。何もしないのに、女がすり寄ってくるんです。年上、年下は関係なく、僕を放っておかないんです。多分、僕には女を惹き付けるオーラみたいなものがあるんだと思います。体験人数は軽く百人は超えています。その中の1人が母親なんですが、僕は特別、母親を意識していません。実の母親とセックスすることはタブー中のタブーだけど、殺したり傷つけたりするわけじゃないんだから、罪悪感は全く感じません。だから、今も母親とセックスしています。何人もセフレがいながら、母親ともセックスしているのは、母親が僕とのセックスに溺れ込んでいるからです。ま、慈善奉仕みたいなものです。
母親は45歳で、ラブホテルを経営しています。父親とは僕が小学2年の時に離婚したんですが、母親はその後、再婚もせずラブホテルを経営しながら僕を育てたんです。
ラブホテルは自宅のそばにあるから、母親は僕が子供の頃から、ラブホテルと自宅を行ったり来たりしています。
僕は生来のモテ男ですが、こういう環境が母子相姦を犯しても何も感じない人間にしてしまったのかもしれません。母親も同じだと思います。母子相姦を犯した母親は日本全国にもいくらでもいるはずだけど、僕の母親みたいな女は滅多にいないと思います。僕同様に全く罪悪感を感じていないんです。その上、母親は覗き魔で、ラブホテルにマジックミラーを設置し、客の情事を見まくっているんです。そのことに関しては後で触れます。母親と僕のセックスにも関係することだからです。
今、僕には何人ものセフレがいます。1人は結婚歴3年の29歳の人妻です。
出会いのキッカケは路上ナンパだったんだけど、彼女は旦那と1年近くもセックスレスとのことだった。出会ったばかりの頃、彼女はこう言っていました。
「交際期間は1年で、その間にセックスしたのは5〜6回くらいだったから、昔から夫とはそんなにセックスしてないの。でも仲は悪くないのよ。これまで一度も喧嘩したことないし……私はともかく、夫は元々セックスに淡白なの。セックスより趣味に生きるってタイプの人なの。セックスレスになった頃は凄く不満だったけど、今は夫とセックスしなくてもいいって思ってる」
彼女は三日セックスしないとおかしくなっちゃうと言って憚らない淫婦タイプではないけど、浮気するようになってから異常なまでに性欲が増進し、僕と出会うまでの浮気体験数は30人を超えているということだった。
僕と最初にやった時も凄かった。うちのラブホテルに連れ込んだんだけど(僕はセフレとエッチする時は必ずうちのラブホテルに連れ込みます)、チンコを咥え込んで離さず、ザーメンを吸い取った後もベッドから降りようとしなかったんです。夫とセックスレスでもセックスに淡白とは限らない。いや、夫とセックスレスの人妻こそセックスに貪欲なのかもしれません。これは何も彼女に限った話ではありません。僕の経験では、そういう人妻は結構多いんです。
それはともかく、僕と彼女のセックスの相性は抜群だった。所謂肌が合うってやつで、彼女が「これっきりで別れたくない。また会ってね」と言い出したんです。僕にも異論はなかった。女に不自由はしていないけど、彼女みたいに肌の合う女をキープしておくと、何かと好都合だからです。
何度目かの時、彼女はピスプレイをリクエストしてきました。
僕はソフトSMもアナルセックスも経験済みだったので、彼女の要求を簡単に叶えてやることができたけど、ピスプレイは未体験だったから、「オシッコかけて」と催促された時はさすがの僕も少し慌てました。ビールを飲んだ後、バスルームに移って彼女の前にチンコを差し出したら、
「かけて。オシッコ、体にかけて!」
と絶叫。かけてやると、彼女は両手で掬い、ゴクゴク飲み干してしまいました。そしてその後、彼女は命令するようにこう言ったんです。
「今度は私がかけてあげる。床の上に横になってよ」
仰向けになると、彼女は僕の上に跨り、放尿した。最初はオシッコなんてと思っていたけど、かけられているうちに勃起してしまったから、僕も彼女に負けないくらいマゾっ気が強いってことなのかもしれません。
その後、ベッドに戻ってアナルセックスをしたんですが、その悶え方は凄絶の一語でした。
「お尻、いいの。おま○こよりもずっといい。ああ、あああ、お尻、ドロドロ。ドロドロなの!」
と喚き散らし絶頂に昇り詰めてしまったんです。
その夜、家に帰ると、母親が淫靡な笑いを浮かべて、僕にすり寄ってきました。
「あんた、今日、凄かったわね。というより、あの女が凄すぎるのよ。アナルで何度もアクメに達するなんて淫乱以外の何者でもないわよ」
「また覗き見してたんだ」
「あんたがあの部屋に入るからよ」
うちのラブホテルにはマジックミラーのある部屋は1つしかありません。僕は母親に覗かれるのを承知でその部屋を選ぶんです。
「でも、風呂場で何をやっていたかは知らないだろ?」
「そりゃそうよ。バスルームまでは見えないもの」
「風呂場ではピスプレイをやったんだ」
「ピスプレイって?」
「オシッコを飲み合う行為だよ」
「変態よ。あんたもあの女も」
「母さんに言われたくないね」
「ピスプレイなんかどうでもいいから、ねぇ、私……」
「俺たちのアナルセックスを覗いて発情しちゃったんだ?」
「そうよ。あんた、私を発情させるためにわざとアナルセックスをしたんでしょ。ねぇ、ねぇ!」
「母さんもアナルセックスしたいんだ」
「したい。今日は私のアナルをあんたのぶっといチンチンで塞いで欲しいの!」
「好きだね、全く」
「あんたが悪いのよ」
「俺はあの女と2回もやったんだぜ。今日は無理だよ」
「2回くらいどうってことないでしょ。あんたは絶倫なんだから。子供の頃から凄かったんだから」
母親は僕のチンコにむしゃぶり付きました。そして勃起したのを確認すると、パンティを脱ぎ捨て、ヒップを突き上げました。
「母さん、もう濡れてるじゃないか」
「だって……」
僕は滴るマン汁をアナルに塗りたくりました。それから双丘を押し広げ、チンコをアナルに突き刺しました。
「母さん、このチンコ、さっきまで違う女のアナルに入っていたんだよ」
「あんたは酷い男だよ。母さんというものがありながら、次から次に女を連れ込んで。ああ、お尻が、お尻が気持ちいい。気持ちいいよ!」
母親とは何度もアナルセックスをやったけど、この時の悶え方は最高に凄かった。中学2年の時、最初にセックスした時よりも凄い声を上げて悶絶してしまったんです。その時のことはおいおい記すとして、2人目のセフレのことです。
彼女は高校時代の同級生で人妻です。名前は美月。1年前のクラス会で再会し、どちらから誘うともなくセックスしてしまったんです。エッチ場所はやっぱりうちのラブホテル。
高校時代の美月は純情無垢な乙女だったけど、現在の美月はY談を平然と口にする神経の図太い人妻に変わり果てていました。

母親との関係が始まったのは中2の時だった…(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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