夫婦の契りを結んだ実の娘と故郷を捨てて2人で駆け落ち…(その2)

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夫婦の契りを結んだ実の娘と故郷を捨てて2人で駆け落ち…(その1)

娘の処女を奪い

さて、私たち父娘のなれそめだ。近親相姦にバリエーションなんてものはないが、父が娘のオナニーを目撃、もしくはその逆のパターンが、父娘相姦のキッカケになる場合が多いと言われている。しかし私たち父娘の場合は、どっちでもなかった。運命に導かれるように、どちらかともなく求め合い、気が付いたら、全裸で絡み合っていたのだ。
その日、千春は入院していた女房の看病から帰宅してきた。疲れ切っていた。
「千春、大変だな。疲れただろ」
「大丈夫よ。それより父さんも仕事で疲れているんでしょ。肩を揉んであげるわよ」
「バカなことを言うなのよ。俺は若いんだから、少々のことじゃ疲れないよ」
私は千春の背後に回り、肩に手を置いた。
「千春、少し痩せたね」
何だか凄く娘が愛おしくなり、耳元に舌を這わせた。
「父さん……」
千春の正面に回ると、目と目が合った。千春は泣きそうな表情をしていた。どうしようもなく愛おしくなり、私は娘の唇を奪った。千春は全く拒否しなかった。私たちはそのままソファの上に横たわり、我に返ると、全裸で抱き合っていたのだ。
ペニスが極限まで勃起していた。千春の股間も濡れていた。
「千春、入れるよ」
「父さん……」
千春は処女だったが、すんなり挿入することができた。
「千春、ゴメンな。こんなことをして、ゴメンな」
「謝ることなんてないのよ。ああ、父さん!」
母子なのに、私たちは恋人同士のように結ばれたのだ。
以来、関係を続け、4年前に女房が亡くなった。
女房の死後、2年間、私は新聞記者を続けたが、上司が「そろそろ再婚したらどうだ。相手がいないのなら、俺が紹介してやろうか」としつこく再婚を勧めるので、それが煩わしくなり、新聞社を辞めることを決意したのだ。
そして、この土地にやってきて、今に至っているのである。
先日、常連客の1人が私たち2人を見て言った。
「マスターと女将さんは面立ちが似てるね。仲のいい夫婦は顔が似てくるって言うから、マスターと女将さんは相当に仲がいいんだろうな。今もお盛んなんじゃないの」
似ていて当然なのだ。父娘なんだから。それに今もお盛んというのも当たっている。
「でも、子供がいないと寂しいんじゃないの」
子供のいない夫婦なんてザラにいるから、その点で私たちが怪しまれることはないが、確かに子供がいればと思ったこともある。
私と千春の子供。しかし、それは見果てぬ夢に過ぎない。
故郷を捨て、父娘ではなく夫婦になった私と千春は2人きりで生きていくしかないのである。

マダムの浮気癖

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