母親のそこは蜜壺みたいに濡れまくっていた!(その2)

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母親のそこは蜜壺みたいに濡れまくっていた!(その1)

姉のヴァージンを奪った

大人になった姉の裸を見るのは初めてだった。服を着ている時はほっそりしているのに、全裸の姉は結構グラマーだった。特にロケット型のオッパイが凄かった。俺は何も言わずに姉を抱き締めた。
「何すんのよ、バカ、変態!」
姉は物凄い剣幕で俺を罵ったが、俺は意に介さず、姉を抱き締め、ロケット型のオッパイを鷲掴みにした。それから強引に唇を奪い、舌をねじ込んだ。
姉は俺から逃れようとしてもがいたが、がっちり抱き締め、キスを続けると、グッタリとなってしまった。風呂場は狭いので、俺は姉を抱き上げ、リビングのソファまで運んだ。そして、キスを続けながら、股間に手をあてがった。
唇を離すと、姉が言った。
「恵一、何をしているのか、分かってるの。私たち、姉弟なのよ」
「言われなくたって分かってるよ。俺は姉貴とセックスしたいんだよ」
俺は乳首を吸い、それから薄い陰毛をかき分け、クリトリスをなで回した。
「だめ、だめだって……」
「姉貴、処女なのか?」
姉は答えなかった。処女だったのだ。しかし、姉は濡れていた。透明のマン汁が太腿の方まで流れ落ちていた。処女だけど、オナニーはしまくっている。俺はそう睨んでカマをかけてみた。
「俺は知ってるんだよ。姉貴が毎日のようにオナってることを」
「嘘、嘘よ!」
「何が嘘だ。俺は姉貴がオナってるとこ、覗いたこともあるんだぞ。びっくりしちゃったよ。優等生の姉貴がおま○こに指を這わせてよがってるんだもん」
「いつ覗いたのよ」
図星だったのだ。
「オナニーするってことは、姉貴もセックスしたくて仕方なかったんだろ」
姉はそれには答えなかったが、俺がクリトリスを吸っても全く抵抗しなかった。
「姉貴、濡れてるよ。凄く濡れてるよ」
「ああ、恵一。だめ、だめよ」
拒否の声が小さくなり、歓喜の声が大きくなっていった。
「姉貴、チンコ、触ったことないんだろ。触らせてやるよ」
俺はクンニを中断し、姉の顔の前に勃起棒を突き出した。
姉は驚愕の目で勃起棒を見つめた。
「凄いだろ、姉貴。チンコは興奮するとこんなに大きくなるんだぜ」
俺は姉の手を握り勃起棒にあてがった。姉はおずおずと勃起棒を握った。
「俺は姉貴のおま○こを舐めてやったんだ。姉貴も口でやってくれよ」
姉は目をつむって勃起棒の先っぽに舌を這わせた。しかし、口に含みはしなかった。それでも俺は十分に興奮していた。叔母よりも血の濃い実の姉にチンコを舐められたんだから、興奮しないはずがない。姉も弟の勃起棒を舐めたことで、覚悟を決めたみたいだった。
「姉貴、入れてもいいよな」
と聞くと、
「痛くしないでね」
と答えたのだ。俺は姉の両足を大きく開き、勃起棒でワレメをなで回した。それからゆっくりインサートした。
「姉貴、痛くない?」
「痛くない。初めてなのに、全然痛くない。あ、あーん!」
姉は俺の背中に両腕を巻き付け、悶え声を上げた。オナニーをやり続けていると、初体験の時から感じるみたいだけど、姉もそうだった。
「恵一、気持ちいい。いいの」
「俺も気持ちいいよ。姉貴のおま○こ、凄く暖かいよ」
暖かいだけじゃなく、締まり具合も強烈だった。叔母とは比べ物にならないほど、凄い締め付けだった。
その夜、俺と姉は寝ないでセックスした。やってもやっても俺のチンコは萎えなかったし、姉も負けじとばかりに求めてきたのだ。
「セックスがこんなに気持ちいいなんて。恵一、あなた、こういうこと、私よりも先に体験してたの?」
姉は嫉妬心を剥き出しにしながら、俺を求め続けたのだ。
姉は初めてのセックスでセックスの快感に目覚めてしまったのである。初体験の相手が実の弟ってこともあったんだろうが、初体験の日に6回もセックスしたんだから、姉は生まれ付きの淫女だったのだろう。叔母と同じように。なら、母親も淫乱ってわけだ!?

母親も物凄い淫乱だった

そして3人目が母親だった。姉とはその後も関係を続けたが、優等生の姉は東京の大学に進学し上京したから、自然消滅という形で姉弟相姦は終わったのだ。
劣等生の俺は大学には進学せず、家業の酒屋を手伝うことになった。18歳、母親は43歳。叔母と関係してから3年が経っていた。姉とセックスしていた時も母親のことはずっと気になっていたが、姉がいなくなり、朝から晩まで母親のそばにいるようになってからは、母親のことだけを考えるようになった。
母親が47歳のオジンの親父に満足しているはずがない。きっと悶々とした日々を送っているはずだ。
しかし、酒屋の店員として2ヵ月近く観察した限り、母親に男の影は全くなかった。若い客と接する機会が多いのに、母親は全然関心がないようだった。しかしやっぱり母親は欲求不満だったのだ。
親父が初期の大腸ガンで入院した時だった。命に別状はないけど、最低1ヵ月の入院が必要ってことだったので、俺と母親の2人で酒屋を仕切ることになったのだ。状況としては、両親が親睦旅行に出掛け、姉と2人きりになった時と同じだった。しかし、いくら何でも、あの時みたいに母親の入浴中を狙って素っ裸で乱入するわけにはいかない。
狙うのなら、母親のオナニー中だ。浮気していないってことなら、オナニーしているに違いない。女盛りの母親がセックスもオナニーもしないで1ヵ月以上も過ごせるはずがない。
俺は毎晩、母親の寝室の前で聞き耳を立てた。
案の定と言うべきか、母親はオナニーをやっていた。聞き耳を立てるようになってから4日目の深夜だった。
「あ、ああ……」
という悶え声が聞こえてきたのだ。母親は声を押し殺しているのか、「あ、ああ……」以上の声は上げなかったけど、悶え声は10分以上も続いた。しかし、その晩は我慢した。俺は自分の部屋に引き返し、母親のオナニー姿を想像しながらマスをかいた。
翌晩も母親はオナニーを始めた。前夜よりも悶え声が大きかった。
「あ、ああ、あーん。欲しいのよ。欲しくて仕方がないのよ」
もしかすると、母親は俺が聞き耳を立てているのを知っているのかもしれない。一瞬、そう思ってしまったほど、母親の悶え声は挑発的だった。
「欲しいの。ここをぶっといモノで塞いで欲しいのよ」
限界だった。俺は寝室のドアを開け、言い放った。
「そんなに欲しいんなら、俺のモノをあげるよ」
俺は同時にトランクスを脱ぎ捨てた。ペニスは痛いくらい勃起していた。
「恵一、あんた……」
全裸姿の母親は狼狽した表情で俺を見上げた。
「欲しくて仕方ないんだろ。ほら、しゃぶれよ。こういうぶっといチンポが欲しかったんだろ」
俺は母親にのしかかり、チンコを顔に突きつけた。抵抗すると思いきや、母親は全く抵抗しなかった。全裸でオナニーしている現場を息子に押さえられて、観念したってことなのかもしれない。
母親は勃起棒を握り締め、それから意を決したように、しゃぶり始めた。
俺はしゃぶられながら、ボリューム満点のオッパイを揉んだ。
勃起棒を咥えている口の間からよがり声が漏れた。
「あ、あーん……」
「お袋、気持ちいいのか。気持ちいいんだろ。俺も凄く気持ちいいよ」
俺は母親の口から勃起棒を引き抜き、クンニの体勢に移った。
母親のおま○こは濡れていた。ねっとりした愛液でズブズブになっていた。まるで蜜壺みたいだった。俺はジュクジュクと滴る愛液をすすった。そしてクリトリスを舐めまくった。
叔母のおま○こも舐めた。姉のおま○こも舐めた。しかし、今度は格別だった。叔母や姉の時とは比較にならなかった。何しろ、俺を産んだ母親のおま○こを舐めているのだ。勃起棒は先走り液でヌルヌルになってしまった。
「恵一、あ、あーん」
「気持ちいいんだろ。息子におま○こを舐められる気分はどうだい?」
「恵一、あんたって子は……」
「俺は最悪の息子だよ。でも、お袋だって悪いんだ。俺しかいない家の中でオナニーするお袋も悪いんだよ」
俺はクンニをやめて、勃起棒をおま○こに押し付けた。すぐに入れるつもりじゃなかったのに、あっという間に吸い込まれてしまった。その時、母親の口から悲鳴に似た声が上がった。
「入っちゃったよ。おま○この中に入っちゃったよ」
俺はオッパイを揉みながら、腰を打ち付けた。前夜、母親のオナニー姿を想像しながらマスをかき、大量に射精したというのに、俺はすぐに射精してしまった。しかし、射精した後も俺は突くのをやめなかった。突くたびに、ジュルジュルと音が鳴った。
「恵一、ああ、だめだめ。あ、あーん。だめーッ!」
母親がイッても俺は突くのをやめなかった。突いて突いて突きまくった。そして、2度目の射精。
チンコを引き抜き、母親のおま○こをティッシュで拭いてやった。そして、母親のそばに横たわると、母親が俺に抱きついてきた。
「恵一、もう私たちは普通の親子じゃなくなったのよ」
「だから、どうだって言うんだい?」
「普通の親子じゃなくなったんだから、私は自分の欲望に忠実になるの。あんたにオナニーを見られ、チンチンを入れられちゃったんだから、もうどうなってもいいのよ。恵一、もう1回、チンチン、入れてよ!」
叔母は淫乱だった。姉も淫乱だった。そして母親も淫乱だった。
その夜、俺たちはもう1発やって寝たんだけど、次の日の母親はすっかり開き直っていた。
「恵一、風呂から上がったら、母さんの部屋に来て」
と俺を誘ったのである。素っ裸で部屋に行くと、母親も全裸になっていた。しかも、股間に指をあてがっていたのだ。
「オナニーしてるとこ、見て欲しいの」
母親はすぐに四つん這いになり、こっちにヒップを向けた。そしてぬめ光っている股間に指を挿入した。滅多に見られないスケベな光景だった。
「濡れてるの。ビチョビチョになってるの。あ、ああ!」
あんなに興奮したことはなかった。母親が挑発しているのが明らかだったからだ。四十女とは思えない形のいいヒップを抱え、谷間に顔を埋めた。尻穴から陰部に掛けて舌を這わせると、母親のよがり声が一気に大きくなった。
「ああ、いいわ。恵一、凄く気持ちいいの。あ、ああ!」
フェラされていないのに、ペニ棒は腹に付くほど怒張していた。淫水を垂れ流している陰部に押し付けると、母親が叫んだ。
「入れて、入れて。勃起チンチン、入れて!」
一気に差し込み、ヒップを抱えてガンガン腰を打ちつけた。
「いいわ、凄くいい!」
「お袋、いいだろ。親父とは比べ物にならないだろ?」
「比べ物にならない。あんたのチンチン、最高よ。最高ーッ!」
「スケベだよな、お袋って。淫乱だよ。メスブタだよ」
俺のつたない言葉嬲りに、母親の悶え声はさらに大きくなった。
「いいわ、凄くいい。最高よ!」
膣襞が激しく痙攣したので、俺は堪え切れなくなって中出ししてしまった。
その後、たっぷりとフェラして貰ってから、2回戦に突入。
「ジッとしてないで、突いてよ。チンチン、奥の方まで突きまくってよ!」
突いて突いて2度目の中出しを決めても、母親は満足しなかった……。
親父が退院した後も俺と母親は関係を断ち切ることができず、現在もセックスしまくっている。
俺は20歳。母親は45歳……。

マダムの浮気癖

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