淫らな女系の血が息子たちを引き寄せる(その2)

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淫らな女系の血が息子たちを引き寄せる(その1)

次男に凌辱され

アナルのことはさておき、慶一が北海道に去った後も、わたしの淫らな血が鎮まることはありませんでした。次男の慶二と出来てしまったんです。
慶一がいなくなってから、わたしはオナニーで欲求不満を解消していました。しかし、四十路女がオナニーだけで満足できるわけがありません。先述したように主人はセックスに淡泊な人なので、たまにセックスしてもわたしがイク前に射精してしまうから、欲求不満は募る一方でした。
そんな悶々した思いを、あろうことか、慶二に見向かれてしまったんです。2人きりで夕食を食べている時(主人は学会で留守で、三男と四男も合宿で留守でした)、こんな風に言われてしまったのです。
「母さん、オヤジとうまくいってないだろ」
その時はそれだけで終わりましたが、翌日から2人きりになると執拗に私たち夫婦のことを言及するようになったんです。
「今どきの人妻は平気で浮気するから、母さんもやってるんだろ」
あまりのしつこさに、私が怒鳴っても、慶二は全く意に介さず、一種の言葉嬲りを続けたんです。そして、慶二はとうとう禁断のセリフを口にしたんです。
「母さん、一度だけ俺とセックスしようよ」
慶二はわたしが慶一と関係していたことを知らないようでした。
「約束して。これ一度きりよ。これでオシマイって」
「ああ、約束するよ」
慶二はわたしをベッドに押し倒し、ショーツをむしり取りました。
「母さん、凄いじゃないか。おま○こ、ヌルヌルになってる。太腿の方までマン汁が滴ってるよ」
「ああ、だめ、恥ずかしいから、見ないで」
「嘘付け。ホントは見て貰いたくて仕方ないくせに。それとも舐めて貰いたいのかい?」
慶二はそう言うと、クリトリスに吸い付き激しく舐め回しました。
「あ、ああ……」
「母さん、気持ちいいんだろ。俺も興奮してきたよ。今度は母さんが舐めてよ」
慶二はわたしの顔の前に勃起したペニスを突きつけました。わたしは魔物に魅入られたようにそのペニスを口に含み、激しく吸い立てました。
「母さん、欲しいかい。このチンコ、欲しいんだろ?」
「ああ、母さん、欲しくなって来ちゃった。欲しい。入れて。入れてよ」
慶二のモノが突き刺さった瞬間、私は一気にアクメに達してしまいました……。
一度きりってことでしたが、慶二との関係は当然その後も続きました。ある意味、レイプ同然の関係だったのに、わたしは慶二のセックスにのめり込んでしまったんです。慶一は童貞でテクは未熟だったのに、慶二は何人とも経験しているみたいで、高校生とは思えないテクニシャンだったからです。
関係を続けているうちに、慶二はとんでもないことを提案してきました。
「慶三も母さんに気があるんだよ。あいつを混ぜて3Pしようじゃないか。ね、いいだろ?」
「なんてことを言うのよ。あなたとセックスするだけでも大変なことなのに、慶三もだなんて……」
「慶三は俺たちのことを知っているんだぜ。俺が喋ったんだ」
わたしが頑強に拒否しても、慶二は聞く耳を持ちませんでした。
「イヤならいいんだよ。全部オヤジに告げ口してやるから」
「そんなことをしたら、あなただって、ただでは済まないわよ」
「母さんに無理矢理犯されたって言ってやるよ」
「あなたって人は……」
その日は主人が末っ子の慶四郎を連れて旅行に出ていたので、家にはわたしと慶二と慶三(この時15歳でした)の3人だけでした。
「本当にいいんだ?」
バスタオルを身体に巻いただけのわたしを見て、慶三はうわずった声でそう言い、わたしに抱き付いてきました。勢いに押されてわたしは床に倒れ込み、慶三は馬乗りになりました。
慶三はわたしの太腿を掴み上げると、素早くズボンのチャックをおろし、そのままわたしの中に入ろうとしました。わたしは「そんなにあせらないで」と慶三をなだめ、彼の両手を引いてオッパイにあてがいました。
「母さん、ここが一番感じるの。お願い、揉んで。激しく揉んでよ。それから乳首を吸って!」
慶二に3Pをやろうと言われた時は激しく抵抗したけれど、その時のわたしは3人目の息子の体をとことん堪能してやろうと開き直っていました。
それはともかく、慶三は中3ということもあってウブでした。力まかせにオッパイを揉んだんです。それでもオッパイはパンパンに張っていたから、痛いほどの刺激が腰骨を直撃してアソコの奥まで伝わりました。
「ああ、感じる。母さんにも触らせて」
すでにお腹に付きそうなくらい勃起している慶三のペニスを軽くこすると、ピクンと跳ね、先端から透明の液が沸き出しました。
「素敵よ。こんなに逞しいのがここに入るのね」
慶三のペニスをしごきながら、わたしは思わず自分の秘肉に指を這わせました。そして彼に見せつけるようにぬかるみをかき回しました。グチュグチュと音を立てる茂みの奥に、慶三の目が釘付けになっていました。
そろそろ頃合いでした。
「ああ、もう我慢できない。入れてよ。熱いのが欲しいの。早く入れて!」
わたしは四つん這いになって尻を持ち上げ、慶三の鼻先に卑猥な香りを放つ股間を突きつけました。
慶三はずんと腰を打ち付けてきました。熱い肉の塊が秘肉を割り裂き、突き進み、子宮に当たりました。その瞬間、ガチャッとドアの開く音がしました。慶三の動きが止まりました。慶二が入ってきたんです。
慶二はズボンを脱ぎながらズカズカ部屋に入ってきました。そして、イキそびれてしまったわたしをすくい上げ、「早くイカせてやらなきゃ可哀相じゃないか」
と言い放ち、わたしを貫いたのです。慶二のペニスはとにかく太く、圧迫感がたまりません。
「よく見ておけ。女はこうやって抱くもんだ」
慶二はわたしの脚を蛙のように開かせ、髪の毛をぐいと引っ張りました。のけ反ったわたしの股間は慶二に丸見え。その粘つくような視線を感じて、私はアクメに達してしまったのです。もちろん、その後、慶三とも交わりました。
あれから6年が経ち、慶一は大学病院の研修医、慶二と慶三は医大生、末っ子の慶四郎は志望校の医大を落ちたので予備校に通っています。
上の3人は医大に入学すると同時に家を出たので、自然消滅的に関係が終わりましたが、私は今、末っ子の慶四郎と関係を続けているんです。
祖父の「お前は男児を産むことは無理だろう」という予言は外れましたが、祖父はもう1つ、予言めいたことを言っていました。
「医師のわしが俗信めいたことを言うのもなんだが、女系の女は代を経るごとに淫らになるみたいなんじゃ。わしの連れ合い、お前の祖母さんもかなり好き者だったからな。多分、妙子、お前の母親は祖母さんより好き者だろうし、お前は母親より淫らな女になるはずじゃ」
子供のわたしによくそんなことを言えたものですが、この予言は的中しました。慶四郎とセックスするたびにわたしは祖父の予言を思い浮かべるんです……。
しかしそれにしても、わたしみたいに業の深い女はいないでしょう。1人の息子と関係するだけでも罪深いのに、何人もの息子と何年にも渡って関係を続け、そして現在も……。
これがわたしの運命ってことなんでしょうが、死を迎える瞬間、わたしの脳裏にはどんな事がかすめるのでしょうか。夫の事ではなく息子達との獣じみた関係を思い浮かべて死んでゆくのかもしれません。

マダムの浮気癖

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