若い妻よりも熟れ切った母の身体の方がいい!(その1)

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結婚しても母を忘れられない!

母に童貞を奪われてから9年間、母子相姦を続けた僕は母の勧めで心ならずも見合い結婚する。しかし、妻とのセックスに満足出来ず、母のモトに戻り関係を復活させ、昔のように愛し合うのだった……。

(告白者)
織田啓輔(仮名・25歳・会社員)

母の勧めで見合い結婚

昨年、僕は見合い結婚しました。妻は1つ年下で、女優の竹内結子似の美人です。今どき見合い結婚というのは珍しいかもしれませんが、それまで若い女と付き合ったことのない僕が結婚するには、見合いしかなかったんです。母が探してきた縁談でした。僕はどっちでもよかったんですが、妻の両親と妻が僕を気に入ったので、呆気なく結婚が決まり、見合いしてから3ヶ月後に結婚式を挙げました。新婚旅行はハワイでした。
初夜まで僕たちはキスもしたことのない清い関係でした。だからって、僕がセックス経験のほとんどないウブ男ってわけじゃありません。若い女とセックスしたことはないけれど、15歳で童貞を失ってから、数え切れないほどセックスしてきたので、エッチテクには自信を持っています。初夜まで関係を持たなかったのは、妻がそう言い出したからです。24歳の妻が処女だとは思えなかったけれど、もしかすると、アクメ経験がないのかもしれない……妻が「初夜までは身体の関係は持ちたくないの」と言い出した時、僕はそんな風に思っただけで、この女と早くセックスしたいとは全く思いませんでした。
シャワーを別々に浴びてからベッドに入りました。僕も妻もバスローブの下は何も付けていませんでした。
妻を抱き寄せキスしました。妻は震えていました。
「まさか初めてじゃないよね?」
「初めてじゃないけど、私、経験、少ないから……」
「少ないって、何人?」
「1人だけなの……」
24歳で1人とは確かに少ない。しかし、人数が少ないからって、ウブってわけじゃありません。現に僕も妻を抱くまで1人しか知らない。1人しか知らないけれど、その女と数え切れないほどセックスしているんです。妻はそうじゃないのか、その1人と数えるほどしかセックスしていないみたいでした。
僕は妻を優しく抱擁し、
「僕に任せておけばいいよ」
と言い、バスローブを取り去りました。ツヤツヤと輝く若い女体。オッパイは小さいけれど、乳首はピンク色で、縦長の陰毛が薄く、ワレメが剥きだしになっていました。
僕は乳首を吸いながら、股間をなで回しました。妻の口から小さな悶え声が漏れました。僕は身体をずらし、股間を覗き込みました。
「ダメダメぇ。恥ずかしいから見ないで。見ないで……」
僕は妻の訴えを無視し、股間に口を付けました。それからクリトリスを吸い上げました。
「ああ、ダメダメ。そんなとこ、汚いからやめてぇ……」
「ここ、舐められたことないの?」
「ないわ。ああ、ダメダメ。汚いわよ」
「汚くないよ。それに女の人はここを舐められると、凄く気持ちよくなるんだ」
ねっとりと舐めまくりました。5分もしないうちに妻の声が変わりました。
「あ、ああ、あーん……」
「気持ちいいだろ。濡れてるよ。いやらしい液が一杯出てるよ」
「ああ、あなた、ダメダメ……」
「気持ちよくないの?」
「き、気持ちいい、いいの」
「じゃ、今度は僕のを舐めてくれる?」
僕は妻の顔の前にペニスを突きつけました。妻は顔を背けました。
「チンチン、おしゃぶりしたことがないんだ?」
妻は頷きました。セックス経験はあるけれど、クンニとフェラの経験はなし。一体どういうセックスをしていたんだ。僕は内心苦笑しながら、妻の口にペニスを押し付けました。
「夫婦はこういうこともしなくちゃいけないんだよ。どこの夫婦だって、恥ずかしい部分を舐め合ってから、インサートするんだよ」
妻はきつく目を閉じ、ぎこちなくペニスを咥えました。しかし、しゃぶろうとはしなかったので、僕はペニスを口から引き抜き、妻の身体に覆い被さりました。
「入れるよ」
濡れそぼったヴァギナにペニスを突き立てると、妻の身体が激しく痙攣しました。僕はゆっくり腰を動かしました。
「ああ、あーん……」
腰を動かすごとに妻の悶え声は大きくなりました。
「気持ちいいかい?」
「いいわ、あなた、気持ちいい。ああ、こんなの、初めて」
妻はアクメに達することはなかったけれど、それなりに感じたみたいで、行為が終わると、私に抱き付いてきました。
「あなた、凄かったわ。セックスって気持ちいいって初めて知ったわ」
「イクって言葉、知ってるよね?」
「知ってるけど……」
「今日ははそんな感じだった?」
「そこまでは……」
「これからそういう感じを体験することになるんだよ。そうすると、セックスせずにはいられなくなっちゃうんだよ」
「ウソ……」
「ウソじゃないよ。キミだって、そうなっちゃうんだよ」
「あなた、何人も女性と経験してるの?」
「大したことないけど、キミよりは経験豊富だろうね」
その後、2回目に突入したんだけれど、妻は1回目の時よりも大きな声で快感を訴え、最後は「変よ。アソコがヒクヒクしてるの。ああ、ダメダメ!」と叫んでグッタリとなってしまいました。アクメに近い快感を得たみたいでした。
しかし、僕は別に感激しませんでした。というより、フェラもまともに出来ない妻に失望していました。
若くてきれいだからって、セックスもいいわけじゃない。これから夫婦として年月を重ねていけば、セックスもよくなるのかもしれないが、母以上になるとは思えない。僕は僕のそばですやすやと眠る妻を見るともなく見ながら、母のことを想いました。
僕にとってのたった1人の女、僕の童貞を奪い、それから10年間、セックスし続けた女。その母が僕に結婚を勧めたのだから、世の中は何が起きるか分からない。
「こんなことをいつまでも続けてはいられないわ。啓輔ちゃん、あなた、結婚しなさい」
唐突に母に結婚を勧められた時はショックでしばらく口がきけなかった。
「あなたは若い女と付き合ったことがないから、結婚相手は私が探してあげる。アテもあるの」
「僕、結婚なんてしないよ。母さんがいれば、若い女なんか必要ないよ」
「啓輔ちゃんは母さんしか知らないから、そんなことを言うのよ。若い女の子もいいものよ」
「母さんは僕とのことを忘れることが出来るんだ?」
「忘れることは出来ないかもしれないけど、あなたとこれ以上セックスしていちゃいけないのよ」
「まさか僕以外に男が出来たんじゃないよね?」
「バカ。私はそんなふしだらな女じゃないわよ。啓輔ちゃん、とにかく結婚しなさい。ママのことを愛しているのなら、お願いだから結婚して」
で、僕は渋々承知し見合いに臨んだんです。婚約してから母は僕が迫っても受け入れてくれなくなりました。
「ダメよ、もう。あなたはもう私のモノじゃないの。美千子さんのモノなのよ」
「いいじゃないか。彼女とはまだ結婚していないんだから。結婚するまでは母さんは僕の女だよ」
「ダメ、絶対にダメ。いつまでも私とセックスしていたら、美千子さんとセックスする時、勃起しなくなっちゃうかもしれないわ。ダメ、絶対にダメ!」

若い妻よりも熟れ切った母の身体の方がいい!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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