ガリ勉少女の本性は欲求不満の淫乱女!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

勉強が趣味という地味で暗い女子高生の従姉。彼女の発育した肉体に目を奪われた幼い男の子。誘われるままセックス奴隷になり、発育良好な年上少女の裸体にピンク棒をコチコチにして服従!!

(告白者)
大崎宏隆(仮名・21歳・学生)

従姉のスケ乳に即勃起

僕の近親相姦体験の相手は5つ上の従姉のA子ちゃん。正確にいえば性的虐待ということになるのだろうけど、当時の僕はまだ幼くて、ただ誰にも言えないエッチな秘密というくらいにしか受け止められなかった。
実際、A子ちゃんからも「あたしがシタこと誰にも喋っちゃダメよ!?」と恐いくらいに真剣な目で繰り返されて、とにかく人に言えない悪い事なのだという思いだけが胸に焼き付いた。
A子ちゃんは当時17歳の高校2年生で、僕は小学6年生。いちおう学校では性教育の授業も受けていたし、肉体的には精通もあったから、まるで無知な子供でもなかったけれど、当然セックスや異性の体については想像力も及ばないレベルの子供だった。
従姉のA子ちゃんは同じ地区に住んでいる母方の親戚で、誰もが顔見知りの田舎町だったから、親類付き合いも近所付き合い以上に親密さがあった。
なのにA子ちゃんとは小さな頃からあまり遊んだ記憶がなかった。年齢的に離れていたこともあったろうけど、彼女があまり社交的な女の子ではなかったことが大きかったと思う。
叔母宅に届け物に行っても、応対に出るのは二つ上のお兄さんばかりで、母と一緒に遊びに行ったきでも二階の部屋からおりてこないのが普通だった。
伯母さんもA子ちゃんのことを変わり者と呼んでいたし、母は大人しい女の子というふうに受け止めていたから、僕もそういうお姉さんなんだなと思っていた。
彼女はすごく勉強ができる子で、県内ではナンバーワンの進学校だった県立高に通っていた。見た目は、まだ子供だった僕の目にも、あまりパッとしないと感じるほど地味な女子高生で、ただ伯母さんに似て背が高く、高校生だった当時、すでに160センチ後半くらいあったと思うから、小学6年生だった僕には見上げるような大人に見えた。
たまに見かける制服姿のA子ちゃんは背の高さに少しポッチャリとした体型もあって、地味な顔立ちとは不似合いなくらい大きな胸やお尻を重そうに揺らして歩いていて、そこがまた見上げるべき大人に見えた。
あれは夏休みも半ばを過ぎた8月も暑い盛りの頃。母に届け物を頼まれて叔母宅まで行った僕は、珍しく応対にA子ちゃんに胸のきしみを感じた。
Tシャツにダラッとした短パン姿で、夏場なのに病的なくらい白い太腿を出していて、何度も洗濯をしてヘタったような薄いTシャツの布地から、A子ちゃんの乳房がほとんど透けて見えたからだ。
当然、ノーブラだったからで、ぷっくりとした二つのポッチも、やけに大きな乳輪までが、うっすらと透けていた。
どきまぎしてしまう僕の態度を見て、自分の姿のエロさに気付いた感じに、A子ちゃんはメタルフレームのメガネの下で細い一重の目を小さく揺らした。えっという感じの顔だった。
僕はまともに彼女の姿が見れなくて、あらぬほうに目を泳がせて、
「お母さんに頼まれたんだけど…」
と上擦った声で言った。
彼女の表情の揺れまでは確認できなかったけれど、僕がうつむいている間、不自然なくらい言葉を発せずに、じっと一段高い玄関の上がり口で、長身を少し折り曲げるような姿勢で、僕のほうを見つめていたと思う。
「あ、あの……」
沈黙に負けておずおずと顔を上げたときだった。

ガリ勉少女の本性は欲求不満の淫乱女!(その2)へ続く

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