ママはもうパパに抱かれるのはイヤなのよ!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

ママはもうパパに抱かれるのはイヤなのよ!(その1)

「今日はやめてって言ったでしょ」
ママが小声でそう呟いた時、パパはママに背中を向けてティッシュで自分のチンポを拭いていた。
このことがあってから、ボクのママに対するムラムラは、もう自分では抑えがきかないくらいに高まっていた。

ママの口の中に精子を…

ボクとママは通学通勤の電車が同じなので、毎朝一緒に家を出る。ちなみにパパは車で通勤しているのでボクたちとは別だ。
ラッシュ時の満員電車に押し込められると、ボクとママは離ればなれになってしまわないように、自然とお互いに身を寄せ合う。しかし、いよいよ車内がギュウギュウ詰め状態になってくると、今度は必要以上にママの身体が押し付けられてきて……。
こうなると、もうどうしようもない。普段からズリネタにしているママの肉体、その実物が目の前にあって、こんなに接近してくるんだから、ボクのチンポはたちまちいきり立ってしまった。それも、ゆっくり大きくなるならまだしも、ストップウオッチの針みたいな速さで勃起してしまったのだ。
もちろん、必死になって我慢しようとしたけど、そうしなければと思った時はもう、ボクの勃起は服の布地越しだけど、ママの下腹部を抉っていたのだ。
ボクはママより頭半分背が高いから、ボクのムスコはママの陰毛の生え際からヘソの辺りにかけて、グリっとすくい上げるようにしているはずだった。そんな風に想像したら、余計興奮してしまい、ボクのチンポは完全に勃起し切っているのに、それ以上さらに大きく膨らもうとして亀頭がビクンビクンと脈打った。
これはもう、どういうことだかママにも分からないはずがない。
実際、ママは自分の降りる駅に着くと、何も言わずに逃げるようにボクから放れて行った。
だからその日は家に帰るのが憂うつだった。ママに何を言われるのやら叱られるのやら、考えるだけで気が滅入った。
ところがママは、そのことに関して一言も触れずに、努めて普段通りに振る舞ってくれた。絶対にボクの欲情に気付いていたはずなのに……。
なんて優しい人なんだろうと、改めて思うと同時に、ボクはそのママの優しさに思い切って甘えることにした。つまり、それから毎日毎朝、電車の中で勃起したチンポをママに押し付けるようになったのだ。
だけど、ずっと同じことばかりじゃ、飽きてしまう。ある朝、ボクは思い切って、ママの身体に手を伸ばしてみた。最初は恐る恐る、次第に大胆にまさぐり出した。痴漢なんてしたことがないけど、これは正しくそう呼ばれる行為だった。そんなことを思って一瞬ヒヤッとしたが、すぐに考え直した。だって、ボクとママは親子の間柄なんだし、ママは人前で息子に恥をかかせるようなバカな母親じゃないのだから。
そんな確信が「痴漢ごっこ」をどんどんエスカレートさせて行ったんだけど、同時に「もっと先に進みたい」という欲求も高まって行った。
ママの生の身体に触りたい。いくらマスをかいてもきりがない。早くママの本物のおま○こにぶち込まなくっちゃ、ママの中に出さなくっちゃ、このままじゃ、どうにかなっちゃうよ!
それでボクは、ある朝、とうとうママのパンティの中に指を忍び込ませ、直におま○こに迫ってみた。指先がプヨプヨした肉の割れ目に触れた途端、それまでは何をされてもジッとしていたママの身体が、ビクンと反応した。同時にボクの指は、おま○こから溢れ出てきたヌルヌルの液体を感じ取った。
ママが、ママのおま○こが濡れてる!
そう思った瞬間、ボクは切れてしまい、ママの耳元で夢中で囁いていた。
「我慢出来ないよ。もう我慢出来ないんだよ……」
次の駅に着いた途端、ママは何も言わずにボクの手を掴んで下車してしまった。もちろん、2人とも降りる駅じゃなかった。ボクはこれから起こることへの確信と期待で、足早に歩きながら息が詰まりそうになってしまった。
駅の女性用トイレの一室にボクを連れ込んだママは、そこでようやくボクの目を覗き込んで、小声で叫ぶように言った。
「あんなこと、他の女の人にしちゃ、絶対にダメよ。今、ママが楽にさせてあげるから……」
ママはボクを立たせたまま、自分は洋式の便器に腰を下ろした。そしてボクのズボンのジッパーに手をかけた。
ママの顔を打つような勢いで飛び出したボクのチンポに、ママは夢中でむしゃぶりついた。
あれこれ思いあぐねている余裕なんてなかった。
あったかいママの口に包まれた途端、ママの舌がチンポの裏スジの方から絡み付いてきた。しかも、パパのをフェラさせられていた時とは全然違った。ママはまるで美味しい物でも頬張るように、ほっぺを膨らませたり凹ませたりもした。ママの頭が前後するごとに、ボクのチンポの先から脳天に突き抜けるような快感が襲ってきた。
経験のないボクは、為す術もなくあっという間に達した。凄い量のミルクが迸って、それを喉の奥にストレートに受けたママは、ボクのを咥え込んだままむせ返ってしまった。なのに、ママは口からチンポを離そうとはしなかった。ボクは発射してグッタリしかけているのに、ママはボクのお尻を抱え込むようにして、それまで以上に激しくチンポをしゃぶり続けたのだ。髪を振り乱して八の字にローリングしたり、萎えかけたチンポの頭に唇を引っ掛けるようにしてグッと頭をのけ反らせたり……。そんなことをしているママの顔の何ときれいなことか……。
最初とは違う変則的な刺激を受けて、ボクの股間はまた熱く脈打ってきた。屹立しきるまではしきりに肉棒の横腹をペロペロピチャピチャとハーモニカのように舐め回していたママの口が、再びカポッと全体に被さった。
またスピーディーなピストン運動が開始された。ボクは、腰の周りを無数の針で刺されているような痛痒い感覚を覚えながら、再度登り詰めていった。
射精の瞬間、ママはパッと顔を離し、あーんと口を開けてボクのシャワーを待ち受けた。初めの一撃はママの鼻の頭にペチャッとかかったが、後の二波三波はまるで吸い込まれるようにママの舌の上へ、喉の奥へ……。ボクはなんだか胸が苦しくなってしまった。
鼻から口元を通って顎へと白く濁った汁が滴ってゆくのも構わずに、ママはまだボクのチンポを口に含もうとした。汚れたチンポに口づけしたり頬ずりしたりしながら、モゴモゴ呟いた。
「ああ、敬ちゃん、こんなに立派になっちゃって。凄いの……美味しいの、ね、もっと、ね……」
またもママの唇と舌にねぶられ、歯を立てられ、さらに強い刺激を受けたボクは、ボク自身の意思とは関係なく、固さを取り戻していた。
「ヤバイよ、ママ。苦しくなってきた。そんなに続けて出したら、ボク……」
でも、もう遅い。
2度も噴出したのに、感度が鈍るどころか、ママの口に吸われたら反射的に出すように仕込まれてしまったボクのチンポは、睾丸に痛みが走っても構わずに、残りの全てをママの粘つく口蓋へ迸らせ続けた。
しばらくは2人とも口がきけなかった。ようやく息が整って、ボクがママを抱き起こすようにして顔を上げさせると、ママの瞳の中にはさっきまでの嬉しそうな色は消えて、後悔するような感情が浮かんでいた。
ボクは咄嗟にママの口を自分の唇で塞いだ。舌を差し込みまさぐった。ママの口の中はボクのザーメンの味と臭いで充満していたが、その大半はママがとっくに飲んでしまっていた。今度はボクがきれいにしてあげるよって、そんなつもりで舌を絡ませた。

人生最初の女性器挿入

それからボクとママは2人でホテルに入った。ボクから誘った、というか、おねだりしたのだ。あんなことがあった後じゃ、とても学校なんかに行ける気分になれない。今までずっと夢想するだけで我慢し続けてきたママに対する欲望を、その日のうちに吐き出さなければ、納まらない気分だった。
ホテルのベッドでは、ママのリードに任せてなされるがまま。駅のトイレでの激情的なフェラとはうって変わったママの繊細な舌遣いで全身をくまなく舐め回されたボクは、また催してしまった。さっき、連続で3回もイッたのに、こんなに早く回復するなんて自分でも信じられなかった。
そして、ボクたちは遂に結ばれた。ママのおま○こは、以前パパが言っていたような「押し込む時の抵抗」なんてものはほとんどなかった。とてもスムーズだった。ただ、チンポを飲み込んでからのウネウネとした締め付けが、たまらなく気持ちよかった。ボクはトイレで一杯出しておいたおかげで、人生最初の女性器挿入にしてはかなり持続できた。
チンポの向きをあれこれ変えて突いたり、グリグリかき回してあげると、ボクの身体の下に組み敷かれたママの悶え声が色々変化して面白かった。
ママの方が先に音を上げて、
「お願い、敬ちゃん、早く出して。ママの中に出してーっ!」
ボクは幸福の中に果てた。
グッタリとしたままの身体を抱えながらふと見ると、ママの全身の至る所にボクが夢中で吸い付いた赤い痕が散らばっていた。
この日はそのまま2人とも学校と職場をさぼって、日が暮れるまで何度も何度もヤリ狂ったんだけど、寝物語にボクがパパとママのセックスを覗いてしまったことを告白すると、意外にもママはこんなことを言い出した。
「ママね、もうパパに抱かれるのはイヤなの。ずっと構ってくれなかったのに、今更何よって感じ。だから、あの時も全然感じなかったわ。パパが抱いてくれない寂しさを紛らわすために一生懸命育ててきたあなたに、こんなに気持ちよくして貰えるなんて……。ママ、本望よ」
こうして、ボクたちは7年経った今でも毎日のように愛し合っている。

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る