ガリ勉少女の本性は欲求不満の淫乱女!(その2)

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ガリ勉少女の本性は欲求不満の淫乱女!(その1)

性奴隷の興奮に溺れて

彼女の陰気そうな目が、僕のズボンの前のあたりをじっと見つめていた。頭にカッと血が上ったような気がした。透け乳房を見せつけられて、僕の体はすでに異変を起こしていたからで、はっとしてジッパーの前を手で押さえてしまい、恥ずかしい生理現象を間接的に自白することになった。
A子ちゃんは、怒りも笑いもしなかった。まったくの無表情で、さらに体を折り曲げて上から僕の顔を覗き込むと、
「オチンチン大きくなったんでしょ」
と詰問するような口調で言った。この時点で、勝敗はついていた。
僕は絶句して、顔が真っ赤になるのを感じた。イタズラが発覚したような気分だった。どうしようもなく恥ずかしいイタズラが発覚したような気分だった。
「あたしのオッパイ見て、エッチなこと考えたんでしょ」
落ち着き払って言うA子ちゃんが、悪魔か何かのように見えた。
返答に詰まっておろおろするだけの僕の手をギュッと掴んで、
「こっちにおいで」
と二階の部屋に連れていれた。女の子の部屋とは思えない参考書と本ばかりの部屋だった。
学習机の横のベッドに僕を座らせると、何を思ったのか、僕の前でいきなりTシャツを脱いでしまった。メロンを二つに割ったような青白い乳房が、目の前でタプンと揺れた。センベイのように大きな乳輪から小指の頭ほどの小さな乳首がぷくんと突き出していた。唖然とする僕の前で、A子ちゃんはかすかに鼻息を奮わせて、短パン、ショーツまで脱ぎ下ろしてしまった。
生身の乳房を目にしただけでも心臓が止まりそうな気分だったのに、ふっくらとした下腹部に黒々と茂った恥毛まで見せつけられて、僕は思い出したように顔を背け従姉の全裸姿から視線を外した。
「こっち見て!」
唐突なキツい声にビクンとして、またおずおずと視線を戻すと、A子ちゃんはフウフウと呼吸を乱して、大きな乳房をゆったりと波打たせて僕を見つめていた。
「あたしの裸、どう?」
「ど、どうって言われても…」
「これ、見たかったんでしょ?」
頷けるはずがなく、口をもごつかせていたら、また手を掴まれて、今度は裸の乳房に押し付けられた。
「あっ……」
まるでゴム製品のような弾力だった。乳房といえば幼い頃に触れた母のものしか知らなかったから、17歳のお姉さんの乳房がこんなに硬質な感触なのかという驚きに、僕は身動きも取れなかった。
「ほら、こっちも触って」
もう片方の手も隣の膨らみに押し付けられた。しっとりと汗ばんだ乳房は、蒸されたように熱かった。
僕は両手を左右のメロンに押し付つけられたまま、どうしてよいのかもわからず、泣きたい気持ちでA子ちゃんを見上げた。
彼女の呼吸が、深く大きく、フウッ、フウッ、と乳房を波打たせて、指先に触れていたセンベイみたいに大きな乳輪が小さく引き締まっていくのを間近で目にした僕は、理由がわからないなりに興奮した。気がつくとズボンの前が隠せないほど盛り上がっていた。
「今度はヒロ君が裸になるんだよ」
乳房がつぶれるくらい両手を押し付けられて言われると、逆らう気持ちにもなれず、ベッドから腰を上げて、言われるままに服を脱いだ。
落ち着いていたのか、緊張していたのか、ニコリともしなかったA子ちゃんの口元に、はじめて小さな笑みが浮かんだ。
完璧にエレクトしていたペニスはまだ剥けきれない包皮がつっぱって痛いくらいだった。本当は恥ずかしくて見られるのも嫌だったけれど、A子ちゃんの目に輝きが滲むのを見て、恥ずかしさより好奇心のほうが勝った。
「チンチン、裏側向いてる、ヒロ君、エッチだね」
まだ陰毛も生えていなかった下腹部からピーンと起き上がっている僕のペニスを、A子ちゃんは細い目を大きく見開いていじりまわした。
根元から握ったり、玉袋を手のひらの乗せてみたりして、腰をヒクヒクさせてしまう僕の表情と、指の上で跳ねる小さな棒とを交互に観察する。まるで理科の実験でもしているようだった。
全裸の従姉にそんなことをされて、爆発を止められるはずがなく、僕はあっけなく熱いものを噴き上げてしまった。
そのとき、初めて彼女の口からキャッという女の子らしい声が出た。精子はいじくりまわしていた白い手はもちろん、向き合っていた彼女の素肌にもあちこち飛び散った。
僕は無様に後ろのベッドにひっくり返ってしまい、A子ちゃんの前でだらしなく細い腰をケイレンさせて小さな爆発を断続的に起こし、無毛のペニスを何度も振り立てた。
頭が真っ白になって、ぼやけた視界におおかぶさってくるA子ちゃんが入ったときには、汗ばんで火照ったような大きな体に押し潰されてしまった。
体格的には大人と子供の差があり、実際、A子ちゃんは周囲の大人の女の人とかわらないくらいの長身だ。
グッと呻く僕の口を、すぐにA子ちゃんの唇がふさぎ、荒い鼻息を頬に吹きかけて口を激しく吸われ、舐められた。犬に舐められているみたいな激しい唇と舌が、口元から首筋、そして体のあちこちを這い回り、ところどころでチュッと音を立ててキスをした。手が脇腹や下腹部、胸板のあたりをせわしなく往復して撫でまわして、最後には精液だらけのペニスを痛いくらいに揉みしだいて、僕はあっけなくエレクトさせられしまった。
当然、また気持ち良くなって、一度発射してしまったこともあって、今度は勇気を出して、
「またセーシが出ちゃうよ」
と鼻息を荒げているA子ちゃんに訴えた。全裸になっているのに、メガネだけはしっかりかけたままの大柄な少女が、僕の胸板に大きなメロンを押し付けたまま、恐い顔で言った。
「まだシャセイしちゃだめ。さっき出したばかりでしょ。今度は、あたしが気持ち良くなる順番だよ」
ずっしりと重い裸体が身を起こしてハアッとため息をついたのも束の間、それがいきなり仰向け押し倒されていた僕の顔を、オシッコでもするような格好でまたいできた。
正面から裸体を見たときは、下腹部に茂った黒い恥毛しか見えなかったけれど、太腿をぱっくりと開いてしゃがみ込む彼女の大切な部分が、いきなり僕の鼻先で赤ピンクのワレメまでぱっくりと開いていた。女の子の性器といえば、ただ肉に一本の縦線が入ったものしか頭になかった僕は、両脚を開いた状態のオマ○コのグロテスクさに息を飲んだ。
三角形の肉が二枚、ぺろんと飛び出していて、その奥がぬらぬらと光っている。太腿の内側の血管が透けるような白さから浮き立ったように、赤ピンクの生肉の谷間のようなエリアが、A子ちゃんの下腹部の奥に隠れていた。
むんと漂うオシッコと酸っぱいような匂いが混ざったような匂いが、その二枚の生肉の奥から発生しているものだとわかると、なぜだか不潔な臭いになのに僕はものすごく興奮した。A子ちゃんはオシッコスタイルで手を後ろにやり、僕のペニスを意地悪な指先でなぞる。
「ううっ……」
「チンチン、いまビクンってなった。これ、気持ちいいんでしょ」
「あ、あっ、ほんとに出ちゃう」
「でも今度は、あたしが出す番だよ。ほら、ここ舐めて」
と指で桃色の谷間を押し伸ばしたと思ったら、目の前にプクンと乳首より二回りは小さい、丸い突起がせり出してきた。それがクリトリスというものだと理解するまで、少し時間がかかった。ただA子ちゃんの「あたしが出す」という言葉だけは理解が出来なくて、女の子も精子が出るのかと混乱した。
言われるままにクリトリスを舌で舐めたら、A子ちゃんが急に理性を失ったみたいに裸身をうねらせて、
「もっと、もっと舐めて、吸って、唇ではさんで舐めるのっ」
と声を荒げるので、夢中で口を動かした。むせかるような柑橘臭が口元に滴る彼女の粘液の臭いだとわかったが、それ以降は必死で何をしていたのかもわからないまま、アグウッ! というおかしな唸り声を絞り出して裸身を激震さた従姉の姿の恐ろしさだけしか覚えていない。
口元にほとばしった熱い液体が女の子の精子だと思い込み、それがアクメのときに出るものだと教えてもらったのは、それから何度か彼女に誘われてオマ○コを舐めさせられた後のことだった。
A子ちゃんが東京の大学に合格して上京するまでの約2年間、僕は彼女に誘われて、週に2、3回のペースでオナニーペットのような扱いを受けた。
最後までSEXはなかったけれど、オマ○コを舐めさせれたり、指でいじらされたりするだけの行為に、僕も純粋な好奇心を覚えた。
ニコリともせず、甘い言葉もなく、ただ強要されるだけの関係だった。あの優等生は、現在、外資系の証券会社に勤めるキャリアOLになっている。

マダムの浮気癖

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