このまま死んでもいいからあなたを貪りたい!(その2)

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このまま死んでもいいからあなたを貪りたい!(その1)

母のフェラに呆気なく…

私は彼女をまた指名することにしてホテルを後にした。
母にそっくりのデートクラブ嬢に出会ったのは、もしかすると、母が導いてくれたのかもしれない。いい年をして結婚もせず、母のことを思い出しながらオナニーをしている私を、天国の母が哀れに思って、彼女と会わせてくれたのかもしれない。私が未だに独身で、熟女にしか性欲を感じないのは、童貞を奪った相手が母だったからだ。
母が40歳で、私が17歳。母が死んだのは15年前で50歳だったのだが、私と母はその時まで男女の関係を続けていたのだ。童貞を失ってからの10年間、私は母の身体だけしか知らなかった。母だけで十分だった。母は上品な顔立ちの美人だったが、性欲は旺盛で、飽くことのない若い私の求めを拒んだことは一度もなかった。
童貞を失った日のことは昨日のことのように鮮明に覚えている。
8月の灼熱の夜だった。
当時、私は大学受験のために毎日深夜2時頃まで起きていた。勉強もしていたけれど、オナニーもしていた。といって、母とのことを妄想してオナっていたわけじゃない。当時の私は人並みにタメの女の子に興味があったので、同級生の女子高生のことを思い浮かべたり、エロ本をオカズにしてオナっていたのだ。
その夜も私はエロ本をオカズに肉棒をこすっていた。冷房のきいた部屋だったけれど、私は全裸で肉棒をいじっていたから、母が部屋に入ってきた時、弁解のしようもなかった。
「和之……」
「母さん……」
母もショックだったみたいで、部屋の前で呆然と立ちつくしていた。
しかし、最初にアクションを起こしたのは母だった。僕のそばに近寄ってきて、肉棒を掴んだのだ。
「母さん……」
「いいのよ。私がこすってあげる。お父さんいないから、ちょうどいいわ」
商社マンの父は月の半分以上は家を空けていた。
母は肉棒をこすり始めた。一度萎えた肉棒はたちまち膨張し、我慢汁が亀頭を濡らした。
「あなた、いつも1人でやってたの。1人で精液を出していたの?」
答えようがなかった。私はただ黙って母を見つめていた。すると、母はTシャツと半ズボンを脱ぎ、パンティだけの姿になった。
当時の母は40歳だったが、そのボディはほとんど崩れていなかった。大きめのオッパイも弾力に満ちていて、乳首はきれいなサーモンピンクだった。
「和之、あなた、セックスしたことあるの?」
「な、ないよ……」
「童貞なんだ?」
母は意味ありげな笑みを浮かべ、亀頭に舌を這わせた。
「こうしてしゃぶって貰ったこともないの。童貞なら、ないわよね」
母は亀頭だけじゃなくサオにも舌を這わせ、それからサオ全体を口に含んでしまった。
「気持ちいい?」
「いいよ。凄く気持ちいい」
「オナニーよりも?」
「オナニーよりもずっといい」
キスもしたことのない私にとって、フェラチオの快感は強烈だった。しかも、相手は私を産んでくれた母。
強烈過ぎる刺激に私は女みたいな呻き声を上げて、射精してしまった。
「母さん、ごめん……」
「いいのよ。でも、凄いのね、和之って。いつもオナニーしてるくせに、こんなに沢山……」
母は私が毎晩のようにオナニーしていることを知っていたのかもしれない。いや、知っていたのだ。私の童貞を奪った後、告白したのだけれど、母は私がオナニーをしている最中を狙って、部屋に入ってきたのだ。
偶然ではなく、母は私とセックスしたくて部屋に入ってきたのである。だから、母は私が射精した後もペニスをしゃぶり続けた。
「若いって凄いわ。あんなに沢山出したのに、出す前と同じくらい固い」
「父さんのはこんなに固くないの?」
「バカ。父さんのことは言わないで」
母は父のことに触れられるのが凄くイヤみたいだった。

母と最後のセックス…

母はパンティを脱いで全裸になった。今思い出しても、凄いボディだった。私はこれまで百人以上の熟女の裸体を見たことがあるけれど、母以上にエロチックなボディの持ち主は1人もいなかった。先日セックスした母そっくりのデートクラブ嬢のボディだって、母以上ではなかった。40歳なのに、ウエストはくっきり括れていて、ヒップは外人みたいに量感があり、ツンと上を向いていた。
「和之、母さんとエッチしたい?」
「母さん……」
「私は和之とエッチしたいの。あなたのザーメンを飲んだら、アソコがどうしようもなく火照ってしまったの。母さん、今、凄く濡れてるのよ」
女は興奮すると濡れる。知識としては知っていたけれど、母のそこは私の想像を遙かに超えていた。ハチミツのような濃厚な液体が太腿の方まで滴っていたのだ。母はその液体を指ですくい、私の唇に持ってきた。
「母さんのイヤらしい液よ。舐めてくれる?」
発情した母が流した淫液は甘酸っぱい味がした。私が母の指を舐めしゃぶると、母の口から何とも言えないほどエロチックな声が漏れた。しかし、母はすぐにセックスしようとはしなかった。
「オナニーしているのは和之だけじゃないのよ。母さんもしてるの」
母はそう言うと、そしてベッドの上に横たわり、指を股間にあてがった。すぐ目の前で、母がオナニーをしようとしている! 心臓が破裂してしまいそうなほど、私は興奮した。母はそんな私を挑発するかのように、言い放った。
「あなたもチンチンをいじりながら、母さんを見るのよ」
母は私を見つめながら、オッパイをモミモミし、それから股間にあてがった指を動かした。
「あ、ああ……」
指の動きが激しくなるにつれて、母のよがり声が大きくなった。
「ああ、いいわ。気持ちいいの」
股間を覗くと、テカテカと光っていた。
「母さん、さっきよりも濡れてるよ」
私が言うと、
「指を挿入すると、もっと濡れるのよ」
母は人差し指を膣穴にねじ込み、激しく出し入れした。室内にピチャピチャという淫猥の音と母のヒワイなよがり声が響き渡った……。
オナニーを見ているだけで、私の肉棒は石みたいに固くなってしまった。
「見ているだけじゃ、我慢できないよ」
私が情けない声で迫ると、母が言った。
「こっちに来て、ほじくってよ」
母の股間に這いつくばり、指でグイグイとほじくり、ついでにクリトリスを撫で回すと、
「ああ、凄く気持ちいい。ドロドロになっちゃう!」
確かに母の股間は滴る淫液でグチョ濡れになっていた。私は指でほじくりながら、母の上にのしかかり、キスを迫った。
ディープキス。母は私の舌を吸い取らんばかりの勢いで舌を絡ませてきた。唇を離すと、
「また和之のモノをしゃぶりたくなってきちゃった」
と囁くように言い、完全勃起状態の肉棒を握り締めた。
「さっきよりも固くなってる。ドキドキしちゃう……」
私が仁王立ちになると、母は股間をほじくりながら肉棒を口に含んだ。それから亀頭をねっとりと舐め回した。
フェラの後、シックスナインのスタイルになり、母の股間を覗くと、白濁の淫液が大量に垂れ落ちた。
「女の人って、みんなこんなに濡れるの。それとも母さんが特別なの?」
「他人のことなんか分かるわけないでしょ。母さん、もうだめ。和之のチンチンが欲しいの!」
正常位の体勢になると、
「入れて。腰をぐいと打ち込めば、母さんの中に入るから、さあ、早く!」
言われた通り、腰をぐいと打ち込むと、肉棒は呆気なく母の体内に埋め込まれてしまった。
「母さん……」
「和之、和之!」
母は下から腰を突き上げながら、私の名前を叫び続けた。
こうして私は童貞を失ったのだ。そしてそれは、母との肉欲生活の始まりだった。父が月の半分くらい家にいないのをいいことに、私と母は誰はばかることなくセックスし、それを10年間も続けたのである。父は母より3年前に死んだので、最後の3年間は私たち母子は夫婦同然だった。寝室も一緒だったのだ。
その母は15年前、白血病で死んだ。半年間の闘病生活の末の死だった。
母と最後にセックスしたのは、入院する前夜だった。これが最後のセックスになるかもしれない。私も母もそう覚悟して、お互いの身体を貪った。
その時、母は50歳になっていたが、そのボディは10年前と大して変わっていなかった。病気の影響で、痩せてはいたけれど、オッパイにはまだ張りがあったし、ヒップの量感も10年前とほとんど変わっていなかった。
しかし、私はすっかり変わっていた。10年前は青臭いガキにだったけれど、その時は大人の男に成り切っていたのだ。
「父さんの若い頃よりも立派よ」
母は死ぬまで父とのセックスのことを私に漏らすことはなかったが、体格的には私の方が父よりも遥かに立派だった。父は170センチ程度だったのに、私は182センチだから、169センチの母の血を継いだってことなのだろう。
入院する前夜、私は母の身体を隅々まで洗ってやった。
「和之、ありがとう。母さん、幸せだったわ。あなたと過ごした10年間を思い出に死んでゆくわ」
「死ぬなんて縁起の悪いことを言うなよ。治るって」
「治るわけないでしょ。あと半年って宣告されたのよ」
「母さん……」
「私、死ぬのは全然怖くないの。ただあなたを1人残してゆくのだけが辛くて。それにもうあなたとセックスできるなくなると思うと……」
母は風呂場で私の肉棒を咥え込み、10年間と同じように激しく舐めしゃぶった。そして哀願するように言った。
「ねぇ、出して。飲みたいの。和之のザーメン、飲みたいの。これが最後だから、沢山飲みたいの」
10年前は呆気なく射精してしまったけれど、27歳の私はフェラくらいで発射することはなかった。しかし、この時は母の好きにさせた。
「出してやるよ。ザーメン、いっぱい出してやるよ」
口の中に射精すると、母は恍惚の表情を浮かべて飲み干した。ベッドに移ってからも母の激情は納まらなかった。
「私って悪い母親よね。あなたみたいな優しい息子の童貞を奪い、父さんに隠れて、ずっとセックスし続けたんだから。許してね、鬼みたいな母さんを」
「許すも何もないよ。俺は幸せだったよ。母さんと10年もセックスできて最高に幸せだったのよ」
「ホント? 母さんを恨んでないの」
「恨むわけないだろ。感謝の気持ちでいっぱいだよ。だから、死ぬなよ。俺のためにもっと生きてくれよ」
母は泣きながら、私のモノをしゃぶり、そして受け止めてからも、
「和之、和之!」
と私の名前を何度も口にし、絶頂に登り詰めていった。
私はそれで終わりにするつもりだったが、母は3度目も求めてきた。
「母さん、だめだよ。身体に良くないよ。もう終わりにしよ」
「イヤ。あなたをもっと貪りたいの。このまま死んでもいいから、あなたともっとセックスしたいの!」
母は最後の炎を燃え尽くすかのように、深夜まで私を求め続けた。
あれから15年、私は未だに母を忘れられないでいる。そして先日、母にそっくりの風俗嬢に出会ってしまったのだ。
普通の人妻ではなく、風俗嬢というのは何とも皮肉な巡り合わせだけれど、指名し続けるしかないのかもしれない。

マダムの浮気癖

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