中学三年の時に母親に童貞を!
三十五歳の母親は、とってもテクニシャンでフェラチオまでしてくれた。マザコンの僕は、ママに犯されて、すっかりセックスの虜にされて。ママの言いなりになって、生まれて初めてアソコを見た!
(告白者)
 高井晴人(仮名・26歳・会社員)
アソコをヌルヌルにして
ようやく春っぽくなってきて、過ごしやすいこの頃になりました。
 僕はまだシングルで、恋人もいませんし、いつも寂しい思いをしています。
 ソレっていうのも、実は僕は、異常なくらいのマザコンなんです。
 確かに、僕のママは美人で、頭もいいし、ママ以外に女は考えられない、そんな気持ちでいつもいます……。
 ただ、ママと一緒にいたら、僕はダメになってしまう、そんな気持ちが、僕を一人生活に走らせたんです。
 だから、今は安いアパートで、一人で暮らしています。
 でも、ときどきママに逢いたくなるんです。
 ママはパパと二人で住んでいますが、僕はパパがあんまり好きじゃありませんし、だから、パパのいないときに、ママと逢うんです。
 ママと逢うときは、胸がドキドキします。
 なんでかっていうと、ママと逢うと、気持ちがスッキリするからです……。
 気持ちだけじゃありません。体もスッキリするんです。
 ママと二人でお風呂に入って、お互いに洗いっコなんかしちゃいます。
 もうそうなると、僕のオチンチンはカチンカチンに硬くなって、ママをコーフンさせるんです。
 「いけない僕ちゃんねえ、こんなに大きくしちゃってえ……」
 そう言いながらも、ママは満悦の表情で、僕のオチンチンを握ってくれます。
 「ダメよ、ちょっとだけよ。ココで出しちゃったら、後でできないからあ……」
 そう言いながらも、ママは僕の手を取って、女のアソコを触らせてくれます。
 もうママったら、アソコをヌルヌルにして、そうやってバスルームで、二人で下半身を触りっコするんです。
 「ママのスケベなところ、見せてあげるわ。ほら、ココがクリトリスよ……」
 「そんなの知ってらあ、だって、ママのなんか、何十回見たか知れないからネ」
 そんなふうなやりとりをしながら、ママとのスケベは、どんどんエスカレートしてゆきます。
 僕は今26歳ですが、ママも若くて、まだ46歳です。そうです、僕はママがちょうど20歳のときに生まれた子供です。
 さっきのバスルームでの続きですが、一緒にバスタブの中に入って、ソコで僕はママに尺八をしてもらいます。
 ママの尺八はすっごい上手で、テクニックはバツグンです。
 でも、それだけでは放出させてくれません。
 やっぱりフィニッシュは、ベッドの上でです…。
 振り返ってみると、ママに最初に童貞を奪われたのは、僕がまだ中学校の三年生のときでした。
 今でも、そのときのことは、ハッキリと覚えています……。
 それは、僕が一人で、オナニーをしていたときのことです。
 エロ写真を見ながら、自分の部屋で、下半身を露出して、横向きの格好で僕はオチンチンを手でしごいていました。
 そうしたら、いきなりママがドアを開けて、部屋に入ってきたんです。
 そうして、こう言いました……。
 「……晴ちゃん、そんなこと、一人でやったら体に毒よ。いーい、ママが手伝ってあげるから……」
 そう言ってママは、僕の体を仰向けの格好にすると、大きくなっているアレに手を添えてきました。
 そうして、ギュッと右手で握ってきてモミモミしてくれたんです。
 あんまり気持ちよくって、僕はうなってしまいました。
 「うーっ! ママ、ママ、気持ちいいよーっ!」
 「ほらね、一人でするより、ずーっと気持ちいいでしょ?」
 そう言いながらママは、シコシコと、白くて細い指で、僕の大きいアレを、しごいてくれたんです。
 すぐに一回目の放出がやってきて、そのときの気持ちのいいことと言ったらありませんでした。
 「まあまあ、晴ちゃんたら、こんなにいっぱい出して、若いのねえ……」
 そう言って、ティッシュペーパーを当てがって、僕の放出を受けとめてくれたんです。
 それが一回目の放出でしたが、それでもまだ、アレは立ったまんまの状態でした。
 「晴ちゃんて元気いいわねえ、一回出しても、まだビンビンになってるう……」
 眼をウットリさせながら、ママがそう言いました。
 確かに、ママの言ったとおり、僕のアレはビンビンで、あと二、三回の放出は可能でした。
 中学一年でオナニーを覚えて、毎日のように親の目を盗んでは、一人でシコシコやってたんです。
 そのときだって、連チャンで三発やったりしていました。
 僕の放出を手伝ってくれたママは、頬を赤く染めて、眼を血走らせてコーフンしてたんです。
 僕がビックリしたのは、ママが着ているものを脱いだことでした……。
 ママはブラジャーも外して、パンティ姿になると、僕にそのパンティを脱がさせたんです。
 その頃から、ママのオッパイは大きくて、かなりのボインでした。
 僕がパンティを脱がすと、アソコの部分がツーと糸を引きました。
 パンティなんかグチョグチョで、アソコの部分もベッチョリ濡れてました。
 「ほら晴ちゃん、ママのおま○こ触ってみてえ!」
 コーフンした声でママが言ってたんで、僕もコーフンしながら、ママのアソコを触ってみたんです。
 確かにママもコーフンしていて、汁が恥毛まで濡らしていたんです。
 「ほら、女のおま○こなんて、見るの初めてでしょう? ようく見てごらんなさい、奥のほうまで……」
 ママはそう言って、四つん這いの格好になりました。
 僕はママのお尻のほうにまわって、指でアソコの穴を開いたんです。
 ママのアソコの奥は、すごいスケベで、中までヒクヒクしていました。
 「……あ、あーっ! ね、晴ちゃん、指を突っ込んでみてえ!」
 そう言うとママは、お腹のほうから自分の手を伸ばして、指でアソコを大きく開いたんです……。
 それからが大変でした。ママのアソコはパックリと割れて、まるでイチヂクみたいに熟れていました。
 その濡れてヒクついているアソコの穴に、言われたとおりに、二本指を突っ込んだんです。
 まるで指が吸い込まれるような感じで、僕は指を動かしてみました。
 そうしたら、ママは大きいプリプリのお尻を振りながら、
 「……あーっあーっ! いいわ、いいわあ! サイコーに気持ちがいいわーっ! もっともっと、指で置くまで強く突いてーっ!」
 そのときのママは半狂乱て感じで、お尻を僕の指に押しつけては、気持ちいいを連発したんです。
 当たり前のことですが、僕はそのときまで、穴にアレを入れるなんてことは、全然知りませんでした……。
 それで、とうとうママは、指だけじゃガマンできなくなったらしくて、こう言ってコーフンしたんです。
 「晴ちゃんのオチンチン、ママのお○んこに突っ込んでえーっ!」
 そのときの声は、もう普通じゃありませんでした。
 僕もコーフンして、入れようとしましたが、なかなか入らなかったんです。









