強烈な臭いに感激
高校性のとき、出会い系サイトで知り合った56歳のオジサマがいたんだけど、その人が包茎で、エッチのときはいつもアタシが「皮ムキたいからシャワー浴びないで!」ってまず最初にオマタの匂いを嗅がせてもらったくらいですから。
西本さんっていうそのオジサマは、けっこう有名な会社に勉めていて、部下がたくさんいるような人なんだけど、アタシの前ではけっこう甘えた声を出したりして、すごく面白い人でした。
アタシのオネダリは何でもきいてくれて、
「またチ○ポの匂い嗅ぐのかい?」
なんてニコニコ顔でベッドに大の字になってくれます。
アタシはバイトの終わり、西本さんは会社帰りで待ち合わせしてラブホデート。そんなとき、一日たっぷり汗をかいた体の匂いを嗅ぐのがエッチの始まりでした。
アタシが服を脱がしてあげる。なぜって脱がすときにムンと立ち上る体臭を味わいたいから。
「よーし、西本さんを裸ん坊にしちゃうぞぉ」
照れくさそうに、けれども目をジュンと潤ませている西本さん。ネクタイ取って、スーツもワイシャツも脱がして、ズボンもズルリとやっちゃいます。それだけで汗とオチ○ポ独特の匂いがミックスされた香りがモワッと漂い出して、アタシはウットリ気分で深呼吸。
「はあっ、なんか今日の匂い、いつもより強烈う」
「ちょっと客先に出向いたとき外を歩き回ったからなあ、どう、満足する匂い?」
「うん、すごい、きっとオチ○ポの皮めくったら、もっとスゴイ匂いするんだろうなって」
「ミキちゃんはホントに変わった女の子だなあ」
なんて言っても、西本さんも期待で胸を大きく波打たせている。
トランクスを下げると、いっそう生々しい匂いがあたりに立ちこめて、オチ○ポが皮をかぶった頭をプリンとゆらしてこぼれ出る。でも先っチョのあたりから亀頭が少しだけ顔を出していて、それがとってもエロチック…。
「西本さんのキトーちゃん、見ちゃおっと、ウフッ」
「はあ、ミキちゃん…」
高校生の女の子に恥ずかしい包茎をつままれて、コロコロ指先で転がされて、西本さんも嬉しそうに甘いため息をつくの。
アタシもオチ○ポごとオマタの湿った匂いをクンクン嗅いで、顔をこすりつけてハアッとため息。
亀頭をつまんで、黒ずんだ包皮をゆっくりとズリ下げていく。かすかに指先にミチミチッと湿ってネバついた感触が伝わって、香ばしいような酸っぱいような、あのオチ○ポ独特の不潔な匂いがツーンと鼻を突く。
「はああぁ、あん、良い匂いぃぃぃ」
もうジ〜ンとアソコの奥がしびれちゃうくらい。
プリンと亀頭がムキ出しになって、それでもかまわずシワが伸びきるまで皮を引っ張り下げると、亀頭のくびれのあたりが引きつるくらいに伸びきって、またまた強烈な匂いがツーン。
「はあ、なんかここらへん、すごくネバついてるう」
「うっ、うぐっ……、ミ、ミキちゃん」
ベタつく亀頭からくびれ、それに伸びきった皮の裏側までスリスリなぞり込んだ指を、鼻先に近づけて思いきり匂いを嗅ぐ。もう目眩がしそうな不潔な匂いで、アタシはウットリ気分。
「西本さんのオチ○ポ、すごい匂いしてるう」
指でネバついた半粘膜エリアを擦っては鼻先でクンクン。
そのうち、指先の刺激でムイた皮が戻らないくらいまでオチ○ポがボッキして、アタシの目の前でビクンビクンと嬉しそうに震えだす。
赤黒い亀頭に皮のあたりは黒ずんでいて、下にぶら下がったタマタマも毛むくじゃらで赤茶けた色。オジサンのオチ○ポって、色が濃くてすごくエッチっぽい。こんなふうに思うの、アタシだけかしら?
「お口でキレイキレイしてあげるう」
「おお、してくれよ、ミキちゃんのエッチなお口で、オジサンの汚いチ○ポを清めてくれよ」
西本さんもすっかりムードを出しちゃって、私の口元でテカテカに膨らんだ亀頭を盛大に振り動かすの。
それを玉袋から根元、棒から先っちょまでペロペロやって、自分から顔を押しつけてプルプル頬ずり。顔面がオチ○ポ臭くなるけど、それが嬉しいんだから止められない。
ナメてしゃぶって、亀頭をお口の中でコロコロ転がして、プチュンと唇から弾き出して、また根元からナメる。
西本さんはアタシのテクニックよりも、女子高生に不潔なオマタをナメ回されてることに興奮しているみたいで、
「いけない子だ、なんていけない子なんだ…」
だなんてウットリ顔で悶えている。
ちなみに西本さんにも大学に通う2人の娘さんがいるとかで、今になって思えば、娘と同年代の女の子とエッチしていることに罪悪感的な高ぶりを感じていたみたい。
パクリと亀頭をしゃぶって、イマラチオ気味に頭を動かしてバキューム。
「ミキちゃん! オジサンもう射精しちゃうよ、臭いの出しちゃうよ!」
ベッドの上でちょっぴりお腹が気になる裸体をウネウネさせて叫ぶと、アタシの口のなかでピュッと小さな噴火。若いときはもっと出たんだっていつも言う西本さんだけど、アタシは若い男の子とエッチしたことがないからいまいちピンとこない。
口の中のチンカスの匂いがお汁の生臭風味に変わって、またウットリ。
その後は、全身をペロペロ。脇の下からお尻の割れ目、足の指の猛烈な酸っぱさを味わってから、足の爪のアカもチュパチュパしちゃう。
アタシが「良い匂い、たまんない」なんて何度も繰り返して言うから、西本さんもすっかりエッチモードでハアハア。
二度目の発射は、西本さんに好きなように楽しんでもらって、それからやっとシャワーを浴びる。いつもエッチの前にはシャワーを浴びないですね。これは今でも同じです。
あと付き合ったオジサンたちには、全員オナニーを見せてもらっています。大人の男の人がオナニーする姿にすごく惹かれるんです。
どんなに優しくて素敵なオジサンでも、オチ○ポを手でシコシコやって恥ずかしそうに白いお汁を噴射するシーンが、なんだか見てるだけで「可愛いなあ」って思えちゃう。それに恥ずかしいシーンをアタシだけに見せてくれているんだって気分にウットリする。
でも、やっぱり嬉しいのは、可愛がってもらって、甘えさせてもらうこと。
ダッコしてもらった後、オッパイを吸う。アタシがオジサンのオッパイを吸う。乳首をチューチュー。
長く付き合ったオジサンは、さんざん吸われまくって、別れるときはBカップくらいに胸が大きくなるんです。これ本当ですよ!
男の人でも、胸を刺激されると大きくなるみたい。ビックリだけど。
ああん、すごく熱い
今付き合っている山崎さんも、交際期間は1年くらいだけど、本人が「吸われまくって胸が大きくなっちゃったよ」って言いますね。
その前に付き合っていたネットで知り合った47歳の塾講師の中原さんっていうスリムで背が高いオジサマなんかは、アタシが見てもわかるくらい胸のあたりがふっくらしていたもの。中原さんも胸が性感帯みたいで、違う意味でアタシにオッパイをチューチューされるのを悦んでたっけ。
「ミキちゃんが吸うから、乳首が大きくなっちゃったよ。この前カミさんに、なんだか女みたいね、加齢かしら、なんて言われてドキッとしたさ」
アタシをダッコしてナデナデしながら、ラブホのベッドで可笑しそうに笑っていました。
オチ○ポの充血率が下がってきたとかで、アタシと全裸で抱き合っていても、一度発射すればけっこうガマンしてくれるのが嬉しかったですね。
甘えタイムのとき、オッパイをギュッと押しつけて密着していても、下っ腹のあたりに押しつけられているオチ○ポはヘナッとしたまま。抱き合っているとき、しっかり肌に密着したソノ部分がエッチな状態になっていないかチェックしているアタシです(笑)。
「ねえオッパイチューチュしていい?」「甘えん坊だなあ、オジサンのオッパイがそんなに好きなのかい」
「うん、だいちゅき!」
アタシが赤ちゃん言葉で身をゆすって甘えると、中原さんのほうからアタシの口に乳首を含ませてくれる。
男の人の小さな乳首だけど、乳輪ごとチュッと吸い上げて、小さなポッチをウットリ気分でチューチューしていれば、すぐにピンとシコる。
もう片方の乳首も指先でくりくりもてあそんでいると、中原さんの息遣いがどんどん乱れてきて、お腹のあたりにフィットしていたオチ○ポもじんわりと熱くなってくるんです。
「あん、感じちゃダメよう。エッチなことしてるんじゃないんだから」
「そんなこと言っても……」
「なんかオチ○ポ熱くなってきてるし」
「そりゃあ俺だって男だからな、感じればそうなるよ」
「じゃあ、もう少しガマンしてっ」
アタシのお願いに一生懸命に目を閉じてエッチな気持ちをガマンする中原さん。アタシはウットリ気分で乳首を吸って、ペロペロなめて、中原さんの体にギュッとしがみついてチュチューッとやる。もうコレだけでOKって感じなんです。幸せっていうか…。
10分くらい乳首を左右交互に吸って、もう乳輪のあたりが赤く鬱血するくらいの吸引だったけれど、中原さんは必死にガマンしてくれて、オチ○ポはちょっと熱くなっただけ。
「オッパイ吸わせてあげたんだから、今度は俺が吸う番だぞ、いいだろ」
「もうっ、せっかくの甘いムードが台無しだよぉ。でもいっか、お礼ね」
にっこり微笑むアタシのオッパイを両手で掴んで、今度は中原さんが乳首をチューチューしたりコロコロしたり。じんわりと熱くなっていくオッパイが甘い気分をエッチな気分に変えていって、彼のお口の中で乳首がピンとエレクト。そこをまた伸び上がるくらい強く吸い上げられると、アタシも体をワナつかせて、中原さんのオチ○ポを握りしめちゃう。
どんどん硬くなっていく海綿体を、揉みしだいたり指でなぞったり。そのたび中原さんがアタシの胸で快感の声をこもらせて、亀頭をむっくりと起き上がらせる。ガマン汁がしみ出す先っちょの小さな切れ目を指先でなぞって、ネトネトのエキスを亀頭全体に塗り込んであげる。
気持ち良さそうに目を細めて、いっそう音を立ててアタシの乳首を吸いあげる中原さん。横寝して向き合っていた体勢から、アタシを仰向けにして上になると、オッパイを吸いながら腰をグラインドさせてボッキしてきたオチ○ポをアタシのちょっぴりポチャついた下っ腹や太腿のあたりにこねくりつけて、ガマン汁をネチャネチャ塗りつけていく。
「はあぁ、中原さんの、すごく熱くなってるう〜」
「ミキちゃんだって、オッパイがホカホカして、ほんのりピンク色になってきたぞ、こっちだって、そうだろ?」
と片手でアソコを揉みたくられると、アタシもアアンって子猫みたいに喉を鳴らして、エレクトして飛び出してきたクリを彼の大きな手のひらに押しつけようとしていたくらい。
これもそれも、しっかり甘えさえてもらって気持ち的に盛り上がってきたからこそ。
「オチ○ポ、ハメていいかい?」
「うん、中原さんの、ちょうだいっ」
アタシは甘えん坊の顔で言って、トロトロになったアソコを差し出す。ミチミチと詰め込まれるちょっぴり元気の無い棒を、体の内側で味わう。
じっくりゆっくり、長く続くオジサンのピストンに身を任せる。何度もキスをしてもらいながら、体を溶かしてもらう。若い子には興味がないんです。オジサマのネチっこいエッチと、何でも受け入れてくれる優しさが本当に大好きだから……。