ぬかるみきった肉路に息子くわえる秘悦(その2)

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ぬかるみきった肉路に息子くわえる秘悦(その1)

股の間で逞しく突き立っている肉の塊が、大陰唇や小陰唇をこすりたて、亀頭から流れ出した先走り液をべたべたと塗りつけてきます。時にはお尻のほうにまで……。
「そんなにあわてないで、ちゃんとハメてちょうだい、広明……」
「うん。でも、ボク早く入れたくて……」
あたしはさらに大きく股を広げ、広明のペニスがはまりやすいようにします。
割れ目からは、ドクドクと淫液がしたたり落ちていることでしょう。
そこへ二本の指をやったあたしは、指がベチョベチョになるのも構わず、黒い草むらをかき分けてから、割れ目をパックリ開いて、
「さあ、早く、ここへ、このアナの中へ入れるのよ、広明……」
と、せがみました。
ピンクサーモンの肉ヒダがあらわになった割れ目を初めて見る広明は目をパチクリし、自分の分身を手にしてから、じっくりと押し込んできました。
大きく張った先端の部分が、膣口を押し広げるようにしてめり込んできました。
「すごいわあ、裂けちゃいそう」
なんて、思わず叫んでしまうほど、広明の亀頭は大きいんです。
半分ほど挿入されたところで、あたしは広明の腰のあたりに手を回し、足を絡めていきました。
すると、まだ完全にはめこまれていなかったペニスが、小憎らしいくらいここちよくすっぽり根元まで侵入してきました。
「わあ、いっぱいよ、広明、とってもよくってよ」
力のかぎりに足を絡ませて、腰に回した手も背中にずらせてかきむしると、広明の亀頭があたしの箇の中を縦横にあばれ回りました。
「あ、母さん、あんまり力を入れると、ボク、動けなくなるよ……」
「そう、でも、とってもいいんだもん、つい母さん、カが入って——ふああ、いいわ……」
あたしは、今度は絡めた足をはずして、広明が自由に腰を動かせるようにしました。
「ねえ、もっともっと深く母さんの中へ入れて……」
部屋にむっとするほどの性臭がたちこめていました。
「でも、ボク、すぐに出ちゃいそう」
「いいわ、うんと出しなさい。母さん、何回でもいいの、いっぱい何回でも出して」
大きくうなずいた広明は、すぽっと男のモノを抜いたかと思うと、一息ついてから、今度はパワフルに押し込んできました。
その途端、亀頭の先っぽがあたしの子宮に当たって、あたしは激しい快感で全身がぶるぶるっと震えてしまいました。
「あう、いいー、もっと、もっと、もっと奥まで突いてちょうだい、広明……」
すると、広明はペニスを抜いたかと思うと、再び、勢いをつけてぐうっと押し込んできました。
またも、子宮に当たって、腰のあたりに痺れるような戦慄が走り、あたしの体は小刻みに震えてしまいます。
「いいわ、上手よ。母さん、イきそうになっちゃう」
あたしは、いつの間にか膝を立て、広明のモノがさらに奥に入るように、泥のように濡れている割れ目をぐいぐい押しつけていきます。一緒に腰をうねらせていました。
あんまりいい気持ちなので、あたしは中に収まっている広明の勃起ペニスをくいくいっと締めつけてしまいました。
広明の上気した表情が、緊張で引き攣ったようになって、いまにもオルガスムスにのぼりつめそうになりました。
「いやよ、そんなに激しく抜いたり入れたりしないでったら、ゆっくり、ピストンしてちょうだい」
「だって、ボク、我慢できないんだ。母さんだって、いい気持ちだろう——ほらほら」
広明は挿入しているペニスを目いっぱい膨らまし、もう射精寸前なのかも知れません。
ピクピクが激しく感じられました。
「あ、ああ、いいわ、母さん、もう、ダメえ」
はしたないよがり声で、あたしは自分の快感を広明に伝えますが、一心不乱に腰を動かしている息子の耳には、それは入らないみたい。
あたしの腰のあたりに、いいようのないしびれが走ってきました。疼きと快さがミックスされた、それは、今までに経験したことのない恐いほどの痙攣を生じさせたのです。
「あッ、あーんあーん……」
あたしは泣き虫少女みたいな声をこぼしていました。
そんな、あたしのよがり声につられたのか、広明も、
「うんうーん、もう、ダメー」
するどく呻いたかと思うと、灼熱のザーメンを、あたしの体の中に勢いよく放出させました。
「ひい、母さんも、母さんも……おおお」
広明の放出に同調して、あたしもめくるめくオルガスムスヘとのぼりつめ、まるでオシッコみたいに淫水を吐き出し、密着したヘアをしとどに濡らしてしまいました。
「ううう……」
膣の中の広明のモノが、徐々にちぢんでいくのが分かります。
若い息子とのまじわりにすっかり満足したあたしは、しばらくの間、しっかりと広明を抱き締めて、甘い快感に酔っていました。
不らちといえば、これほど不らちなことはありません。
それはそうでしょう。母親が、自分が生んだ実の子供と、男と女の関係になってしまったのですから。
でも、世間からみて許されない行為だからこそ、そのタブーを破ったときの快感は、それこそ計り知れぬほどの悦びになるのかもしれません。
ひとたび、その禁断の実を味わってしまうと、後は麻薬にとりつかれたように、とめどなく欲しくなるのが、母子相姦なのでしょうか……?
いまのあたしと息子の広明は、まさに禁断の愛ゆえの、他ではとうてい味わえぬ異常な陶酔を味わっています。

淡いピンクのネグリジェ

最初のときのこと。それは……。
「広明、今日、母さんね、学校へ呼ばれたのよ」
タ食が終わったところで、あたしは激しい口調でいいました。
「受験のことなんだろう……」
あたし、それだったら、どんなによかったろうかと思いました。
「バカいわないでよ。もっと恥ずかしいことで先生に呼ばれたの!」
いつにない強い口調のあたしに、広明はギョッとした表情になりました。
「なんだい、母さん、ボク、恥ずかしいことなんかしてないよ」
「ウソおっしゃい。友達三人と、近くのお風呂屋さんを覗いたでしょう!」
「そ、それは達うよ。先生にもいったんだけど、ボクは覗いてないんだってば」
それは先生から聞いて知っています。でも、その仲間だったというのが許せません。
「いくら好奇心があっても、なにも、そんな真似することないでしょう」
先生がいうのには、広明は覗き見している友達の見張り役をやっていたので、直接、覗き見はしなかったということです。でも、仲間だったことは間違いありません。
「でも、女の人の裸には興味はあるんでしょう、広明」
高校三年になって、女に関心を持たない男性がいたら、それこそおかしいというものです。
「う、うーん、それは……」
「女の裸を見たいんでしょう?」
あたしはいきなりストレート・パンチを欲びせるように尋ねました。
息子の広明は、あたしの言葉に顔をまっ赤にして、口をもぐもぐさせます。
「いいわよ、そんなに見たいなら、広明を生んだ母さんの裸を見せてあげるわ」
自分でも思ってもみなかった(?)ことを口走ると、広明は口の中にカレーを頬張りながら、あわてて二階へとあがってしまいました。
夫は出張で留守です……。
(そうだわ、夫もいないことだし、広明に女のことをいま、教えておこうかしら……)
母親として当然のことだ、と、そのときのあたしは思ってしまったのです……。
「後で母さん、広明の部屋へ行くからね」
そういいながら、夕食のあと片付けにとりかかりました。
心の中でドキドキしつつも、正直いって、ある種のきわめて誘惑的なおもいが胸の中でたぎりました……。
「広明、勉強しているの? 入るわよ……」
あたしがドアを開いて中をのぞくと、広明はあわてたように、机の引き出しの中ヘエッチな雑誌を隠しました。
それを見ないふりをして、あたしは、
「はい、夜食がわりの果物よ。少しはお腹にたまるでしょう」
「うん、有難う、母さん……」
先ほどの雑誌のせいで、広明はすっかり動揺しています。いえ、それとも、珍しくあたしが淡いピンクのネグリジェを身につけているからかも知れません。
下には何も着けていないあたしの悩ましい姿に、目を見張って眺める広明——。
きっと、黒いヘアがうっすら透けて見えたことでしょう。
「いいこと、今夜は父さんもいないことだし、広明に女の裸の姿を見せるために、母さんね、意を決してやってきたのよ」
「い、いいよ、ボク、そんなに見たいと思わないよ」
「それじゃあ、なんだって、女湯なんかに行ったの!」
あたしにピシャリとそういわれると、広明はうつ向いて黙ってしまいました。その隙にあたしは引き出しを開いて、広明が隠した雑誌をとり出しました,
見ると、それは大変に煽情的な写真雑誌で、たくさんの全裸の女性が大胆にも大きく股を開いた、それはそれはいやらしい写真でした。
もちろん、女の大事なところはボカしてありますが、若い広明ぐらいの男性にとっては大変に刺激的でしょうし、昂奮しないのがおかしいぐらいです。
「あッ、だめだよ、母さん、それ……」
と、いって顔をマッ赤に染める広明。
「なによ、こんな雑誌で勉強しているの?おかしいじゃないの」
「でも、友だちはみんな見ているよ」
「だからといって、広明が見ていいということにはならないでしょう。だから、そんなに女の裸が見たいなら、母さんが見せてあげる」
かすれぎみの声でいってあたしは、ネグリジェのスナップをはずすと、それを下へぱらっと落としました。
あらわれたのは、まだ若い女性に引けをとらぬあたしのスッポンポンの姿です。
不覚にもあたしは、そのときジュンとぬれてしまいました。
呆気にとられた広明は、ポカンとした表情であたしの裸を眺めていました。
「どう、母さんの体は?」
「う、うーん、ボ、ボク……」
母親のあたしから尋ねられても、広明としては返す言葉もないでしょう。
「このオッパイだって、ここの割れ目だって写真のモデルに負けないわよ」
広明は、あたしの前に吸い寄せられるように寄ってきました。
「さあ、このオッパイさわってごらんなさい。どんな感触がするか、自分で確かめるのよ」
最初はためらっていましたが、おそるおそる下から支えるようにしておチチを掴んできました。
「あんまり強くしないで、そっと柔らかく揉んでちょうだい、ああ」
いわれたとおり広明はむさぼるようにして、両手で双つの豊満な乳房にとりすがり、赤ん坊の本能がよみがえったように、乳首に吸いついてくるのでした。
「ああ、あは、ああ〜ん、そうよ、優しく吸ってね、広明」
しばらくの間、あたしの乳房は広明の手で揉まれて、なんともいえぬ快感を味わうことになりました。ともすれば、相手が自分の息子であることを忘れて……。
乳房を揉んでいた広明の手をそっとつかみ、あたしはそれを毛深い茂みの奥に隠れているジュクジュク濡れた割れ目へとみちびきました。
もうそこは、ドロドロの湿地帯。
「いいわよ、そこをなでるのよ。母さんは、ううん、女ってそこを刺激されるととってもいい気持ちなの。ああ、よくてよ、とってもよくてよ……そ、そこそこッ」
パジャマ姿の広明の股間を見ますと、そこははちきれんばかりでした。
ぞくぞくし、あたしは軽い目まいを覚えました。
「さあ、広明も着ているものを脱いで、裸になるのよ」
あたしは、自分の手で剥ぐようにして脱がせました。あたしが生んだ可愛い一人息子のその息子が、雄々しく屹立して、あたしはハッキリ欲情していたのです。
「ほしいのね、したいのね……は、はめたいのね、ああ」
ここまでくれば、後は広明にセックスの何であるかを教えるほかはありません。当然のようにベッドヘもつれこんだ、あたしと広明です。
彼を仰向けにベッドに寝かせたあたしは、天を突かんばかりに激しく勃起している肉の筒をひとしきりしゃぶってから、自分の濡れぬれになっている割れ目に押し込んでいきました。
「ううっ……うううわあ……気持ちがいいよお」
広明は目を閉じて、すっかり母親のあたしのなすがままです。あたしが腰を落とすと、潤んで滑りやすくなっている膣の中へ、ボッキがずるずるっと入ってきました。
あたしの全身に寒気にも似た快い疼きが走ります。自分の息子のペニスを、当の息子を生んだ肉路へ入れたんです。
母親の自然な願望はこれなのでしょうか? いくらモラルに反しているからといっても、母親の本能がそれを求めているのでしょうか?
どうであれ、狂おしい快楽にあたしはまみれていました。
息子は母の肉体を求め、母親は若い息子を欲しがる。これは、少なくともあたしにとって理屈じゃありません、本能といってよいものでした。
ううん、もう何も見えず何も考えられず、やがてあたしは、全身が性器と化す感覚の中にとけていったのです……。

マダムの浮気癖

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