母親のそこは蜜壺みたいに濡れまくっていた!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

叔母と姉、そして実の母とも!

最初は母親の妹である叔母とセックスし、その後、2歳年上の姉と1年以上も関係を続けて、そして遂に父の入院中に実の母親とも禁断セックスを。世にも稀な経験をした男の近親相姦ストーリー!

(告白者)
市川恵一(仮名・20歳・自営業)

最初の相手は叔母だった

近親相姦は絶対してはいけないことになっているが、身内同士でセックスしている男女は少なくない。インターネットの掲示板を覗くと、経験者の話が無数に載っている。いるわいるわ。経験者の俺としては嬉しくなってしまう。俺だけが特別じゃないんだ。そういう類の嬉しさだ。そして、俺はやっぱり特別だという優越感みたいな嬉しさ。どういうことかと言うと、俺はただの経験者ではないからだ。近親相姦のタブーを犯した男女は無数にいるが、その大半は1人とだ。母親なら母親だけ。姉なら姉だけ。叔母なら叔母だけ。しかし、俺は複数の女と近親相姦を経験しているのだ。多分、俺みたいな男は日本全国広しと言えでも、2人といないんじゃないかな。
最初は叔母だった。母親より2つ年下の母親の妹。俺は15歳の高校生で、叔母は38歳だった。しかし、叔母が初めての相手だったわけじゃない。俺はマセガキで、小学3年の時に初めてマスをかき、中1の時に童貞を失っている。相手は近所の30歳の人妻だった。
それはともかく、叔母は淫乱だった。夏休みに俺は叔母の家に泊まりに行ったんけど、夜、寝ていたら、叔母が俺の布団にもぐり込んできたのだ。
「叔母さん、どうしたんだよ」
「恵一とセックスしたくて……」
「セックスしたいって、叔母さんはお袋の妹だろ。ヤバイよ」
「いいのよ。私が恵一の母親ならヤバイけど、叔母だから、いいのよ」
いいわけがない。血の繋がっている叔母だよ。しかも、叔母は顔も体型も母親によく似ている。胸も尻もみっちり肉の付いたグラマー体型。顔は女優の鈴木京香似。かなりイイ女の部類に入るんだけど、いくら何でも叔母や母はセックス対象にはならない。その時まではそう思っていたのだ。
その夜、俺はトランクス一丁だけで寝ていた。叔母は素早くトランクスを脱がし、チンポを握った。
「結構、大きいのね」
「叔母さん、ホントにいいの?」
「いいのよ。娘は2人とも熟睡しているし。大丈夫だって」
幸か不幸か、その夜、長距離トラックの運転士をしている叔父は仕事で留守だった。叔母は狙いすましたように、俺の部屋に忍び込んできたのだ。淫乱で欲求不満の叔母にとって、俺は飛んで火に入る夏の虫だったのかもしれない。
叔母は俺をスッポンポンにすると、自分も素っ裸になった。お腹の肉はだぶついていたけど、ムッチリとした身体はエロいなんてもんじゃなかった。俺は叔母にむしゃぶりつき、乳首を吸った。さらにおま○こをいじくった。そこはすでにネトネトになっていた。
「恵一、慣れてるじゃない。セックスしたことあるんだ?」
「あるよ。何回も」
「なんだ、ちょっとガッカリ」
「童貞だと思ってたんだ」
「そう。でも、少し安心もした。童貞ってことじゃないなら、少しは楽しめるものね」
そこまで言うんだったら、楽しませてやるよ。俺は身体をずらし、叔母のクリトリスに舌を伸ばした。チュウチュウ音を立てて吸うと、ワレメからマン汁がとめどもなく流れ出した。
「恵一、上手よ。ああ、凄い。どうしてそんなに上手なのよ」
クリトリスを吸いながら、指をおま○こに挿入し、膣襞をなで回すと、
「恵一、上手よ。うちの人よりずっと上手。ああ、あ、あーん」
と歓喜の声を上げた。
「叔母さん、指だけにしておこうか。俺たちは身内なんだから、チンコを入れるのはマズイよ」
と言ってみると、
「バカ。指だけで満足できるわけないでしょ。チンチンじゃないと、イケないわよ。ね、ちょうだい!」
勃起棒を差し出すと、
「興奮しちゃう。チンチンの先っぽがテカテカ光ってるわ」
叔母は勃起棒をねっとりと舐め回し、それからおま○こをあてがった。
「入れて。チンチン、奥まで入れて」
正常位でドッキング。激しく腰を動かすと呆気なく発射しかねなかったので、ジッとしていると、叔母が怒気を含んだ声で言い放った。
「ジッとしてないで、突いてよ。思い切り突いて!」
それでも動かずにいると、叔母は下から激しくヒップをグラインドさせた。
「どうして突いてくれないの。突いて突いて!」
ゆっくり突き上げると、叔母の悶え声が一際大きくなった。
「いいわ、凄くいい。どうにかなっちゃいそうよ!」
ピストンを強めると、叔母の悶え声はさらに大きくなり、やがて絶頂に達した。
その時のよがり声があまりにも凄まじかったので、俺も同時に発射してしまった。自分でも信じられないような大量発射だった。しかし、叔母は満足しなかった。
「まだよ。こんなじゃ、物足りない。もっともっとしたい」
と凄い目で俺を睨みつけ、ペニ棒にしゃぶり付き、さらに指を膣穴に挿入した。オナニーしながらフェラするんだから、淫乱以外の何者でもない。俺はフェラされながら思った。同じ血を引いている俺の母親も叔母みたいにスケベなんだろうか? 俺が母親をセックスの対象として意識したのは、この夜が最初だった。
叔母の家に2泊したんだけど、2日目の夜も叔母は俺の部屋に忍んで来た。1回終わった後、俺は叔母に聞いた。
「叔父さんとはセックスしてないの」
「してるわよ。でも、少ないの。月2回程度じゃ、満足できないのよ」
「じゃ、浮気してるんだ?」
「それは内緒」
「叔母さんのことはこれ以上聞かないけど、俺のお袋も叔母さんみたいに欲求不満なのかな?」
「恵一のお父さんは44歳だったわよね。うちのより1つだけ年上だから、似たようなものよね」
「じゃ、月2回くらいはセックスしているんだ」
「個人差があるから分からないけど、40代の夫婦はそんなもんじゃないの。全然セックスしない夫婦もいるみたいだけど」
お袋と親父はどうなんだろうか。俺はそのことを気にしながら、叔母のおま○こを舐めまくり、それから猛烈な勢いで突きまくった。叔母は「おま○こがいい!」と絶叫して果てた。その瞬間、俺も発射してしまったんだけど、その時も頭の中にあったのは、母親のことだった。あのツンと澄ました母親も絶頂の瞬間は「おま○こ」と叫ぶんだろうか。
叔母とセックスしてから、俺の母親を見る目が変わってしまった。
お袋も未だにセックスしているんだよな。相手は親父なんだろうけど、もしかすると、若い男と浮気しているかもしれない。親父は強いってタイプじゃないから、淫乱の叔母みたいに若い男と浮気しているに違いない……そんなことを想像しながら、マスをかくこともあった。
しかし、母親とセックスするのは、もう少し経ってからだった。
2人目は母親ではなく、2つ年上の姉だった。姉は母親似の美人だ。しかし、内気な性格なので、17歳になっても男はいないみたいだった。
その夜、母親と親父は酒屋(うちは酒屋だ)の組合の親睦旅行でいなかった。姉と2人きりになるのは初めてだった。チャンスだと思った。俺は姉が風呂に入るのを待っていた。
姉が風呂に入るのを確認すると、俺は素っ裸になって風呂場に向かった。風呂のドアを開けると、姉がシャワーで股間を洗っていた。
「何よ、恵一!?」

母親のそこは蜜壺みたいに濡れまくっていた!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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