熟女が大ケイレン
高校卒業まで、K子さんと関係を続けました。
その次は、大学時代のバイトです。深夜の食品工場で、コンビニやスーパー用のサンドイッチや調理パンを製造している工場で、パートの熟女さんがわんさといる天国のような世界で、何人かのオバサマと関係を持ちました。
何が嬉しいかといえば、ユニフォームが白地のとても薄い生地のもので、ムチムチのお尻に食い込んでいるショーツがスケスケ状態だったことです。
ブラジャーも透けますが、そんなことよりお尻です。見た目は地味な四十路婦人なのに、黒レースのショーツを巨尻にむっちりと食い込ませていたり、尻タブがハミ出しているくらいの小さめのピンク布地だったり、もう作業中勃起し通しでした。
それと深夜のパートに集まってくる熟女さんがみなさんそれなりに訳あり風の人ばかりだったのも面白かったですね。
家のローンを抱えて昼夜パートしている奥さんや、バツイチの子持ちさん、それに夫の借金を返している元社長夫人、なぜか昼のパートが苦手だという夜型奥さん、色々と変わった事情を持った人が多くて、そのほとんどがエッチ面ではすごく大胆でした。
若い男が僕だけだったので、休み時間にもなれば冗談めかしてエロ話をしかけてきたりして、もう本当に天国気分でした。
印象に残っているのが、M美さんという44歳のバツイチ熟女さん。太目系の巨尻で、白いユニフォームからショーツを食い込ませてムニュリと歪んだ巨尻を透かしている素敵な女性でした。冗談めかしてエロ話しをしかけてくるような人だったので、それとなく巨尻好きの性癖を「M美さんだけに言うけれど…」と秘密の暴露的に話したら、頬をポッと赤くて、
「いやだ、そんな目でアタシのこと見てたの?」
とまんざらでもない感じにモジモジするんです。
「それでなんだかチラチラこっち見ていたのね、山崎君ってそういう趣味あったんだ、びっくりだわ」
「あ、やっぱりバレてました。だっていつもM美さん、すごい刺激的なパンツはいてるんだもん。ユニフォーム薄くてスケスケだし、休憩時間にトイレ駆け込んでたんです」
「やっだあー、変態ぃー!」
嬉しそうに笑うM美さんに、僕は正直に大きなお尻に擦りつけるのが好きだと言ったら、「いやだ」「そんなのむり」「見せられるお尻じゃない」等々、まんざらでもない感じにクネクネして、けれど甘ったれた声で、目はトロトロ。結局はバイトの帰りにラブホに誘うと「他の奥さんたちには内緒にしてね」と頷いてくれました。
旦那さんと離婚して十年近くエッチもしていなかったそうで、僕にスカートをまくられただけでブルブル震えていました。
「わあ、すごい、このお尻、ずっと見たいと思ってたんだ」
いつも透けてた小さめのショーツをズルリと引き下げて、垂れ気味の巨尻をタプタプ手で叩いてみたら、アッ、アッ、アン! とか愛撫でもされているみたいに小さく仰け反って、ウットリと宙を見上げるんです。
撫でる手にねばりつくような、しっとりと脂の乗った熟れ尻でした。
お尻どころか下半身全体がドーンと豊満で、ちょっと足が短くて、そのせいでムチムチ感が際立っていました。
いつもは奥さん軍団と一緒になって僕にシモネタを言っていたのに、やっぱり女性なんですよね、熟れた裸を見られるのが恥ずかしかったみたいで、服を全部脱がしてあげたら、ウブな少女みたいに赤面してフウフウ鼻を鳴らしていました。
ポチャ気味の裸身はお腹のあたりにもお肉がかなりついていて、オッパイも黒ずんで肥大した乳首がドーンとそびえ立った垂れ乳で、けっこうな巨乳でした。そこもすごく恥ずかしがっていましたが、僕が興味があるのはお尻です。
「ねえM美さん、お尻にチンチン擦りつけていい?」
「いやだぁ、こんなお尻、面白くないわよぉ〜」
「これがいいんだよ、これくらいのお尻じゃないと、僕、興奮しないんだ」
僕がエロイだの美味しそうだのと言うので、彼女も赤面しながらもハアハア息を弾ませて、立った状態で壁に両手をついて、グンとムチムチ尻を後ろに突き出してくれました。
僕が後ろからオチンチンを押しつけて、股間で熟れ巨尻の柔らかさとすべらかさを確かめていくと、べつに愛撫をされたわけでもないのに、ハフーン、ハフーン、と吐息を甘くせつなげに震わせて小さく身悶えします。
「M美さんのお尻、タプタプしてて気持ちイイ」
「はあん、いやん、そんなこと、あん山崎君の変態ぃ〜」
「M美さんだって、チンチン擦りつけられてエッチな気持ちになってるじゃん。ほらオッパイがなんだかシコシコしてきたよ」
「んあっ! あう……、だめよ、悪戯しないで」
「乳首だってこんなにコリコリしてる。すごく大きな乳首だね」
「あん、エッチ……、くっ」
背後から両手でオッパイをムニュリと掴んで、乳搾りするみたいにグイグイと乳首をひねり出すと、大きなお尻が僕の勃起を割れ目に挟み混んでクネクネ踊ります。
とくに乳首を摘んでこねくり立てると、大きな尻タブがキュンと柔らかなお肉で棒全体を包み込んで、まるでお尻で若いバイト学生の海綿体を確かめているみたいに引き締まるんです。
そこで腰をスリスリ動かすと、パイズリならぬ尻ズリの快感と興奮がズーンとこみ上げて、僕も彼女の名前を呼びながら夢中で腰をスライドさせました。柔らかなお尻が歪むくらいにラストスパートをかけて、桃の割れ目から背中までザーメンを吹き上げてM美さんの白い肌を汚してフィニッシュ!
その後は、彼女にお願いされて挿入しました。中学生と小学生の男の子が2人いるとかで、アソコの締まりは悪いだろうと思っていたんですが、意外にも奥のほうで締まる穴で、彼女に言わせれば「ずっとオチンチンをハメてなかったから狭くなったみたい」とのことでした。実際、刺激から遠ざかっていたらしい肉穴はびしょ濡れで、すごい感度でした。
ヘタクソな僕のピストンにもイソギンチャクみたいに奥から外へと締まって波打ち、亀頭を奥まで飲み込もうと蠢くくらいでした。
正常位で突きながらも、僕の頭は白いユニフォームから食い込みパンツを透かして作業しているM美さんの姿を思い浮かべて、ああ、あの巨尻の熟女さんを僕は今こうしてズンズン突いているんだ、とスケベな感慨にふけっていました。
ダラリと両脇にたわんでしまう巨乳から大きな乳首をプルプルゆらめかして、「すごい、すごい! ああ、すごいいー!」と感極まって叫ぶM美さん。
濁ったマン汁をオシッコみたいに垂らして、最後はヒイッとおかしな声を発して大ケイレンです。
いつもは僕をからかっていたのに、アクメの放心状態から立ち直った後、とても恥ずかしそうな顔で「いやだ、そんな目で見ないで」と顔を伏せていたのが印象的でした。久々のエッチで我を忘れてしまったようでした。
バイト中に尻ズリ
それからはバイト帰りだけでなく、休憩時間に倉庫の奥でこっそり尻ズリをさせてもらったりもしました。
薄いユニフォームから食い込みパンツを透かせている姿に発情していたくらいですから、もう大興奮でしたね。
ユニフォームのズボンだけをズルリと下げて、巨尻にくびれ込んでいるショーツに後ろから勃起をスリスリ。
しっとりと汗ばんだショーツの布地から汗と発情臭がもわっと立ち上って、これがやたらと生々しい。
倉庫の暗がりでパンツ丸出しにされている変態チックなムードにM美さんも異様なくらいの興奮ぶりでした。
「早く、休み時間終わっちゃう〜」
自分から腰を突き出して、お尻を上下に動かして僕のスリスリ攻撃に応じます。みるみるショーツの布地が巨桃の割れ目に食い込んで生白い尻タブがタプンとハミ出して、いっそう生々しい芳香が立ち上る。ユニフォームごしにオッパイを握りしめると、ヒイイッとか押し殺した声を振り絞って悶えるんです。
生暖かいお尻の柔らかさと汗ばんでいく尻タブのエロさに、僕も必死でスリスリ。そのまま彼女のショーツにドバッと大放出したこともありました。
バイト中に三度も尻ズリをしたことだってありました。
ちなみに、M美さんとの関係を気付かれたことをきっかけに、他に2人の熟女さんと関係を持ちました。
1人は普通サイズのお尻だったのでノーマルなエッチだけでしたが、もう一人は豊満体型からの巨尻をした四十路人妻さんで、彼女とはM美さんと平行して付き合っていました。最後はM美さんにもこの浮気がバレてしまったんですが、彼女も恋人のつもりはなかったようで、まあ叱られはしましたが、その後もお尻を提供してくれました。
この大学時代のバイト体験が元で、バイト先と同じような食品メーカーに就職しました。現在の勤務地は、熟れ尻熟女がたくさんいるお弁当工場です。今付き合っているのが、巨尻の熟女さん2人。まあ、ぶっちゃけ言えばヤリトモという関係ですね。
お二方とも既婚で、割り切った関係というヤツです。恥ずかしく感じていた熟れた巨尻を僕が大興奮で尻ズリするのを喜んでくれます。
「こんなお尻のどこがいいの?」
とはにかんだ笑顔で、生尻からパンツ尻まで差し出してくれます。
今でも学生時代の興奮が忘れられなくて、休憩時間とかにユニフォームのズボンを下げて、汗ばんだパンツ尻に擦りつけたりもしています。
ただ問題なのは、なかなか同年代の彼女や結婚相手が見つからないこと。こんな性癖を持った男と付き合ってくれる同年代の巨尻女なんて、そうそう見つからないですから、トホホ…。