母の乳房からそびえ起つ肥大乳首に発情(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

幼い好奇心の獲物は母の巨乳!!

厳格な教育者の母への屈折した思いが淫靡なイタズラの起爆剤! 寝入った母は何をしても無抵抗に僕の甘えたい願望を許してくれた。勃起ペニスを乳房や寝顔に擦り付けて遊んだその結末は……。

(告白者)
藍田宏隆(仮名・26歳・地方公務員)

母は潔癖で厳しい人

いまでこそ母とは普通の親子に戻った感があるけど、少年時代の一時期、僕は母とおかしな関係になっていたことがある。小学校の高学年から中学2年生くらいまで、僕は実の母を性的好奇心の対象として見ていた。SEXに現実的な興味を持ち始めたとき、ふと目が向いたのが同じ家で暮らしている母だった。二つ下の妹がいたのに、母に目がいったのは母性的な何かへの憧れのようなものがあったからだと思う。
母の体に興味を抱くようになったのは小学5年生の頃だった。
父は高校の教師で母も中学校で担任を持つ教師だった。お受験ママというほど過激ではなかったけれど、勉強を含む生活態度には小さいときからかなり厳しかった。いかにも教育者の両親という感じで、観るテレビ番組まで決められた。学校で流行っているお笑い番組やドラマとかはほとんど見せてもらえなかった。
当然、友だちの話題についていけないから、大人しい部類の生徒として孤立する。両親が教師だとみんな知っていたから、僕を真面目な子だと思って派手なイタズラに誘いもせず、お喋りの輪にも招かれなかった。
そもそも小学校の低学年の頃から門限があったから、友だちと遊ぶ時間も限られて、しぜんと一人で遊ぶことになる。といっても家で本を読むくらいで、マンガは禁止という家庭内の規則があった。
この規則を厳しく施行したのが母で、父より母のほうがすべての面で厳しかった。あまり冗談も言う人でもなかったし、たまにお酒を飲んでくだらないうわさ話をする父に文句を言うくらい、堅物で潔癖な人だった。
見た目は背が高くて白い頬と漆黒の髪をした昭和の文学少女の成れの果てという感じ。父も母がいないとき、アイツは細かいことにいちいちうるさい、とか僕や妹に愚痴をこぼしていた。
塾に行かないかわり、僕や妹の勉強は母が家庭教師よろしく担当した。夕食後、お風呂に入るまでの二時間と、寝る前に一時間、まるで全寮制の塾のように、母から厳しく細かく指導された。
小さな頃からそんな感じだったので、僕は母の顔色をうかがうことはあっても、素直に甘えた記憶がない。甘えるのは父ばかりで、厳しい先生のような母には甘えるという感情が抱けなかった。
一緒にお風呂に入ったのも、小学1年生の夏までで、それ以降は「もう子供じゃないんだから」と一人で入るよう言われた。母はとにかく、息子や娘を、キチンとした大人に育てたかったのだと思う。
ただ学年が上がるにつれて、母への思いが微妙に変わっていった。
学校で性教育を受けた小学5年生の春、ふと母が違う人に見えた。もし母がもっとおおらかな人で、僕や妹と冗談を言い合って陽気に笑うような人だったら、妙な気持ちも抱かなかったと思う。母子なのに、母の潔癖さがために見えない壁のようなものを感じていたからこそ、その裏側にある何かに、僕は好奇心を覚えた。
僕たちが暮らしていた家は農家だった父方の祖父の家で、すでに祖父母とも他界していたので、家族四人暮らしにはとても広い家だった。父母ともに仕事用に自室を持っていて、僕が小学校の高学年になるころには、夫婦も別々に自室で寝ていた。
あれはそろそろ初夏という6月の下旬、眠れずにトイレに起きた夜、僕は隣の母の私室の前でふと立ち止まった。引き戸が半分ほど開いていて、布団に横になっている母の姿が目に飛び込んできたからだ。僕は当時、小学6年生で、精通も体験して、オナニーという一人遊びも覚えていた。オナニーするとき、まず脳裏に浮かぶのが、幼い頃に浴室で目にした母の豊満な白い裸体だった。もちろん妄想するだけで現実的にアクションを起こすつもりなんてなかった。それが母の寝姿を見た瞬間、胸の奥で何かがパチンと音を立てて弾けたような気がした。
枕元のナイトスタンドのオレンジ色の明かりが薄い毛布をけとばして大の字になっている母の姿をぼんやりと照らしていた。本を読んでいるときに寝入ってしまったらしく、布団のよこには文庫本が放り出されている。
僕はなぜか股間の奥がカッと熱くなるのを感じた。寝乱れた母の姿が、あまりに艶めかしかったからだ。
暑さに自分から胸元を開いたのか、はだけたパジャマから片方の乳房がこぼれ出ていて、裾もまくれ上がって柔らかそうな白いお腹まで露わにしてイビキをかいていた。家の中でも身だしなみを気にする母のそんなだらしない姿は目にしたこともなかったし、なにより露わになっている白い肌に僕の目は釘付けになった。
仰向けになって脇のほうに重そうにたわんでいる片方の乳房が、ゆったりと上下していた。大きなメロンを上から潰したみたいにたわんでいるそれは、やけに黒く大きな乳首を外側に向けていた。本当に幼い頃、ぼんやりと記憶にあるだけの母の乳房だった。
僕はまるで悪い事でもするような忍び足で部屋に入ると、息を殺して布団のそばまで歩み寄って、まじまじと母の乳房を観賞してしまった。
まだ小学6年生の子供だった僕は好奇心がおさえられなくて、パジャマを押しのけて脇のほうでたわんでいる白い果実を、そっと指で突いてみた。乳房はとても柔らかくて、ふわりと指先を飲み込んだ。二度三度、白いふくらみを突いてみた。かすかにたわんだ乳房がゆらめき、目の前の黒ずんだ大きな乳首が小さくゆらめく。
オナニーを覚えたばかりだった僕は、パジャマ代わりの短パンの前をコチコチにボッキさせてしまった。
寝ていた母は、普段の厳しい表情が嘘のように、何をしても怒らなかった。
もう片方の乳房もパジャマの前をそっと開いて露わにしてしまうと、幼い好奇心はますます加速した。
乳首をそっとつまんでみた。乳房の柔らかさとは正反対に、そこだけゴム製品のような弾力があった。両手で、左右の乳首をそっとつまんでみる。母は相変わらず口を半開きにして、イビキをかいている。なぜか面白くなって、僕は口の奥で忍び笑いをこもらせた。
つまんだ乳首を軽く引き伸ばしてみる。たわんだ乳房がかすかにふわりとゆれて、母の寝顔がすかに震えた。心臓が爆発しそうに高鳴り、けれども僕の幼い胸は激しく高鳴った。
いつも生活態度や成績に注文をつけられるだけだった母が、僕に女の恥ずかしい部分をつままれて、だらしなく寝入っている。この光景は痛快だったし、興奮だった。
なぜそうしたのかもわからなかったけれど、僕は寝ている母の前で短パンとブリーフを下げて、まだ毛も生えていなかったボッキペニスを出してみた。そうすると、よけいに興奮が高まった。
母の寝顔も前に、そっとペニスを近づけてみる。寝息がかかる口元に、包皮がひきつっていた包茎を近づける。ものすごく悪いことをしているような気がして、身震いが出た。
ギリギリのイタズラをしているようなスリルが興奮が、内気な僕を大胆にさせた。我慢できずに、母の白い頬にペニスをぺたっと押し付けてみた。母はイビキをかいたまま、瞼を動かしもしない。また忍び笑いが喉の奥でなった。
そこからはもう止まらなかった。頬から鼻先、額、唇へと、小さな棒を、ぺたぺたと押し付けて、僕は幼いながらにも激しい興奮を覚えた。
はだけた胸にもペニスを押し付けた。たわんだ乳房に皮が突っ張ったペニスの先端で、たわんだ乳房がゆらめくほどぐいぐいと押し付けると、身震いが出そうなくらいの気持ちよさと興奮が体をわなわなと震わせた。そのまま射精しそうになって、あわてて部屋に戻ってオナニーをした。その夜から、僕は母を異性として見るようになった。

母の乳房からそびえ起つ肥大乳首に発情(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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