母の再婚でオタク兄のヤリトモをゲット(その2)

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母の再婚でオタク兄のヤリトモをゲット(その1)

義兄を調教

中3で初体験して体験数なら平均以上あるほうだと思うし、男の子のオナニーシーンなら何度か見せてもらってもいたけど、お兄ちゃんの別世界にイッちゃいそうな興奮ぶりと激しい発射シーンは正直すごかった。
まだヒクヒクしている細いカラダをちょっぴり乱暴に足蹴にしてあお向けに転がして、口を半開きにしてヨダレまで垂らしてハアハアいってる顔をまたぎました。オシッコするみたいにしゃがんで鼻先にアソコを突きつけてあげたら、ヒイッとヘンな声を出してぼやけた目がピントを合わせる。
「欲しかったのコレでしょ? オナニーのご褒美にナメナメさせてあげる」
ビラの上のあたりを押し広げてムキ身にしたクリを見せつけると、ヒロキ君はまた興奮を再点火してオチンチンをむくむくと大きくしていく。
「上手に奉仕できたら、あとでもっと興奮することサセてあげるから」
「ほ、ほんと!?……」
「うん、ホント! でも、上手にデキなかったらご褒美はナシよ。だからココを舌と唇で可愛がって」
まん丸になった目をギラギラ光らせてうなずく彼。オドオドと舌を伸ばしてクリをなぞるんです。
過激なオナニーシーンでエッチな気持ちが盛り上がっていたから、それだけでジ〜ンと快感が全身に広がっていって、ジュンと濃いお汁が出てくる。
「あぁ、いまマキちゃんのオマ○コの奥が動いた」
「だって気持ちイイんだもの。感じると色んな穴が動いちゃうの、うふっ」
「ほんとだ、ああ、お尻の穴まで一緒になってヒクヒクしてる…」
「でしょ、だから、もっとナメナメして、オマ○コをナメられると、アタシ、すごくエッチな気持ちになるから」
エッチをサセてもらいたい一心で必死に舌を動かす。もちろんヘタなんだけど、年上のお兄ちゃんに奉仕させているサディスティックな興奮が快感を大きくして、アタシもついつい本気でエッチな声を出していました。
「あうっ、いい……、そんな感じ……、もっとチューッって吸ってっ!」
アソコの奥がカーッと熱くなって、下腹部全体がズキズキうずいているような感じで、気がつくとヒロキ君の顔にワレメ肉がひしゃげるくらいアソコをこねくりつけていました。
お尻をスケベに振って、苦しそうに唸るお兄ちゃんにかまわず熱く溶けたお肉をこねくりつけて、彼の顔をエッチ汁でズブ濡れに汚しちゃう。
息苦しさと女の子のお汁の臭いに目もウツロなお兄ちゃん。されるままにオチンチンをビンビン動かして唸っているだけなんです。
充血したクリが彼の鼻や口元、頬でクニクニよじれる心地よさが全身に広がっていって、それがパチンと弾けたとき、熱いジュースがオシッコみたいにお兄ちゃんの顔面でしぶいた。
「ひっ……、ひやぁん!」
アタシはオッパイを両手で握りしめてのけ反ると、そのまま真っ白な世界にトリップしていました。
お兄ちゃんはというと、もう幽体離脱でもしちゃったんじゃないかって感じでしたね。エッチ汁でドロドロに汚れた顔をトロンとさせて、オチンチンだけをビンビン動かして大の字になっているんです。
放心状態のお兄ちゃんを、血管を浮かべてドクドク動いているオチンチンをグリンと折り曲げて正気に戻したアタシは、ベットに上がって手招き。
「すごく感じちゃったわ。ご褒美にセックスさせてあげるわね」
本当はアタシのほうが欲しかっただけなんだけど、彼は感動の表情でベットに這い上がって、挿入しようとアタシの太腿の間にカラダをねじ込んでくる。そんな簡単にサセてあげるのもイヤなんで、また焦らしてあげた。
「ちょっと待ってよう。ほらその臭い顔拭いてよー、それとアタシがイイっていうまで挿入したらダメよ!?」
「う、うん、わかったよ、約束する…」
あたふたとティッシュで顔を拭くお兄ちゃん。オチンチンはもう二発目を発射しそうにガマン汁の糸を引いていてビンビン動いているんです。
「ちゃんと愛撫して、女の子の気持ちを盛り上げてからじゃなきゃ。キスとか愛撫とか、わかるでしょ?」
「う、うん、わかった……」
息を切らせてウンウンうなずいてから真剣な目つきでキス。唇をチュウっと吸って、舌でペロペロ舐めて、おそるおそる舌先を入れてくる。きっとAVで観たことをそのまま再現してるんだろうけど、上になった彼の大きなオチンチンが太腿のあたりでビクビクしてる感覚が、ヘタクソなキスを少しだけ感じるレベルにさせていた。
左右にたわんだオッパイを危険物でも扱うみたいな手つきでかき集めて、ウットリ顔でボッキした乳首をしゃぶりはじめる。興奮していたからだろうけど、ちょっと痛くて、あまり気持ち良くはなかったけれど、彼の必死さがアタシのカラダを熱くしました。
オッパイを吸わせながら太腿でビンビンしているオチンチンをもみたくって、お兄ちゃんに快感の声を上げさせてアタシもハイになっていく。

まだイッちゃダメ!!

「ああん、いつまでそんなところ吸ってるのよう。もういいから、コレちょうだい」
もうオチンチンを掴んでアソコに引っぱり込んで、自分から両脚を大きく開いて彼を招き入れちゃったんです。
聞けば風俗経験アリで、ただ普通のエッチは未経験だとか。やっぱりというか、挿入するのに少し手間取りつつもなんとか合体成功。根元までオチンチンがうもれたかと思ったら、急に火がついたみたいにピストンをしてくるんで悲鳴が出ちゃったわよ。
「キャッ、い、痛いっ! こらっ、もっと落ち着いてよう」
「あひっ!……」
お尻をよじってプチンと亀頭をホールから弾き出してやったら、お兄ちゃんはガクガクわなないて、「ずるいよ〜」なんて半べそ顔。
「誰が腰動かしてイイって言ったのよ」
「だって、セックスじゃないか…」
いまにも発射しそうに亀頭をビクつかせてふてくされるお兄ちゃん。
「もっとゆっくりシテよ、そんな乱暴なの、アタシ好きじゃない」
「う、うん、わかった、ゆっくりするから、いいだろ?」
焦る気持ちを必死におさえて再挿入してくるお兄ちゃんに、アタシはわざと腰を微妙に振ったりしてからかう。
「ほらほらぁ、これじゃあ気持ち良くならないわよ〜」
「あ……、う……、くっ……、そんなこと言ったって…」
「気持ち良くなっても、そのままイッたりしたらダメだからね。妊娠しちゃうんだから」
アソコにギュンと力をこめて言うと、あっけなくのけ反って、「イッちゃうよぉー」なんて叫ぶんです。
「ならもうオチンチン抜いて」
なんて腰を引いてオチンチンをヌルリと半分くらいホールから吐き出したら、「待って、ガマンするからっ」とアタシの腰にしがみついてイヤイヤ。
「なら、アタシがヨシって言うまで、絶対にイカないのよ!?」
「わかったよ、イカない、我慢する」
本当に泣きそうな目になるお兄ちゃん。ヘタクソなピストンだけど、彼にしてみれば女の子のホールでオチンチンを擦る気持ち良さはかなりの快感だったはず。
それを必死にガマンして歯ぎしりする様子は、見ているだけでもサディスティックな気持ちが盛り上がる。
アタシもわざとホールに力をこめて締め上げたり、お尻を振ってオチンチンをねじったりして、もがくお兄ちゃんの様子をウットリと観察していました。
けれども、アソコいっぱいに広がった大きな棒の気持ち良さは、やっぱり遊びを忘れさせるサイズなんですよ。
そうなると今度は不慣れなピストンが焦れったくて、気がつくと自分から感じるスポットに亀頭を押し当てて調節していたくらい。
「あうう! もうイキそうだよ!」
「まだダメっ。やっと気持ち良くなってきたところなのに、我慢してよッ」
冗談じゃないって思ってヒロキ君のオチンチンの根元をギュッと握ってやった。どんなに頑張っても精子が発射できないくらいオシッコが出る尿道のあたりを指で押さえて、こっちからお尻をグングン突き上げる。
「あっ、あっ、イイ、すごい……、ビリビリくるう!」
アタシはすごい快感だったけれど、敏感な亀頭をザラザラしたGスポに擦り付けられているヒロキ君が受けていた快感はそれ以上だったと思う。でもオチンチンの根元を握り込んでいたから気持ち良くても射精できなくて、壊れた人形みたいにギクシャク震えて顔をひきつらせているだけ。
「ひ、ひどいよ……、ミキちゃん」
「うるさい、黙ってて!」
アタシもすっかり自分の世界にどっぷりひたって、ひたすらお尻を突き上げて叫ぶ。もう少しで頭が真っ白になるってところで反射的にお尻をグリンとよじった。
オチンチンをホールからはじき出したそのとき、まるでハモったみたいに快感の声が同時に上がった。
電気ショックを受けたみたいエビ反ったお兄ちゃんは宙に精子を噴射しながら真後ろにひっくり返る。
アタシも最後の刺激を指でGスポに加えて熱いジュースを吹き上げて大アクメ!!
この後、騎乗位で一回、強制クンニで一回、計4回も、朝方までお兄ちゃんをオモチャにしちゃいました。
この日からヤリトモみたいな関係になっています。もちろんパパたちには秘密の交際。エッチな愛撫を色々教え込んでいる真っ最中。ベットの上では三つ下のアタシのほうがお姉さんなんですよッ!!

マダムの浮気癖

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