母がバイブオナニー!
10年前、僕は15歳、母は40歳でした。父とはその2年前に離婚していたので、2人きりの母子でした。しかし、母は歯科医院を開業しているので、生活に困ることはありませんでした。
母は聡明を絵に描いたような知的なマスクをしていますが、大柄で(身長167センチ)豊満な体付きをしています。それは50歳になった今でも変わりません。
当時の僕は人並みに性的好奇心が旺盛で、エロ本やエロビデオをネタに毎日のようにマスターベーションをしていました。しかし、同級生の女の子には全く関心がありませんでした。エロ本もエロビデオも熟女物だったんです。エロ本には“30〜40代の熟女は性欲が旺盛で、毎日セックスしても飽き足りない”みたいなことが書いてありました。それで気になったのが母のことでした。
母もそうなんだろうか? でも、母は2年前に父と離婚しているから、セックスする相手がいない。離婚してから父以外の男と交際している気配はないから、母はエロ本に書いてあるような熟女とは違って、セックスには興味がないんだろうか? 母のことが気になって気になって、ある日、僕は母の寝室に忍び込みました。そして衣装タンスを漁りました。
それがあったのは、パンティのスペースの下でした。ペニス型のバイブが青色のシルクの布に包まれてあったんです。そしてそのそばにはコンドームの箱がありました。すぐにピンと来ました。母はこのバイブでオナニーをしている。コンドームを装填したバイブでオナニーをしているんだ!
そう想像しただけで、ヒザの震えが止まらなくなり、そしてペニスがカチカチになり、亀頭の先を濡らしてしまいました。部屋に戻って、ペニスをこすり射精しても僕の興奮は納まりませんでした。
しかしだからって、その時、母とセックスしようと思ったわけではありません。その時の僕は、母がオナニーしているところを見たいと切実に思っただけです。
その夜から僕は母の行動を観察し始めました。観察といっても、母の寝室のドアの前で聞き耳を立てるだけなんですが、僕は何か犯罪を犯しているような後ろめたさを覚え、激しい自己嫌悪に陥ってしまいました。しかし、母のオナニーを見たいという欲望には勝てず、連夜、寝室の前に立ち続けたんです。そして4日目、母の声が聞こえてきたんです。
「は、はあーん、は、はっは……」
よがり声というより荒々しい息遣いでした。そしてその後、ジィジィという電動音も聞こえてきたんです。
母が電動バイブでオナニーしている!
あの聡明な顔をした母がオンナの部分に電動バイブを押し込んで悶え声を上げている! 立っていることが出来なくなったので、僕は忍び足で自分の部屋に戻り、ペニスをこすりました。
僕はその後も母を観察し続けました。母はほぼ3日に1回のペースでオナっていました。
あの母が、あの母が……。観察し始めて2ヶ月目の夜、電動バイブでオナニーをしていた母が急に僕を呼び止めたんです。縮み上がるという表現がありますが、その時の僕がそうでした。縮み上がり、その場を動けなくなってしまったんです。
「啓輔ちゃん、そこにいるんでしょ。そこで聞いていたんでしょ」
母の寝室のドアが開きました。母は全裸でした。
暗闇の中に浮かんだ母の裸体は神々しいまでにきれいでした。
「そんなところに立っていないで、こっちにいらっしゃい」
母は僕を寝室に連れ込み、ベッドに押し倒しました。その時の僕は上半身はTシャツ、下半身はスッポンポンという無様な格好でした。
「あなた、これまでも母さんの寝室に来ていたんでしょ?」
僕が黙っていると、母はペニスを握り、先っぽをなで回しました。
「先走り液が一杯出てるじゃない。啓輔ちゃん、母さんとエッチしたい?」
僕が応える前に母はペニスを口に含んでしまいました。
「いいわ、やっぱり本物がいい」
「母さん……」
「バイブでオナニーしているとこを聞かれてしまったんだから、もうどうしようもないでしょ……」
やっぱり母が最高だ!
母はコンドームを着けてから騎乗位のスタイルになり腰を沈めた。
「ああ、母さん……」
「啓輔ちゃん、初めてなの?」
「うん」
「そう。母さんが初めての女なんだ。ああ、いいわ。啓輔ちゃんのチンチン、母さんの中で暴れてる。あ、ああ!」
母がよがり腰を蠢かせた瞬間、僕はドクドクと射精してしまいました。
母はすぐに合体を解き、コンドームを外しました。
「啓輔ちゃん、凄い。こんなに沢山」
母はザーメンのたまったコンドームを愛おしそうに見つめ、それからコンドームからザーメンをしぼり出し、一滴残らず飲み干してしまいました。
「か、母さん……」
「美味しいわ。啓輔ちゃんの精子、凄く美味しい」
大量にザーメンを発射した後も僕のペニスは勃起したままでした。母は狂ったようにペニスをしゃぶり、その夜、ザーメンを5発も飲み干してしまったんです。
母は知的なマスクから想像も出来ないほど貪欲でした。来る日も来る日も僕を求め飽くことを知りませんでした。僕も母の豊満な肉体に溺れました。15歳から結婚するまでの9年間、僕たち母子は、大げさでも何でもなく、セックスに明け暮れたんです。
母の熟れ切った身体と卓絶したテクニックに馴れた僕にとって、若い妻は物足りなくて仕方ありませんでした。
結婚して3ヶ月目に妻はアクメを知り、それまでとは比べ物にならないほどセックスに貪欲になったけれど、フェラテクは一向に上達しませんでした。母はサオや玉袋だけじゃなくアナルまで舐めてくれたのに、妻は軽くサオを舐めるだけで、アナルには見向きもしません。それは別に構わないんだけれど、僕が妻のアナルを舐めようとすると、激しく拒絶するのは我慢がなりません。
「そんな汚いところを舐めようとするなんて普通じゃないわ。ダメ、そこだけは絶対にイヤ!」
そこまで言われたら、強行することは出来ません。でも、僕は妻に不信感を持ちました。愛し合っている男女はお互いの全てを欲しがる。だからアナルだろうと足指だろうと、どんな部分だって舐めることが出来る。僕はずっとそう思ってきました。母ともそういうセックスをしてきました。なのに、妻は……。しかし、妻を一方的に責めるのはおかしいのかもしれません。僕は妻を心底から愛しているわけじゃないからです。いえ、愛していないんです。母の執拗な勧めに応じて結婚しただけなんだから、初めから愛なんてなかったんです。
僕は妻とセックスしている時も母を思い浮かべるようになりました。妻と週4ペースでセックスしながら、母とのことを思い浮かべてマスターベーションもするようになりました。
このまま一生母とセックス出来ないなんて絶対イヤだ。母ともう一度セックスしたい。しかし、母に電話をしても取り合ってくれません。
「何言ってるのよ。あなたはもう私から離れたのよ。美千子さんの旦那なのよ。美千子さんを可愛がればいいのよ」
電話では込み入ったことまで話せないので、2ヶ月前、妻が3日の予定で実家に里帰りした時、僕は実家に戻りました。
「美千子が里帰りしたんで、僕もその間はここから仕事に通うよ」
妻の里帰りという口実があったので、母も拒否しませんでした。
その夜、僕はスッポンポンのまま母の寝室へ行きました。
「啓輔ちゃん、何よ、その格好?」
僕はそれに応えず、ベッドに入り、母を組み敷きました。そしてネグリジェとパンティをむしり取り、いきなり母の股間に顔を押し付けました。
こうでもしないと、母にはねつけられると思ったからです。クリトリスを舐めまくると、すぐに愛液が噴き出してきました。
「母さん、濡れてるよ」
「啓輔ちゃん、やめなさい。こういうことは、もうしちゃいけないのよ」
「じゃ、何で濡れてるんだよ」
「啓輔ちゃん……」
「母さん、今、誰かいるのか。僕以外の男とセックスしてるのか?」
「いないわよ。私はもうオバサンなのよ。こんなオバサンを相手にする男なんているわけないでしょ」
「そんなことないよ。母さんは今でも十分に若いよ。男、いるんだろ?」
「いないわよ。ホントにいないの」
「じゃ、昔みたいにバイブでオナってるんだ?」
「啓輔ちゃん……」
「そうなんだ。バイブで慰めているんだ。でも、母さんが本当に欲しいのは僕のペニスだろ。ほら、固くなってる。こんなに固くなってるよ」
ペニスを差し出すと、母はきつく握り、それから喉奥まで咥え込みました。
母は陶然とした表情でサオと玉袋を舐め、さらにアナルに舌を這わせました。
「母さん、いいよ。凄く気持ちいいよ」
「美千子さんにもこんな風にやって貰ってるんでしょ?」
「あいつはアナルを舐めるのを嫌がるんだ。フェラもおざなりだし……」
「でも、美千子さんは若いでしょ。母さんの身体なんか比べ物にならないほどピチピチしてるでしょ」
「若ければいいってわけじゃないよ。母さんの方がずっといい。美千子より、母さんの方がきれいだし、身体も柔らかいし……ああ、母さん、入れたいよ。久しぶりに母さんのおま○こをガンガン突きたいよ」
「啓輔ちゃん、母さんも欲しくなってきたわ。入れて。啓輔ちゃんの固いチンチン、母さんの中に入れて!」
僕は挿入の前に再び母の股間を舐め回しました。クリトリスからヴァギナ、そしてアナルも。母はおま○こだけじゃなくアナルも感じる女なんです。
「ああ、そこも気持ちいい。でも、入れて。舐めるのはもういいから、啓輔ちゃんのチンチン、入れてよ!」
「コンドーム、着けなくてもいいの?」
「いいのよ。母さん、もう妊娠しない身体になったから、コンドームは必要ないの」
結婚する前、最後にセックスした時、母はまだ生理があったから、僕が結婚してから生理が上がったんでしょう。
ちょっと複雑な気分になったけれど、母を抱き上げ、座位のスタイルで挿入しました。母に生のペニスを挿入するのは初めてでした。
母さんのおま○こは妻よりもずっと暖かい。異様な興奮が僕を襲って来ました。
腰を打ち付けながらキスすると、母は物凄い勢いで僕の舌を吸いました。ああ、やっぱり母さんが最高だ!
僕はそう思いながらピストンを打ち込み、それから母を四つん這いにし、バックから突き刺しました。
「母さん、いいかい?」
「いいわ。啓輔ちゃんのチンチン、最高、最高よ!」
そう叫んだ瞬間、僕はペニスを引き抜きました。
「何するのよ。何で抜いちゃうのよ?」
「入れて欲しい?」
「欲しい。啓輔ちゃんのチンチンが欲しい!」
「じゃ、約束してよ」
「何でも約束するから入れてぇ!」
「これからも僕とセックスするって約束するんだ」
「するわ。これからも啓輔ちゃんとセックスする。だから、早く入れて!」
僕は挿入してからも母に約束を迫った。
「これから1週間に一度は母さんに会いに来るから、いいよね?」
「いいわ。あなたが来るの、待ってるわ。母さんには啓輔ちゃんしかいないのよ」
柔らかくて豊満なヒップを抱え、ピストンを打ち込むと、母が一際大きな声で叫んだ。
「啓輔ちゃんのチンチン、さっきより大きくなってる。ああ、あーん。母さん、イッちゃう、もうイッちゃう!」
「僕もイキそうだよ」
「出して。母さんの中に一杯出して。私、ずっと前から啓輔ちゃんの精子、おま○こに欲しかったの!」
母への初めての中出し。それは母との関係が復活したことのファンファーレでもあったんです。