ボクの子が実母の腹に
ボクたち二人は全裸になって、お母さんのお布団に入ったのです。
抱き合っている間にふと母がつぶやいたのです。
「お父さん、今頃どうしているのかしら」
「あんなヤツのこと、ほうっておけばいいんだよ」
「お父さんも寂しかったにちがいないわ」
「そんな話はやめて。お母さんにはボクがついてるんだから」
ボクはお母さんの上に重なっていくとキッスを繰り返しました。
母がしたように、ボクは舌を差し込んで舌をからめていったのです。
舌と舌がからみ合っているうちにボクのチンポコが硬直してきたのです。
「お母さん、またこんなになっちゃったよ」
ボクは母の手をとってチンポコを握らせたのです。
「まあ、お父さんのより大きくなっちゃってるわ」
「お父さんのことはいいよ」
「赤ちゃんのときはかわいかったのに。でも、これがお母さんを歓ばせてくれるんですもの」
母はチンポコをイジりながら、キンタマのほうまで指を伸ばしてきたのです。
爪の先で引っかくようにキンタマを刺激されてボクのキンタマは収縮を繰り返していたのです。
「マサちゃん、お母さんのもさわって」
ボクは手のひらをお母さんの下半身のほうにスベらせていったのです。
ジャリとした陰毛が指先にさわりました。
もっと下に下がっていくと、やわらかい肉の丘の形が手のひらに感じられたのです。
そこはあたたかく湿り気を帯びていました。
「ねえ、オマ○コ、気持ちよくなるようにさわって」
そうは言われても初めての経験なのでどうすればいいのかわからず、肉の丘の上で手のひらを止めていたのです。
「ゆっくり、なでまわすようにして。優しくね」
手のひらで陰毛でおおわれた肉の丘をなでまわしたのです。
「そうよ、そうよ、上手だわ、マサちゃん」
ボクは気持ちよさそうに目を細めているお母さんの様子をみてうれしく思ったのです。
さらに気持ちよくさせてやろうと、指でオマ○コを拡げてみたのです。
そこをパックリ開くと、鶏のトサカ状の肉が左右に覗けたのです。
ボクはトサカ肉を指でさすってみたのです。
「そう、それが小陰唇よ。指にツバをつけてコスってみて」
指先を舐めるとトサカ肉を指で愛撫したのです。
「あーっ、はっ、気持ちいいわあ。もっと奥のほうもやってえ」
ぱっくりと開いて赤い舌を出している赤貝のような肉の溝にまで指を進めていたのです。
「オマンコの入り口までさわって」
赤い肉の溝に指先をスベり込ませると指を往復させていたのです。
そこは柔らかい肉で出来ていたのですがかなり弾力性のあるお肉だったのです。
何度も往復させているうちに、下方に小さな窪みができているのを知ったのです。
「オマンコの入口って、ここのこと?」
ボクはそこを指先でつつきながら母に聞いてみたのです。
「そ、そこよ」
「ビチャビチャに濡れちゃってるよ」
「ビチャビチャになっちゃってるの? スケベなお母さんを許してね」
オマンコの入口に指を当てて円を描くようにさわっていたのです。
「お母さん、いつまでもおシルが出てきて止まらないよ」
「そ、それがいいのよ。お母さん、今、気持ちよくって、やめないでさわって」
窪みに指を置いてあたりをイジっているうちに、指先が窪みにとられて、少し指先が肉の壺にスベり込んでいこうとしたのです。
「お母さん、指がはまっちゃいそうだよ」
「はまってもいいのよ。はめて指でかきまわして」
ボクはズブズブと指を差し込むと円を描くようにかきまわしたのです。
「アッ、あーっ、いいわ、いいわ、もっとやってえーっ」
まるでドリルで穴をあけるように指を動かしていたのです。
「アッ、あーっ、いいわ、こんな感じ、久しぶりよっ」
突然母がぐったりしてしまったのです。胸を激しく上下させながら、太腿のお肉をケイレンさせ、肉のトサカがフルフルとふるえていたのです。
「あーあ、イッちゃったわ」
「気持ちよかった、お母さん」
「今度はマサちゃんのコレで気持ちよくしてね」
いきり勃ったチンポコをつまむと、導くようにオマ○コの穴の入口をなでさすり出したのです。
チンポコの先っちょに母の陰毛がさわって、気持ちいい刺激が伝わってきたのです。
「これでオマ○コの溝をこすって」
ボクはピンコ勃ちになっているチンポコを握ると、母の充血した赤い肉の溝に当てがったのです。
そして、溝を往復させるようにしたのです。
あたたかい母の体温がチンポコの先っちょに伝わって、チンポコは硬さを増してきたのです。
溝をチンポコの先っちょで掘っていると、ツルリと窪みの中に吸い込まれるように飲み込まれていったのです。
「そのまま押し込んで」
腰をくねらせて進ませると、グリっという感じで窪みの中へチンポコが姿を消していったのです。
「ウッ、ウーっ」
母のうめき声が聞こえたのです。
そのままじっとしていると、窪みの奥の肉ヒダがチンポコにからみついてきて奥のほうへ誘い込むように締め付けてきたのです。
「ああーっ、オマ○コのケイレンが止まらないわあ」
オマ○コの締め付けは、奥のほうから入口に向かって断続的に続いていたのです。
「お母さん、オマ○コが動いて気持ちいいよう」
もう、すでに我慢の限界だったのです。
「お母さん、また出ちゃうよ」
「そのまま出してッ。いっぱいお母さんにブチまけて」
そのときボクは妊娠のことなど頭になかったのでした。
母の手がボクの腰を抱き締めると、グイっと腰を合わせてきたのです。
「ウッ。ウウッ」
熱いモノが脳天を突き抜けるような感激だったのです。
チンポコを母から抜き去ると、オマ○コの入口から、今吐き出したばかりの白濁液が逆流してきたのです。
母はオマ○コに指をまわすと、逆流する液を指ですくいオマ○コの入口から押し込んだのです。
「命中したわ、まちがいないわ」
なんのことを言ってるのかわからなかったのです。
「マサちゃんの赤ちゃんが今、誕生したってことよ。お母さん、わかるのよ。妊娠しちゃったかもしれないわ。きっとそうよ。あんなに気持ちよかったんですもの」
妊娠、赤ちゃんのことを耳にして、ボクはなんと言ったらいいのか、どうすればいいのかわからなかったのです。
その後、母がボクの子を孕んでいることが判明したのです。
母のおなかはまだ目立つほどふくらんではいないのですが、たしかに妊娠してしまったのです。あのときの中出しがその結果を産んだのでした。
「妊娠しているのがわかって、お母さんやっとお父さんのことを忘れられるわ。これからはマサちゃんと二人で育てていきましょう」
母とボクは今日も母子姦に夢中です。