リアルイメージプレイは暗黙のルール厳守で!?(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

リアルイメージプレイは暗黙のルール厳守で!?(その1)

勝手口の戸を開け誘惑

「きゃっ、誰!? なんですかっ!?」
それは誰が聞いてもしらじらしく聞こえるだろう芝居がかった声だった。
半身を起こして片手で乳房を隠すのだが、大股開きの陰部はそのままで淫液で濡れそぼった赤黒い痴肉を隠そうとせず、それどころか見せつけるようにして嫌々と首を振る。
「い、いや、恐いことしないで…、殺さないで、許して……。何でもするわ、言うこときくから、命だけは助けて…」
怯えた口ぶりで言い、しかし哀願する台詞には不釣り合いな熱っぽく濡れた目で私を見上げるのだ。
異様な興奮が私を包みこんだ。婦人は恐怖に震えるお芝居をし、まるで誘うように熟れた裸身を大きく波打たせている。
「言うことを聞けば命だけは助けてやる…」
奥さんのお芝居につられて、私は乾いた声で脅し文句を吐いた。すると派手な化粧をした美貌が恐怖とは違う感情の高ぶりが露わにひきつり、アアアと喉を震わせる。
「な、何でも言うこと聞くわ、エッチなことしてもいいの、いくらでもサセてあげる……、だから殺さないで」
自分の台詞に気持ちを高ぶらせている様子で、どうぞといわんばかりに胸を押し隠していた腕を下ろして熟れた裸身を差し出すのだ。
サディスティックな何かが私の胸を突き上げた。
「何でも言うこときくっていうなら、俺の前でマンズリしてくれよ。いまその真っ最中だったんだろ? 最後までヤッてみせるんだ」
「ああっ、オナニーするのね、します、はい、何でもしますから……」
奥さんはぐったりと横臥すると、片手で両脇にたわんだ豊かな乳房を揉みしだき、もう一方の手で大股開きの恥部をまさぐり始めるのだ。
強要されての痴態というには虚空を見上げた瞳は官能的なほどに濡れ光り、甘くせつなげな吐息をほとばしらせ、私の前で嬉しそうに熟れた裸身をくねらせるのである。
クリ豆を剥いては擦り、肉付きの良い秘裂全体を手のひらで擦り上げて揉み込み、そしてマニキュアの指先でまたクリ豆を剥き上げる。乳房をまさぐる手はまるで私に差し出すかのように焦げ茶色に肥大した乳首を絞り出し、指先で弾いて悶える。
「ああっ、ああっ、ああ……、オナニーしてます、ちゃんと言いつけどおりしてます…、だから許して…」
「イキそうになったら言うんだ、ちゃんと言ってからイクんだぞ!?」
「わかりました、わかりました……」
奥さんは猥褻な命令に吐息を喘がせて、犬のように何度も頷く。
私が大股開きの下腹部にしゃがみ込み、まじまじと指がまさぐる恥部を覗き込むと、よりいっそう吐息を甘やかに高めて指の動きに淫らさを増す。クリ豆を摘んで根元からしごくように刺激したかと思えば、指二本をマン穴にねじり込み、見せつけるようにピストンする。
「ああっ、ああっ、いや、そんな近くで見ないで……、は、恥ずかしいっ!」
「とか言って、オマ○コが嬉しそうにヨダレ垂らしてるじゃんか、あぁ?」
「あっ、い、いや、これは、その……、違うんです……、うああ」
「マンズリさせられて嬉しいんだろ」
「ひ、ひどい……、そんなこと……、い、言わないでっ……、くうぅー!!」
いよいよ切羽詰まった様子で熟れた裸身を快感の汗で輝かせ、私の覗き込む目を悦ぶかのようにピストンされるマン穴から濁った愛液をあふれ出させるセレブ婦人なのだ。
「どうだ、イクかっ?」
「あうう……、も、もう少しで……、イキます」
「おらもっと派手にオマ○コいじくれ」
「ひいぃぃ! イ、イク……、イッちゃううぅぅ!!」
乳房を握りしめ、腰をグンと跳ね上げてマン穴の指をひときわ激しく動かしたかと思うと、私の前で盛大にアクメの噴水を上げて激震した。
ばったりと腰を落とし、喘ぐ息づかいに裸身を大きくうねらせて宙を見上げる奥さんの美貌は、歓喜の涙と唾液、それに汗で化粧が醜く崩れていた。

不倫は陵辱者の演技で

だらしなく股間を開いた格好で小刻みに蠢くマン穴を露わにして横たわる美貌の婦人の姿に私も雄の衝動が押さえきれず、あたふたと服を脱ぎ捨てて汗ばんだ裸身にとびかかった。
虚ろな目で喘いでいる奥さんの唾液で光る唇を貪り吸い、乳房を揉みたくる。再び快楽回路にスイッチが入ったのか、私に唇をねぶり吸われて甘い鼻息を鳴らし、ぐったりと伸びていた裸身が生気を取り戻してうねり始めるのである。
「い……、いや……、うぐっ、だめ……、許し……、てっ……、んんっぐ」
欲情のままに口を吸う私に息を詰まらせ、しかし拒む言葉とは裏腹にされるままに唇を差し出しているのだ。
乳房を揉みたくり、乳首をしごき伸ばして責めれば、甘い悲鳴を鼻息に変えてほとばしらせ、柔らかな裸体を嬉しそうにうねらせる。
「それコイツをニギニギするんだよ、奥さんが大好きなヤツだろ!?」
「ああ、いや……」
むりやりチン棒を握らせると、愛液で汚れた指で確かめるように根元から亀頭までまさぐり立てる。私も奥さんの濡れた果肉をまさぐり、割れ目がひしゃげるほど揉み潰してやった。
しらじらしく拒む台詞を口にする奥さんだが、揉みたくるほどにマ○コ肉は熱を帯び、再び濃厚な淫液を滴らせて私の手のなかで淫らな肉音を立てる。握らされたチン棒を本能的なのかしごくように白い手指を動かし、両膝を大きく開いて腰を突き出す。
「欲しくてたまらないんだろ、こんなにスケベな音立ててるぞ!?」
もはや割れて崩れた果実のように具肉をさらけ出している肉割れに指をもぐり込ませ、感じるスポットをくすぐってやる。美貌が醜く崩れ、無様に腰をわななかせて奥さんが叫ぶ。
「ひっ、ひっ、ひいい! やめて、そこ……、だ、だめっ……、あひっ!!」
「なにがダメなんだよ、美味そうに俺の指食ってるじゃないか、そら」
「……っ! つうぅー!!」
ざらついた肉襞を指先で執拗にくすぐり、同時に包皮から飛び出しているクリ豆を親指で押さえてくりくりとねじり回す。
髪を振り乱し、唾液をほとばしらせて嫌々ともがく奥さんだが、わななく腰は刺激を受けるほど高々とせり上がり、マン穴で私の指をむしゃぶり吸うのだ。両脇にたわんでいた巨乳もいつしか淫らな張りをみなぎらせて色を濃くした乳首を勃起させ、生肉をこね立てられるたびに右へ左へとくねる裸身が快楽の汗で艶やかに光る。
私は肉襞を擦って婦人を二度目のアクメに導くと、ずぶ濡れになった陰部にチン棒を突き込んでやった。
半ば失神状態で白目を見せていた奥さんなのだが、内臓は別個の生物のように淫らな脈動を刻んでおり、充血した生肉を引きずり出して荒々しく腰を打ち込むと、すぐに生気を取り戻して裸身をくねらせだすのである。両脇にたわんだ巨乳をわしづかみ、ねじり回すように揉み潰す。甘美な悲鳴がほとばしり、しかし打ち込むチン棒を下の口が波打つように奥から外へと締め上げ、濡れた音を奏でるのだ。
「このスケベ奥さんが」
「うあん……!」
挿入状態で重い体をうつ伏せに返し、白人女性のように肉厚で大きな尻をよいしょと抱え上げる。尻たぶがぱっくりと割れ、赤茶けたアナルが恥ずかしげに顔を出し、そこが私の突き込みに連動して淫らな収縮を見せる。
「奥さん、ケツの穴まで嬉しいって言ってるぜ、ほらココだ」
滴った淫液で濡れていた排泄穴を指先でプッシュすると、奥さんは恐怖のお芝居も忘れて羞じらいに満ちた悦びの声を上げて腰を振る。
「いやあぁーン!!」
つられて絞まるマン穴がチン棒に食い付き、それを肉襞ごと引きずり出すように抜き上げ、奥まで打ち込む。子宮口を亀頭で押し広げ、嬉しい苦痛にまた嫌々と悶える婦人の乳房を背後から揉み絞り、勃起した乳首をしごき伸ばしてまた悶えさせる。
「どうだ感じるだろ、感じると言え!」
サディスティックな興奮が腰の動きを乱暴にさせるのだが、奥さんの内部は熱くなるいっぽうなのだ。
「感じる、感じますうー!! もっとちょうだい、お願いぃぃー!!」
快楽スポットと子宮を交互に責められ、涙と唾液を滴らせて四つん這いの体を反り返す。そして唐突にキーッというおかしな声を立てたとき、マン穴が激しく痙攣し、熱いしぶきが私の股間を打った。
のけ反って激震した体がばったりと突っ伏し、しかしアクメの余波にアナルと尻たぶがいやらしく震え、マン穴は未だに脈動を刻んでいるである。
私は抱え上げた尻を激しく打ち鳴らし、最後の突き込みを送ってから痙攣する巨尻に精子をまき散らした。
この出来事を境に、ゲームがより淫靡に進歩した。夫以外の男にやられて三度もアクメした事実を黙っていてやる、その代わり昼間は勝手口のドアを開けておけ——。
それが私の命令だった。家族が出払った昼間、全裸で待つ婦人を荒々しく犯す。婦人は未だに強引に体を奪われている芝居を続けている。私もそれに合わせて陵辱者の顔で向き合う。これが暗黙のルールとなっていた。不倫といえばそうなのだろうが、自分でも不思議な関係だと思うのである…。

マダムの浮気癖

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