マゾの父を言葉と体で嬲る快感(その2)

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マゾの父を言葉と体で嬲る快感(その1)

「お父さん、いいわよ。このチンチン、私の中に入れても。さあ、入れてよ!」
父は泣きそうな顔で私の乳首を吸い、それからペニスを挿入しました。私が下から腰を突き上げると、父は女みたいな悲鳴を上げました。
「お父さん、気持ちいい?」
「ま、麻衣子……ああ、麻衣子!」
父はそう叫ぶと、呆気なく果ててしまったんです。
重役連中を接待している時の私は終始受け身です。マゾっぽく振る舞うこともあります。その方が重役連中が興奮するからです。しかし、本当の私は気の強いサド女です。
前述したように、父とは週3回セックスしているんですが、リードするのは私なんです。
父と母がどういうセックスをしていたのかは知らないし、聞きたくもないけれど、おそらく、父は母の言いなりだったのだと思います。もしかすると、母がサドで、父がマゾという関係だったのかもしれません。現在の私と父の関係がそうだからです。
風呂場から出ると、私は父にアソコを舐めることを命じます。全裸でベッドに大の字になった私は脚を挑発的に大きく開いて、
「ここ、舐めて。私がもういいって言うまで舐めるのよ」
と命じるんです。父は子犬のように飛び付いてきて、私のアソコに顔を埋め、クリトリスから大陰唇にかけて舌を這わせます。
「あ、あーん、気持ちいいわ。凄くいい。ビチョビチョになっちゃう」
「麻衣子、凄いよ。今日はいつもよりいっぱい出てる」
「お父さんが上手だからよ。あ、そこ、そこ!」
父は大陰唇からアリの門渡りのほうに舌を移し、それからアナルにも舌を伸ばしてきます。
アナルを舐めることを教えたのは私です。アナルが特別に感じるわけじゃないけれど、一番汚い部分を舐めてもらうことは精神的な快感が大きいのです。
それにアナルを舐められることは、父をマゾ奴隷にしているんだということを再確認することでもあったのです。
「お父さんのも舐めてあげるから、私の上になってよ」
私のアナルを舐めていた父は私の命令に従って、シックスナインになります。
父のそれはすでに若い男みたいに固くなっています。父は50男のくせに早漏気味なので、激しくしゃぶると口内発射されかねないと思い、私はあくまでソフトに父のサオの部分に舌を這わせます。
父はペニスをピクピクさせながら私のアソコからアナルにかけて舐め続けます。
「ま、麻衣子……」
「だめよ。もう少し我慢するのよ」
私は父の固いペニスを舌でじっくり味わうのが好きなんです。
でも、父はもう限界寸前になっているのがわかりました。ドッキングする前に発射されてはたまらないので、私はシックスナインを中止することを父に命じ、それから私が父の上に跨ります。
「私のおま○こに入れたいんでしょ」
「入れたい。麻衣子も欲しいんだろ。おま○こにチンチン、欲しいんだろ」
「そうよ。お父さんの固いチンチンが欲しいの」
「入れるよ」
「でも、すぐに出しちゃうダメよ。私がイクまで我慢するのよ」
私は父のペニスに手を添えて、腰をぐいと落とします。
「ああ、麻衣子……」
「だ、ダメ、ダメよ。すぐに出したら許さないんだから」
私がゆっくり腰を動かすと、父もぎこちなく腰を突き上げてきます。
「そう。そうよ。もっともっと強く突き上げて。あ、ああ、いいわ。おま○こ、凄くいい!」
「ま、麻衣子……」
「だ、ダメ。まだ、まだよ。ああ、イキそうよ!」
私がそう叫ぶと、父も同時に発射するんです。

父は私のマゾ奴隷よ!

受付という表の仕事と夜の接待係という裏の仕事でたまったストレスを、父とのSMチックなセックスで発散している私ですが、違う形で発散することもあります。
それは上司と同僚の受付嬢との3Pなんですが、3Pといっても普通のとはちょっと違います。私と同僚の香奈さんが言わば女王様で、上司の広報部長は奴隷、そういうアブない3Pなんです。もちろん、最初からそうではありませんでした。
その日、私と香奈さんは部長のもとで8時頃まで残業し(受付嬢だって書類仕事もあるんです)、ご苦労さんということで、部長が飲みに連れて行ってくれたんです。
部長はバツイチですが、見た目がいいので、社内の若いOLたちの間で人気の的になっていました。
飲むうちに話はエッチな内容になり、部長が冗談ぽく「キミたち2人と3Pをやってみたい」と言い放ったんです。私はともかく、香奈さんはマジで受け取り、「やってもいいわ」と応えて、私の手を握りました。実は私と香奈さんは飲み屋で知り合った初対面の男と3Pをやったことがあるんです。
でも、今回は私たちの上司、行きずりの3Pというわけにはいきません。かなり迷ったけど、結局、酒の勢いでホテルに行き、3Pをやってしまったのです。その時の香奈さんの乱れ方は半端じゃありませんでした。90センチくらいある大きなバストを揺らしながら、部長のペニスをしゃぶり、騎乗位でドッキングして何度も昇り詰めたんです。絶頂の瞬間、香奈さんは「死ぬ、死んじゃう!」と叫んでいました。
香奈さんがイッた後、私も騎乗位で迫りましたが、部長のペニスは途中で萎えてしまったので、絶頂に達することはできませんでした。で、私は部長に見せつけるようにオナニーを始めたんです。部長は私の濡れた股間を見つめながら、こう言いました。
「いいね、このおま○こ。稲森さんのオシッコを飲んでみたいな」
私はその言葉に過剰なまでに反応してしまいました。
「飲んで。私のオシッコ、飲んで!」
叫びながら、絶頂に達してしまったのです。でも、さすがにオシッコは出ませんでした。
その日はそれで終わりましたが、1週間後、私たちは再び3人でホテルにチェックインしました。部長は何故かボストンバックを持っていて、中を開けると、バイブやムチや浣腸器がつまっていました。でも、それは私たちを責めるための道具ではなかったのです。
「これでいじめて欲しい」
と太田部長が言い出したんです。私はこの時、部長が離婚した理由を悟りました。普通の女だったら、こういう趣味の男と合うはずがないもの。しかし、私は違います。部長ほどマゾっ気が強くはないけれど、私は家に父というマゾ奴隷を飼っているサド女なんです。
私は喜んでムチとバイブを手にしました。好奇心の強い香奈さんも興味津々って感じでした。
私がお尻をムチで打ち続けると、部長は女のようなうめき声を上げ、
「もっと、もっとぶって」
と口走り、香奈さんにアナルを責めてくれと哀願しました。ペニスはすでに腹に付くほど勃起していました。最初3Pをやった時はすぐに萎えてしまったというのに……。
香奈さんはすっかり女王様になり切って、ペニスを弄びながらバイブをアナルに挿入し、「あんたはもう部長じゃないのよ。私たちの奴隷よ」と宣言しました。
「はい。私は奴隷です。何でも命令して下さい」
と部長。
「じゃ、私のお尻の穴を舐めてきれいにするのよ」
香奈さんは四つん這いになっている部長の前にヒップを差し出しました。
バイブを挿入したまま、香奈さんのアナルを舐める部長の姿は滑稽でした。哀れでもあったけれど、私はムチを振り続けました。すると、信じられないことに、部長はその行為の途中で発射してしまったんです。
部長とは今も関係を続けているけれど、最近、香奈さんは部長との変態チックな3Pに飽きちゃったみたいなんです。
「女王様気分に浸れるのはいいけど、部長は年だから1回のプレイで2発が限界でしょ。それだけじゃ、満足できるわけないじゃん。マゾっ気が強くてタフな若い男と3Pやってみたい」
香奈さんはそう言うけど、私は若い男とセックスしたいとは思いません。私には父というマゾ奴隷もいるので、部長で十分なんです。
マゾっ気の強い父は女みたいに勘が良く、私が重役連中や部長とセックスして帰宅すると、すぐに見抜きます。
「麻衣子、今まで男に抱かれていたんだろう?」
「そうよ。だから、どうしたの。どうしたって言うのよ」
私が怒鳴り散らすと、
「別に文句を言ってるわけじゃないよ。麻衣子が誰とセックスしようと、お父さんは文句を言える立場じゃないもんな。でも……」
「でも、何よ?」
「こんなことを言うと、怒るかもしれないけど、他の男のザーメンで汚れた麻衣子の体を清めてやりたいんだ」
「何がザーメンで汚れた体よ。よくそんなことが言えるわ。私は週3回もあんたのザーメンで穢されてるのよ。でも、いいわ。清めてよ」
私は服も下着も脱ぎ、全裸になります。そしてベッドに大の字になります。
「さあ、お舐め。お父さん以外の男のザーメンで汚れたおま○こを舐めなさい」
父は私の股間に顔を埋め、アソコを丁寧に舐め回します。
「臭いでしょ、私のおま○こ。さっきまでチンチンが入っていたのよ。お父さん以外のチンチンで突かれて、いやらしい液を沢山零していたのよ」
「ま、麻衣子、お前ってヤツは……」
「怒ったの?」
「怒ってなんかいないよ。俺はそういう立場じゃないんだ」
「そうよね、あんたは私の奴隷だものね。臭いおま○こだって平気で舐める変態男なのよ」
マゾっ気の強い父は私の言葉嬲りだけで、ペニスを勃起させてしまうんです。
「あんた、まさか入れたいわけじゃないよね?」
「麻衣子、入れたいよ。清めの最後は挿入だ。いいよね?」
「ダメ。今日はもういいの。さっきまでハメまくっていたんだから、もうウンザリ。舐めるだけにして」
「麻衣子、お願いだから、入れさせてくれ。俺のチンポで麻衣子のおま○こをきれいにしてあげたいんだ」
「バカ。あんたのチンポコが入ってきたら、余計に汚くなっちゃうでしょ。ホント、あんたは酷い父親よ。ううん、父親なんかじゃない。あんたは薄汚い変態クソ野郎よ」
「言ってくれ、もっと言ってくれ。でも、でも……」
「入れたいんでしょ。薄汚いチンポコを入れたいんでしょ?」
父を言葉で嬲っているうちに、私はどうしようもないくらい濡れてしまうんです。ヒザの方まで愛液を零してしまうんです。
「ほら、お舐め。私のお汁、好きでしょ。あんたの舌できれいにするのよ。ああ、そう、そうよ。入れてもいいわ。チンコ、入れてよ!」
「麻衣子、入ったよ。お父さんのチンコ、麻衣子のおま○こに入ってるよ」
「バカ。あんたは私の父親なんかじゃないわよ!」
「そうだよな。俺はお前の父親じゃないよな。父親が娘とこんなことをするはずがないものな」
と父は独り言のように言い、腰を打ちつけるんです。
父が何年もマゾ奴隷でいられるのは、この女は娘じゃないと自分に言い聞かせているからかもしれません。私も最近は父を家で飼っているマゾ奴隷としか思っていないんです。この父がいる限り、私は結婚しないつもりです。

マダムの浮気癖

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