あんたの魔性の体が男をダメにするんだよ!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

母親の淫水を吸い続ける快感…

美しい母が「道雄、抱いて」と迫ってきた。母の不可解な行動に疑問を抱きつつ、オレは母の挑発を受け入れ、屹立したマラをねじ込んだ。事が終わってからオレは淫らな母の秘密を知ることになる……。

(告白者)
大場道雄(仮名・21歳・農業)

母さんを抱いてくれる?

風呂上がりのビールを飲んだ後、蚊帳の中に敷きっぱなしの布団の上に寝転がり、パタパタ団扇を使って暑さをしのいでいた。そこへ浴衣姿の母がやってきた。
「ちょっとお喋りしてもいい?」
そう言えば、長いこと、母子で会話らしい会話をしていないし、テレビ好きの母がオレとお喋りをしたいと言い出すのも珍しいことだから、「ああ」と応えながら、母を蚊帳の中に迎え入れた。
母からぷーんとシャンプーの匂いが立ち上がった。
母はオレと違って村役場に勤めていて、農作業など一度も手伝ったことがないから、日焼けもせず色白で、かなりの美人だった。
そんな母に農作業は似合わない。大変だけど、オレはいつも1人で畑仕事をしている。
オレにとって自慢の母なんだけど、ただ、母がやたらと色っぽくしている時には、母に女を感じてムラッときてしまうので、ちょっと困っている。なにせオレは、仕事が仕事だけにずっと女日照りだったのだ。
狭い村だから、そう簡単に女は作れないし、作ってもデートする所もない。ましてや相手の女とおま○こするなんて夢のまた夢だ。
街へ女を買いに行く金もない。時間だってない。1人寂しくマスをかくことだけが欲望のはけ口なのだ。
だから、母が女っぽくしていると、オレはとても困ってしまう。美人の母を持って嬉しい反面、変なところで刺激を受け、マスをかいてしまうから、非常に困惑してしまうのだ。
そんなこともあって、オレは母を避けていた。何しろ、欲情した時に想像する女が母だから、気が引けて仕方がない。母とおま○こしたがるヤツがいるかってわけだ。
母は40歳には2年も間がある。早くにオレを産んだから、母子といっても、姉弟にも見られることもある。もちろん、村の連中はオレたちの年齢を知っているから、姉弟とは勘違いしないけど、村の外に出ると、そう思われることが多いのだ。とにかく、母はそれくらい若々しい。全身からはフェロモン光線を出しまくっている。
なだらかな身体の線、きめ細かい肌、ほっそりとした首筋……親父がこんなに色っぽい母を捨てて、別の女と一緒に村から駈け落ちしたなんてことは、オレにとって実に不可解な謎だった。
親父をたぶらかして母から奪った女って余程いい女なのかなぁと思うのだが、オレにはよく分からない。親父がイカれていたしか考えようがない。
古い写真を見る限り、親父はどう贔屓目に見ても、いい男じゃない。痩せていて小柄で、しかも貧相だ。服装の好みだってダサいって感じで、要するに少しも見映えのする男ではなかった。
自分の親父をとことんけなすのも何だけど、母以上にいい女が親父の目の前に出現して、一緒に駈け落ちまでしてくれるなんてことは、宝くじの1等が当たる以上に不可能なことのように思えるのだ。
第一、親父は駈け落ちするほどの度胸があるタイプじゃない。どう見ても、田舎の村役場でくそ真面目に一生を勤め上げるって感じのタイプだった。親父は地味な出納係以外の何者でもないのだ。
「そりゃ、お前、お父さんはしょうもない田舎のつまらない公務員やけど、何しろ、あの頃はたっぷりお金を隠し持っていたからね」
これまで母は親父のことを母はそう言っていた。村の公金を持ち逃げした悪いヤツだと、ずっと聞かされて育ったものだ。
そのせいで、オレは村の中で肩身が狭かったし、学校でもいじめられていた。だから当然、親父には恨みがあるし、母が可哀相だと思ってきた。
オレは母をそれ以上傷つけないようにしようと頑張ってきたのだが、しかし、その日、母が蚊帳の外から声を掛けてきて、色々なことが一気に変わってしまったのだ。
「どうかしたのか、母さん?」
母の様子はどこか変だった。いつものような可愛らしさがなくて、深刻に悩んでいるという顔つきだった。母がただ退屈しのぎに、お喋りするだけのために、オレの蚊帳の中に入ってきたのではないことが、すぐに分かった。
「役場で何かあったの?」
オレは母の顔を覗き込んで尋ねたのだが、その時、母はとんでもないことを口走ったのだ。
「抱いて、道雄……」
それだけじゃない。母の方からオレにしがみついてきたじゃないか。
「よ、よせよ、母さん……」
いつもより香水の匂いが強いし、化粧も濃い目だった母は、柔らかな頬をオレの頬にすり寄せ、しがみついている腕に力をこめた。
何しろ、母をマスのオカズにして女日照りをしのいできたオレだ。母にこんな態度を取られてしまったら、まともでいられるはずもない。
トランクスの下ではマラが一気にデカくなった。ズキンと疼き、先走り液が迸った。オレは大慌てで浴衣の前を合わせ、母にデカくなったマラに触られないように必死の思いで姿勢を変えた。
「道雄、私のこと嫌いなの?」
身体をずらそうとするオレに、母が悲しそうな声で言った。
「そんなことないよ。大好きだよ」
「じゃ、道雄は女が怖いの?」
「どういう意味、それ?」
オレが聞き返すと、
「あんた、女の身体、知ってるの?」
母はストレートに尋ねてきた。オレが黙っていると、
「道雄、女の子と寝たことがあるの?」
「あるよ。2度ばかり……」
オレは正直に答えた。
「じゃ、母さんが抱いてっていう意味、分かるでしょ」
オレは脳天までクラクラした。今までどれだけ母とやりたいと思って我慢してきたことだろう。それだけは絶対に許されないことだと思っていたのに、それが事もあろうに、母の方から誘いをかけてくるなんて……。
夢だと思った。同時に母が錯乱したのではないかと心配になった。
「酔ってるの、母さん……」

母さんの、舐めてくれる?

マラは勃起して疼いているのに、頭の中は罪の意識で素直に母の求めに応じられないオレは、母が酔って錯乱しているのではないかと思い込もうとした。
「酔ってるわよ。嫌なことがあってね。忘れたいの、何もかも。それに欲求不満も忘れたいの。道雄だけなのよ、母さんのそんな願いを聞いてくれるのは……」
オレはそれでも戸惑っていた。腕の中に母の柔らかい身体を抱いて、マラだけじゃなく全身がコチコチになっていた。
「母さんとしたくないの? こんなオバサンじゃイヤなの?」
母は目をトロンとさせてゆっくりオレを見上げた。それから唇を半開きにして少し突き出すと、いかにもキスをして欲しいという表情になった。手はいつの間にかオレの浴衣の前を割って、コチコチになっているマラを撫でさすっていた。
「ほら、こんなに大きくなっちゃって。母さん、道雄の大きいチンチンが食べたいの……」

あんたの魔性の体が男をダメにするんだよ!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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