マゾの父を言葉と体で嬲る快感(その1)

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気の弱い父を挑発して近親相姦に持ち込んだ私

ゼネコンの某企業で受付嬢をやっている私の裏の顔は夜の接待係。家ではマゾ奴隷の父親と歪んだセックスを週に3回もやっている。こんなことになってしまったのは、6年前、母が死んだからだった……。

(告白者)
稲森麻衣子(仮名・28歳・建設会社勤務)

 

裏の仕事は夜の接待係

会社の受付嬢はニコニコ笑ってクライアントの応対をしていればいい。そう思っている人が多いみたいだけれど、実際は違います。
横柄なクライアントの応対もしなくちゃいけないからです。それにずっと座りっぱなし、笑みを浮かべっぱなしってのも凄く疲れるんです。受付嬢を3年やるとヘルニアになるって言われているから、受付の仕事って、凄い重労働なんです。
でも、受付嬢が大変なのは、表向きの仕事以外に裏の仕事もあるからです。受付嬢は会社の顔だから、美貌の持ち主じゃないとなれません。自分で言うのもナンですが、私も美人の部類に入ると思います。要するに、私たち美人の受付嬢は得意先の接待係でもあるんです。酒席の接待はもちろん、裸の付き合いもしなくちゃいけないから、何年もできる仕事じゃないんです。私は2年やっているけれど、あと1年で辞めようと思っています。いえ、辞めさせられるはずです。私の会社(ゼネコン)で、29歳まで受付嬢を続けた人はいないからです。得意先の重役たちは若い女性が好きなので、30過ぎのオバサンをあてがうことはできないってことなのかもしれません。
私はこれまで10人以上の接待を務めましたが、先日の相手は56歳の重役でした。少しドキっとしました。父と同年齢だからです。
重責を担っている大会社の重役は、仕事のウップンを晴らすかのように、普通じゃないセックスを仕掛けてくるんです。その重役もそうでした。
私のアソコを執拗に舐めてきたのです。
「ああ、ダメ、ダメ。そこはやめて下さい……」
重役の舌がクリトリスを捕らえました。私の一番弱い部分です。
「やめて。ダメ、ダメよ。あ、あっ!」
私がいくら拒否の言葉を口走っても、重役の舌の動きは止まりませんでした。ヴァギナよりもしつこくねっとりと舐め回したんです。
「ダ、ダメ。ダメェ……」
「おま○こ、グチョ濡れになってるじゃないか。クリ豆、気持ちいいんだろう」
重役は体をくねらせる私を弄ぶかのように、言葉で嬲り、そして更に舐め続けました。
「いいだろ、クリ豆。ここが一番感じるんだろ」
舐められているうちに、激烈な快感がこみ上げてきました。
「いい、いいわ。クリトリス、最高に気持ちいい!」
「おま○こからいやらしい液がいっぱい溢れてるぞ。スケベだな、キミって」
自分でも分かりました。私はクリトリスを執拗に舐められると、ヴァギナから愛液がどくどく滝のように溢れてくるんです。
「欲しいんだろ、チンコ、欲しいって言いなさい」
年配の男はどうして同じこと言わせたがるんだろう。私は父のことを思い浮かべながら、
「チンコが欲しい!」
と叫びました。
「入れるぞ。おま○こにチンコを入れるぞ!」
こういう場合、どんな風に応えれば、50過ぎの男が興奮するか、私は経験上、よく分かっています。
「入れて。ぶっといチンチン、おま○こに入れてーッ!」
絶叫すると、重役はヒップを抱えて一気にペニスを押し付けてきました。
「おお、いい。チンコ、おま○こに、おま○こに入ってる!」
重役は最初は激しく腰を動かさず、ゆっくり打ち付けました。
「凄いぞ。チンポがちぎれてしまいそうだ。キミのおま○こ、凄く締まる」
「いいわ、常務さんのチンコも最高よ!ああ、イキそうーッ!!」
私が絶叫すると(半分は演技、半分は本気)、重役の腰の動きが早くなりました。物凄い勢いでピストンを打ち付けてきたんです。
「いいか。おま○こ、気持ちいいのか?」
「いい。最高に気持ちいいの。おかしくなっちゃう!」
「スケベだな、キミは。この姿をキミの会社の男たちに見せてやりたいもんだ」
「ダメダメ! そんなこと、言わないでーッ!!」
口ではそう言いながら、会社のことを言われると益々気持ちよくなってしまうんです。
「出したくなってきたぞ。出してもいいよな?」
「いっぱい出して!」
私が叫ぶと同時に重役はしたたかに発射し果てました。
しかし、強精剤を飲んでいたのか、重役のペニスは萎えませんでした。
「どうだ、若い男よりスゴいだろ。俺にとって、2回くらいどうってことないんだ。次もグチョグチョになるまで突きまくってやる。キミも1回だけじゃ満足出来ないだろ。え、このドスケベ女」
「ちょうだい。固いので、おま○こ、突いてよ!」
しかし、重役が挿入したのは、ペニスではなくバイブでした。
「チンポは最後だ。まずはこれでドロドロにしてやる」
本物とは違って固くなかったから、最初はそれほどの快感はありませんでした。ペニスの方がずっといいって思ったんだけれど、バイブの電動をオンにして出し入れされてから、これまで体験したことのないような強烈な快感が全身を貫いたんです。
「ヘンよ。何かヘン。ああ、ダメ! おま○こが壊れちゃう。ホントに壊れちゃう!やめて、やめて下さい!」
私が悲鳴を上げても重役はバイブ攻撃をやめませんでした。アソコの奥の方までねじ込んで、激しく突き立てたんです。
「ああ、ヘンよ。凄い凄い。おま○こ、気持ちいいの。最高に気持ちいい!」
「バイブ、気に入ったみたいじゃないか。チンポは必要ないんじゃないのか?」
「いやーッ。バイブもいいけど、チンチンが一番好き。バイブの次はチンチンで気持ちよくしてーッ!」
絶叫すると、重役も我慢できなくなったみたいで、お腹に付くほど勃起したペニスをズブって突き刺してきたんです。バイブ攻撃で出来上がっていた私はその一撃で絶頂に昇り詰めてしまいました。
「お願いだから、もっとイカせて下さい!」
「このドスケベ女。何度イッたら満足するんだ」
重役に言われるまでもなく、自分が好き者であることはよく分かっています。そうじゃなかったら、いくら上司の命令でも50代半ばのオジサンとセックスすることは出来ません。
私がこういう汚い仕事を続けているのは、オジサンとセックスすることに馴れているってこともあります。どういうことかと言うと、私はこの仕事を引き受ける前から50代の男と定期的にセックスしていたし、今もしているんです。
50代の男、それは父です。6年前に母が亡くなり、2人だけで暮らすようになってから、私と父は間違いを犯してしまったんです。しかも、私が父を挑発する形で……。
父は大会社の重役連中のような脂ぎったオジサンではありません。俳優といってもいけそうなくらいの二枚目で、50代のオジサンにしては異様なほど痩せています。それに気の弱い小心者で、私や亡き母を怒鳴ったことは一度もありません。
しかし、性欲は旺盛で、今でも週3回は私の求めに応じてくれます。
最初の時、私は父を挑発したんですが、いきなり挑発したわけではありません。入浴中、父の気配を度々感じたので、私は父がまだ男であることを悟ったんです。
「お父さん、何やってるのよ。いい年して、娘の裸を見たいわけ。いいわよ、いくらでも見せてあげる」
風呂上がり、私はそう言って、父を挑発したんです。

父と私の歪んだ関係…

私が全裸になっても、父はむしゃぶり付いてきませんでした。呆然と私を見つめるだけでした。
「お父さん、私とやりたいんでしょ。母さんの代わりに、娘の私とセックスしたいんでしょ」
私は逆レイプするみたいに、父を押し倒し、ペニスにしゃぶり付いたんです。父はすぐ勃起しました。

マゾの父を言葉と体で嬲る快感(その2)へ続く

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