兄と親友のラブラブシーンに思わず発情(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

お兄ちゃんのアレは前カレより大きい!!

二つ上の兄とカノジョの過激なイチャつきぶりを目撃したのが起爆剤!? これまでの仲良し兄妹の関係が微妙に変化。兄を異性として感じるようになり…。

(告白者)
飯島ミキ(仮名・19歳)

親友が兄の恋人に

中学時代からの親友のマコちゃんとうちのお兄ちゃん(大学生・21歳)が付き合いだして半年。
これまでの仲良し関係にお兄ちゃんが割り込んだみたいで、はじめは複雑な気持ちだったけれど、いまはちょっと違う。
マコちゃんにそそのかされて、お兄ちゃんとエッチしてからは……。
まあ、最初は親友を取られたみたいだったのが、ラブラブな二人を見ているうちに、お兄ちゃんを親友に取られた気分になったから不思議。
二つ上のお兄ちゃんとはけっこう仲が良い兄妹だったし、男として見たことなんて一度もなかったのに、目の前でマコちゃんに甘えられるシーンを何度も見せられているうちにふとジェラシーを感じた。
「あたしもなんか食べたいなあ〜」
「ん、おう、何がいい。あ、ミキ、そこのメニュー取って」
一緒にカラオケボックスに行くと、密室で二人のラブラブシーンを見せつけられて、もうカンベンしてくださいって感じになる。
お兄ちゃんにべったりのマコちゃん。あたしにはもう拷問状態。
「あん、いまオッパイ触ったぁ〜」
「肘が当たっただけだろ」
「うそ、わざとヤッたもん」
赤面するお兄ちゃんをマコちゃんは楽しんでる。ちょっとサドっ気がある意地悪な子だから、あたしはまたヤッてるなって感じだけど、その相手が実の兄なんだから複雑。
「ミキがいるんだから、やめろよおい」
「いいじゃん、ミキちゃんに見せてあげようよ〜」
「お、おい、ドコ触ってんだよぉ!」
お兄ちゃんのオチンチンのあたりをジーンズの上からギュッと掴んで、マコちゃんはあたしのほうを見てケタケタ笑う。面白いでしょ、って言ってるみたいな目だけど、相手が実の兄じゃ返す笑顔も引きつっちゃう。
お兄ちゃんも妹の前でエッチなことをされて顔が真っ赤。でもマコちゃんの手がモミモミ動くと「やめろよ」とか言いつつも腰がヒクヒク。
決定的だったのが、この前のカラオケボックスでの出来事。
いつものエッチ攻撃に赤面していたお兄ちゃんが、キスをしようってネダるマコちゃんに強引に唇を奪われたとき。
イヤがりつつも妹にキスシーンを見られて興奮したみたいで、こっちを気にする目が急激にトロトロに。
唇を吸う生々しい音まで聞こえるし、思い切り唇を吸って舌まで入っているのが見えるしで、あたしまでドキドキ。
「もうやめてよう、そんなのラブホでしてってばあ」
マコちゃんは横顔で笑っていたけれど、お兄ちゃんはあたしの前でのディープに興奮して、どんどん激しくマコちゃんの唇を吸うの。なんて兄だか…。
あとでマコちゃんに抗議したら、彼女、面白そうな顔して言うのよね。
「でもミキちゃん、実はけっこう興奮してたでしょ?」
「興奮なんてするわけないじゃん」
「うそ、なんか目がトロンとしてたよ」
「ま、まあ、そりゃ少しはヘンな気持ちになったけど…」
「あの後さ、別れて私たちだけラブホに行ったんだけど、すごかったよ、ユウタさん、妹の前でキスしてハイになったみたいでさ」
エッチでしたことを細かく報告されて、思わず体がカッとなった。
「ユウタさんも、ミキちゃんの前でエッチなことされて興奮したみたい。いつもあんなに激しくないもの。ねえ今度エッチするとき、ミキちゃんも参加してくれない?」
ふざけた感じだったけど、目は大真面目。中学時代からの親友で、何事にも過激で後先を考えない子だから、悪気もなしにそんな提案をしたはず。
「私がむりやりエッチに引きずり込んじゃうからさ」
マズイよとか言いつつ、見てるだけでもいいからって押し切られた形だった。けど、実はあたしも二人のエロエロシーンに刺激を受けたりジェラシーを感じてたりで胸の奥がモヤモヤしていたころで、本音はすごく複雑。
で、両親が留守にした土曜日の昼間、家に遊びに来たマコちゃんが、いつもの調子でお兄ちゃんを挑発。
「ミキがいるだろ、ヤバイって」
「いいじゃん、他人じゃないんだし、兄妹なんだから」
「そっちのほうがヤバイだろ」
「あ、いいよ、気にしないで、勝手にヤッちゃって」
「お、おい、なんてこと言うんだよ」
「ほらOKだってさ。ねえエッチしよ、なんかもう、我慢できないんだ」
リビングのソファでテレビを観ていたときで、あたしもムリに余裕の笑顔で「なに恥ずかしがってるのお兄ちゃん」なんてケタケタ。

兄の巨大ペニス

交際の始まりはお兄ちゃんがコクってから。実は中学時代からよく家に遊びに来ていたあたしの親友のマコちゃんに恋愛感情を抱いていたとかで、お兄ちゃんから相談を受けて、あたしが中に入った形で交際が始まったんだけど、コクった側はお兄ちゃんで、恋愛経験ゼロということもあって、交際をリードしていたのは年下のマコちゃんのほう。
年上の大学生が、妹と同い年の二つ下のフリーターの女の子にあれこれ引っ張り回されている姿も、なんとなく妹のあたしとしてはジェラシーを感じた。もっとしっかりしなさいよと…。
マコちゃんとのエッチシーンを見せつけられていたら、ただの仲良しだったお兄ちゃんが、急に一人の異性に見えてきたから不思議……。
オロオロしながらもマコちゃんに抱きつかれてて、ズボンの前をモミモミされて真っ赤な顔になるお兄ちゃん。
「あれれ、なんだかココが硬くなってきたよ?」
「バカ、やめろって、うわっ」
「ほーら、ビクビクしてる」
「そ、そこヤバイって……、ッ!!」
ソファにひっくり返るお兄ちゃんの上になって、ズボンの前をムンズと掴んでクスクス笑うマコちゃん。
「ねえねえ、ミキちゃんこっち来てごらんよ、お兄ちゃん、ボッキしてるよ」
「えー、うそー!」
マコちゃんの声を合図にして、あたしもソファのほうにすり寄る。
「わあ、なんだかそこんとこ、モッコリしてない? やっだー、お兄ちゃんボッキしてるう!!」
「し、してないって! 違うってば!」
「なら確かめてあげるッ」
とマコちゃんがズボンのジッパーを下ろす。
「マジでそれはヤバイって…、うわ!」
ガードする手より早くマコちゃんの手がジッパーのなかにもぐり込んで、グリンと一本の棒みたいになっていたオチンチンを引っ張り出しちゃった。
「ほらコチコチ〜!!」
「おわっ!」
「やだ、本当にボッキしてる!!」
「わっ、わわっ! ミキ見るなよ、ダメだってば……、あうっ」
「なによ、この前はキス見られて興奮してたくせしてー」
お兄ちゃんはあわてて両手で飛び出したモノを隠すけど、マコちゃんが手をずりずり動かすと、ヘンな声を出してそっくりかえる。
「やだお兄ちゃん、どんどんオチンチンが大きくなってくう! エッチ、ヘンタイ!」
お芝居と本音の半々で黄色い声を出す妹に、お兄ちゃんは大赤面して、
「見るな、見るなよ!」
なんて必死にモノを隠すの。でもマコちゃんにオチンチンをシコシコされて腰がヒクヒク、亀頭がピコピコ、もう止まらないって感じ。
「ヤバイって、ホントにおかしくなっちゃうよ、マコちゃんやめてくれよ」
「やだ射精するまでヤメテあげない」
「ミキが見てるんだから〜」
「そうよ、ミキちゃんが見てる前で射精するの、興奮するでしょ、ウフッ。ミキちゃんだってお兄ちゃんが射精するところ見たいと思うよ、ねっ?」
「うん、見たい! あたし、一度お兄ちゃんのそういうところ、見てみたいと思ってたんだ。気にしなくていいわよ、ドーンとイッちゃって!」
「お、おい、マジかよ、カンベンしてくれよ〜」
お兄ちゃんは泣きそうな顔なのに目はギラギラ。実の妹の前で恥ずかしい状態になる自分を想像したみたいで、エッチな気持ちになっているの。
「あ、いまビクンとなった! やだあ、もう我慢汁出てるじゃーん」
小さな手がズリンとシゴキ上げるとオワッとかヘンな声を上げてのけぞるお兄ちゃん。股間を隠していた手が外れると、真っ赤になった亀頭のオシッコが出る小さな切れ目から、トロリと透明なエキスが……。
あたしも去年までカレがいてSEXの経験もある。そのエキスの意味も知っていたけれど、それよりもお兄ちゃんのオチンチンの大きさにビックリして、思わず見とれちゃった。だって前カレのソレよりずっと大きくて、そのくせ妙にピンク色していて…。
マコちゃんがずりずり手を動かすたびにオシッコの切れ目から、ドロドロとエキスが溢れ出して、お兄ちゃんが女の子みたいに腰をねじって、
「あう、あうう! やめろよ……」
なんて悶える。というか、あたしに見られて興奮を高めていたみたいで、マコちゃんも、
「いつもより感じてる、妹にオチンチン見られてヘンな気持ちになってるんでしょ、ユウタさんのヘンタイ〜」
だなんて目をウルウルさせているの。
ああ、やっぱり……。
あたしに恥ずかしいところを見られて興奮しているんだって思うとこっちまで興奮しちゃって、もう顔を近くまで寄せてお兄ちゃんのオチンチン観察しちゃったくらいだった。
「お、おい、見るなよ、見るなってば……、あっ、うっ……、ダメだよ」
「なにがダメなのよこんなにコチコチにしちゃって、ユウタさんのエッチ」
マコちゃんも興奮気味に手を動かして、悶えるお兄ちゃんにスカートの中で太腿をモジモジさせてる。
そのうちにお兄ちゃんの腰がソファの上でグンとせり上がったかと思うと、
「うあああーー!!」
なんて泣きそうな声を上げて白濁ジューズをブシュブシュと吹き上げた。
マコちゃんは少しサドっ気がある。これでスイッチが入っちゃって、まだ体をヒクヒクさせて伸びてるお兄ちゃんの前でいきなり服を脱いで丸裸に。
「妹が見てる前で射精しちゃうヘンタイ男には、私が罰をあげる!」
とかお兄ちゃんの顔にまたがって、いきなりお尻をグリグリ動かすの。
ポッチャリ体型の大きなお尻の下敷きになってお兄ちゃんは苦しそうな声をもらすんだけど、マコちゃんのお尻を両手で抱え込んで、自分から女の子の大切な部分に顔を押しつけてるんだから頭の中身が沸騰したみたいな気分。
このとき、はっきりジェラシーを感じたと思う。スカートの奥がカーッと熱くなって、子宮がキュンとなって、なんだかマコちゃんを押しのけてあたしが上になりたいって気分だった。
見ると発射したばかりの精子まみれのオチンチンがまたムクムクと大きくさせている始末。
「ミキちゃん、お兄ちゃん、もう興奮してるよ。ミキちゃんも罰あげてよ」
マコちゃんが赤らんだ顔にヘラヘラ笑いを浮かべて、顔にまたがったまま後ろ手でピーンと復活したオチンチンをグリンとねじる。
グフッとおかしな声をマコちゃんのアソコにこもらせて、お兄ちゃんがだらしなく腰をクネクネ。
嫉妬と興奮がミックスされて、あたしも何が何だかわからないうちに、
「もうっ、このヘンタイ男っ」
なんてスカートをまくられた女子小学生みたいな声でお兄ちゃんのオチンチンをニギニギしちゃったのよね。
マコちゃんのアソコで「やめろやめろ」だなんて悲鳴を上げるんだけど、オチンチンは元気にビクビク。
「私のアソコを上手にナメナメできないと、妹のミキちゃんの手が止まりません。さあ頑張って奉仕しよう!」
マコちゃんの目配せと同時に、お兄ちゃんのオチンチンをシコシコ。
「ぐふっ……、うぐっ、やめ……、ろ……、ぐっ! ううう!」
「はいはい、ちゃんとナメナメして」
お尻をグライドさせてポッチャリ裸身を波打たせるマコちゃん。自慢のEカップ巨乳までタプタプ弾ませて、お兄ちゃんの顔の上でスケベ踊り!
濡れたお肉がお兄ちゃんの口元や鼻先でめくれたりよじれたりするスケベな音まで聞こえてきて、あたしの手もつい早く乱暴に動いちゃう。
ひたすら「やめろ」だなんてマコちゃんのアソコで叫んでるんだけど、オチンチンはどんどん硬く熱くなって止まらないし、あたしの興奮も止まらない。

兄と親友のラブラブシーンに思わず発情(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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