婚約解消で落ち込む愛娘を相姦で癒す父(その2)

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婚約解消で落ち込む愛娘を相姦で癒す父(その1)

中学1年生を最後に見ることもなかった絵美の裸の胸は、当時とは比べようもないほど豊かに熟していましたが、二つの蕾だけはまだ当時の幼さを残して透けるような桜色の小さな突起でしかなく、少女時代より二回りは大きな乳輪のなかから恥ずかしげに頭を尖らせていました。
その桃色の蕾二つを片側に寄せて並べている様子の可愛らしさに興奮しながらも私の口元には小さな笑みが浮かんでいました。
娘の少女時代を思い出しながら揺り動かすように愛撫すると、絵美はまるで幼子に戻ったかのように口をすぼめて、濡れた瞳を薄く閉じます。
29歳の成熟した大人の女性といってもおかしくはない二つの果実は、若い娘のような張りはすでに失いつつあるものの、しっとりと手のねばりつくような脂が乗った手触りで、それは愛撫するにつれて熱を帯び、弾力をみなぎらせていきます。
大きな乳輪が赤みを濃くして小さく引き締まり、ただでさえ小さな乳首をより愛らしく縮こまらせる頃には、私の手指を弾き返すほどに二つの乳房が張り詰め、軽く揉み揺すっただけでぷるぷると二つの蕾を跳ね踊らせて喜ぶのです。
「あぁ絵美、絵美いぃぃ〜……」
私は感極まり、しゃがれた声で娘の名を呼び、浴衣をがむしゃらに引き脱がしました。娘は体の力を抜き、父にすべてを差し出すかのように両手をだらりと伸ばして私を見つめます。
少女時代に見たぽっちゃりと愛らしい裸体は、立派に「女」と呼べるふくよかさを持っていました。
たわむほどの豊かな乳房だけでなく、腰まわりの肉感などは、少女時代の面影もありません。産毛のようだった恥毛もすでに娘の恥ずかしい部分を覆い隠し、逆立つほど濃く茂っていました。
あの丸々としてはちきれんばかりの裸体はむっちりと熟れ始めた三十路前のそれに変貌していました。

パパの、すごく熱い…

少女時代の裸形を脳裏に思い浮かべ、淫らな感慨で成熟した裸体をまじまじと眺めてしまう私に、絵美はやっと女としての羞じらいを思い出したのでしょうか、仰向けになってもふっくらとふくよかな下腹に手を置き、白い太腿を擦り合わせるようにして腰をよじります。可愛いだけだった娘が、父の私の前で女の色香を匂わせる仕草を見せたのですからたまりません。
私は欲情している現実を信じられない思いで、しかし吐息を乱して父を濡れた瞳でみつめる大人になった絵美の姿に挑発されるように浴衣をかなぐり捨てたのでした。私の肉棒は年甲斐もなくそそり立ち、それを絵美に見せた時点で、胸につかえていた躊躇が消え去ったような気がします。
体を重ね、我が子に唇を重ねました。絵美はぎこちなく私の唇を吸い、湿った音を鳴らして首根っこに腕を回して私に口元を押し付けてきます。あの無垢で父を信じきっていた女の子が、自分から唇を捧げてくれるのです。私は鼻息が鳴るほど娘の唇をすすり上げ、口に含んで吸いました。
息苦しそうに鼻を鳴らし、しかし虚ろな目で顎をしゃくって私に唇を差し出す娘を、両手で隅々まで愛撫しました。相手が父だからか、それとも男に体を触れられることに慣れていないのか、娘の柔らかな素肌は、どこを愛撫しても濡れた鼻息をもらして布団の上で反りかえってよじれます。まるで全身が性感帯のような反応でした。
乳房はますます張り詰め、たわんでいた果実が空気を注入されたゴムマリのように弾力を増し、小さく尖った乳首をそびえ立たせます。
毛穴を浮かべてシコった乳輪ごと、そこを口に含んですすり上げてやると、それだけで絵美は絶頂に達しそうな目で白い喉をそり返し、子猫のようなよがり声とともに震えます。
我が子の乳房に顔を埋めている気分は、なんともいえないものがありました。母性の象徴である大きな胸に、赤子のようにむさぼりついてるのが父で、乳房を差し出しているのが娘なのですから、欲情で忘れかけていた罪の意識がまた胸を突き上げるのです。
しかし、それも父に乳房を吸われ、揉まれ、裸身をくねらせて取り乱していく絵美の様子を見ていると、背徳感というスリルへ昇華していくのでした。
「パパ……、パ、パパぁ〜!」
少女時代と変わらない、甘ったれた声を脱して、娘はぐんと胸を突き出して私の口に熱く弾力を増した女の証を詰め込もとします。
私も心のなかで娘の名を呼びながら、うねうねともがく太腿を撫でる手を、とうとう娘の恥部にへとすべり込ませたのでした。
濃い恥毛の下には、どこよりも熱をこもらせている柔らかな肉の果実が隠れていました。幼少期に何度も目にしたあのツルリとした楕円形の肉の裂け目が、すでにアナルのほうまで恥毛を茂らせているのが手探りでも感じ取れました。
私は口の中でシコった乳輪から乳首を吸いだしながら、娘のいちばん恥ずかしく、秘めやかな部分を手ですっぽりと押し包みました。
「絵美のオマ○コ、熱くなってるよ。嬉しいのかい?」
今にも声を上げて泣き出しそうに震える顔が、幼子のような仕草で、うんうんと何度もうなずきます。生まれたままの姿になり、娘は百パーセント甘えさせてくれる父の前で、幼かった頃を思い出していたのかもしれません。
押し包んだ手でオマ○コを優しく揉み込むほどにあどけない顔が歪み、羞恥と快楽の合間をせわしなくゆれまどいながら豊かに肉付いた腰をぐんぐんとせり上げていきます。
「アァ、パパぁ、熱くなっちゃう。絵美のアソコが熱くなっちゃうぅ〜」
子供の頃に戻ったような幼い声が、禁断の欲情をかりたて、私はじゃりつく恥毛を鳴らして厚い割れ目肉をひねり立てました。
「はあん!……」
溢れ出す悦びの液体が手の動きを助けて、濡れた音が出るほど絵美の大切な部分が捲れ返しては揉み潰しました。
左右の乳首を交互に吸い、小さな突起が伸び上がるほど吸い上げ、押し付けた手を擦り上げるようにしながら絵美の敏感な突起をほじくり返して指の腹で刺激しました。
快感を求めるようにせり上がる腰が、急所を転がして擦る父の指に右へくねったかと思うと左にくねり、その動きが本人も無意識なもののようで、
「いや、いや、おかしくなってる!」
と動揺しきった声で絵美は嫌々と髪を振り立てます。
あの男にも、こんなふうに弄ばれていたのかと思うと、私の欲情はより激しい猛火となり、割れ目に埋もれていた中指を熱気がわき出てくる娘の洞窟に突き立てのでした。
父が娘の性器に指を押し込んでいるのです。私の肉体は激しく昂ぶり、罪深さと歓喜の合間で揺れ惑いました。
挿入口は29歳というのに指に食らいつくほど狭く、火が着いた証拠の淫らな鼓動感を指に伝えていました。肉襞が厚く、洞窟全体が小作りな感じで、壁の上部の快楽の襞はぷよぷよとしていました。指の腹でくすぐると、挿入口がきゅっと引き締まり、くっ、という呻きをもらして絵美の汗ばんだ頬が歪みます。まだ開発されきっていないのかことのほか敏感で、少しでも雑に指を動かすと、苦痛の呻きを出して身を強ばらせるのです。
それが安堵のため息を私の口からもらさせました。まだ絵美が女の悦びを知り尽くしていない。無垢とは言えなくとも、男に汚され狂わされてはいないのだと思い、ほっとしたのです。
私は親指を芯が通ったクリトリスの頭に押し付け、固い突起をくりくりと揺り動かして快感を与えつつ、弾力のある肉壁を優しく刺激しました。敏感なぶんだけ感度は潜んでいるわけで、この愛撫で絵美は戸惑いながらも濃厚な愛液を絞り出していき、私の口に乳房をぐいぐい押し込んで、裸体を熱くしていったのでした。
「もうだめ、頭がおかしくなっちゃう……、あぁ、うそ、なんだかヘン……、あああっ!」
とうとう子猫のような声をほとばしらせて、絵美は私の手に悦びの証を噴射して裸体をブリッジさせました。
本来なら父が見るべきでない娘の女の瞬間でしたが、私は瞬きも我慢して、恍惚と口を半開きにしてうちふるえる絵美の表情を見届けました。それが抱きしめたいほど愛らしい表情に見えたから不思議です。
この娘は私のものなのだ、誰にも渡したくない、大切な娘なのだ…。
胸にこみ上げる娘への思いが、私を突き動かしました。
絶頂に支配され、むっちりと熟れ始めている太腿に恥ずかしい震えを走らせて横臥している絵美の花園を、そのときやっと目で確かめました。
少女のワレメは楕円形に色づいた範囲だけに産毛のような恥毛をみっちりと生やして、もはや過去の面影も残っていませんでしたが、肉厚でぽってりとした割れ目肉はそのままで、クリトリスが隠れている肉襞から伸びた二枚のラビアも肉厚の割れ目のせいか谷間から飛び出すことなく、絵美の内側に隠れていました。外部に露呈していなかった二枚の薄く小さな花びらは、粘膜の色と質感をそのままに残し、砂糖菓子のような透明感のある桃色をしていました。醜く肥大することも色素沈着することもなく、とても清らかな色合いでした。
すでに男に散らされてしまったことが心から悔やまれました。こうなるなら、父の私が娘の処女を散らすべきだったと思ったものです。
私は放心と横たわる娘の太腿を更に押し開き、恥ずかしげに割れ広がって桃色の果肉を露わにする挿入口に、少年のように跳ね上がる肉棒を押し付けました。
まだ絶頂の余韻のなかにいた絵美ですが、父の熱い部分を感じてアアッと吐息を喘がせ、すべてを捧げるかのように瞼を閉じて体の力を抜くのでした。
私は罪深さと嬉しさを同時に噛みしめ、熱く濡れた愛娘の恥部にエレクトした分身をゆっくりと埋め込んでいきました。
「あ……、パパの、すごく熱い…」
瞼を閉じたまま、絵美が幼い声で呟きました。
「絵美のも熱いよ、嬉しいんだろ?」
「う、うん……、すごく、嬉しい」
そんな甘い鼻声が、愛撫のように海綿体に響くようでした。
私は娘の大きな尻を抱え込み、苦しいほどに乱れる吐息を飲み込みながら腰を送りました。
小さな洞窟は奥まで突くと子宮口にちゅっと亀頭がめりこみ、絵美の顔を歪ませてしまいます。
まだ膣肉で快楽を得られない未開発の恥部だということをピストンのなかで確信した私は、瞼を閉じて父の行為が終わるのを待つ絵美を、優しく揺り動かしました。
同時に指でクリトリスを擦り、甘い声を上げさせながらピストンします。肉穴が嬉しそうに収縮し、白く濁った愛液を垂らすまでピストンと同時にクリを嬲り、絵美が「またいっちゃう!」と甘い叫びを上げてブリッジした後、私もひとしきり腰を突いてから伸びた娘の腹部に射精したのでした。
後に聞いたことでは、初体験は24歳のとき、相手は行きずりの男、つまりナンパだったというのには驚きました。しかし、それは一度きりの関係で、私が思っていた通り、あの男を紹介するまで、まともに交際した男性は一人もいなかったというのです。
「パパってやっぱり優しいね。だって、あの人なんて、こんなに気持ちよくさせてくれたことなかったもの」と絵美。ただペニスを突き込むだけの一方的なセックスで、私の愛撫が娘には「すごく気持ちイイ」というのです。
温泉旅行の夜から5ヶ月、現在、私と娘は、妻に隠れて禁断の愛を育んでいます。
この可愛い娘を、もう誰にも渡しはしない! いま私の胸にあるのは、そんな思いだけなのです。

マダムの浮気癖

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