子宝を得るため義理の父や義弟とヤリまくる私!!(その2)

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子宝を得るため義理の父や義弟(その1)

義父は力強く腰をグラインドさせ、私を絶頂へと導きます。
「ウンッ、アハアッ…そんなに激しくしたら、感じすぎちゃいますう…」
「感じ過ぎなんてことがあるものか。もっと感じろ!」
「ヒィー、ヒィーッ!」
「もっと感じるんだ…セックスで女がイッたときにできた子は、大抵男の子だというからな」
「アフウッ…本当ですかお義父さま…ハウッ…だったらもっと感じさせてぇっ!」
「よしよし、これでどうだ!」
義父の腰使いは、さらに激しさを増したのです。
「ウアーッ、アアアッ! イ、イクう、イッちゃううっ!」
「オオウッ…儂もイクぞう!」
「きてぇ、きてぇ、思いっきり出してくださぁい!」
ドピュピュッ、と大量の精子が、私の膣に注ぎ込まれました。
義父はぐったりとなっています。
「ありがとうございます、お義父さま。お疲れになったでしょう」
フフッ、と義父は笑いました。
「いやいや、こんな疲れなら大歓迎だよ。子供ができるまで、これからも2人で頑張ろう」
「はい! お義父さま」
私たち2人は幸せな気分でホテルを出て、家に戻ったのでした。

若いオチンチンが中に…

しかし、そんな幸せ気分は一瞬にして吹き飛ばされたのです。
「お義姉さん、俺、見ちゃったよ」
「エエッ!」
義父と5日に一度ほどホテルに通うようになっていた頃のことです。大学生の義理の弟のタケシが、私にそう言ったときには心底驚きました。
義父とホテルから出てきたところを、あろうことか義弟に見られてしまっていたのです。
「ずるいよなあ。親父とあんなことしちゃってさあ」
「タケシ君…そのことは誰にも言わないで…お願い!」
私は義弟に頭を下げてお願いしました。
子宝を授かるためとはいえ、義父とセックスしたことが世間にばれたら…いえ主人にばれただけでも家庭は崩壊してしまうことでしょう。
とまどう私に、義弟は提案をしてきました。
「義姉さんの気持ちは分かってるつもりだよ。兄貴には子種がないもんな。だから、俺も協力するよ」
なんと、義弟も私とセックスをすることで、子作りに協力するというのです。
「それに、義姉さんとヤッてみたかったしね」
義弟は快活に笑います。私にはイヤも応もありません。
義弟の言うとおりにする以外、道はないのです。
それに、私のほうでも義弟とエッチをするのは悪いことではないのです。
義父は頑張って私とセックスしてくれますが、いかんせん歳です。
その点、義弟のタケシは若い盛り。
きっと、精子も濃いのではないでしょうか…そう考えたのです。
翌日、義弟に呼び出されるままに、私はホテルに行きました。
「一緒にシャワーを浴びようよ」
義弟がそう言います。
義父とのセックスの時は、激しいながらもどこかに子作りの儀式、という厳かなものがあります。
それに比べると、義弟のそれはセックスを楽しむ、というまるで何かのスポーツをやっているような、若者らしいノリなんです。
「義姉さん、オマ○コを洗ってやるよ」
私がバスルームに入ったとたん、義弟はボディソープを塗りたくった手を私のオマ○コに伸ばしました。
股の間を義弟の手が上下します。
「アハアッ…」
「義姉さん感じやすいね」
「だって…そんなにヌルヌルされたら…ハアウッ…」
「俺のも洗ってよ」
「いいわよ」
私もボディソープをたっぷり手に付け、義弟のオチンチンを洗います。
「ウハッ…くすぐったいよ義姉さん」
「でも気持ちいいんでしょ。ホラ、もうこんなになっちゃった」
オチンチンを弄んでいるだけで、義弟はすっかり興奮した様子です。
ピン、と天を突くかのようにそそり立ったオチンチンを見ると、私も興奮を抑えられなくなりました。
「ねえ、タケシ君。お風呂でしちゃおうか」
「オッケー」
私は、自分から四つん這いの姿勢になりました。
義弟には、私のオマ○コの中までまる見えになっています。
「義姉さんのオマ○コ、熟女とは思えないほどキレイだ…」
「やだ、熟女なんて言わないでよ。若いつもりなんだから」
「いや、俺、熟女大好きだよ。それっ」
義弟は、四つん這いになった私のオマ○コをピチャピチャと音を立てて舐めるのです。
「ヒッ、ヒィーッ!」
「グッ…義姉さんのオマ○コから、ジュースがいっぱい出てきたよ…ンッンググッ…」
「ヒャハァ…だってタケシ君上手だから…ハアッ…」
「もうガマンできない、入れるよ!」
「入れてぇっ!」
義弟はギンギンのオチンチンを、私の膣に挿入しました。
「フハアアン!」
「オオッ! 締まるよ…義姉さん!」
「タケシ君のが大きいから…ハアッ…ハアアッ!」
「あっ、あっ、出るう!」
「出して、いっぱい、奥にちょうだいね!」
「任せて…ウハッ!」
私の膣の奥深くに、義弟の精子が注ぎ込まれました。
それからというもの、義父と義弟と主人と、3人の男達と代わる代わるセックスする毎日です。妊娠するのは時間の問題でしょうが、それが義父の種か義弟の種なのか…。あと、妊娠してしまうと、今のように3本のオチンチンを味わえなくなるかと想像すると、それもまた寂しいかな、とも思うんです。

マダムの浮気癖

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