母さんは若い男とＳＭプレイが大好きな淫乱なんだと罵られ…（その1）

「奥さん、俺の前でオナニーやってください」
「い、いや、いやよ。そんなこと、恥ずかしくて出来ないわ。出来るわけないでしょ」
「お願いします。俺、奥さんみたいな美人のオナニーを見るのが夢だったんです。奥さん……」
出会ったばかりの若い男の前でオナニー。私は拒否の言葉を口にしたけど、内心ワクワクしていました。
「ホントに、もう。仕方のない子ね」
私は彼のほうに下半身を向けて、オッパイとアソコをいじり始めました。
「奥さん、凄い。おま○こからもう愛液が流れ出してる。凄い凄い」
「ああ、見ないで。そんなにジロジロ見ちゃイヤ」
「そんなこと言って、奥さん、濡れまくってますよ」
確かに私は自分でも信じられないほど濡れそぼっていました。彼がチンチンをしごきながら、私に近付いてきました。
「奥さん、オナニーだけじゃ物足りないでしょ？」
「入れてくれるの？」
「奥さんが入れてって言えば、すぐに入れちゃいます」
「じゃ、入れてよ」
「スケベですね、奥さんって。旦那さんの時も言ってるんですか？」
「言うわけないでしょ。今日は特別よ。あなたが変なことを言い出したから、おかしくなっちゃったのよ」
「おかしくなったついでに言ってください。おま○こに入れてって」
「おま○こに入れて！」
彼は言葉遣いは丁寧だったけど、段々と図に乗ってきました。
「そんなにチンコが欲しいんだったら、ワンワンスタイルになってくれませんか。奥さんのヒップ、僕の前に突き出してください」
ヒップを差し出しても彼はすぐには挿入しませんでした。お尻に顔を埋め、アソコを舐めたんです。
「何やってるのよ。入れて。舐めなくてもいいから入れてよ」
「奥さんのおま○こ、凄くいい匂いがする。いいな、やっぱり奥さんみたいな美人のおま○こって最高ですよ」
「あーん、もうダメ。入れて。チンチン、早く入れてよ！」
彼はそれでも挿入せず、しばらくクンニを続け、私を焦らしに焦らしてから挿入してきました。
「奥さん、入ったよ。おま○こに入ってますよ」
「入ってる。チンチン、おま○こに入ってる！」
私がイキそうになると、彼はバックスタイルから正常位に移り、それから私の顔にチンチンを突き出し、口の中にスペルマを放出しました。私が飲みたいって催促したからです。

息子とラブホテルで…

若い男とセックスするようになってから私は息子を男として意識するようになりました。そんな私の思いを息子は敏感に察知したのかもしれません。いえ、息子は私の心理状態を完璧に見抜いていたんです。
夫が研修で家を空けた時のことでした。夕食の後、息子はこう言ったんです。
「母さん、最近、若返ったんじゃないの。凄くきれいだよ」
「母親にそんなお世辞言ってどうするのよ。何も出ないわよ」
「別にお世辞じゃないよ。それに何も欲しくないよ。俺が欲しいのは……」
私が黙っていると、息子は私を抱き締め、ソファに押し倒しました。
狼狽したけど、私はまったく抵抗しませんでした。そうなることを望んでいたからです。
息子は経験豊富なのか、巧みにパンティをずり下ろし、股間に顔を埋めました。そして焦れったくなるほど執拗に膣口を舐め、これまでセックスした若い男以上に固い肉棒を挿入してきました。
「母さん、ごめん。でも、俺、どうしようもなかったんだよ」
息子はゆっくりと腰を使いながら、私の耳元で囁きました。
「どんどんきれいになってゆく母さんを見ていたら、どうしようもなくなってしまったんだよ。ごめんね」
「いいの。謝らなくてもいいのよ。ああ、固い。純チャンのチンチン、凄く固い」
「固いって、誰と比べてるんだい？」
「父さんよ。ああ、固い、固い……」
「オヤジより固いのは当たり前だろ。母さん、最近、オヤジ以外の男とエッチしたことがあるんだろ」
「ないわよ。私、ああ、私、そんな女じゃないわよ」
「ホントかな。ああ、母さんのおま○こ、ベトベトになってる……」
息子はハレンチな言葉を口にしながら、ピストンを打ち込んできました。
「ああ、私、もうダメ！　純チャン、イッちゃう、イッちゃう！」
凄まじい快感に襲われ、私は何度もオーガズムに達してしまいました。
終わった後、少しだけ罪悪感を覚えましたが、それ以上に息子のたくましさに新鮮な驚きを感じました。息子は一度だけでは飽き足りず、再度私に挑みかかってきたんです。
夫とはセックスレスで寝室も別々だけど、息子とおおっぴらに家でセックスするわけにはいきません。息子のたくましさに感動した私だけど、そのくらいのことは弁えています。
夫に見つかるかもしれない状況の中で息子とセックスしても燃えるわけがないから、私たちはラブホテルでセックスするようになったんです。
ナンパやツーショットで知り合った若い男たちと何度もラブホテルに行っているけど、相手が息子となれば、興奮度が全然違います。
「受付のオバサン、俺たちのこと、どう思ったんだろうね」
「母子とは思わないでしょ」
「そうだよね。母さんは年よりもずっと若く見えるし、きれいだから、年の離れた愛人同士と思ったかもしれないよ」
年の離れた愛人同士、私はその言葉に興奮し、シャワーも浴びる前にペニスにしゃぶり付いてしまいました。そして、口の中に発射されたザーメンを吸い取ってしまったんです。
ザーメンを出した後も息子のペニスはまったく萎えませんでした。
「純チャンって凄い。今度は私のを舐めて。汚いマンコ汁を吸ってよ！」
息子は犬みたい這いつくばっておま○こを音を立てて舐めまくりました。
「臭いけど、美味しい。母さんのおま○こ、最高だ！」
「上手よ。凄く上手。ああ、ダメ、ダメーッ！」
私は息子に、愛液でベトベトになったおま○こを舐められていることに異常に興奮してしまいました。
「ああ、いい。あ、あーん、どうしてこんなに気持ちいいのよ」
「オヤジの時よりもいい？」
「父さんなんて比べ物にならないわよ。ああ、ダメダメ、イキそう、イッちゃう！」
私が絶頂に達しても息子は舐めるのを止めませんでした。
「ああ、またよ。またイッちゃう！　母さん、壊れちゃう！」
全身が粉々になっちゃうと思ったのは初めてでした。
「母さん、凄いよ。おま○こがマン汁でベチョベチョになってる」
「私、もう我慢できない。入れて入れてよ。臭いチンチン、早く入れて！」
「どこに入れるの？」
「臭いおま○こによ！」
その後、生ハメしちゃったんだけれど、息子は物凄い勢いで突きまくり、おま○この中に発射しました。上の口と下の口に臭いザーメンを受け止めて私は大満足でした。
しかし、息子は満足しませんでした。息子は私とセックスするようになってからオナニー断ちをしているみたいで、大量にザーメンを出しても、ペニスは勃起したままだったんです。
「母さん、俺……」
「もう１回したいの？」
尋ねるまでもありませんでした。
息子はマン汁とザーメンでグチョグチョになった勃起ペニスを私の口の中に押し込んだんです。それで私もおかしくなってしまい、猛烈な勢いで肉棒を舐めしゃぶりました。
「母さん……」
「純チャンのチンチン、鉄みたいに固くなってる。おま○こにぶち込んでよ！」
「ぶち込んでいいの？」
「いいに決まってるじゃない。おま○この奥まで突き刺して！」
突き刺された瞬間、私は気を失ってしまいました。セックスして失神したのも初めてでした。
しかし、業の深い私は息子との関係を続けながら、若い男を漁ることもやめませんでした。そして、そのことでとんでもない報いを受けてしまったんです。
その男（23歳のフリーター）とはいつものように携帯のツーショットで知り合いました。私の携帯の番号も教えて、３回くらいデートしたんだけど、回が重なるにつれて、なんだかしつこくなってきたので、それ以降は電話で誘われても断わるようにしていました。
でも、それから携帯にエッチな電話がかかってくるようになったんです。ヒドイ時には日に10回以上。
「奥さんのおま○こに突っ込みたい」
とか、
「チンポコを舐めてくれ」
とか、とても卑猥なことを言うんです。
ツーショットで知り合った男の仕業に間違いないと思いましたが、どう対処していいのか分からなかったので、仕方なく我慢していました。それをいいことに、男の行動は益々エスカレートしていきました。
男は私の家まで突き止めたらしく、いやらしい手紙まで届くようになりました。そして、あの日……。
土曜日の夕方の５時過ぎ頃、息子とラブホテルでセックスしての帰り道でした。息子は友人の家に行ったので、私１人でした。自宅の最寄りのバス停で降りると、後から不意に腕をつかまれました。
「随分たっぷりお楽しみだったじゃないか」
あの男でした。驚いたなんてもんじゃありません。
「ちょっと付き合ってくれるよね。それとも一緒に奥さんの家に行って、旦那に全部話そうか」
私は男の言う通りにするしかありませんでした。
男が私を連れ込んだのは薄暗い古びたスナックでした。私は男と隣り合わせにカウンターに座らせられました。
「僕は凄く会いたかったのに、奥さんって冷たいね」
男は私の太腿を撫でてきました。鳥肌が立ちました。
早い時間だったので、店内には私たち以外の客はいませんでした。店員はカウンターの向かい側なので、男のしていることには気付きませんでした。
私がジッとしていると、男は図に乗って、スカートの中に手を突っ込み、パンストの上からデルタ地帯をさすってきました。
「この奥にさっきまで他の男のチンポを咥え込んでいたんだろ」
男の言葉に全身がカッと燃え上がりました。やっぱり私の後を尾けていたんだ、私が息子とラブホテルに入るところを見ていたに違いない……そう思うと、急にアソコがドクンドクンと別の生き物にように脈打ち始めたのです。
「すげえ。もう感じてるんだ。パンストまで湿ってる」
「お、お願い。出ましょう」
「ふん。またハメて欲しくなったのか。あんた、突っ込んで貰えるなら誰でもいいんだろ」
男は店を出て、廊下の突き当たりにあった従業員用のトイレに私を引っ張っていきました。
「な、何をするつもりなの。こんなところじゃイヤ。ちゃんとホテルに……」
「すぐにハメて貰いたいんだろ。それともおま○こをビチョビチョにしたまま、１人で帰るか」
業の深い私は感じてしまうと歯止めが利かなくなり、どうしても男の人のモノを入れて貰わないと納まらなくなってしまうんです。

息子とＳＭプレイを…

「後ろ向きに便器を跨いで、壁に手をつくんだ」
言われるままに、壁に手をつくと、男は私のスカートをめくり上げ、パンストごとパンティを引きずり下ろしました。そして指をワレメに突っ込んだんです。
「ほら、たっぷり食べさせてやる」
「ヒドイわ、手なんかで…」
「突っ込んで貰えれば、何だって同じだろ」
しかし私のアソコは私の思いとは裏腹に、男の指が入ってくるたびに、抜かれまいとするかのように、キュッと締まるんです。段々早くなる男の指の動きに私はイキそうになってしまいました。
「ああ、ダメ。イキそう」
「ほら、自分のマン汁を嗅いでみな。スケベな奥さん」
甘酸っぱくていやらしいにおいがプンと鼻を刺しました。私のワレメから流れ出した汁は太腿のほうまで滴り落ちていました。
「いやぁ、入れて！　早く入れてよ！」
叫んだ直後でした。アソコに熱い肉の塊がズンと勢いよく侵入してきました。
息もつまりそうな快感に私は便器の上にしゃがみ込んでしまいました……。
トイレで犯されて絶頂に達してしまうのだから、私の身体には淫蕩の血が流れているに違いありません。
それはともかく、男はその後も私に付きまといました。イヤでイヤで仕方がなかったけど、弱みを握られているので、断ることができませんでした。しかし、何度か会っているうちに、男が意外なことを言い出したんです。
「そんなにイヤなら、別れてやるよ。でも、その代わり、俺が世話になってるビデオ会社の作品に出てくれないか。そこ、人妻物のビデオを撮っているんだけど、なかなか本物の人妻が見つからないんだ。見つかったとしても、不細工なオバサンばっかだし。奥さんなら、社長も気に入ると思うな」
「でも、ビデオって顔が出るんでしょ。できないわよ。バレたら、大変なことになっちゃう」
「大丈夫だって。顔にはモザイクがかかるから、絶対バレないって」
「でも……」
「イヤならいいんだ。俺、奥さんに一生付きまとってやるよ」
私は男と別れたい一心で、ビデオ出演をＯＫしました。
で、翌日、ビデオ会社の事務所に行ったんだけど、事務所と言っても、スチール製の椅子とテーブル、ソファが置かれているだけのワンルームマンション。社長という30代後半の男が現れて、
「よく来てくれましたね。じゃ、早速脱いで下さい」
といきなり言い出したので、私、びっくりしちゃいました。ＡＶに出る女性の裸をチェックするのは当たり前なのかもしれませんが、その時の私はまさかいきなり裸になるとは思ってもみなかったから、アンダーヘアの手入れもまったくしていなかったんです。
私は濃い方だから、パンティの脇から毛がはみ出してしまうんです。すごく恥ずかしかった。全部脱いで両手でアソコを隠したら、
「手をどかして」
それから全てを見られてしまったわけだけど、いつの間にか、もう１人の男の人に撮られちゃっていたんです。
「写り具合を確かめるために撮影のリハーサルをやってるんです」
社長はそう弁解したけど、今思うと、実際はそれが本番だったんです。
「ソファに横になって両脚を開いて下さい。これから男優と絡んでもらいます」
社長が言うと、日焼けした長身の男がバスルームから出てきて、私の真横の床にしゃがみ込んで、オッパイを触り始めたんです。
私は緊張のあまり身体を固くしてしまったけど、プロだけあって、彼の愛撫は凄く上手でした。大きな手で包み込んで揉みながら、乳首を摘んだり転がしたり……すぐに気持ちよくなって、声を上げそうになってしまいました。
いつの間にか、男優は私の脚の間に顔を埋め、クリトリスを強く吸いました。その気持ちよさったらありませんでした。堪え切れなくなって、
「そこ、いいーッ！」
といやらしい声を上げてしまいました。男優は私の反応に気をよくしたのか、さらに激しく吸ってきました。
「あ、ああーん。だ、だめ、イッちゃいそう。ああ！」
「奥さん、イッちゃってもいいんだよ。濡れ濡れだよ、おま○こ」
自分でも下半身がズブ濡れになっているのが分かりました。私は撮られているのを忘れて悶えまくりました。
「だ、だめだめ！　イッちゃう、イッちゃうよぉ!!」
ペニスを入れられた後はさらに強烈な快感が襲ってきました。物凄いスピードで激しく打ち付けてきたから、オッパイがブルンブルンと揺れまくり、ちぎれそうになってしまったんです。
オッパイは痛かったけど、太くて長いチンポの先っぽで子宮をガンガン突かれたので、私は狂乱したように悶えてしまい、口の中にパンティを突っ込まれてしまいました。
気が付いた時は男優のザーメンがオッパイにかかっていました。
「奥さん、凄いね。いい絵が撮れたよ。でも、今のはほんの序の口。これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
社長はパンティでザーメンをふき取り、浴衣のヒモみたいなもので私の両手を縛ってしまったんです。
「何、するんですか？」
「心配しなくていいよ。ＳＭの真似事をするだけだから」
社長は私を四つん這いにし、それからヒップをぶち始めました。
「い、痛いッ！」
「すぐに気持ちよくなるって。お尻をぶつ行為をスパンキングと言うんだけど、これはＳＭプレイの入門編みたいなもんなんだ」
そんなことを言いながら、社長はお尻をぶち続けたんです。信じられないことには、社長の言う通り、時間が経つにつれて気持ちよくなって行ったんです。
「どうだい、気持ちいいだろ。お尻だけじゃなくおま○こもウズウズするだろ」
「いい、凄く気持ちいい。お尻もおま○こも凄く気持ちいいの。ぶって、もっとぶって！」
マゾ男をいじめたことのある私だけど、私の本性はマゾだったんです。この時、つくづく実感しました。
結局、これが撮影の本番だったんです。その後、ストーカー男の付きまといはなくなりましたが、私は撮影で知ったＳＭプレイの快感を忘れることができなくなってしまったんです。ビデオが発売されて、私の身元がバレてしまうんじゃないかと、物凄く心配だったけれど、それ以上にＳＭプレイの快感に私は取り憑かれてしまったんです。
携帯のツーショットにアクセスすれば、サド男はいくらでも見つかるけど、再び変な男にぶつからないとも限らないので、息子とやることにしました。
しかし、息子とＳＭプレイをやったことで、私はこれまでの行状を洗いざらい白状してしまったんです。
事の顛末はこうです。
息子は私とＳＭをやることに疑問を持たなかったけど、
「俺はＳＭの経験がないから、本格的なのは無理だよ。バイブを使ってやろうよ。ラブホテルの自販機で売ってるだろ。アレで母さんを責めてやるよ」
と言い、ホテルの部屋に入ると、早速バイブを購入したんです。
息子はクンニの後、バイブをアソコに突き刺し、電動をオンにしました。
「ああ、これ、凄い。あああ、おま○こが熱いの。ダメダメ、ダメーッ！」
「バイブ、いいかい？」
「いいわ。ああ、痺れる、お尻も痺れるの。あ、あああ！」
バイブの震動に酔い痴れていると、息子はバイブを引き抜きました。
「純チャン、なんで抜くのよ。入れて。バイブ、もう一度、入れてよ」
「ホントに入れて欲しい？」
「欲しい！」
「じゃ、白状するんだ。母さん、なんでＳＭなんかやろうって言い出したんだ。オヤジとやったのか？」
「やってないわよ。父さんとはＳＭどころか、セックスだってしてないのよ」
「じゃ、誰とやったんだ？」
「誰ともやってないわよ」
「母さん、俺を子供だと思ってバカにしてるんじゃないのか。母さんが浮気していることぐらい、知ってるよ。誰とやってるかは知らないけど、俺とやる前に母さんが急に若々しくなったのは、浮気していたからだろ」
「してないって！」
「いつまでもシラを切ってると、バイブ、入れてやらないよ」
息子はバイブで太腿を撫でながら、ジワジワと私を追いつめました。
「白状するから、バイブ、入れて！」
「やっぱり浮気してたんだ？」
「そうよ。純チャンとセックスする前から浮気してたの。それに……」
「まさか俺とセックスしてからも他の男とやったわけじゃないよね？」
ストーカー男にトイレで犯されたこと、ＡＶに出演してＳＭの快感を知ってしまったこと……私はバイブ欲しさに全てを告白してしまったんです。
「ふーん、母さんって、そんな女だったんだ。でも、凄いじゃないか。母さんの年でＡＶに出演できるなんて。俺、そのビデオ見たいな。もう発売されてるってことなら、母さん、ビデオ会社から貰って来てよ」
「貰って来るから、バイブ、入れて！」
息子はバイブ責めの後、バックからペニスを挿入し、ヒップを打ちました。
「ビデオでもこんな風にやられたんだろ。凄いよ、俺のチンコ、母さんの白濁のツユでドロドロになってる」
「純チャン、イッちゃう、母さん、もうダメ。ああ、ダメダメ！」
息子に全てを知られてしまった私は、息子に命じられるままに、ビデオ会社から自分のビデオを取り寄せました。『四十路妻　被虐の愉悦』というタイトルで、社長が言っていたように、顔にはモザイクがかかっていました。
「いくらモザイクがかかっていても、息子の俺には分かるよ。でも、他人のそら似ってことで誤魔化すこともできるから、そんなに心配することはないよ。それより、母さんって、他の男とやる時はこんな風に悶えているんだ。ヤケるよ」
ビデオを見終えると、息子は私を四つん這いにし、ヒップを激しく打ちました。
「母さんは打たれるのが大好きなんだよな。ほら、もう濡れてる。太腿の方まで滴ってるじゃないか」
「打って、もっと強く打って！」
「俺に打たれるより男優に打たれたいんじゃないの？」
「そんなことないわよ。純チャンがいいの。私にはもう純チャンしかいないのよ。ちょうだい。バイブとチンチン、両方、ちょうだい！」
「俺しかいないとか言って、明日になると、違う男ともやるんだろ。母さんは若い男とＳＭが大好きな淫乱だからな」
「今は違うわよ。今の私には本当に純チャンしかいないのよ」
他の男とＳＭセックスしているビデオまで息子に見られてしまったけど、たった１つだけ息子に告白していないことがあります。
前述したように、息子が夫の血を引いていないってことです。もしその事実を知ったら、息子はやっぱり「誰とでもやる淫乱だよ！」と私を罵るんでしょうか。それとも……。