甥の巧みな指責めに潮を吹き上げ絶頂(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

甥の巧みな指責めに潮を吹き上げ絶頂(その1)

オイと駅のトイレで…

それからというもの、私たちは週に1度は体を重ねるようになったんです。
私が言ったことを何でもしてくれる英和は、格好の性具でした。
英和とは、大抵我が家のダブルベッドでエッチしました。私には子供がいないので、主人が会社に行っている間は、まさにやりたい放題でした。
ところが、この2年でエッチもすっかりマンネリ化。悩んでいたところ、絶好の遊びを思い付いたんです。
私は主人と結婚した翌年から、週3日だけ銀行の事務のパートに出ていました。一方、英和は学校でのいじめに耐えかねて、2ヶ月前に高校を中退、それからは兄の知り合いが経営する缶詰工場で働くことになったんです。
英和の工場は私が勤める銀行と同じ方向だったので、朝、同じ時間に落ち合うことにしたんです。
最初は、お喋りするだけでしたが、ラッシュで必然的に体が触れ合うことから、だんだん痴漢プレイへと発展していきました。
私が電車のドアの前の一番端に立っていると、英和がいつの間にか、私の背後に立っています。
「ふーッ、おはよう……」
英和が私の耳に熱い息を吹きかけてきます。そして、スカートの上から私のヒップを撫で回します。
(あん、よして……)
その手をふりほどくように、体をよじったりするんですが、英和の手を動いたままです。
(あん、だめだったら……)
英和の手が太腿にのび、ゆっくりとスカートの中に入ってきます。
このところ、通勤の時は、もっぱらミニスカート、しかもお尻に食い込むTバックを穿いていました。
英和がパンティの上から股間に手を挟み、陰部をモミモミしてきます。
(あん、だめよ、ヒデちゃん……)
英和はパンティを股間の中央に寄せてワレメに食い込ませ、クイックイッとクリトリスの方へと引っ張り上げるんです。
(あはん、パンティがクリちゃんにこすれて痛い。でも気持ちいい……)
英和はパンティを寄せたまま、今度はクリトリスの上でクチュクチュと左右に動かしました。
「あん……」
ラッシュで周りに人が大勢いるというのに、かすかに声を出してしまいました。
「電車の中で濡らしたりして、だめだよ、叔母さん……」
英和が耳元で囁きます。
やがて、英和はパンティをヒップの下まで下ろし、ワレメをネチャネチャと揉んできました。
(あはっ、いいわ、ああ……)
この後、英和は膣口に中にモゾモゾと中指を挿入してきました。
(うん、あ、あはーん)
英和の体はキャシャなんですが、指はゴツゴツしてぶっとくて、まるでオチンチンを入れられているみたいなんです。
その指で肉洞をグチュグチュとかき回されると、もうジッとしていられなくて、腰をモジモジさせてしまうんです。
(あはっ、だめ、もう……)
英和は、この2年近くで私の体の隅々まで知り尽くし、ワレメに指を入れれば、ものの1分もしないうちにGスポットを探り当てるほどになっていました。
「あっ、うっ、ううん……」
英和の指にツンツンとGスポットを刺激されて、思わず大きな喘ぎ声を出してしまったので、咳払いをして誤魔化しました。
「叔母さん、そんな芝居したって、周りの人は愛液の音でとっくに気付いているって……」
英和は、私をさらに感じさせようと、わざと辱めるようなことを言ってくるんです。
(あん、そんなこと、言わないで……)
そう思っても、口に出すことはできません。英和は、そんな私の困った様子をニヤニヤしながら見つめています。
「お待ちかねの2本刺しだよ」
英和は中指でGスポットを刺激しながら、さらにぶっとい親指をアナルにズブって入れてきました。
(くくっ、あううっ……」
親指が奥へ奥へと入れられていくたびに、汗ばんだ顔がのけ反ってしまいます。
(お願い、堪忍して……)
しかし、英和の指の動きは一段と速く、激しく、ヴァギナとアナルを責めまくります。
(ああ、ヒデちゃん、もうだめ、叔母さん、もう、イッちゃうって……)
こうして、私は電車の中、しかも朝のラッシュの最中に、あろうことか、潮を吹いてしまうことさえあるんです。
不謹慎なことに、電車の床や周りにサラリーマンのスーツにも潮を飛ばしてしまったこともありました(被害にあったみなさん、ごめんなさい)。
最近では、私も英和も興奮を抑えることができず、途中下車して駅の女性トイレに駆け込む、エッチしてしまうこともあります。
「叔母さん、見て、ボクのもの、こんなにパンパン……我慢できないよ」
2人でトイレに入ると、英和は慌ててズボンを下ろし、勃起した肉棒を私の目の前で露出します。
「美味しそう……。叔母さんが食べてあげる」
私に便器に座って、フェラしてあげます。棒全体を口に含みつつ、舌は左右にレロレロして、裏スジから先端にかけて舐め上げていきます。それと同時に、両手で睾丸を優しく揉みほぐすことも忘れません。
英和が私の体を熟知しているように、私も英和が何をされる一番感じるのかを心得ています。
「いいよ、最高だよ。ああ、イッちゃいそうだ、叔母さん、入れたい、もう限界だよ……」
「まだイッちゃだめよ。私の中に挿れてちょうだい。でも、その前に私のおま○こも舐め舐めして欲しいわ」
私は英和に背を向けて、壁に手をつき、ヒップをプリッと突き出しました。
英和はトイレに床に跪いて私のヒップを押し開き、後ろから陰部に舌を這わせてきました。
「ヒデちゃん、いいわ、あん、そこ、ああ、叔母さんも我慢できない、ぶっといの、ぶち込んでぇ……」
英和は待ってましたとばかりに、背後から亀頭をワレメに押し付けてきました。
「いいの、早く……」
私のおま○こは英和の巨根をズブズブと飲み込んでいきます。
「叔母さんのおま○こ、最高だ……」
私は意識してキュッキュッと膣を締めて、甥をイカせようとします。
「ああ、叔母さん、そんなに締めたら、出る、出ちゃうって……」
「ヒデちゃん、あん、そこそこ、あん、もっと強く!」
「だめだって、出る、出る!」
「私もイッちゃう、イッちゃう!」
こうして、同時に達することもあります。エッチに夢中になって遅刻してしまうこともあります。
今度はコスプレやSMにも挑戦するつもりです。私と英和は、今、まさに〝性春〟という感じです。

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る