美母の艶腿に若茎を反り返らせた息子は(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

温泉旅館で母と息子は愛の契りを交わし

姉にチンポを玩ばれ育った賢太は高一の夏、姉へのレイプにしくじって不登校になるが、那須の旅館で母の魅力に目覚め、念願の性交を果たすために…。

(告白者)
音尾賢太(仮名・20歳)

姉にチ●コをいじられ

ママとのことを語るには、僕の場合先ず姉のことから話しださなければならない。
僕には二こ年上の姉がいる。杏美(アミ)といって、子供のころから弟のチ●コいじりが好きだった。
もっとも古い記憶は姉ちゃんが幼稚園に通いだしたころだろうか。ふたりは風呂場で遊んでいて、姉は僕のチ●コを指で摘まんでは引っ張り、触られている僕は変な気持ちだったことを憶えている。
秘かな戯れが幼児期のハシカのように消えることなく連綿とつづいたのはセックス好きな両親の影響も大きかった。夜の九時十時からはじまるセックスは狭い公団住宅によく響き、姉と僕はいつもママの喘ぎ声に刺激されていたのだ。年とともにチ●コは発育し、姉も初潮を迎えてさらに色気づく。親の睦み事と性の目覚めが禁じられた遊びを後押ししたわけだ。
「……きもちいい? どうなの?」
早熟な姉ちゃんがじっとりした眼差しで僕の瞳を覗きこむようにして訊いてくる。
「う、あ、あ……いい、いいよ、きもちいい……。あ、あ……」
子供部屋でこっそりと茎を反らされ、僕は鼻息が荒い。姉ちゃんに触られるといつも狂おしくなるものの、その日は特別だった。玉キンあたりがもやもやし、何かが起こりそうな予感があったのだ。
「ね、姉ちゃん、なんだか変だよ……」
気持ちよすぎてすがるように姉の顔を覗くと、杏美姉ちゃんの瞳ははっきりとなにかを期待していている。爛々と輝いているのだ。指も催促するようにしごきを速めた。
「なんだか、なに? なにか出そう?出るの?」
「う、あ、チ●コがむずむず、あ、うああ、ああ、ああ……」
「あッ、出たわ、すごいッ、出た出た」
飛び出したものは白い液体で、ピューッとまっすぐ飛びだしていく。
僕はお漏らしを見つかった朝のような恥ずかしさでいたたまれない。でも姉は上気した顔に満足げな笑みを浮かべて、ねっとりとした粘液を指ですくい、「これ、精子っていうの。赤ちゃんの素なの」と教えてくれたのだ。
「え……。ほんとに?」
「パパとママもいつもしてるのよ」
善がり啼きは散々耳にしていても、現場を目にしたことがないぶん、大好きなママがチ●コをいじっている姿を思い描くと妙に幻滅してしまい、甘酸っぱさだけが残った。
そのころはママの良さが未だわからなかったのだ。ちょっと可愛めの杏美姉ちゃんと並べれば、ママの方が遥かに美人だと友達全員が声を揃えるけど、むっちり体型の良さがピンとこなくて、僕にとって女とは唯ひとり、華奢で妖精のような姉だけだったのだ。
そんな杏美姉ちゃんも高校にはいるとちょっとグレた。グレるといっても無断外泊しては都心のクラブに通い、そのまま登校ということなのだけど、クラブでバージンを奪われたのだろう、ケバい化粧にエッチっぽい服だけではなくて性格も変貌し、性についても過激になった。僕にたいしても指だけではなくて突然ある日、舐めてくれるまでになり、やがて……。

姉とのセックスに挑み

「……ねえ賢太、マ●コにはめてみたいって思ったことない?」
「そ、そりゃあるけど……」
常々、本物のマ●コを見るのは夢だったし、セックスも試したかった。でも、いつも指や唇であっけなく射精させられてしまい、マ●コにチ●コを挿しこんで姉を善がらすなんて芸当は到底無理だと決めつけていた。
姉ちゃんも僕のまえでパンティを脱ぐ素振りすらしなかったし、正直なところ、僕は本番に挑む勇気がなかった。
「ためしてみる?」
「ね、姉ちゃんと? え、いいの? ほんとにいいの?」
「今日はそんな気分だしさ」
杏美姉ちゃんはそういうなり、そそり立った茎を撫でながら僕を誘い、ベッドに寝そべった。そしてなに気にミニスカをたくしあげるのだけど、生唾を飲む僕の視線は嫌でも腿の奥を覗きこんでしまう。
ガーゼ地のピタピタパンティが足首から抜けた。白い腿が蟹股にひろがると、ちょび髭のような黒毛が絡む二枚の肉弁がぺろんと姿をあらわし、それだけで僕には深呼吸が必要だった。
「おいでよ。ここにいれんだよ」
「……あ、う、うん……」
ああ、これが姉の生マ●コ……。見ているだけで心臓がバクバクだ。
僕は姉ちゃんの指図通りに動いた。腹のうえにかぶさったのだ。腹と腹が合わさって温い体温が伝わると、僕は遮二無二チ●コを繰りだした。
腰をひくひくさせる滑稽な姿はたぶん米つきバッタさながらだっただろう。が、しかし、はいらないではないか。挿しこもうともがいても、肝心の穴が見つからない。空振りばかりなのだ。
姉ちゃんも僕の根っこをつかんで穴に導こうと努力してくれるけど、まだ不慣れなのか、はいりそうになるとツルンとすべってしまう。そして、マ●コの穴ってもっとでかいと想像していたのに、予想に反して狭い入り口を捜して焦っていると、とうとう……。
「……うッ、だめだ、あハああ……。……ごめん、でちゃった……」
「……あ〜あ、残念ね……」
せっかくのチャンスを黒毛のうえにぶちまけてふいにしてしまうとは……。
格好悪いにもほどがあるけど、練習さえすれば僕にだってできるはず、そう信じたかった。ところが姉ちゃんは気まぐれで、それからというもの、指や唇では相手してくれるものの、さっぱりパンティを脱いでくれない。
来る日も来る日も射精させられるだけで、一時の性欲は発散できるものの、セックスさせてとお願いしても、駅前のマックでサセ子をひっかけなという。姉ちゃんを慕う気持ちなど全然わかってくれなくて、僕の悶々は積もっていくしかなかった。
我慢できなくなったのは高校一年の夏だった。したり顔で、やっちゃったぜ、女と、と自慢しやがる友達が何人もあらわれ、僕ひとりだけ置いてけぼりをくっている気がしたのだ。
このままじゃ杏美姉ちゃんのペットみたいな存在のまま青春がおわってしまう。そんなの嫌だ。姉ちゃんの勝手ばかりさせてたまるか。じりじりとした真夏の陽射しを背にうけながら、こうなれば力ずくでと勢いこみ、僕は自宅にもどるのだった。

『……はうう、ンはッ、あああ……』
十一時ころだっただろうか、その夜もママの悶え声が微かに聞こえてきた。
『……ンあうう、ンあ、きついわあ』
僕は姉の視線を捉えると、ジャージのパンツを押しさげた。とっくにおったっているチ●コに姉ちゃんの指が絡んでくるのはいつものことだった。
『ンあ、ンあ、あうッ、むぐうッ……』
パパとママも激しくセックスしている。三十分くらいはドタバタしたって気づかれないはず。都合のいいことに、姉ちゃんはデニムのミニスカと生足。やるなら今しかない。
息を深く吸った僕は、チ●コを握っている姉ちゃんの両肩をがしっとつかんだ。いきなり気合で押し倒したのだ。
「きゃーッ! なにすんのさッ!」
「い、一回、やらせてくれよ。そ、そろそろ、いいじゃん」
「ヤダよッ……あ、バカバわわ、うう、うむむむ、むふう、むふう……」
耳にキンキンくる金切り声に慌てて咄嗟にタオルを口に詰めると、僕は姉の両腕を片手で圧さえこみ、スカートのホックを外しにかかった。
ミッキー柄の原色パンティがあらわれ、僕は決死の覚悟で引き降ろす。姉の足に蹴飛ばされながらだから大変で、やっと下半身を裸にしても抵抗は強烈で、生え揃った剛毛がのたうっている。
チラチラと覗く小ぶりな肉弁を発見すると、絶対いれるぞ、なかに射精するんだと心のなかで雄叫びをあげながら、僕は姉の肉穴めがけて圧しかかった。
闇雲だった。濡れていないのだからすんなりはいるわけがなかったのに、無知な僕はそんなことすら知らず、カサカサのマ●コめがけてただぐいぐいと下腹部を押しあてていた。
そして、計画通りにはめることができなくて、おかしい、変だ、と焦りだしたときだった。いきなり後ろから誰かに髪の毛をつかまれて、途方もない力で引っ張りあげられたのだ。
「こら、賢太ッ! なにやっとるんだ、このバカもんがッ!」
姉ちゃんがドタバタ暴れる音が響いていたのだろう、怒声はパパだった。
役所の土木課勤めのパパは腕っぷしだけは強く、殴られるかとびくついたけど、怒り心頭ながら自分の娘のマ●コを見てしまってどぎまぎし、僕はその間、そっくり返ったチ●コをぶらんぶらんと揺らしながら吊り上げられて、哀れこのうえない。
「パパぁ、賢太がいきなり襲ってきたの。ああ、怖かった、もうすこしでお嫁にいけなくなるところだった……」
姉ちゃんときたら、無垢なバージンのふりしてウソ泣きでパパに甘えだし、とにかく僕にとっては人生最悪の夜になってしまったのだった。
それから暫らく、傷心の日々がつづくことになるのだけど、なんといっても杏美姉ちゃんと別々の部屋にさせられたことが痛かった。
高校生になっても一緒のままでいいからと六畳一間をふたりで使い、子供のころからの二段ベッドでずっと仲良く寝ていたのに、ドアには鍵をつけられ、僕は三畳ほどの納戸に追いやられてしまったのだ。
救いはママだった。パパは僕が百%悪いと決めつけ、危うく永平寺に出家させられかけたのだけど、なんとかとりなしてくれたのがママだった。
女同士だからか、ママは杏美姉ちゃんの小ずるいところを嗅ぎつけていたようで、僕の言分にもまともに耳を傾けてくれた。
だからといって杏美姉ちゃんと離ればなれで寝るのは辛く、チ●コもいじってくれなくなったのだから傷心が癒えるはずもない。
僕はとりあえず不登校を決めこんだ。パパにどやされるから朝一、家をでて、パパの出勤後、ふたたび家に舞いもどることにしたのだ。
一ヶ月ほどそんな自堕落な生活をおくっていただろうか。さすがに息子の行く末が心配になったのか、気分転換にでもと、ママから旅行に誘われたのだ。これが予想外の展開をもたらすことに……。

旅先の露天風呂で

着いたところは那須のとある温泉だった。僕は道中、秘かにママをリスペクトしていた。
普段は弁当屋で惣菜作りのパートに追われ、形振りかまわないママだけど、お出かけ着ときちっとした化粧のせいか、すれ違う男性のほとんどが熱い視線を送っていたのだ。
まじまじと眺めれば四十五歳とは思えない若さと美貌だった。
毛染めで栗色のボブっぽいショートカットしているママの足も注目の的だったはずだ。スカートからのびるふくらはぎはぽってりと白くて、足首はほどよくしまっている。
派手さこそないけれど、しっとりした、これぞ大人の女という雰囲気が全身から滲んでいて、熟女好きなら脇目もふらずむしゃぶりつくだろう。ならばスカートで隠された部分は……。
男たちもきっとママのパンティのなかまで妄想していたに違いなく、気づけば僕も腿の付け根を思い描き、杏美姉ちゃんのマ●コとそっくりかな、肉弁は姉ちゃんより黒いのだろうか、毛の生え方は? と夢想していた。そして、宿に着くころにはすっかり男の視線でママを見ていたのだ。
事実、旅館の客室でママがスリップ一枚になると、茎がむずついてしかたない。
昨日まではなんとも感じなかったのにと不思議に思いながらも、立つものところ構わずだ。
もちろん、襲うつもりなどさらさらなかった。姉ちゃんで失敗しているのにママにも騒がれれば、今度こそ家に居場所がなくなる。それこそ永平寺送りだ。
ところが、泊まった部屋には意外なものが。なんと露天風呂がついていたのだ。
「……ん? あ、ママ……」
「せっかくだし、たまには一緒にね」
ひとりで湯船に浸かっていたところ、驚いたことにタオルで前だけ隠したママが照れくさそうに、わたしもいれてと、はいってくるではないか。
黒毛は隠れているけど、腰から尻にかけての肉づきが目茶苦茶色っぽくて、棒みたいな脚の姉ちゃんとは比べ物にならない。しかも、かけ湯をするたて膝姿が和風な風情を醸しだし、嫌でもチ●コが充血してしまう。
「こういうところで、一度ゆっくり話したかったの」
ゆっくりといわれてもそこは温泉だ。僕はチ●コを気にしながら、物心ついた時分からの杏美姉ちゃんとのことを、さも姉ちゃんに強要されたかのようにグチグチとこぼしつづけ、とうとう湯あたりで倒れてしまった。

ママの乳房を吸いながら

どれくらい気を失っていたかわからない。目蓋をひらくと僕は部屋で横になっていて、裸のまま……。しかも何故かチ●コが立っていて、そこにはママの手が……。
「のぼせちゃったのね。ごめんね、長話させちゃって」
目が合っても、ママはチ●コを離そうともせず、ゆっくりとしごいている。姉弟では慣れている仕草でも、母親とこんなことがあっていいものか。
でも夢ではない。現にチ●コはママの手のひらのなかでそり返り、どんどん硬くなっていく。
白昼夢のような有様を茫然と眺めながら、何故ママがと戸惑いつつも、しごいてもらわないと射精できない躰に姉ちゃんにされちゃって……と露天風呂のなかで出まかせを吹きこんだ記憶が甦るには時間はかからなかった。
「男の子は溜まった分はちゃんと出さないと躰にわるいって聞くから」
「……うう、気持ちいいよ、ママ。ママにしてもらったら、僕、しゃ、射精できるかも……あああ……」
合点がいくと、現金にもぞくぞくしだし、恥ずかしい悶えが喉から零れる。
「ああ、ママ、もっと強く握って……」
いつの間にか僕の手が浴衣姿のママの腰にのびている。自分でも驚いたけど、これは半ば無意識だった。
「……こ、こんな感じ? もっと強く?杏美もこんなこと、ずっと賢太にしてたのね……。でも、自分で射精できないなんて困ったわね……」
「いい……ああ、でも、もっと強くても……あ、ああ、ママ、おっぱい触りたいよ。おっぱい触らせて……」
「……おっぱい? ……おっぱいだけなら……かまわないけど……」
膨れあがった亀頭をじっと見つめながらしごいてくれているママの胸に手をのばすと、浴衣ごしにふにゃりと柔らかなものを指先が捉えた。
「ああ、ママ、もっとしごいて」
強く、強く、とうわ言のように請いながら、僕はおっぱいを手のひらで揉みもみしだした。
「……ン、あん、マ、マッサージしてもらってるみたい……。……あ、あ、効くわあ、あ、ン、あ……」
「ママのおっぱい、すごく柔らかい。マシュマロみたいだ……」
「……ン、ンむん……そ、そう? でも、もう垂れちゃってるし、見たら、きっとがっかりよ。あ、ン……」
「そんなことないって。見せて」
衿元に手をかけ、僕はママの浴衣をはだけさせた。サイズはわからないけど白くてまるくて、僕には充分大きいおっぱいだ。
「あん、恥ずかしい……ね、垂れてるでしょ? ン、ああ、なんだか賢太に吸われてた昔が懐かしい……あ、あん、だめよ、あ、ああん……」
僕はおっぱいめがけ、飛びついた。許しも得ずに乳首を咥え、ちゅうちゅうと吸いついたのだ。
だめという言葉は一言だけだった。無邪気に乳輪全体を吸いあげると、ママは毎夜、聞かせてくれていた、あのエッチな声を洩らしだした。
僕は片手でおっぱいを揉みながら乳首に吸いつき、ママは僕のチ●コをぐいぐいとしごく。不思議すぎる構図だけど、ママはうっとり顔になり、僕は全身の血が沸騰していた。
「……ああ、ママ、僕のも吸って。ねえ、チンコ、吸ってほしいよ。チ●コ吸って」
「え……」
「チ●コ、きらい? 僕のチ●コ吸うのは嫌?」
「きらいじゃないけど……」
「姉ちゃんも吸ってくれたよ。ママも吸って」
僕はおっぱいをべろべろと舐めまわし、しこった乳首を甘噛みしながら目いっぱい甘えてみせた。
「……今日だけよ。今日だけ……」
おねだりした甲斐はあった。ママは自分にいい聞かせるように今日だけ、今日だけよと呟き、前屈みになった。おちょぼ口をそっと亀頭に近づけ、そのままぱっくり……。
丁寧に乳首を揉むと、ママは僕に応えるかのように舌で亀頭を舐めまくり、ゆっくり頭を前後させだした。
ぐいぐいと吸いあげられて、チ●コが溶けそうな快感に推され、僕は目の前に横たわるママの下半身に抱きついた。すると浴衣がはだけてしまって、生腿が……。
目に飛びこんだ瞬間、僕は前後不覚のまま、思わず腿に頬ずりしていた。純白の内腿は蝋人形のようにキメ細やかで、つるつるしている。
ああ、なんてなめらかなんだ。幸福感につつまれながらママの匂いを嗅いでいると、鼻先がどんどん奥のほうにはいっていって、なんとそこにはパンティはなくて……。
「……うぐうぐ、ン、あん、そ、それ以上はだめ……あ、よして、あ、だめ、賢太、よしなさい……」
だめなんていわれても、もう遅い。ママの息子から野獣に変貌したからなのか、マ●コを舐めることしか眼中にない。
「舐めてみたいんだ、そしたら射精できそうなんだッ。ママ、舐めさせてッ」
「そんな親子で……ああ、だめ、だめよ……うぐ、うぐうぐ……」
だめといいながらまたチ●コを咥え直すところからして、そんなに嫌でもないのかも。茎への吸いつきぶりからそう判断し、僕はこじあけるようにママの太腿をひろげた。ほどよく茂った黒毛のなかに鼻先を埋めたのだ。
「……あッ、ひッ……うぐうぐ、ン、あ、あ、んぐんぐ、あ、あん……」
実の息子の舌だというのに、マ●コに届いた途端悶えだす反応の早さに、女って凄いとたじろぎながら、僕は二枚の肉弁の狭間を舌先でえぐっていった。
僕の唾液だけではなく、ママはあっという間にマ●コをべとべとにすると、ああ、感じるう、ああ、もっと舌、いれてえ、と喘ぎだす始末だけど、自分が産んだ子供に舐められていることを忘れているのかと思えば、そうでもない。ああ、賢太あ、賢太のオチ●ポも立派に勃って頼もしいわあ、としっかり僕の名を呼んでいるのだ。

美母の艶腿に若茎を反り返らせた息子は(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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