美母の艶腿に若茎を反り返らせた息子は(その2)

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美母の艶腿に若茎を反り返らせた息子は(その1)

とうとうママと繋がって

こんな風に旅館の畳のうえでシックスナインになり、互いの性器を吸いあってしまった僕たち母子だったけど、その先はやはり躊躇った。
二枚弁はおおびらきに濡れそぼって物欲しそうだけど、また失敗するのではと恐怖が先にたち、次に踏みだせないのだ。
もちろん、吸われていても気はそぞろで、射精などおぼつかない。どうするべきか迷っていると、気持ちが通じたのだろうか、ママが囁いてくれたのだ、いれてみたいんでしょ、と。
思いがけない話にマ●コから唇を離してママを見返すと、さっきまでとは別人の、ねっとりとやりたがりの瞳に変わっている。
僕はもちろん、うんと頷き返した。でも自信ないんだ、とつけ加えると、安心なさい、ママが教えてあげるから、とたちまち仰向けになるではないか。自ら躰をひらいてくれたのだ。
ひろがったマ●コは夕陽に照らされ、エッチ汁できらめいている。杏美姉ちゃんのではなく、母親の性器にいれることになってしまったことは運命のように感じられ、僕は覚悟を決めると促されるまま、躰を重ねていった。
「……あ、ンむ、そ、そうよ、そのままはいってきて、あああ……」
中は熱かった。茎に絡みつくぬるぬるはとてもこの世のものとは思えない。
あとは本能のおもむくままだった。
「そ、その調子よ、そうやって抜いたりいれたりして……あ、あ、そ、それにしても久しぶりだわ、ン、ンああ、オチ●ポ、うれしいッ……」
腰を突き出しながら乳首を吸ったり耳たぶを舐めたりと、ハウツーセックスで暗記した技をこなすために汗だくになったけど、ママがお尻をふりだすと、それどころではない。
「うわあ、ママ、それ、凄すぎッ。チ●コが気持ちよすぎだよお……」
「あたしだっていいわッ、ああ、もっといっぱい突いてえッ、オマ●コのなか、ぐちゃぐちゃにしてえッ……」
ママの腿はいつの間にか僕の胴体に巻きつき、もっともっととチ●コを引きこんでいる。密着部分からはヌチャヌチャと音がたち、ママの興奮の度合いがわかるというものだ。
僕はこのまま永遠に繋がっていたいなと思った。でもママの肌はぬめって心地がよすぎ、お尻のくねらせかたも初心者の僕には強烈すぎる。
初体験だから仕方ないけど、マ●コのなかでチ●コがひくつき、もうもたない、射精してしまいそうだ。一度、出して、あとでもう一回やらせてもらおう。そう思った瞬間……。
「あのう、お食事の準……あらら、お取りこみ中、失礼いたしました」
ふいの問いかけにママと僕は繋がったまま、あッ、と叫んだのだけど、宿に着くと早々、セックスしだす客は珍しくないのか、仲居さんは慣れたもので、おほほと笑い、空かさず戸を閉めていた。
ただ、僕とママはどう見ても血の繋がった親子連れ。三十分後、食事が運ばれてきたときは、変態親子と思われているような気がして、夕飯中の居心地の悪さといったら……。

「……ンは、ンはッ、いいわ、いいわ」
夕食をおえると僕は早速、先ほどのつづきをねだった。こんなことは今日だけよと前置きはするものの、ママはビールですっかりほろ酔い加減。一度、肌を許してしまうと親子セックスでも抵抗が減るのか、すっかりスケベな熟女に様変わりしている。
肩に腕をまわして情熱的に唇を吸いあい、下腹の肉弁を指でひろげてやると、母親をいたぶるなんて、いけない子、と熱い吐息を吐きかけ、今度はこの格好でと四つん這いになり、赤く火照ったお尻を掲げてくれた。食前は正常位、食後は後背位でというわけだ。
「ンっは、ン、ンあん、いい、ああ、オチ●ポがずんずん来るう……」
「ぼ、僕、もうだめッ、あはあ……」
美尻をかかえながら亀頭の往復でぐにゅぐにゅとひしゃげるマ●コを眺めていると、あまりにいやらしすぎて、すぐさま射精してしまったのだ。
「ああ、いっちゃったのねえ……」
でも、ママは満足していなかった。
「……すまないけど、オマ●コに指いれてくれないかしら……」
精子を注いだばかりのマ●コに、僕はいわれるまま、指をいれてみた。
「ううん、足りないみたい。もう一本」
「もっとお願い……ああ、恥ずかしいけど全部いれてえ……」
三本目あたりから、こんなに挿しこんで大丈夫だろうかと思ったが、恐るおそる五本いれたところでママは僕の手首をつかみ、ぐいぐいと奥に押しこもうとするではないか。
「ンはあ、大丈夫よお、いつもパパにやってもらってるからあ、はうう……」
実はパパ、インポなの、と告白され、僕は絶句した。ずいぶん昔、仕事で事故って不能になったそうで、ママはそれ以来、パパの手で喘がされていたのだという。
「だから賢太のオチ●ポを握っているとそわそわしてきて、いけない、だめと思ったけど、ついムラムラしちゃって……」
ママにいわせると、手首をマ●コで咥えこむ醍醐味は格別らしい。
でも、太さではまったく敵わない生チ●コと久々に繋がれて、凄く嬉しかったと感激していた。抱きあって腰をふりあわないと、やはりセックスしている実感がないのだ。
「おかげでこんなにゆるゆるになっちゃったけど……」

そして今は五本の指で

僕にはママがゆるゆるなのかどうかはわからない。唯一、体験したマ●コがママのものだけだからで、それは記念すべきママとの初体験から二十歳になった今まで変わっていない。
那須の温泉旅行は僕が無理をいってもう一泊し、一言でいうとセックスしまくりの二日目だった。
ただ、仲居さんの目が気になるので、二泊めは和風旅館からホテルに移ったのだけど、盛りのついた僕は玉キンが空っぽになっても繰り返しチ●コが立ってしまい、空射ちを何度か発した後でやっと精魂尽き果て、ベッドに沈みこんだ。
今となってはいい思い出だけど、ママもさすがにぐったりで、オマ●コはひりひりで、足腰はがくがくよ、と嘆く顔にははっきりとクマが浮き、まるで田舎の祖母そっくりだった。
川崎に帰ってからの心配は杞憂に終わったといってもいいと思う。
僕がせがむと、普通に射精できるようになるまでよ、とため息をつきながら念押しし、パパと杏美姉ちゃんの居ぬ間にセックスさせてくれたのだ。
十八を過ぎると時々、ラブホテルも利用するようになったけど、射精できるようになるまでというのは、当時のママの本音だったかもしれない。少なくとも僕が高校生のうちは毎回、チ●コを締めつけて喘ぎながら、ああ、パパにすまないわ、とこぼしていた。そして、オマ●コさせてあげるから学校には行ってね、とつけ加えることも忘れなかった。
セックスしながら尻を叩いてくれたお陰で、晴れて大学生となって青春を謳歌させてもらい、ママも煩いことはいわなくなった。そのかわり……。
「……ああ、いいわ、ああ、いい、あ、あ、もうちょっとよ、あ、あ……」
拳まではいれないものの、マンコに潜らせた五本の指で肉弁を万遍なくこねながらクリトリスをしごかないと、ママはなかなか果ててくれない。
パパの腕でゆるゆるになった後遺症なのだけど、今では僕はママをイかせることにかけては達人だと思う。
「ンっはあ、ンっはあ、ああ、そろそろイくわッ……ああ、クリトリス、しごいてッ、もっと、もっとッ……」
パパとするよりも賢太とのほうが感じてしまうの、とにじり寄られ、ねえ、イかせてえ、と逆に僕が迫られるほどなのだ。
「……ンむむッ、むはッ、ああああ、イくッ、イくわッ、あ、イくッ、ンむむむむッ……」
瞬間、ぎゅうっとマンコが締まって指を吐き出そうとするけど、反対にぐいっと押しこみ、はじけているクリトリスをごしごし擦るのがコツで、ママは声さえあげられず、ぱくぱくしながら下半身を痙攣させるだけ。
こんなママの果て様をもし杏美姉ちゃんが見たら、僕とセックスしときゃよかったと悔しがるはずだけど、僕は姉ちゃんをレイプしそこなってよかったと思っている。おかげで超熟ママのこの肉体を手にいれることができたのだから……。

マダムの浮気癖

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