足長「叔父さん」と濃密な幼児プレイを(その2)

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足長「叔父さん」と濃密な幼児プレイを(その1)

今度は、私が叔父にサービスすることにしました。
それまでそんなことはしたことがなかったのですが、叔父の乳首をペロペロとナメました。
「ウオッ、雅美、うまいゾッ。どこで覚えたんだこんな技」
「こんなことするの初めてだよぉ」
「そうなのか。嬉しいぞ」
叔父が喜んでくれたので、私のサービスにも自然に力が入ります。
「オチンチン、ナメてあげるね」
私はフェラチオも初体験。友達の家で見たAVのイメージで、パクリと叔父のオチンチンを咥えました。
「ングッ…ングググッ…ゴホゴホッ!」
私はフェラチオに慣れていないので、思わずむせてしまいました。
それに、叔父のオチンチンはとっても大きいんです。
「アハハッ、無理するなよ」
「だって、叔父さんを気持ちよくさせてあげたいんだもん」
「ありがとう、雅美はいいコだね」
そう言って、叔父は私に優しくキスをしてくれました。
そこからは、セックスに熟練している叔父に流れを委ねました。
叔父は私のオマンコを舐め回します。ただでさえグチョグチョの私のオマンコからは、おツユが洪水のようにあふれ出てきました。
「ハァーン…アアッ…もう入れてぇ!」
「ようし、入れるぞっ!」
「ウウッ…大きいぃっ!」
叔父の巨根がズルズルと私の身体の中に入ってきました。アソコがもう一杯になってはちきれそうです。
「グウウッ、雅美のオマンコ、締まりすぎるゾッ」
「だってぇ、叔父さんのがおっきいから…グハアァ!」
「雅美、雅美、まさみぃ!」
叔父は私の名前を連呼しながら、激しくピストンしてきます。
「アフッ、アフッ、もっと突いてぇっ!」
「オラッ、オラッ、これでどうだぁっ!」
「ハヒィッ、ハヒィ…」
「ウオオオッ! イクゾオッ!」
「いいわよっ…中に、中に叔父さんの精子出してえ!」
「アウッ…」
叔父はドクドクッと、精液を私の身体の中にぶちまけました。
私の足長おじさんの白いスペルマは、とても温かかったのです。

幼児プレイにハマり…

叔父と特別な関係を持ったことに、私は罪悪感を感じませんでした。
むしろ、叔父に受けている恩を身体で返せるのなら、喜んで、という感じです。それに、叔母に私との関係を知られるのを怖れている叔父は、すごく可愛いんです。
「雅美ぃ、俺たち、今のまま関係続けてていいのかなあ」
「確かに、叔母さんにバレたら大変だよね」
「でも、俺もう雅美の身体から離れられないよ」
「私もよ、叔父さん」
私は叔父にキスをしました。
叔父とセックスするときは、最初の時以外はいつもラブホテルです。
その方が安心だし、叔父の好きなプレイも思い切りできますし…。
「なあ、いつものヤツ履かせてくれよ」
「ハイハイ」
私はうなずき、バッグの中から大人用オムツを取り出しました。
そうです、叔父の好きなプレイは幼児プレイなんです。
「さあ、オムチュ履きましょうね」
「ウン、履かせて」
赤ちゃんのように手足を投げ出している叔父に、私はオムツを履かせます。
オムツを履いた叔父は、丸くなって私のオッパイにしゃぶりつきます。
「あふうん、そんなに強くナメちゃダメよ」
「だって、オイチイから」
叔父は幼児のくせに!? 結構私のことを責め立てるんです。
叔父と私の幼児プレイは、回数を重ねる毎に、だんだんとエスカレートするようになりました。
そして、ついに浣腸まで…。
「雅美、今日はこんなオモチャ持ってきたんだ」
叔父と関係を持ってから1年ほど経ったある日、叔父はホテルに特大の浣腸器を持ち込んできたのです。
「なにそれ、デッかくて怖いよ」
「大丈夫、雅美は若いから」
「若いのは関係ないでショ!」
「まあまあ、そこに横になってごらん」
いつもとは逆に、私が大人用オムツを履かされてしまいました。
「さあ、オムツをちょっと外して、お尻の穴をこっちに向けるんだ」
私は言われるままにしました。すると、特大の浣腸器の先っぽが、私のアナルに差し込まれました。
「アアッ…怖いよぉ」
「心配ない、俺は医者だよ」
「だって、そんなおっきいの医療用じゃないでしょ」
「ハハハ、するどいな」
それでも叔父はさすがに医者で、ゆっくり、ゆっくりと石鹸水を私のアナルの中に注入してきます。
不思議と痛みも感じません。でも、おなかがだんだんと張ってきました。
「ウウッ、おなかが逆からいっぱいになってきたよぉ」
「そうか、もうちょっとだぞ。よし、全部入った」
見た目にはそんなことはないんですが、私のおなかの中はパンパンに張っています。
「どうだ、したくなってきたか」
「えっ…そう言われるとお尻のへんが変な感じ…」
しばらくたつと、猛烈な便意が襲ってきました。
「ウウウッ…アアァ…ダメェ、ウンチが出ちゃううっ!」
「いいんだぞ。オムツの中に思いっきりしなさい」
「そんなクールな顔で言わないで…イヤアッ…出るうっ!」
ブリッ、ビチビチビチッと、恥ずかしい音を出して私のウンチがオムツの中にあふれ出しました。
「オオッ、いっぱい出たなあ。さすが若い」
「もう…恥ずかしいよぉ…それに若いのは関係ないってのにぃ」
「フフッ、こんなになってるぞ」
叔父は私の履いているオムツを、下から手のひらでピチャピチャともてあそんでいます。
「いやあ、お尻がウンチまみれになっちゃう」
私は恥ずかしさで消えてしまいたいほどでした。
でも、おかしなことに、恥ずかしさと同時に痺れるような恍惚感に浸っていたことも事実です。
それからというもの、オムツを履くのは私と叔父が交互になりました。
もちろん、私が叔父を浣腸することもあります。そんなとき、叔父はヒイヒイ言って喜んでいます。
そんな関係を続けながら、叔父は私を大学にまで行かせてくれました。
両親の方はというと、やっと借金がなくなり、なんとか持ち直しています。
私たちがここまで立ち直れたのは、みんなエッチな足長おじさんのおかげです。

マダムの浮気癖

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