地味系巨乳の兄嫁の本性は 欲求不満の淫乱系だった!?(その2)

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地味系巨乳の兄嫁の本性は 欲求不満の淫乱系だった!?(その1)

手にあまるほどのミルクタンクを乱暴に握り込む。ヒイッという声と同時に、黒ずんだ乳首から白い母乳がピュッとしぶいた。なぜかその光景に興奮してしまって、僕は大きなふくらみがくびれるくらいに黒ずんだ乳首を絞り出して、兄嫁の母乳をむりやり搾り出していった。
「アアッ、いやっ、アアッ、やめて、恥ずかしいっ…」
手に力をこめただけで噴水のよう白い筋がしぶき上がり、兄嫁は射精でもしたみたいに体を打ち振るわせて喘ぐ。
「あう、あうっ! 孝史さん、いたずらしないで……、いや、いやっ」
大きなタンクが母乳でびっしょりと汚れていくのを、兄嫁は興奮しきった様子で見つめている。
隣の部屋では赤ん坊が寝ている場所で、母乳をむりやり搾り出している変態チックな興奮に僕の手にも力が入っていき、気持ちを押さえきれずに兄嫁のミルクタンクにかぶりついてしまった。
「いやあぁぁ、オッパイ吸っちゃだめえええぇ」
しらじらしく体をよじって嫌がる素振りを見せても、僕に肥大した乳首を吸われてゼエゼエと息を乱して悶える。
胸に埋めた頭を押しのけようともしないで、
「だめ、だめっ……」
と甘く声を高めながら、乳房を搾り上げられてワナワナと震えている始末だ。
口の中で味も匂いもない温かな母乳が勢い良くしぶき、僕は本能的にそれを飲み込んでいった。
それが兄嫁をますます欲情させたようで、僕が音を立てて乳首を吸うほど喘ぐ吐息を高めていき、肥大した乳首を固くエレクトさせる。

授乳期の乳房は巨大!!

僕も異常な興奮状態におちいり、ぐったりと体から力を抜いてしまう兄嫁を全裸にムキ上げてしまうと、自分も服を脱いでのしかかった。
兄嫁は「だめ」「やめて」と拒む言葉を吐くわりに、豊満な裸体を僕にまさぐられてもされるままに横たわっている。
ムッチリとした太腿を180度の大股開きに押し開かせると、すでに性器はオモラシしたみたいにビッショリと濡れ光っていた。
縦長の大きなラビアをいやらしく捲れ返らせている秘部はとても毛深くて、アナルのほうまで恥毛を茂らせていた。赤黒く色素沈着した割れ目肉もまるで美しさが感じられない。そのぶん、すごくいやらしくて、僕は後先のことも考えずに兄嫁の性器に肉棒を打ち込んでしまった。
もし激しく抵抗でもされていたら気持ちが折れていたと思うが、兄嫁は僕に犯されて身悶えしていたのだから、理性が吹き飛んでしまった。乱暴に突き動かされて、ミルクタンクをタプタプ弾ませて甘い悲鳴を上げていた兄嫁の姿が最高の免罪符になった。
その日から、兄嫁との秘密の関係が始まった。
僕が誘うと必ず「だめよ」「いけないわ」等々、とりあえず拒むが、強引に押し倒してやると、すぐにワナワナと打ち震えて理性を失ってしまう。
とくに母乳を搾られるのが興奮するらしくて、まずは胸を露わにしてパンパンに張ったミルクタンクを両手で思いきり揉み絞って白い噴水を上げさせてやる。それだけで兄嫁は面白いくらい狂ってしまう。
テレクラのことを聞いたら、やっぱり兄貴がセックスをしてくれなくて、寂しさをまぎらわせるためだったと自白した。
「兄貴には内緒にするからさ、絶対に誰にも言わないから心配しなくていいよ。だから楽しもうぜ」
「だめよ、こんなこといけないことだわ、ねえ孝史さん、もうこれで終わりにしましょう」
目を熱っぽく潤ませてそんなふうに言われても、まるでリアリティがない。その証拠に、強引に勃起棒を握らせてやると、またワナワナと震えて拒む力が抜けてしまう。
「ああ、いやだぁ…」
義弟の熱いモノをじっと見つめて、濡れたため息をつく。
「僕もカノジョがいなくて欲求不満なんだ。義姉さんだってそうだろ? お互い欲求不満でさ、仲良くやろうぜ」
乱暴に裸にムキ上げて、大きなミルクタンクをこれでもかと乳搾りして母乳まみれにしてから、荒々しくピストン。
寝ている赤ん坊を起こさないよう喘ぎ声を必死に我慢して身悶えする兄嫁の様子は、たまらないものがあった。
顔立ちは地味でパッとしないのに、脱がすとボリューム満点のムチムチ裸身。義理の弟のピストンで狂おしげに髪を振り乱してトロけていくときだけ、地味な顔がとてもエロティックに見えた。
欲求不満のせいかすごく感度が良くて、乳房だけじゃなく、乱暴に唇を吸っただけで目をうっとりと細めて鼻を鳴らした。
さんざん乳首をしゃぶって乳搾りした後、喘いでいる唇にかぶりつき、母乳が混ざった唾液を流し込んで唇をねぶり吸う。義姉は脳ミソまで熔けてしまったかという恍惚とした表情で鼻を鳴らし、のしかかって太腿のあたりに押し付けられていた僕の勃起棒を、腰をくねらせるようにして自分から太腿にこすりつけて悶える。手をとって握らせてやると、糸が切れたみたいに夢中でまさぐってくるからたまらない。
僕もオモラシ状態の性器をジャリつく剛毛もろとも揉みたくり、唇を吸う。肉感的な裸体に似合った肉厚の割れ目肉が濡れた音を立ててひしゃげて、大きなラビアごとずり出たクリトリスを手のひらで転がして圧迫する。
義姉は豊満な裸身を激しくのたうたせて悦び、僕のチン棒がねじれるくらい揉み返して、唇をしゃぶり返してくる。
アクメ寸前まで割れ目をこねくり立てて、もう限界だというところで、口元にチン棒を突き付けてやる。
悔しそうで、それでいて嬉しそうに地味な顔を歪める義姉は、薄笑って亀頭をビクつかせる僕をイジメられた幼児みたいな顔で見上げて、ワナつきながら生フェラをする。征服感と背徳感が、僕の背筋をゾクゾクと駆けのぼった。

母乳を噴射してアクメ

欲求不満の兄嫁をもてあそぶ興奮に、僕は夢中になった。家族が出払った昼、赤ん坊が昼寝をするのを待って、兄嫁に迫った。
「昨日もしたじゃない。だめよ…」
「一日たてばチンボ汁もたまるんだよ。義姉さんだって母乳がたまって早く乳搾りしてもらいたくてオッパイがヒリヒリしてるんだろ?」
服の上から重そうにふくらんでいるミルクタンクをギュッとわし掴んでねじると、甘い悲鳴を立ててワナつく。
兄嫁の着ているものをすべて引き脱がせて全裸にすると、はやくも吐息を乱している生ッ白い体を四つん這いにして巨桃を抱え上げる。お尻の真ん中から白い肌から浮き立ったような赤黒い肉の裂け目が顔を出し、恥毛で縁取られているアナルまで丸出しになる。まだ乾いたままの膣穴にチン棒を突き込み、容赦なくピストン。
「い、痛い……、痛いわ孝史さん」
「とか言ってマ○コがズキズキ熱くなってるじゃん」
生乾きの膣肉が白い尻タブンの真ん中からズリズリと引きずり出される様子を楽しみ、同時に授乳バストをもてあそぶ。
一分もしないうちにチン棒にからみつく生肉が濡れた音を立てはじめて、兄嫁の苦痛の声が甘い喘ぎに変わる。
「さあ義姉さん、お散歩しようよ」
「あっ、ああ! な、なにするの!?」
後ろからお尻をズンズン突いて部屋か追い出し、廊下を玄関へと這い歩かせる。「やだ、やめて、こんな格好でいやよ……、あっ、あうん!」
「それじゃあヤッてあげないぜ!?」
チン棒をプチュンと膣穴から引き抜いてやると、兄嫁はガクガクとわなないて、
「ひ、ひどい……」
と泣き出しそうな顔で振り返る。
「なら僕の言うとおりにしろよ」
収縮が止まらない膣穴を亀頭でスルリとなぞって促すと、歯ぎしりして四つん這いで歩いていく。そして玄関のところまでたどり突いたところで、本格的にGスポをピストン。いつ誰が訪ねてくるわからない玄関の前で、全裸の兄嫁をバックから突きまくる。スリルが興奮を増大させて、僕の腰もしぜんと荒っぽくなる。
喘ぎ声を我慢しながらも快感は止められなくて、唸り声をもらして悶え狂う義姉。後ろから両手でパンパンに張っていたミルクタンクをここぞとばかりに揉み搾って、盛大に母乳を噴射させた。
「いやっ、だめ、こんな場所で、玄関が汚れちゃううーー!!」
義姉は言葉とは正反対に膣肉を収縮させて悶え、激しく高ぶっていく。玄関先の廊下は母乳でびしょ濡れで、性器もおもらし状態。それにつられて僕も激しく腰を突き込んでいった。
残念なのは、そろそろ赤ん坊にお乳をやるのを止める時期だとかで、乳搾り責めができなくなること。でもこの関係はまだまだ終わらせるつもりはない。

マダムの浮気癖

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