母の再婚に反対するために義父を身体で誘惑する私!!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

母の再婚に反対するために義父を身体で誘惑する私!!(その1)

オジサマ棒を攻撃!!

妻がお風呂に入っている時間に同じ家の中でその娘とエッチ。義父は生きた心地がしなかったと思う。もしバレたら離婚決定だったろうし、でも迫られて興奮してるんだから面白くなっちゃう。
「あん、ああん、ねえ感じるう?」
「お願いだよ、黙ってくれ、もし英子にそんな声聞かれたら……、ううう」
「お父さんだって感じてるくせにィ」
根元までグプッと飲み込んだオチンチンを、キュッ、キュッ、とシメシメしてお尻を上下。
オッパイに押し付けた手を円を描くみたいに動かして、ママよりずっと大きくて弾力もあるEカップバストをタプタプゆさぶり動かして挑発してやる。
義父は気持ちイイけど快感に酔える状況じゃなくて、なんだか強姦でもされているみたいな苦しそうな顔をしている。
あたしがお尻をいやらしく動かすと、オチンチンがビンビン動いてチツの中で暴れて、どんどん固く熱くなっていくのがわかる。
「ううっ、ううっ、まだかい、まだイカないのかい? 早くして……、おうっ」
「ならお父さんもイクよう頑張ってよ。ほら、ちゃんとオッパイもんでってば!」
あたしがまた声のボリュームを上げたんで、あわてふためいて押し付けられていただけの手を自分から動かして、
「もっと小さな声でっ」
なんて泣きそうな目で訴えるの。
「ならオチンチンも動かしてよ」
「ああ、わかった、わかったよ…、これでいいだろ、ほらまだかい?」
オッパイをもみ絞るみたいに両手を動かして、伸ばした指先で乳首をこちょこちょくすぐってくれる。
「ああん、それイイ…、オチンチンも動かしてっ」
「こ、こうかい、これで感じるかい?」
もう必死って感じであたしのリクエスト通りに下から腰をせり上げて、お尻の上下動にあわせて亀頭を送り込んでくれる。それはそれで気持ち良かったりするから、エッチ汁がどんどんあふれ出してきて、オッパイだって火照ってプリプリになってくる。
「ああぁ、すごいぃ、お父さんのオチンチンが子宮にガンガンくるう〜、あたしおかしくなりそうッ」
「はあ、はあ、はあっ! ナツコちゃんだめだよ、こんな場所で……」
強引に迫られてパニクっていただけだった義父なのに、スケベに狂っていくあたしの姿が刺激剤になったみたいで、
「早くイッて、ほら早く…」
とか喘ぎ声で言って、うっとり顔でオッパイをバウンドさせているあたしを見上げているの。スリル満点の状況がエッチな興奮を盛り上げていたみたいで、実は誘惑していたあたしのほうも心臓がバクバクだった。
でもギリギリまで我慢してやろうってわざとせり上がってくる腰をズラしてGスポに亀頭がヒットしないよう調整したり、義父のほうを先にイカせる勢いで入り口のお肉をキュッとシメ上げてお尻をねじったり。
「まだかい、まだなのかい!? 早く終わってくれ……、あああ、お願いだよぉぉ」
自分のほうが先に気持ち良くなりそうで、義父はオシッコを我慢している小さな子供みたいな顔をしてヒクヒク。可笑しくてたまらなかったわよ。
オチンチンがどんどん熱くなって、もうヤバイかもってくらいにあたしの中で膨らんだところを見計らって、わざとアクメしたお芝居。
「アアン! イックウーー!」
義父の上で体をそり返してワナワナしながらアソコを思いきりギューッとやってから、亀頭をプチンとチツから吐き出してあげた。
義父はホントに発射寸前だったみたいで、真っ赤に反り返ったオチンチンをビンビン振り立てて、壊れた操り人形みたいに体をギクシャク震わせている。
「おっ、おっ、おおお……」
苦しそうに歯ぎしりしている情けない姿をそのままに、あたしは急いでリビングから逃げ出しちゃった。
すぐに浴室のほうからママがお風呂から出る気配がして、リビングで義父があわてふためいてバタつく物音がした。部屋に戻って思わず吹き出しちゃったよ。
もっと義父をからかって苦しめてやるつもり。ママにバレてもかまいやしない。なぜって始めから二人の関係をブチ壊すのが目的なんだもの!

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る