母親とタメ年の人妻と
最初の時、僕は美月を組み敷きながら、言葉で嬲りました。
「高校時代のお前は虫も殺せないような純情な顔をしていたのに、今はチンポ大好きの淫乱妻じゃないか。変われば変わるもんだよな」
「そうよ。今の私は淫乱のドスケベよ。あーん、言って、もっといやらしい言葉でいじめて!」
意外にも、美月はマゾっ気が強かった。僕の言葉嬲りに激しく反応し、そしてドッキングを催促したんです。
「高校の頃から亮一さんとセックスしたくて仕方がなかったの。入れて。固いチンチンを突っ込んでよ!」
僕は物凄い勢いでピストンを打ち込み、最後は美月の顔面に大量のスペルマをぶちまけました。淫乱妻の美月は顔にかかったスペルマを手で掬って旨そうに舐めました……。
「美味しい。亮一さんのザーメン、甘くて美味しい」
「お前がこんなにスケベな女になっちゃうとはな……」
「女なんて結婚して何年も経てば、誰でもこんな風になっちゃうのよ」
美月は僕のペニ棒を握り締め、淫靡な笑いを浮かべました。
「もう1回、出来るでしょ」
僕が頷くと、美月はスペルマと愛液でヌルヌルになっているペニ棒にしゃぶり付き、ベロベロと舐め回しました。
「亮一さんのチンチン、凄い。もうカチカチ!」
「固いチンコ、好きなんだろ。こういうので突いて欲しかったんだろ?」
「そうよ。こういう固いチンチンで気持ちよくなりたかったの」
「この淫乱。お前みたいな淫らな女にはこうしてやる」
僕はフェラを中断させて、美月を四つん這いにさせました。そしてヒップを割って、アソコだけじゃなくアナルも舐め、それから勃起棒を一気に突き刺しました。突き刺しながら、アナルをほじくると、
「アソコもアナルもどっちも気持ちいい!」
美月はアナルも感じる女だったんです。というより、母親もそうだけど、大抵の女はアナルも感じるんです。
「アナルにチンポが欲しいのか?」
「欲しい、ちょうだい」
俺はヒップを激しく打ち、それからアナルにねじ込みました。チンコが奥まで納まると、美月は激しくヒップを振り立てて絶叫しました。
「こういうエッチがしたかったの!」
美月と僕のセックスを母親は覗いていなかったのか、この日は家に帰っても、求めて来ませんでした。
3人目のセフレは母親とタメ年の熟妻です。女に不自由していない僕はそんなオバサンをセフレにする必要はないんだけど、母親の嫉妬心を煽るためにあえて彼女をセフレにしているんです。
その日、例によって、ラブホテルに連れ込み、彼女を抱き寄せると、彼女は待ってましたばかりに激しく舌を吸い返してきました。ディープキスの後、彼女を裸にしてベッドの上に押し倒しました。彼女のボディは少し腹の肉がたるんでいたけど、85センチ以上あると思えるバストは張りがあり、肌もテカテカと光っていて、とても40代半ばの人妻のボディとは思えませんでした。
「高校生の息子がいるんだよね。とても信じられない。20代の女と変わらないボディをしてるよ」
僕が褒めると、
「ホント? お世辞でも嬉しいわ」
はにかんだ姿はとても新鮮に映りました。彼女はあっという間に僕のトランクスをずり下げ、チンコにむしゃぶりついてきました。はにかんだ姿からは想像もできない早業でした。
「逞しいオチンチンね。うちのとは全然違うわ」
彼女は私のチンコがいたく気に入ったようで、舐めては見つめるという行為をしばらく繰り返しました。
僕は彼女のなすがままになっていましたが、チンコは私の意思とは関係なく腹に付くほど勃起してしまいました。
「凄い。こんなに固くなってる。夫のとは全然違う」
「どう違うの?」
「うちのなんかこんなに固くないし、それにこんなに大きくないもの」
そう言うと、彼女は再びしゃぶり始めました。
僕は世界一のマザコン
僕はそれを制して、「今度は僕が舐めてあげるよ」と言いました。彼女のマ○コに顔を埋め、10分近く舐め続けると、彼女のマ○コは淫液でたっぷりと潤い、よがり声も切迫したものになっていました。
屈曲位のスタイルでドッキングすると、
「あーん、凄い。オチンチン入ってる!」
その声に刺激されてメチャメチャに突きまくると、
「ダメダメ、イッちゃうからダメ!」
と絶叫し、本当にイッてしまったのです。
僕はぐったりした彼女の体をバックスタイルにして再びピストンを始めました。しばらく腰を動かし続けると、
「あん、いい。いいわ。またよくなってきちゃった」
とよがり出し、
「いいわ、あなたのチンチンが子宮に当たってる。あ、凄い。マ○コが、マ○コが気持ちいいの!」
と熟妻らしいヒワイ語を口走ったのです。
「チンポ、いいのか。こんなチンポが欲しかったのか」
「そうよ。こんなのが欲しかったの。ああ、いい、いいわ。夫よりずっといい! イッてもいいでしょ? ああ、イッちゃう!!」
ほとんど同時に私も彼女の背中に発射してしまいました。しかし、それで終わったわけじゃありません。
「ねぇ、もう1回して」
と彼女が迫ってきて、ザーメンまみれのペニスを口に含み、さらにタマタマからアナルにまで舌を這わせてきたのです。
この日の母は鬼のような形相で僕を迎えました。
「あんた、酷いじゃない。若い女なら仕方がないけど、私と大して変わらないオバサンを連れ込むなんて!」
「彼女、45歳で、高校生の息子がいるんだ」
「45歳って、私と同い年じゃない」
「でも、いい身体してるよ。肌はスベスベだし……」
「私の肌だってスベスベよ。あんたが一番よく知ってるじゃない。亮一、来なさい。私とあの女、どっちがいいか、たっぷり教えてあげる」
母親は45歳の人妻に激しい対抗心を燃やし、僕のチンコをしゃぶりまくりました。今の母親にとって、僕は息子ではなく浮気性の亭主みたいな存在なのかもしれません。僕にとっても母親は長年連れ添った古女房みたいなものです。なにしろ、中学2年、14歳の時に関係してから12年間も母子相姦を続けているんですから。
僕が童貞を失ったのは中学1年の時で、相手は担任の女教師でした。彼女は29歳で人妻でもあったんですが、旦那と上手くいっていなかったみたいで、生徒の僕に欲望の牙を向けてきたんです。
小4の時からオナニーをやっていた僕は初めてだったにもかかわらず、10分以上持続し、彼女を絶頂へ導きました。
「凄いわ、亮一クンって。あなたみたいな男を天性の女殺しって言うのよ」
女教師との関係は半年で終わりました。彼女が発覚するのを恐れたからです。
しかし、僕はその半年間で女の生理や心理について、かなり詳しくなりました。
中学2年の夏休みのことでした。うちのラブホテルの探索に出向くと、ちょうど母親が客室に入るところでした。
経営者の母親がなんで客室に入るんだろう?
僕はいぶかりながら、母親が入った客室のドアを少し開きました。
その部屋のベッドの壁は鏡張りでした。それがマジックミラーだったんです。母親は隣りの客室のカップルの情事を覗き見していたんです。それだけじゃなく、スカートをまくり上げパンティをずり下ろし、剥き出しになった股間を指でいじくっていたんです。
僕はそっとドアを閉め部屋に入りました。それから母親に抱き付いたんです。
「亮一、ああ、だめよ……」
驚愕する母親をねじ伏せ、僕はマ○コを舐めまくりました。
クンニを続けながら、トランクスごとズボンを脱ぎ、チンコを母親に握らせました。
「母さん、あのカップルみたいなこと、やりたいんだろ。このチンコ、ぶち込んでやろうか」
「亮一……」
「欲しいんだろ。ぶち込んでやるよ」
ぶち込んでからの母親の悶え方は破廉恥極まるものでした。
「亮一、したかったの。エッチしたかったのよ!」
と叫び続け、僕が射精した後もヒップを振りまくったんです。
あれから12年、僕は百人を超える女とセックスしたけど、母親の男性体験は5人にも充たないはずです。
一度、こう言ったことがあるんです。
「あんた以外の男とセックスしたことあるけど、あんまり気持ちよくなかった。やっぱり、あんたが最高よ」
そう言われても、僕の女漁りは納まりません。
この前は飲み屋で意気投合した23歳のOLをうちのラブホテルに連れ込みました。顔はともかくスタイル抜群で、ロケット型のオッパイは息を飲むほどエロチックでした。
僕は母親に覗かれてることを意識しながら、オッパイを愛撫し、乳首をねっとり舐め回しました。
「ああ、感じちゃう。乳首、凄く敏感なのよ」
「それにしても凄いオッパイだね。こんなにエロいオッパイは初めてだよ」
オッパイ愛撫の後、勃起チンコを彼女の顔の前に差し出すと、
「大きい。凄く大きい。口の中に全部収まらないわよ」
彼女は感嘆の声を漏らし、サオを舐め上げました。それから口の中に咥え込み、ジュルジュル音を立てて吸いまくりました。シックスナインを催促すると、彼女はすかさず僕の顔の上に股間を持ってきました。
その部分はハチミツみたいな濃厚なマン汁でヌルヌルになっていました。
「濡れてるよ。おま○こ、濡れまくってるよ」
「いつもはこんなに濡れないの。あなたのチンチンが凄いから、こんなに濡れてるのよ。ああ、欲しい。この大きいチンチンで突いて欲しいの」
「どこを突いて欲しいんだい?」
「おま○こ、おま○こ、突いて!」
「コンドーム着ける?」
「着けなくてもいい。入れて。大きいチンチン、おま○こにちょうだい!」
僕は母親が見やすい角度から生チンコを挿入しました。
今、母親は俺のセックスを見てオナってる。そう思うと、いやが上にもチンコが膨張してしまうんです。
彼女が寝入ったのを確認してから家に戻ると、母親が待機していました。ブラとパンティだけの格好でした。
「亮一、随分、お楽しみだったじゃない。やっぱり若い女の方がいいわけ?」
「別に。でも、あの女のオッパイはちょっと凄かったよ」
「どうせ母さんのオッパイは垂れ乳よ。でも、あんな女より母さんの身体の方がずっと上等なんだから」
「やりたいんだ?」
「あんただって、やりたんでしょ。母さんとやりたいから、あの女を置いて戻ってきたんでしょ」
「母さん、オナってたんだろ。もう濡れてるんだろ」
僕は母親のパンティをずり下げ、股間を覗き込みました。案の定、そこはグチョ濡れでした。
「入れて、あんたのぶっといチンチン、早く入れてよ!」
クンニもフェラもない慌ただしいセックス。しかし、オナニーで出来上がっていた母親は呆気なく絶頂に達してしまったんです。
女教師が言ったように、僕は天性の女殺しです。死ぬまで女漁りは止まないでしょう。しかし、戻っていくのは、いつも母親なんです。母親がいるから、僕は安心して女漁りが出来るんです。
母親が50過ぎのオバンになっても、僕は母親とのセックスを止めないと思います。もしかすると、僕は世界一のマザコン男なのかもしれません。