私と夫は子供を作らない事を条件に結婚を認められたイビツな夫婦(その2)

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私と夫は子供を作らない事を条件に結婚を認められたイビツな夫婦(その1)

体をのけ反らせてアクメに達した敬子。彼の口や鼻の回りには敬子の愛液がベットリとこびり付いていました。私はそれを見て、自分でも不思議なくらい高ぶってしまいました。
「私のも舐めてくれる」
ペニスは敬子に任せて、両足を拡げながら床の上に寝そべった私。彼はゆっくり体を起こすと、私のアソコに顔を埋めて舌を這わせました。
「あ、あーん。もっと奥まで舐めてーッ!」
私は両足で彼の頭をアソコにググッとのめり込ませました。そして愛液でぬめるアソコを口元に擦りつけました。
「ああ、いいわ。ねぇ、敬子。お願いだから、先にヤラせてよ。私、もう我慢出来ないの」
敬子は口でコンドームを装填すると、私にペニスを譲ってくれました。
「凄いわ。ペニスが由紀のおま○こにぐっさり刺さってる。私の、舐めてぇ!」
敬子は再び彼の顔に腰を下ろしました。
「ああ、気持ちいい。たまんない!」
「私もよ。イッちゃう!」
従姉の敬子と2人で乱交パーティーに参加したのは1回きりだったけれど、この後、敬子の友達2人を入れた女4人と男7人の乱交をやりました。しかし、それには伏線がありました。
学生時代の同窓会があり、温泉旅館に総勢30人で1泊したんですが、ほとんどの人は宴会で酔い潰れてしまいました。残ったのは私と2人の男だけ。私、その2人と3Pをやってしまったのです。
それにしても、あの時の私はまるで盛りのついたメス犬みたいでした。1人が正常位のスタイルで挿入してきたんだけど、もう1人のペニスをしゃぶったまま離さなかったんです。息苦しかったけど、物凄い快感でした。騎乗位に移った時、1人が背後にまわり、アナルをいじりました。
「いいわ、そこもいい。気持ちいい!」
「松本さん、お尻感じるの?」
「お尻いい、凄く感じる!」
「じゃ、松本さんのお尻にチンチン入れてもいい?」
「入れて。お尻にもチンチン入れて!」
彼は自分の唾と私の愛液を塗りたくって、アナルにペニスを挿入してきました。かなり痛かったけど、すぐに快感に変わりました。前の穴にもペニスが挿入されていたから、2つの穴を同時に塞がれてしまったんです。
サンドイッチのスタイルなので、2人とも激しく動けないようでしたが、それが却って2人を長持ちさせ、私は何度も何度も昇り詰めることができたんです。
このことを敬子に話したら、「じゃ、今度はもっと凄いことをやろうよ」と言い出したのです。もっと凄いこと、乱交です。女は私と敬子と敬子の友達2人の4人。問題は男ですが、それもすぐに解決しました。同窓会の旅行で私と3Pをやった2人に声を掛けてみたら、5人くらいならアテがあるって言ってくれたからです。
乱交の場所は軽井沢の貸別荘にしました。本当は温泉旅館でやりたかったんだけど、10人以上の男女が宴会場で絡み合っていたら、すぐにバレて大変なことになってしまいます。で、誰の目も気にすることなく悶えることができる貸別荘にしたのです。
それにしても、あの時の乱交は一生忘れることのできない強烈なものでした。私は次から次に男達のチンポを咥え込み、なんと7人分の精液を飲み干してしまったのです。
他の3人も凄かったけど、7人全員とセックスし、精液を飲み干したのは私だけでした。人並み以上に性欲が強いとは思っていたけれど、あの時、私は改めて自分の性欲の強さを思い知ったのです。
私は7人全員とセックスした後も元気満々でした。
「まだできる人、私にかかってきてよ」
そう言ったら、他の3人は呆れたような目で私を見つめました。男たちも同じような目つきをしていました。
「かかってこないんだったら、私のほうから指名するわよ」
で、私は一番年下の男(私の同級生の部下で、23歳)の前に跪き、チンポにしゃぶり付いたのです。
「奥さん、僕、もうできません」
「何、言ってるのよ。あなた、まだ4発しか出してないじゃん」
私は激しくしゃぶりまくり、勃起したのを確認すると騎乗位スタイルになって腰を沈めました。
「チンチン、入ってる!」
他の9人の視線を感じながら、私はその日何度目かのアクメに達したのです。

夫の目の前で若い男と

乱交パーティーにのめり込んでいる私ですが、夫と全くセックスしていないわけではありません。というより、夫とも週1〜2回はやっているのです。しかし、普通の夫婦の交わりとは、ちょっと違っています。コスプレとSMっぽいセックスをしているのです。
コスプレで夫が好きなのはナースとメイドです。以前、主人が漏らしたことがあるんです。ナースに興奮する俺っておかしいのかなって。その時はバカなこと言ってるって笑い飛ばしたんですが、マンネリ解消にはいいのかなと思って、ナース服を購入したのです。買ったその夜、夫に内緒でナース服に着替え、ベッドの前に立ったのです。
夫は驚愕の表情を浮かべたけれど、私がスカートまくり上げ、白いパンティをちらつかせると、目の色を変えて抱きついてきました。それから私をベッドに押し倒し、パンティをむしり取り、股間に顔を埋めたんです。そして、凄い勢いでクリトリスからワレメにかけて舐め回したんです。私、それだけでイキそうになってしまいました。だって、クンニは久しぶりだったんだもの。
夫のも、びっくりするほど固くなっていました。いつもはフェラする前はヤワヤワなのに、その時はクンニだけでカチカチになってしまったのです。
私がしゃぶろうとすると、
「しゃぶらなくてもいいよ。俺、もう我慢できない」
と言って、カチカチのチンチンをおま○こに突き刺してきたんです。それだけで私は絶頂に達してしまいました。
その日を境にして、私たち夫婦の関係は劇的に変化しました。
月1回だったのが、週1〜2回やるようになったのです。今もコスプレは続けていますが、ただナース服に身を包んでハメ合うだけではないんです。夫が医者になったり患者になったりして、私に迫ってくるんです。
「医師の僕がナースに手を出すのは職権濫用みたいでイヤなんだけど、キミがあまりに魅力的だから……」
なんてくさいセリフを口にしながら、私のアソコを舐めまくるんです。違う男とセックスしているような感じがして物凄く興奮するんですよね。
「先生、いいわ。凄く気持ちいい。ああ、もうダメ……」
「僕のメスで手術して欲しいってか?」
「そうよ。先生のメスで私を手術して!」
「その前に僕のメスを清めてくれ」
夫は私の口にペニスを突っ込み、グイグイと腰を打ち込みました。そして完全勃起すると、
「この切れ味鋭いメスで、そろそろ手術を始めようか」
と宣言し、私の両脚を肩に担ぎ、イッキに股間を刺し貫いたんです。
「ああ、あーん!」
「いいだろ、このメス?」
「いいわ、最高。ああ、ダメダメ、先生、私、おかしくなっちゃう!」
夫はバック、騎乗位と体位を変え、私を翻弄します。
「あなた、私、もうダメ。ちょうだい、ザーメン、いっぱいちょうだい!」
「どこに欲しいんだ。どこにぶっかけて欲しいんだ。ちゃんと言え」
「顔にかけて。濃いザーメン、顔にかけてーッ!」
ナースプレイをやるようになってから、フィニッシュはいつも顔面なのです。
マンネリ解消にSMプレイは取り入れる夫婦は少なくないと聞きます。うちもそんなんですが、もちろん、本格的なSMプレイを実践しているわけではありません。バイブとか緊縛とか、ソフトなSMプレイをやっているのです。
ある日、夫はバイブをアソコに突き刺しながら、お前は男1人だけじゃ満足できない尻軽女なんだって言い放ったのです。「そんな女になったのは、あなたのせいじゃない。あなたがスワップや乱交を無理強いしたからよ」と言い返しましたが、その一言が私の官能に火を点けてしまったのです。私は“あなたが悪いのよ。でも、あなたが言うように、私は尻軽の淫乱メス犬よ!”と絶叫して夫の男根にしゃぶり付いて行ったのです。その時はバイブだけだったけれど、次に夫はロープで両手両脚を縛って、細身のバイブでアナルを責めてきたんです。
そこはダメって叫んでも夫はやめませんでした。最後はバイブでアナルを犯されてしまったんだけれど、全然不快ではありませんでした。いえ、心の中で、チンチンも入れてって叫んでいました。私は前述したように、アナルセックスを何度も経験しているから、バイブだけでは物足りないのです
ソフトSMとコスプレに手を染める前は夫のザーメンを飲んだことがなかったんですが、今はプレイの度に飲んでます。最初はコスプレの一環として無理矢理飲まされたんだけれど、今は私の方から“飲ませて下さい”って迫ってます。飲んだ後にオッパイを愛撫されたりすると異常なくらい感じるから、飲まずにはいられないんです。夫はそんな私に負けず劣らず凄いのです。以前は1発出すとそれでオシマイだったのに、今は私に飲まれた後も萎えないんです。
「ザーメンを飲まれると、またやる気になっちゃうんだ。何か本物のナースに飲まれたような気がして、物凄く興奮するんだよな」
だから最近は1度で終わることはほとんどありません。先日は最初に口に発射し、2度目は膣の中に、そして3発目はアナルの中に発射したんです。
「40近くになって3発も出せるとは思ってもいなかった。ナースの効果は凄い」
私をナースに見立てることによって、夫は精力絶倫男に変身しちゃったわけだけれど、私も以前とは比べ物にならないほど敏感になりました。乳首を軽く噛まれるだけで、オシッコを漏らしたみたいに下半身がビチョビチョになっちゃうんです。
「ナースのくせに、こんなに濡らしてどうするんだ?」
「だって、あなたが悪いのよ。あなたがこんな風にしちゃったのよ」
「あなたじゃないだろ。先生って言うんだ」
「はい、先生……」
「よし、ご褒美に美味しいザーメンをたっぷり飲ませてやる。口を開けるんだ」
結婚してから今が最高に充実しているのかもしれないけれど、夫は違うみたいで、この前、夫の目の前で他の男とセックスさせられてしまいました。
「お前が若い男とセックスしているところを見てみたい。それを撮ってみたい」
と言い出し、インターネットのサイトに「妻が私以外の男とエッチしている時の写真を撮りたいのですが、連絡下さい。妻の希望は20代前半の巨根の持ち主です」というコメントを載せたのです。30人以上からメールが来ました。その中から私が21歳のフリーターを選び、シティホテルで会うことになりました。
彼は写真よりも凛々しくて逞しい身体をしていましたが、部屋に入ってからも緊張で顔が青ざめていました。
「女房を自由にしていいんだよ。僕はその間、写真を撮ってるから」
夫がそう言っても、彼はガチガチに緊張していたので、私は夫に目配せしてから服を脱ぎました。
私はブラとパンティだけの姿になって彼に抱き付きました。それから軽くキスして彼の前に跪き、ズボンとトランクスを一緒に脱がしてあげました。
剥き出しになった彼のそれは完全に勃起していないのに、夫が勃起した時以上に雄大でした。
口に含んでまったりと舌を遣うと、見る見る膨張し、口内に納まり切れなくなってしまいました。
「大きいわ。こんなに大きいチンチン、初めてよ」
興奮と期待感で私のアソコはグチョグチョになってしまいました。
「由紀。こういうのが欲しかったんだろう。お前はこんなデカチンで突いて欲しかったんだろ」
シャッターを押しながら、夫が私を挑発しました。
私は夫の言葉に一気に燃え上がり、
「ねぇ、私のも舐めて。早く舐めて!」
そう叫んで、ベッドに横たわり、下着を脱ぎ捨て、グチョグチョになった局部を露わにしました。
「このおま○こ、もっとグチョグチョにして。クリトリスがふやけちゃうくらい舐めまくってよ!」
夫と2人きりの時よりも私は燃え上がっていました。
それまでガチガチに緊張していた彼も私の狂態に興奮したらしく、局部にむしゃぶりついてきました。そしてメチャクチャな舌遣いで股間全体を舐め回しました。
「いいわ、いいわ。もっともっと激しく舐めて!」
私が悶えまくっている姿を夫が撮っていると思うと、身体がトロトロにとろけてしまいそうでした。
「奥さん、僕……」
それまで黙っていた彼が初めて言葉を漏らしました。
「入れたいのね。いいわよ。奥まで入れてよ!」
彼は夫に手渡されたコンドームを着けてから、正常位のスタイルで突入してきました。夫の目の前で初めて出会った男のペニスを受け止め、私は快楽の深淵に落ち込んで行ったのです。
私は彼の巨根が気に入ってしまい、この変則的な3Pの後、彼に連絡を入れました。彼は喜び勇んで待ち合わせ場所にやって来ました。即ホテルにチェックインしたんだけれど、彼は最初の時とは人が違ったように積極的でした。私が催促したわけじゃないのに、股間に顔を伏せてクリトリスを執拗に舐め回したんです。舐め回すだけじゃなく、滴る愛液も美味しそうに飲み干してしまったんです。
「凄いわ。上手よ。この前と全然違うじゃない」
「だって、この前は旦那さんがいたから……」
「ああいうセックスと2人きりのセックス、どっちが好きなの?」
「2人きりがいいに決まってるじゃないですか。奥さんだって、僕と2人きりでエッチしたいから連絡してきたんでしょ」
図星と言いたいところですが、実際は違います。私は2人でするセックスも嫌いじゃないけれど、前述したように、乱交大好き女だから、他の男の視線があった方が遙かに興奮するのです。彼を誘ったのは、その巨根をもう一度堪能したかったからです。
さて、最後に夫と私の関係を告白しなくてはなりません。夫と私は血が繋がっているのです。夫は父の兄の息子、従兄なのです。イトコ同士の結婚は法律では認められていますが、私の両親も夫の両親も大反対でした。
なのに、私たちが結婚に踏み切ったのは、当時、私も夫もイトコ同士で結婚することに異常なまでに燃え上がっていたからです。2人で「結婚をゆるしてくれないのなら、心中する」とまで言い募ったのです。
これで私と夫の両親が折れたんですが、1つだけ条件を付けました。子供を作らないということです。私と夫がイビツな夫婦関係を続けているのは、イトコという血縁関係が影響しているのかもしれません。夫婦なのに、子供を作ることができない。子供のいない夫婦はいくらでもいるけれど、私たち夫婦みたいに、子供を作らないことを条件に結婚を認められた夫婦は少ないはずです。
私と夫がこれまで普通じゃないセックスを重ねてきたのは、ある意味、宿命なのです。
今後もイビツなセックスを続けて行くしかないのです。私の不倫相手である夫の弟、義弟も従弟なのです。

マダムの浮気癖

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