彼は私の両脚を肩に担ぎ、アナルに肉棒を挿入してきました。アナルの快感を教えてくれたのも彼でした。最初の時は猛烈に痛かったけど、慣れるにつれて痛みはまったく感じなくなりました。
「お尻、いいか?」
「いいの。お尻、気持ちいい。あ、ああ、もっと!」
ヴァギナにバイブが挿入されているので、彼は激しく腰を動かすことができません。しかし、私はあまりの気持ちよさに気を失ってしまいました。気が付くと、彼はアナルの中に射精していました。
しかし、それで終わるわけじゃないのです。彼はアナルから肉棒を引き抜き、
「この臭いチンコをしゃぶれよ。好きだろ、澄子さん。臭いチンコが」
と言い放ち、口の中にねじ込んでくるのです。
そして再び勃起すると、さっきまでバイブが入っていたヴァギナに肉棒を挿入してくるんです。
「チンポが熱い。凄く熱い。おま○こがとろけちゃう!」
私は卑猥な言葉を口走って何度目かの絶頂に達してしまったのです。
彼とは温泉に一泊し、朝までハメまくったこともあります。夫が1週間の予定で海外出張中だったので、温泉でゆっくりセックスしたいと思って、山あいの鄙びた温泉へ出掛けたんですが、まさかあんなに感じるとは思ってもみませんでした。
書きおくれたけれど、彼は舐め技がバツグンに上手で、温泉に泊まった時もいきなりおま○こに舌を這わせてきました。そしてクリトリスをジュルジュル吸いながら、こう言ったんです。
「今日の澄子さん、凄いじゃないか。おま○こ、グチョグチョだよ。ネバネバのジュースが太腿のほうまで滴ってる!」
彼はクリトリスを吸い続け、それから身体をずらしていきり立ったペニスを私の顔に突きつけました。喉奥まで咥え込み、激しく吸い立てると、彼はおま○この中に指を挿入し、肉襞をかき回しました。
「澄子さん、おま○この中もグチョグチョだよ」
「いいわ、凄くいい。おかしくなっちゃう!」
そう叫んだ瞬間、身体の震えが止まらなくなってしまい、そして潮を吹いたんです。
彼はそれでもおま○こをかき回すのをやめませんでした。
「私、もうダメ。ちょうだい、チンチン、おま○こにねじ込んでよ!」
おま○こなんて下品な言葉、夫の前では口にしたことありません。でも、夫以外の男が相手だといくらでも下品な言葉を口にすることができるんです。
彼は私をバックスタイルにしてインサートしてきました。
「澄子さん、入ってるよ。おま○この奥まで届いてるよ」
「いいわ、おま○こ、最高。最高に気持ちいい!」
下品な言葉を口走るほどに官能が煮えたぎり、私は立て続けに絶頂に達してしまったんです。気が付いた時は彼のドロドロした液体を口にしていました……。
その宿には鍵の掛かる家族風呂があったので、私たちは湯船の中でも愛し合いました。
「俺、一度、温泉に浸かりながらエッチしてみたかったんだ」
彼は湯船の中でバックから私を串刺しにしました。
「澄子さんのおま○こ、物凄く熱いよ。いつもより遙かに熱い。チンポが火傷してしまいそうだ!」
「あなたのチンチンも凄く熱い。おま○こがとろけてしまいそうよ!」
鍵を掛けているとはいえ、よがり声を上げれば筒抜けになってしまいます。そういうスリリングな状況が私の官能を刺激したみたいで、彼が背中にザーメンを発射した時、私はぐったりしてしまってしばらく立ち上がることができませんでした。私も彼も大満足の温泉旅行でしたが、今は1泊ではなく2泊すればよかったと後悔しています。
叔父と野外セックス!
4人目の身内は私より10歳年上。母の年の離れた弟だから、叔父ということになります。
叔父はバツ2の独身。昔から女出入りの絶えない人で、男女関係になったのは、叔父が誘ってきたからです。
子供の頃から叔父とは気があったので、電話で夫のことをグチったら、「2人で飲みに行かないか」って誘ってきたんです。飲んだ後は当然のようにラブホテルに行きました。
すでに身内の男たちとセックス経験のある私にとって、それは自然の成りゆきだったのです。叔父は甥や従弟とは違い、女扱いに長けていました。だから私は叔父に夢中になり、2度3度と関係するようになったんですが、4度目の時、叔父はバイブを持ってきたんです。クンニされている時に使われたから止めようがありませんでした。
「何、使ってるの?」
「感じるだろ」
「変な物、使わないで!」
そう叫んだものの、叔父の言葉通り、私は感じてしまいました。バイブは私にとって、ある意味、必需品だからです。
「ああ、だめだめ。やめてよ、叔父さん、やめて……ああ、気持ちいい。これ、凄く気持ちいい」
叔父には隠していたけど、私は誰よりもバイブの効果を知っている女なのです。やがて叔父はアソコにバイブを挿入してきました。
「澄子ってスケベだな。いやだって言いながら、腰振ってるじゃないか。ホント、スケベだ」
実際、私は激しくヒップを振り立ててしまったんです。
バイブの次に叔父が仕掛けてきたのは縛りでした。浴衣のヒモで後手に縛って、私をバスルームに連れ込んだんです。そして、再度のバイブ攻撃。子宮に突き刺さるように奥までえぐり込んだんです。
「い、いやぁ!」
悲鳴を上げたけど、めまいを覚えるほど強烈な快感が全身を貫きました。だから、叔父が次にしたことが何なのか理解するまで少し時間がかかりました。最初はぬるいお湯を顔にかけられているのかって思ったんです。まさかオシッコをかけるなんて思ってもみませんでした。
「澄子、飲め。全部飲むんだ」
飲めるわけありません。私は年甲斐もなく泣きじゃくってしまいました。あれほど感情が高ぶったことは久しぶりでした。
不思議だったのはその後です。叔父は急に優しくなって、私を愛撫したんだけど、感度が全然違ったんです。乳首を吸われただけでイキそうになってしまったんです。私は身悶えしながら、叔父のモノを求め、最後はザーメンを飲み干してしまったんです。
5度目の時はさらに凄いことをやられてしまいました。叔父は部屋に入ると、私を裸にし、いきなり股間に顔を押し付けてきました。
「だめよ。シャワーを使ってからにしてぇ」
「澄子のアソコ、凄く臭い」
私は恥ずかしくて声も出なくなってしまったけど、体は逆に一気に燃え上がり、淫汁がドクドク溢れてくるのが自分でも分かりました。そしてこの時に気付いたんです。私はヒワイな言葉で責められれば責められるほど感じてしまう体質なんだって。多分、私はマゾっ気が強いんだと思います。
叔父もそれに気が付いたから、いきなりアソコを舐め、いやらしい言葉を投げつけてきたんだと思います。
「澄子は普通じゃない。変態だ」
叔父はクンニの後、またバイブを持ち出してきました。
「澄子、この前、凄かったな」
叔父は遠慮なくバイブを挿入してきました。淫汁でベチョベチョになっていたので、アソコの奥まで楽々と入ってしまいました。
「いいわ、凄くいい」
「チンポよりも?」
「いいわ、ずっといい!」
叔父は私の反応に気をよくしたのか、
「もっと気持ちよくさせてやるよ」
と宣言し、違うバイブを取り出してきました。先の尖った変な形のバイブでした。
「これ、お尻専用のバイブなんだ」
叔父はいやらしい笑いを浮かべ、私に犬の格好になることを命じました。そしてアナルにローションを塗ってから突き刺してきたのです。
「痛い、痛い!」
叔父は私の悲鳴を無視してアソコからバイブを引き抜き、その代わりに、勃起力を強めるクリームを塗ったペニスを挿入してきました(叔父は勃起力が弱いので、絶倫クリームを愛用しているのです)。両方の穴を同時に犯されてしまったのです。
その快感の深さは言葉で表現できないものでした。
叔父とのセックスはエスカレートする一方でした。
「澄子、お前はもう普通のセックスじゃ感じないんだよ。今度は野外でやってみよう」
と叔父が言い出し、ドライブに出掛けたんです。叔父はバックを持ってきていて、その中にはありとあらゆるSMグッズが入っていました。
「何、これ?」
「野外SMってわけさ。俺の経験ではマゾっ気の強い女は大抵露出狂だから、SMに露出をプラスすると、最高に燃え上がるんだよ」
叔父は河川敷に車(ワゴン車)を停め、私に裸になることを命じました。裸になると、叔父は馴れた手付きで緊縛し出しました。そのあまりの性急さに私がためらいの言葉を口にすると、叔父はさっきまでのくだけた口調が嘘のようにキツイ口調になって、
「お前は今からメス犬だ。俺のやり方に文句を言うんじゃない。何でも言うことをきくんだ」
と宣言したのです。
私はその言葉にゾクゾクしてしまいました。これよ、これ。私はこういう言葉、こういう男を待っていたのよ! 心の中で叫んだのです。
緊縛の後、叔父は私のヒップをぶち続けました。痛いけど気持ちいい。もっと打って、もっと強く。私は打たれる感触に酔いしれました。叔父は打つのをやめると、アソコに巨大なバイブをねじ込みました。
「お前はどうしようもない露出狂のマゾ女だ。車の中だけじゃ物足りないだろうから、今度は外で嬲ってやる」
「や、やめて……」
「やめてじゃないだろ。河川敷でセックスしたくて仕方ないくせに。お願いしますって言ってみろ」
叔父の言葉責めは執拗で、そして巧みでした。私はバイブ責めに身悶えしながら、おま○こをビチョビチョにしてしまったのです。
叔父は私を河川敷に連れ出すと、私を犬の格好にしました。そして、さっきまでバイブとは違う細めのバイブをアナルにあてがったんです。
「お前も色々なセックスをしてきたんだろうが、野外でアナルを嬲られるのは初めてだろ」
もちろん、初体験でした。叔父はバイブをアナルにねじ込み、それからフェラを命じました。私は叔父に命じられるままに太いモノを咥え込みました。
「もっと激しくしゃぶるんだ。勃起したら、入れてやるよ。それもアナルにな」
叔父はそう言うと、ペニスを引き抜き、ヒップにあてがいました。そして一気にアナルを刺し貫いたんです。
「い、痛い、痛い!」
叔父は私の悲鳴を無視してピストン運動を続けました。痛みはいつしか快感に変わっていました。
「ああ、お尻気持ちいい」
「やっぱりお前は変態女だ。野外でアナルを犯されて感じる女なんて滅多にいないもんな。ほら、アソコで覗いてる男がいるぞ。あの男に言ってやれよ。私は今、アナルを犯されて感じていますって」
本当に男が覗いていたのかは分かりません。でも、私は覗かれているような気分に陥って、叫んでしまいました。
「アナルを犯されて感じてるの。見て見て。私の恥ずかしい姿、見て!」
私は叔父の言うように、どうしようもない変態なのかもしれません。