父娘相姦の娘が自殺した事を乗り越えるために私は…(その1)

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大金持ちの私は父娘相姦の過去を浄化させる為、同じような体験をした男女4人を別荘に集めて告白会を開催する。そしていつしか…。

(告白者)
佐伯拓也(仮名・67歳)

相姦百物語の会

百物語というものがあります。百本の灯火を置いた部屋に何人かが集い、次々に怪談を語り、一話済むごとに灯火を消し、百話終えると百本の灯火が消えて暗闇になり、本物の妖怪が現れるというものです。
私は今、似たようなことをやっています。私の箱根仙石原の別荘に私を含む5人の男女が集い、自分の体験談を語り続けているのです。ただし、話の内容は怪談ではありません。もっとおどろおどろしい話、近親相姦の体験談です。私を含む5人の男女は全員近親相姦の体験者なのです。
百物語に倣った催しを始めたのは、似た者同士が集まって近親相姦の体験を語り続ければ、癒しがたい記憶や体験を浄化できると考えたからです。
私は父親の会社(不動産関係)を継いだ2代目で、幸運にも親の代より会社を大きくしたので、金には不自由していません。参加者は私がネットで募集し、本物の体験者かどうか面接で判断しました。
近親相姦百物語が始まったのは、去年の夏の夜のことです。夕食を済ませた後、囲炉裏を切った8畳の板の間に車座になり、語り出したのです。
最初の語り手は21歳の大学生の篠原君。女性のような白い肌と切れ長の目をした美青年です。
「4年前、父が初期の大腸ガンで入院した時でした。命に別状はないけれど、最低1ヵ月の入院が必要ってことでした。母、当時は41歳で今は45歳なんですが、僕は中学生の頃から母を狙っていたので、これは絶好の機会でした。
女盛りの母がセックスもオナニーもしないで1ヵ月以上も過ごせるはずがない。僕はそう睨んで毎晩、母親の寝室の前で聞き耳を立てました。4日目の深夜でした。
『あ、ああ……』
という悶え声が聞こえてきたんです。母は声を押し殺しているのか、『あ、ああ……』以上の声は上げなかったけれど、悶え声は10分以上も続きました。しかし、その晩は我慢しました。僕は自分の部屋に引き返し、母のオナニー姿を想像しながらオナニーしました。一度の射精だけでは欲情がおさまらなかったので、三度も射精してしまいました。
翌晩も母はオナニーを始めました。前夜よりも悶え声が大きかった。
『あ、ああ。欲しいのよ。欲しくて仕方がないのよ』
もしかすると、母は僕が聞き耳を立てているのを知っているのかもしれない。一瞬、そう思ってしまったほど、母の悶え声は挑発的でした。
『欲しいの。ここをぶっといモノで塞いで欲しいのよ』
限界でした。僕は寝室のドアを開け、言い放ちました。
『そんなに欲しいんなら、俺のモノをあげるよ』
僕は同時にトランクスを脱ぎ捨てました。ペニスは痛いくらい勃起していました。全裸姿の母は狼狽した表情で僕を見上げました。
『欲しくて仕方ないんだろ。ほら、しゃぶれよ。こういうぶっといチンポが欲しかったんだろ』
僕は母にのしかかり、チンコを顔に突きつけました。抵抗すると思いきや、母は全く抵抗しなかった。全裸でオナニーしている現場を息子に押さえられて、観念したってことなのかもしれません
母は勃起棒を握り締め、それから意を決したように、しゃぶり始めました。僕はしゃぶられながら、ボリューム満点のオッパイを揉みました。
『母さん、気持ちいいのか。気持ちいいんだろ』
僕は母の口から勃起棒を引き抜き、クンニの体勢に移りました。母のおま○こは濡れていました。ねっとりした愛液でズブズブになっていました。僕はジュクジュクと滴る愛液を啜りました。そしてクリトリスを舐めまくりました。僕は異常に興奮していました。勃起棒は先走り液でヌルヌルになってしまいました。
僕はクンニをやめて、勃起棒をおま○こに押し付けました。すぐに入れるつもりじゃなかったのに、あっという間に吸い込まれてしまいました。その時、母の口から悲鳴に似た声が上がりました。
僕はオッパイを揉みながら、腰を打ち付けました。前夜、母のオナニー姿を想像しながらオナニーをし、三発も射精したというのに、僕はすぐに射精してしまいました。
しかし、肉棒は勃起したままでした。僕はおま○こから勃起棒を引き抜かず、ピストンを続けました。
『ああ、あああ……』
母の口から歓喜の声が漏れました。
『気持ちいいんだろ、母さん?』
『き、気持ちいい……』
この夜から僕達母子の秘密の関係が始まったんです」
話し終えた篠原君に私は問い質しました。
「母さんとは今も続いているんだ?」
「はい。今も週2回はセックスしています」
「親父さんは?」
「父は全く気付いていません。出張が多いんで、そういう日を選んでセックスしているんで、これからもバレることはないと思います」
女性の2人は上気した顔で篠原君を見つめていました。
そのうちの1人、23歳の敦子さんが2人目の語り手でした。
「父とセックスしたのは、父と同じ年の中年男とやったことが大きかったと思います。その中年男とは出会い系で知り合ったんですが、メールで『オヤジのセックスの凄さを教えてやる』と豪語していたので会う気になったんだけど、約束の喫茶店で出会った時はちょっとガックリしてしまいました。ガッチリした絶倫タイプだとばかり思っていたのに、中年男とは思えないほどほっそりしていたからです。でも、顔はまあまあだったから、即ホテルへ行きました。部屋に着くなり、彼はすぐに抱き付いてきました。私はキスしながら彼の下半身に手をあてがいました。もうびっくり。ほっそりした体から想像もできないほど太くて固いペニスだったんです。
『ねぇ、見せて。オジサンの太いの、私に見せて』
彼はトランクスごとズボンを脱ぎ捨てました。ペニスはお腹に付くほど勃起していて、先っぽからは透明の液体がにじみ出ていました。
『凄いわ、しゃぶってもいい?』
私は裏スジに沿って舌を這わせ、それから根元まで咥え込んで口をもぐもぐさせると、
『若いくせに、凄く上手じゃないか。出したくなっちゃうよ』
『出してもいいわよ。でも、オジサン、何度も出せるの?』
「俺は普通のオヤジとは違うんだよ』
『じゃ、出して。飲んであげるから出してーッ!』
私の口から溢れ出してしまうほどの量でした。
その後、ベッドに移り2回戦に突入したんですが、彼のペニスは勃起したままでした。豪語するだけのことはある絶倫オヤジだったんです。私は彼の前に局部をさらけ出して叫びました。
『ねぇ、ここ、舐めてよ。おま○こ、舐めるの、好きなんでしょ』
彼は頭を激しく上下させながら舐めてくれました。
『ああ、上手、凄く。私、もう我慢できない。ちょうだい!』
彼は正常位のスタイルで突入してきました。私が彼の腰に両脚を巻き付けると、彼はメチャクチャにピストンを打ち込んできました。
『チンチン、奥まで届いてる!』
『どうだ、いいだろ。若い男よりずっといいだろ?』
『いいわ、オジサン、最高よ!』
『そろそろ出すぞ』
『中はだめ。外に出して。オッパイにかけて!』
それで終わったわけではありません。
『オジサンって凄いじゃない。2回目なのに、こんなに大量に出して……。まだできる?』
精子まみれのペニスにしゃぶり付き、ベロベロ舐め回すと、たちまち完全勃起。騎乗位スタイルになってヒップをグラインドさせると、彼も激しく突き上げてきました。
『ああ、たまんない。チンチン、子宮に当たってるの。イッちゃう!』
3回のセックスで20回以上もイッたと思います。このセックスで私は父のことが頭から離れなくなってしまったんです。父もあの中年男みたいに強いのかしら。何発出しても萎えないのかしら……。そんなことを妄想しながら、オナニーをしたこともあります。
そしてあの日、私は父のペニスを受け入れてしまったんです。父の部屋に入り込み、股間を握り締めて叫んでしまったんです。
『このチンコ、ここに突き刺して!』
そんな大胆なことをしたのは、父が私の着替えを覗いていることに気が付いたからです。
父は私にむしゃぶりつき、鉄みたいに固くなった男根を挿入しました。
父は娘の膣に挿入したことで興奮したのか2分と持たずに発射してしまいました。中出しでした。父は発射した後も突くのをやめなかったから、私もエクスタシーに昇り詰めることができました。でも、1回くらい絶頂に達したくらいで満足しちゃうほど、私は淡白な女ではありません。
『もっともっと欲しいの。父さん、まだ出せるわよね?』
父は力強く頷きました。精液と愛液でドロドロになった男根を咥え込み、舐め上げると、たちまち膨張し、ピクピクと痙攣しました。
『ああ、いいわ。凄くピクピクしてる。私、こういうチンチンが大好きなの』
馬乗りになって腰を沈め、ドッキングすると、父は滅茶苦茶に突き上げて来ました。私は叫びました。
『凄い凄い。いいわ。最高よ! でもまだ出しちゃダメ。出したら許さないんだから!』
射精するのを必死に我慢してくれたので、この時は立て続けにアクメに達することができました……」
敦子さんは目鼻立ちの整った端正は美人です。私はまじまじと敦子さんを見つめ、
「お父さんとは今も?」
と問い掛けました。
「はい。断ち切らなければいけないと思っているんですが、どうすることもできないんです……」
「2回目以降の事は次に話して貰うとして、3人目は……」
私は対面にいた村井さんに視線を移しました。

父に調教された過去

村井さんは50歳で、生真面目そうな銀行員です。人は見掛けに寄らないと言いますが、どう見ても近親相姦の体験者とは思えない方です。
彼は淡々と話し出しました。
「僕と娘は、娘が子供の頃から普通の父娘とは違っていました。父娘というより、兄妹みたいに親密な関係だったんです。だから、娘は何でも打ち明けてくれました。処女喪失は17歳の時で、相手はタメの男ってことも告白してくれました。
娘はその男と半年で別れたみたいですが、そのことが父娘相姦のキッカケになったんです。
『じゃ、これからどうするんだ。オナニー?』
『新しい彼氏が出来るまでそうするしかないかもね。私、誰に似ているのか知らないけど、異常に性欲が強いの』
『凄いな、奈緒子って。でも、彼氏と毎日セックスしていたわけじゃないでしょ?』
『あっちにも都合があるから、毎日は無理よ。週3回くらいだったかな。あとは自分でやってたの』
『これからは毎日自分でやるんだ。なんか勿体ない。俺が彼氏の代わりをしてあげようか?』
『冗談、キツイよ。私たち実の父子なのよ』
『そうだけど、最近はセックスしちゃう父子が増えてるみたいだぞ』
『父さん、本気で言ってるの?』
『本気だ。お前さえよかったら、俺はいつでもいいぞ。こんなオヤジじゃ、イヤってことなら仕方ないけど』
『そんなことないよ。父さんは年のわりには若く見えるし……でも、やっぱりヤバイよ』
『別にヤバくないって』
『父さん、欲求不満なんだ?』
『そう。俺と母さんとはセックスレス状態だから、俺、凄く欲求不満なんだ』
僕がそう言うと、娘は服を脱ぎました。
『奈緒子、いい身体してるじゃないか』
娘はあっという間に僕のトランクスをずり下げ、ペニスにむしゃぶりついてきました。

父娘相姦の娘が自殺した事を乗り越えるために私は…(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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