母さんは若い男とSMプレイが大好きな淫乱なんだと罵られ…(その1)

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男遍歴を洗いざらい息子に白状!

私は色々な男と浮気してきたが、若い男好きが高じて息子とも関係を持ってしまう。しかし、それは事の始まりに過ぎなかった……。

(告白者)
漆畑佳奈子(仮名・44歳)

 

M男との異常性愛に興奮

市役所職員という職業は男性と知り合う機会がびっくりするくらい少ない。同じ役所の同僚か、或いは上司。一度仕事に就いてしまうと、手頃な男性と言えば、同じ職員。そのせいか、職員同士の結婚が多くなるみたいです。私の夫は市役所の職員じゃないけど、福祉事務所の職員だから、地方公務員という意味では似た者同士なのです。
私たち夫婦は仲良し夫婦で通っているけど、実際は違います。寝室は別々だし、セックスもしていません。
しかし、私も夫もセックスに淡白というわけではありません。いえ、私も夫も人並み以上に性欲が強いのです。それが証拠に夫には愛人がいるし、私もこれまで10人以上と浮気しているのです。そして、その中には息子も含まれているのです。
飲み屋で知り合った男と浮気したこともあります。
その男は39歳のバツイチで、私のタイプではなかったけれど、その時は相手は誰でもいいって気分だったので、誘いを断らなかったんです。
ホテルに着いてびっくりしてしまいました。SMホテルだったからです。ロープはもちろん、拘束具やムチが壁に並べ掛けてあったのです。ドキッとしたけれど、ソフトSMなら仕方がないか、と思いました。
ところが、彼は意外なことを言い出しました。
「縛って欲しいんだけど」
一夜の浮気相手がまさかマゾ男だったなんて!
ショックのため、私はめまいを覚えました。そしてやたらにむかつきました。
よし、とことんいじめ抜いてやる!
私は彼を縛り上げ、言われた通り、ムチで打ちました。
「ぶってくれ。俺は普通のセックスじゃ感じない変態男なんだ!」
「ふざけんじゃないわよ」
私は本気でぶった。のたうっている彼の股間に目をやると、ペニスが立っていた。
「しゃぶって下さい」
「ダメ。私の臭いおま○こを舐めてからよ」
彼はシャワーを浴びていない私の秘所に舌を這わせました。
「あ、ああ、いいわ、バカ。感じるじゃないの。う、ううっ、いやーん」
あれほど執拗にクンニされたことはありませんでした。私の股間は愛液でベトベトになっていました。彼はそれでも舐め続けました。私はとうとうドッキングする前にマゾ男にイカされてしまったのです。一度きりで別れるつもりだったのだけれど、その異常なプレイに私は彼と別れることができなくなり、半年以上も付き合ってしまいました。
それが彼の転勤で呆気なく別れることになったのだから、人の運命とは摩訶不思議なものです。
彼と別れて悶々とした日々を送っていた時、私は役所の会議室で男性職員と女性職員のセックスを目撃しました。それを見て、私はやりたくてたまらなくなり、翌日、男性職員を会議室に呼び出しました。そして目撃したことを告げ、「私にも同じようにやって」とテーブルに両手をつき、ヒップを差し出したのです。彼は女性職員と立ちバックのスタイルでセックスしていたのです。

息子は夫の子じゃない

彼はスカートをまくり上げ、パンティをずり下げ、秘所に顔を埋めました。そして股間全体を舐め回したのです。あまりの気持ちよさに、
「ああ、いいっ!」
そこが会議室であることを忘れ、歓喜の声を漏らしてしまいました。生のチンチンが入ってきた時も「凄い凄い、凄くいいっ!」と叫んでしまったのです。
たった一度きりのこととはいえ、私は18歳も年下の職員とセックスしてしまったのだから、私は公務員失格もいいところです。でも、そのことで私はM男との異常プレイを忘れることができたから、そんなに後悔してません。彼とセックスしてから私はM男をいじめるSMプレイよりも若い男とのセックスに執着するようになったのです。息子に牙を向けたのも、その程度の軽い気持ちからだったのです。
今、息子は19歳ですが、父親が誰なのか、私にも分からないのです。
結婚して2年目の時でした。私は親友とスキーに出掛け、そこで知り合った大学生と3Pプレイをしてしまったのです。人並み以上にエッチ経験の豊富な私だけど、3Pは初めての経験でした。久しぶりに夫から解放されて気持ちが高揚していたから、ついハメを外してしまったのかもしれません。
その夜、私と親友の純子はホテルのラウンジで知り合った大学生を部屋に誘い、飲み直すことにしました。お酒が進むうちに純子が彼に抱き付き、私も負けじとばかりに抱き付いて行きました。そして私と純子は争うように裸になって、彼をベッドに押し倒しました。それから私が彼とキスし、純子はフェラ。
私が唇を離し、純子を見ると、赤黒いペニスを根元まで咥えていました。私はその瞬間、純子だけがフェラするなんて不公平だと思い、純子から勃起したペニスを奪い取ってしまいました。
純子は私のすることを唖然として見ていたけど、やがて「ダメ、それは私のモノよ」と叫んで、割り込んできました。仕方ないから、2人で交互にしゃぶりましたが、長くは続きませんでした。彼が私たちの貪欲さに圧倒されたのか、呆気なく発射してしまったからです。
もちろん、それで終わったわけじゃありません。彼のペニスは発射した後もまったく萎えず、お腹にくっつくほど隆々と勃起していたから、私と純子は交互に彼の上に跨り、いやらしい声を上げ続けたのです。結局、彼は合計6回も発射したのです。フェラで1回、純子の中に2回、そして私の中に3回……。
3回とも生ハメだったから、お腹の子は彼によってはらまされた可能性が高いんです。いえ、受胎日などから判断すると、99%の確率で大学生の子供だと思います。
息子が私の子供であることは間違いないけど、夫の子供ではない。そのことも母子相姦のキッカケになったのかもしれません。
息子とのことは後で詳しく書きます。その前に若い男たちとのセックスのことを記しておきます。
私は市役所職員のオバサンだけど、容姿には自信があります。女優の鈴木京香に似ているとよく言われます。だから、おめかしして街を歩けば、今でも振り返る男がいるし、声を掛けてくる若い男もいます。以前の私はナンパ男なんて無視していたけど、18歳年下の職員とやってからは、ナンパされる快感に酔い痴れるようになったんです。

若い男が欲しいのよ!

その男も私よりはるかに年下でした。日曜日、おめかしをした私が物欲しそうな顔でウインドーショッピングをしていると、
「ヒマだったら、ちょっと付き合いませんか?」
そう声を掛けてきたのは上下ともジーンズで決めた25歳前後の男でした。私好みのタイプ(ほっそりしたヤサ男)だったので、即座にOKしてしまいました。
私はエッチへの期待感でホテルに入る前からヌルヌルになっていました。だから、部屋に入るなり彼にしがみつきました。彼も私と同じように興奮していたみたいで、私を受け止めると、貪るように唇を吸ってきました。私はこのキスで完全に切れてしまい、自分から服を脱ぎ捨て、ブラジャーとパンティだけの姿になりました。
「いつもこうやって女をホテルに連れ込んでるの?」
「いつもじゃないよ。俺、年上が好きなんだ。それで…」
「ふーん。私みたいなオバサンが好きなんだ。物好きね。それより、あなたも脱いで。チンチンを見せてよ!」
彼はトランクスごとジーンズを脱ぎ捨てました。
「うわぁ、凄い!」
彼のモノはピクピク痙攣し激しく勃起していました。
「しゃぶっていい?」
「いいよ。でも俺、すぐに発射しちゃいそうだ」
「ナンパ男が何言ってるのよ」
「でも、俺、オバサンみたいな美人に弱いんだ」
フェラだけで発射されたのではたまらない……私は軽くしゃぶっただけで、パンティを脱ぎ捨て、彼の前に両脚を開き、クンニを要求しました。
「ああ、いい。いいわ!」
「俺、我慢出来なくなってきちゃった。入れていい?」
「入れて。私ももう我慢出来ない!」
彼は勢いよく挿入してきたけど、ピストンを打ち込んではきませんでした。
「何やってるのよ。突いて。激しく突いてよ!」
「動くと出ちゃうよ」
彼は私以上に興奮していたのです。焦れったくなって私が腰を突き上げると、彼は肉棒を引き抜いてしまいました。そして再びクンニを始めたのです。
「バカ、何やってるのよ。チンチン入れてよ!」
再び挿入された時、私は絶叫しました。
「このチンチン、凄くいい。イクイク、イキそう、イッちゃう!」
焦らされたせいか、私は呆気なく果ててしまったのです。
しかし、彼は発射した後も私の股間を舐めまくりました。アソコだけじゃなくアナルも。さらに膣の中に指を入れてかき回したんです。身体が浮いちゃうほどの気持ちよさでした。
「また欲しくなってきちゃったわよ」
おねだりすると、彼は正常位のスタイルで貫いてきました。そして猛烈な勢いでピストンを打ち込んだんです。
「だめ、だめ、おま○こが、おま○こが壊れちゃう!」
おま○こが痺れるほどの強烈な快感でした。気が付いた時、私は肉棒を咥え込み、精液を舐め回していました。
2人目の若い男とは携帯のツーショットで知り合いました。年齢は24歳。彼は少し変わっていて、私のオナニーを見たいと言い出しました。

母さんは若い男とSMプレイが大好きな淫乱なんだと罵られ…(その2)へ続く

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