結婚したいほど愛している姉と同棲生活(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

誰よりもきれいな姉は僕だけのものだ!

僕は子供の頃から姉を女として愛していた。その思いが募り姉の部屋に盗聴器を仕掛けたりもした。そして今、姉と2人だけの生活…。

(告白者)
高橋光晴(仮名・20歳)

姉を愛して

姉が満ち足りた表情で寝息を立てています。綺麗だ。僕はこれまで姉以上に綺麗な女を見たことがありません。
その姉を僕は今、独り占めにしている。ここまで来るには長かったけれど、ようやく姉は僕だけのものになったのです。
さっきまで姉は僕のペニスをヴァギナに受け止め、きれいな顔からは想像もできないほど淫らな声を上げて、よがり泣いていたのです。
「光ちゃん、光ちゃん……あたし、変になっちゃう。アソコだけじゃなく全身が熱いの。火傷したみたいに熱いのよ!」
ドクドクと大量の精子を放った後も姉は淫らな声を上げ続けました……。
僕が11歳年上の姉に恋をしたのは小学2年の時でした。姉と結婚したい。大人になったら、姉と結婚するんだ。セックスのことなんて何も知らなかった小学2年の時に僕はそう誓ったのです。誓っただけじゃなく、口にもしました。
「大人になったら何になるの?」
姉に聞かれた時、
「姉さんと結婚する」
そう答えたものです。
「バカね、この子ったら。あたしとあんたは姉弟なのよ。結婚できるわけないじゃん」
笑ってたしなめられても、僕は頑強に言い張りました。
「姉さんと結婚する」
セックスに興味を抱くようになったのは、中学に入学してからでした。しかし、同級生の女の子には全く興味がありませんでした。中学生になっても、僕の心の恋人は姉だったのです。
姉にしか興味がありませんでした。しかし、当時の姉には恋人がいました。両親がいない時、その男を部屋に連れ込むこともありました。

姉のSEXを盗聴

中3の時、僕は姉の部屋に盗聴器を仕掛けました。
その声が聞こえてきたのは、盗聴器を仕掛けてから3日目のことでした。
「由紀子、こっちに来いよ」
男の声が聞こえてから2〜3分経った頃、姉の悩ましげな声が聞こえました。僕に接する時とは別人のような淫らな声でした。
「あ、ああ、そこがいいの。そこ、そこよ!」
「そこって、どこだ。ちゃんと言えよ。どこがいいんだ?」
「クリトリスよ。クリトリスがいいの。ああ、もっと舐めて。クリトリス、もっと舐めて!」
姉がおま○こを舐められている。物凄いショックでした。男にクリトリスを舐められて悶えている。そして、もっと舐めてとおねだりしている!
物凄いショックだったけれど、ペニスははち切れんばかりに勃起してしまいました。
「由紀子、俺のも舐めてくれよ」
「ああ、これよ。これよ。もうこんなに大きくなってる」
姉は男のペニスをしゃぶり始めたようでした。
あの姉がオシッコの出る汚いペニスを舐めるなんて信じられませんでした。
しばらく舐める音だけ続いた後、姉の淫らな声が聞こえてきました。
「ねえ、ちょうだい。これ、ちょうだい。早く、早く!」
「どこに欲しいんだ?」
「おま○こ、おま○こよ。おま○こがすごく欲しがってるの!」
聞きたくなかった。姉が下品な言葉を口走って、男のものを求めるなんて。しかしその後も姉は下品な言葉を叫び続けたのです。
「おま○こがいい。おま○こがいいの」
「そんなにいいのか?」
「いいわ。おま○こ、凄くいいの!」
僕は中1の時からオナニーをやっていたけれど、あんなに興奮したのは初めてでした。射精した後もペニスは勃起したままだったのです。
「イキそう。私、イキそうなの。一緒にイッて!」
姉が叫ぶと同時に僕は2度目の精を放ちました。
姉みたいなきれいな女でもセックスすると獣になる……物凄いショックだったけれど、僕は益々姉が好きになりました。
そして、その後も盗聴を続けました。それで分かったことは、姉と男は週1回のペースでセックスしていたことです。毎日オナニーをしていた当時の僕にとっては、その回数は異常に少ないと思いました。
実際、姉にとっては少なかったのです。ある夜、盗聴器から姉の淫らな声が聞こえてきたのです。
「ああ、ねえ、早く入れて。チンチン、入れて!」
僕は一瞬、姉が男とセックスしていると錯覚しました。それくらい、姉のよがり声は切迫していたのです。もちろん、姉は男とセックスしていたわけじゃありません。
姉は自分の指を挿入して悶えていたのです。女と男の生理は違うのでしょうが、姉も僕みたいにオナニーしていたのです。
もし僕が姉の寝室に入っていたら、どうなってしまうんだろう……そう思ったら、興奮が極限まで達し、信じられないくらい大量の精子が迸りました。
姉は3日に一度はオナニーしていました。僕はオナニー中の姉の淫らな声を聴きながらオナニーをしたわけですが、一度だけ、姉を殺したくなるほど嫉妬の炎を燃え上がらせました。
姉はテレクラの男を相手にテレフォンセックスをしていたのです。そのとき、盗聴器にこんな会話が飛び込んできたのです。
「あなた、いくつ?」
「19歳です」
「私より7つも年下じゃない」
「僕、年上の女性じゃないとダメなんです」
「ダメって、私みたいなお姉さんとエッチしたことがあるの?」
「ありません。僕、まだ童貞なんです。年上の女性のエッチビデオを見てオナニーしているんです」
「年上の女のおま○こを舐めてみたいでしょ?」
「はい。舐めたいです」
「じゃ、舐めさせてあげる。これが年上の女のおま○こよ」
「お姉さん、濡れてます?」
「濡れてるわ。でも、もっともっと濡れたいの。ああ、いいわ。上手よ」
「僕のも舐めて下さい」
「いいわよ。ほら、咥えたわ。固いのね、あなたのチンチン。入れたくなっちゃう。入れてくれる。私があなたの童貞、奪ってあげる」
姉の声は彼氏の時とは全然違いました。彼氏の時よりはるかに色っぽかったのです。そして、本当にセックスしているみたいに「童貞チンチン、おま○こに入ってる。いいわ。私、こういう活きのいいチンチンとエッチしたかったのよ。出して。濃いザーメン、おま○この中に出してーッ!」
相手が彼氏ならともかく、19歳の若い男に向かって姉は何度も何度もザーメン出してと叫び続けたのです。テレフォンセックスだったとはいえ、そんな姉が憎くて仕方がありませんでした。

姉と一線を越え

姉が若い男とテレフォンセックスしていることを知ってから、僕は姉を自分のものにすると決意しました。
姉は彼氏に満足していない。姉は年下の若い男とセックスしたがっている。なら、僕が相手でもいいじゃないか。そう決意したのだけれど、面と向かって姉に迫る勇気がなかったので、僕は翌日の夜、自分の部屋から姉の携帯に電話しました。
「姉さん、もう寝てる?」
「どうしたのよ。家の中なのに、どうして電話してくるのよ?」
「僕、眠れないんだ。姉さんのことを思うと、目が冴えてどうしようもないんだ」
「光ちゃん、冗談やめてよ」
「冗談じゃないよ。僕、今、姉さんのことを思ってオナニーしてるんだ。チンチン、パンパンに勃起してるんだよ」
「光ちゃん……」
「姉さんだって、オナニーすることがあるんだろ」
「バカ。するわけないでしょ!」
一瞬、盗聴器のことをバラそうと思ったけれど、何とか堪え、僕はさらに言い募りました。
「姉さん、嘘付いてもダメだよ。僕、知ってるんだ。姉さんがオナニーしてるのを。昨日はオナニーじゃなくテレフォンセックスをしてたじゃないか。僕、姉さんの部屋の前で聞いてたんだよ」
「光ちゃん!」
姉は叫ぶなり、電話を切りました。僕が再度電話を掛けようとした時でした。ブラとパンティだけの姿の姉が僕の部屋に入ってきたのです。
「光ちゃん。昨日のことは誰にも言わないで。お願いだから……」
哀願するように言うと、姉は僕の前に跪いたのです。その時の僕はトランクスだけの格好でした。
僕はトランクスを脱ぎ、ペニスを剥き出しにしました。
「姉さん、昨日の相手は僕と大して年の差のない若い男だったんだよね。若い男のチンチン、食べたいんだろ。ほら、あげるよ。姉さんの大好きなもの、あげるよ」
姉は何も言わずにペニスを咥え込みました。現実とは思えませんでした。小学生の頃から愛してやまなかったきれいな姉が僕の前に跪いてフェラをしている! あり得ないことが目の前で展開されている!
僕は姉の口を汚したくなかったので、ペニスを引き抜き、姉をベッドに寝かせました。
「姉さんの裸が見たい。全部脱いでよ」
姉は従順でした。ブラとパンティを脱ぎ捨て全裸になり、ベッドに仰向けになったのです。
シミ1つない真っ白な身体。漆黒の陰毛は逆三角形でした。
僕は姉の上に身体をかぶせ、ペニスをヴァギナに押し付けました。
「姉さん、やるよ」
「光ちゃん……」
僕のものが姉の花芯を貫いた瞬間、姉の目尻が涙で濡れました。
「姉さん、泣いてるの。ごめんね。でも、僕、我慢できなかったんだ。姉さんが若い男とテレフォンセックスしているのを聞いて……」
「いいのよ、光ちゃん。悪いのは私なんだから、謝らなくてもいいのよ。ああ、光ちゃんのチンチン、凄く固い。鉄みたいに固くなってる」
姉が許してくれた。天にも昇る気分でした。それまで姉の淫らな声を盗聴器で何度も聴いていたけれど、今は目の前で淫らな声を上げている。僕のものを受け止めてイヤらしい声を上げている! たまりませんでした。
「姉さん、だめだ。僕、我慢できない。できないんだよ!」
「いいのよ。我慢しなくても。出しなさい。でも、中はだめ。外に出して!」
ペニスを引き抜くと同時に、ザーメンが迸り、姉の顔の方まで飛び散りました。自分でも驚くほどの勢いでした。
姉は飛び散ったザーメンを手ですくい、唇にこすりつけました。
「姉さん、汚いよ」
「汚くないわよ。大好きな光ちゃんのエキスなんだもの、汚くなんかないわよ」
「姉さんも僕のことが大好きなんだ?」
「決まってるじゃないの。光ちゃんのエキス、凄く美味しいわ」
「じゃ、これからも僕とやってくれる。やってくれるよね?」
姉と結婚することはできない。法律で禁止されているし、倫理的にも許されることではないからです。でも、セックスすることはできる。倫理的に許されていなくても、姉と弟がその気になれば、セックスすることはできるのです。
僕は小学生の頃から抱いてきた夢の半分を実現することができたのです。

結婚したいほど愛している姉と同棲生活(その2)へ続く

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る