不倫デートは露出ドライブで連続昇天!!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

婚約者には清楚な女を演じている私です

スリルが露出ドライブの刺激剤になる。不倫相手の元上司が運転する車の助手席で、性器も丸出しで夜の街を走り回る露出大好きOLの本性とは…。

(告白者)
大石恵子(仮名・26歳・OL)

 

不倫相手と変態プレイ

結婚を前提に付き合っている彼氏の前では可愛い女の子を演じてますが、彼より交際期間の長いセフレのHさんとは思いきり素のスケベ女の顔でエッチしています。こんな私ってやっぱり悪い女でしょうか(笑)。
Hさん(47歳)は以前の職場の上司で交際歴は4年。妻子持ちで交際開始時点で不倫確定ですから、こっちも遊びのつもりで色んなエッチに挑戦してきました。
基本、Hさんも私も興奮するのが露出系のプレイかしら。車で走りながら色んな場所でエッチするんですが、ドライブ中に助手席でオッパイ丸出し、スカートもまくってアソコも丸出しで、片手ハンドルで運転するHさんに横からモミモミ、イジイジされたり、もう変態確定なことばかり。
こんなところ彼氏に見られたら間違いなく婚約解消だわと思っても、この興奮はどうにも止められません。本当にイケナイ女だわ、私ってば!
今は週一のペースでHさんとデートしてます。だいたい平日の夜、車で迎えに来てもらって、そのまま露出ドライプって感じです。
「彼氏とは上手くいってるか?」
「そんな言い方しないでよ。せっかくのムードが台無しじゃない」
「いやいや、彼氏のことを考えながら浮気した方が興奮するだろ」
ニヤつくHさんの言葉が意外に図星だったりするから困ってしまいます。
「ようし、それじゃあ彼氏のこと考えながらオッパイ出してみろ」
「もうっ、いやだなあー」
車が幹線道路に出たあたりで、さっそくゲームの始まりです。
横目でチラチラ見ているHさんに見せつけるようにブラウスのボタンを三つ外して、片方のオッパイをブラジャーからムニュリと引っ張り出します。
もう夜中に近い時間だから広い幹線道路を走っているのはタクシーくらいで流れもスムーズですが、通行量ゼロというわけじゃありません。
「ほうら、もう乳首がコリコリになってるじゃんか」
「あん、そんなことないよ」
「どーれ、そんじゃ確かめてやる」
Hさんが舌なめずりして運転席から片手で私のオッパイを掴んで、ムニュッ、ムニューッ、と乳首をひねり出すように揉み絞ります。
「あ、あん……、やだ……、そんな、痛いよ」
「オッパイがずいんぶん熱くなってるぞ、もう気分出してるのかあ? 彼氏に満足させてもらってないんだろ、ふふふっ」
「意地悪う、だって彼はHさんみたいに変態じゃないもの」
「おいおい、変態の恵子にこっちが合わせてやってるだけだろ、ほらこんなにシコらせといて」
「あ……、ふうん……」
Hさんのゴツゴツした指が感度を増していた乳首を摘んでコリコリと指先で転がしてグニッとひねり潰す。
「あ……、あうっ」
「ふふっ、しっかり感じてるじゃないか。そらもう一つのポッチもモミモミしてやる」
片手ハンドルでもう一方のオッパイもムニュリと引っ張り出したHさんは、乳搾りみたいな手つきで、ギュッ、ギュウッ、と揉み上げます。
「あ、あっ、あうん……」
エッチな興奮で硬く引き締まっていた乳輪から乳首がピコピコ飛び出して、そこから甘い感覚がジ〜ンとオッパイ全体に広がっていきます。
対向車線を走り抜ける車や追い抜いていくタクシーのヘッドライトがそんな姿をフラッシュライトみたい夜の闇から照らし出すたび、甘美なスリルがなおのこと揉みしだかれるオッパイを熱く疼かせて、シートの上で腰が小さくくねってしまうんです。
「どんどん硬くなっていくぞ、恵子の乳首はチ○ポみたいだなあ、もしかしたら先っぽから白いお汁が出るんじゃないかなぁ」
「いやん、ヘンなこと言わないでよう、あ、あん、そこ、だめ……」
摘み上げた乳首をシゴくように指でスリスリされると、オッパイ全体がカーッと熱くなって、スカートの奥までがジリジリ疼き出してくるんです。
「ほうら、オッパイがプリプリになってきたぞ、恵子のオッパイはホントに敏感だなあ」
普段は彼氏にオッパイを愛撫されてもなんとなく感じるかなって程度なんです。それがこうして走っている車の中で胸を露わにしてイタズラされていると、指で軽く突かれるだけでもオッパイ全体がものすごく感じるんです。
胸いっぱいにタマった快感が、スカートの奥まで電流のようにビリビリと走り抜けて、計ったようにHさんの手が胸から下腹部にもぐり込んできます。
「ちょっと寄り道してみよう」
と幹線道路から近場の繁華街へと続く通りに入って、もうエッチなお汁でワレメにみっちりとくびれ込んでいるショーツの中心部を、指先でスルスルとなぞります。
「あぁ、いやだ、だめよう…」
「とか言って、こっちはもうトロトロなんだろ?」
布地を体の内側に押し込むように指先をアソコのもっこりとした頂上部からワレメの下端へと何度も往復させて、間接的に疼いているクリ豆をくすぐります。
「あ、あふっ…、うくっ……、やだ、そんな身を乗り出したら危ないって」
「危ないのは恵子のほうだ、そんなスケベな顔して、通行人に見られたら通報されるぞ。ほらどんどん明るくなってきた。ここらへん、まだ人通りあるなあ」

見られて興奮

先の信号が赤になって車はゆっくりと停まります。まだ繁華街の外れのあたりでしたが、まばらに飲食店の看板が明かりを灯していて、歩道にもちらほら人影がありました。ちょうどスーツ姿の酔っ払いが数人、目の前を千鳥足で歩いていきます。街灯や看板の明かりが車内を照らしていたから、もしこっちに顔を向けたら私の恥ずかしい姿が丸見えだったでしょう。
心臓が破裂しそうに高鳴って、けれどアソコは掻きむしりたいくらい盛大に疼いて、見られたらどうしようって思いとは裏腹にオッパイは見られたがって乳首を痛いほど尖らせる。
「クラクション鳴らしてみようか?」
「あ、ああ……、いや……」
酔っ払いたちが横断歩道を渡りきったところでホッとため息が。
けれど、なぜか体は満たされない疼きでいっそう熱くなる始末。
もう終電も出た頃でしたが、人通りはそこそこありました。
「おっ、あのサラリーマン、いまこっちみたぞ」
「うそ、見てないって…」
「いや、恵子のスケベな顔とオッパイを見てギョッとした顔してた」
「そ、そんなのうそよぉ」
Hさんが浮かれた声を上げるたびにオッパイとアソコがキュンとなって、スカートの内側でショーツの真ん中を刺激しているHさんの手指を太腿でギュッと挟みつけちゃう。
実際、こっちのほうに顔を向ける人もいて、車のスピードもあって私の恥ずかしい姿に気付いたかどうかは謎ですが、Hさんがうかれ声を上げるたびにチツと胸がキュンとしびれます。
スカート内の手は5本の指で湿った布地を掴むようにコネたり、押しつけた掌をねじるようにして無抵抗なワレメ肉をクチュクチュとひしゃぎます。
「ああっ、あああ、もうダメ、おかしくなりそう!」

不倫デートは露出ドライブで連続昇天!!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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