過去の記事一覧
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気の弱い父を挑発して近親相姦に持ち込んだ私
ゼネコンの某企業で受付嬢をやっている私の裏の顔は夜の接待係。家ではマゾ奴隷の父親と歪んだセックスを週に3回もやっている。こんなことになってしまったのは、6年前、母が死んだから…
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ラブホテルで義母と獣愛むさぼる乱倫悦に溺れ(その1) 「ええ。そして10年過ぎてからは、私と再婚するまで、月に一度だけ給料後に、あと先の後腐れない、つまり職業的な女性とだけ交渉をくり返してきたそうよ」
「佳与さん…
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私と夫は子供を作らない事を条件に結婚を認められたイビツな夫婦(その1) 体をのけ反らせてアクメに達した敬子。彼の口や鼻の回りには敬子の愛液がベットリとこびり付いていました。私はそれを見て、自分でも不思議なくらい高ぶ…
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「あぁ、もうもう」とぼくが限界を訴えると義母は、ウンウンと白い首を小さくタテに振り、たまらずにぼくがシャワーのように大量の樹液を放ち始めると
義母は喉を鳴らして陶然と…
(告白者)
二木紘彦(仮名・21歳) …
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私が異常なセックスを続ける理由
スワップ、乱交、義弟との不倫、遠縁の上司、そして従姉とも……。次から次にアブノーマルな快感を貪る私には血の秘密があった! (告白者)
松本由紀(仮名・34歳・主婦)
生まれて初…
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結婚して家を出るまで息子とは一心同体(その1) あたしの膣の内は、すっかり清孝のモノを満足させているようでした。彼にとって、熱をおびてねっとりした柔肉の感触は、まさにこの世の天国みたいでした。
その間、清孝はあた…
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子宝を得るため義理の父や義弟(その1) 義父は力強く腰をグラインドさせ、私を絶頂へと導きます。
「ウンッ、アハアッ…そんなに激しくしたら、感じすぎちゃいますう…」
「感じ過ぎなんてことがあるものか。もっと感じろ…
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息子の体動リズムに合わせて腰うねらせ(その1) 秘密の仕掛け
「亜希子のやつ、あんなに熱心に男のチ○ポをしゃぶるのはめずらしいですよ」
秘密のマジックミラーから、息子と亜希子さんのなまなましい痴態を目を細めて見…
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ぬかるみきった肉路に息子くわえる秘悦(その1) 股の間で逞しく突き立っている肉の塊が、大陰唇や小陰唇をこすりたて、亀頭から流れ出した先走り液をべたべたと塗りつけてきます。時にはお尻のほうにまで……。
「そんなにあ…
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地元名士の政治家の愛人続ける母に惑溺(その1) まるでクリームでもそこに塗りたくってきたような趣きなのだった。
亡父が入院中はもちろん、体調が悪いと会社を休みがちになった入院以前のかなり長期間、母は父とは愛し合っ…
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