淫らな女系の血が息子たちを引き寄せる(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

弟も母さんとやりたがっているんだぜ!

次々に男児を出産したわたしは、彼らが成長するに従って、母子相姦地獄にハマってしまう。そして現在も末っ子と禁断の関係を続けているのです…。

(告白者)
菅沼美子(仮名・47歳)

息子の自慰を目撃し

わたしはお祖父ちゃんっ子でした。世間の裏側のことや家の歴史、そして男女の秘め事まで、祖父に教わって育ちました。男女の秘め事と記しましたが、祖父に処女を奪われたわけじゃありません。祖父はアケスケに何度も話してくれるだけで、わたしにちょっかいを出すような鬼畜ジジイではなかったんです。
祖父の話によると、うちは代々医師の家系ということでした。
「江戸時代、うちは四国の某藩に仕える御典医だったんだ。しかし、お前も知っているように明治維新で藩がなくなり、御典医なんてものもなくなってしまった。それで当時のうちの当主は東京に出て、町医者になったんじゃ。だが、ただの町医者ではなかった。御典医だったこともあって、子爵になっていた殿様の主治医でもあったんじゃ。戦前は華族制度というものがあって、江戸時代の大名は禄高に応じて、伯爵や子爵に叙せられたんじゃ。当時のうちの当主、わしの祖父さんはそういうこともあって、華族たちの内情には通じていて、色々話してくれたもんだよ。いやぁ、それにしても、華族というのは凄まじいもんじゃ。身分は最上級でもやってることは犬畜生にも劣っていたんじゃ……」
「犬畜生にも劣るって?」
「美子、お前、近親相姦って知っているか?」
当時、わたしは12歳か13歳だったと思いますが、近親相姦は初めて聞く言葉でした。
「知らないか。まあ、知らないわな。近親相姦とは、母と息子とか、兄と妹とか、身内が乳繰り合うことじゃ」
「乳繰り合うって、セックスをすること?」
男女の秘め事に関しては、それ以前に祖父に教えて貰っていたので、セックスがどういうものかは漠然と理解していました。
「そうじゃ。血の繋がった身内の男女がセックスすることを近親相姦と言うんじゃ。戦前も今も法律で禁止されているわけじゃないが、近親相姦はタブー中のタブーと言われているんじゃ」
「どうして?」
「倫理的というか道徳的に許されんことだし、医学的にも問題があるからだよ。今のお前には理解できないだろうが、近親がセックスして出産すると、普通じゃない子供が生まれてくることが多いんじゃ」
「普通じゃない子って?」
「極度に体が弱かったり、知能が低かったり色々じゃ。ま、それ以前の話として妊娠して堕胎してしまうんじゃ。華族の話に戻るが、華族たちにはこの近親相姦が蔓延していたんじゃ。うちの祖父さんは子爵の娘の堕胎に立ち会ったこともあるんじゃ。子爵の娘が兄貴とセックスして妊娠してしまったんだよ。祖父さんの話によると、華族の間で一番多かったのは、この兄妹相姦らしい。その次に多かったのは、母と息子の母子相姦じゃ。うちには関係のない話じゃがな」
うちには関係がないというのは、わたしの家系は代々女系で、男の子が生まれたことがなかったんです。祖父も父も婿養子だったんです。
祖父によると、祖父以前からもそうだったようです。
「わしの親父も祖父さんもひい祖父さんも婿養子だったんじゃ。わしは男児出生を期待されて婿に迎えられたんじゃが、祖母さんが生んだのは3人とも女の子じゃった。で、長女のお前の母さんが哲夫君(わたしの父)を婿に迎えたんだけど、生まれてきたのは、お前を含めて全員女の子じゃった。遺伝子というものがどうにもならん。うちの女どもの血はよっぽど強いらしい。お前も長女だから、将来、婿を取ることになるが、男児を出産することは無理かもしれんな」
しかし、祖父のこの予言めいた言葉は外れました。大ハズレでした。わたしは女子大を卒業すると同時に7つ年上の産婦人科医(うちは大体産婦人科の医院をやっているんです)を婿に迎えたんですが、1年おきに4人もの男児を出産してしまったんです。主人もうちが代々女系ということを知っているので、4人目も男児だと分かった時、こう言って嘆息しました。
「何百年もの間、溜まりに溜まっていたものが爆発したって感じだな」
わたしが17歳の時に亡くなった祖父も天国で同じように感じているかもしれません。
しかし、男児を4人も生んだことで、わたしは犬畜生に成り下がってしまったんです。女系の我が家の伝統を破ったので、天罰が下ったのかもしれません。母や祖母のように女の子ばかりを出産していたら、決してあり得ないことをわたしは犯してしまったんです。
母子相姦、倫理的にも道徳的にも医学的にも決して許されない行為。子供の頃から祖父に何度も聞かされていたことなのに、わたしは平然と禁を破ってしまったんです。
話は8年前に遡ります。わたしは39歳でした。
その事が起こったのも、長男の慶一(当時17歳)が風邪で学校を休んでいる時でした。私は買い物に出掛けたんですが、財布を忘れたのに気付き、家に戻ったんです。すると、慶一の声が聞こえてきました。
「母さん、ああ、母さん……」
慶一がいたのは洗濯機の前でした。中から私の汚れたショーツを取り出し、裏返しにして、ちょうどわたしの秘所が当たる部分の匂いを嗅ぎながら、ペニスをしごいていたんです。それはお腹にくっつくほど勃起していました。
「母さんの匂い、最高だよ。ああ、たまんない……」
家を出ようと思いました。でも、動くことができませんでした。信じられない光景を目撃して動転したこともあるけど、それ以上に慶一の怒張したペニスを見て、どうしようもなく欲情してしまったんです。その時のわたしは祖父が言っていた「犬畜生にも劣る」という言葉を全く忘れていました。
わたしは足を忍ばせて慶一の背後に回り、ギュッと抱き締めました。
「あっ!?」
慶一は悲鳴に似た声を上げました。そして、わたしだと分かると、泣きそうな表情を浮かべました。
「母さん……」
「いいの。そのまま、そのままで……」
わたしは前に回って、慶一の勃起棒を口に含みました。オシッコの混じった生臭いにおいが鼻を刺激しました。
それがまたわたしの欲情をあおったんです。
口に含んでみて、慶一のペニスが完全に剥けていないことが分かりました。たまらなく愛おしくなり、わたしは舌先でゆっくりと亀頭を舐め回し、皮を剥いで行きました。
自分でもびっくりしたのは、そうしているうちにジーンと痺れるような快感が襲ってきたことです。物凄い快感でした。
慶一のモノは主人よりも大きくはなかったけれど、固さは比較になりませんでした。主人のが固めのゴムって感じだとすれば、慶一のは絶対に折れない鉄って感じだったんです。わたしはその固さに興奮し、ショーツを脱ぐのがためらわれるくらい濡れそぼってしまいました。
「母さん、俺、もうダメだ。ああ、出ちゃうよ」
しゃぶり始めてから3分もしないうちに慶一は発射してしまいました。全部飲み干せないほど大量のザーメンでした。
「今度は慶一が母さんを気持ちよくしてくれる?」
わたしはリビングに連れて行き、ソファに座ってショーツを脱ぎ捨てました。そして両脚を抱え上げ、左右に拡げたのです。
「慶一、これが欲しかったんでしょ。いつも父さんのモノを入れられている、ここに入れたくて仕方なかったんでしょ?」
わたしは自分でも信じられないような卑猥な言葉を吐き、慶一を挑発しました。
慶一はしゃがみ込み、ヴァギナにしゃぶり付きました。陰唇がひきつりそうな物凄い吸引力でした。わたしは慶一の口にクリトリスを押し付け、舐めることを強要しました。
「あ、ああっ、いいわ。最高よ。でも、チンチンが欲しくなってきちゃった。入れて入れて! 慶一のおチンチン入れてよ!!」
すぐに固く熱い怒張がズブッと入ってきました。
「いいわ、凄くいい。固いチンチン、子宮に突き刺さってる!」
わたしが下半身を突き上げると、慶一は物凄い勢いで腰を打ち付けてきました。
「す、凄い凄い。このチンチン、最高よ!」
「父さんのよりもいいかい?」
「ずっといい!」
わたしが絶叫すると、慶一はさらに激しく腰を打ち付け、呻くように言いました。
「俺、もうダメだ。出してもいいかい?」
「出して。ザーメン、おま○この中に出してよ!」
慶一はたまっていたのか、2発射精しても、勃起したままでした。1発射精すると、ダメになってしまう主人とは大違いです。
「母さん、もっと欲しい」
「俺も……」
信じられないことに、わたしたちは3回戦に突入し、ケダモノみたいに淫液を吸いまくって果てたんです。

アナルで交わる母子

それ以来、慶一が北海道の医大に進学し家を出るまで、わたしたち母子の関係は続きました。
しかし、ヴァギナで愛し合ったのは、最初の時だけでした。
慶一がこう言い出したんです。
「ヴァギナでセックスすると妊娠してしまう可能性があるからヤバイよ。母さん、これからはアナルでやろうよ」
それはわたしも望むところでした。祖父が話していた華族の母親のように、息子のタネを孕んで妊娠し堕胎手術を受けるわけにはいかないからです。それにわたしはアナルの快感を知っていました。慶一と関係する前に不倫していたんですが、その相手がアナル好きで、何度もやられているうちにヴァギナと同じくらい感じるようになったんです。
わたしは主人とのセックス回数が減ってからオナニーするようになりました。最初のうちは乳首とクリトリスをいじくって悶えていたんですが、いつしかアナルもいじるようになりました。クリトリスをほじくりながらアナルを撫で回すと、主人とのセックスでは感じたことのない物凄い快感がこみ上げてきて、「イク、イッちゃう!」と絶叫しちゃうんです。浮気をするようになったのは、アナルセックスへの興味からでした。主人は堅物で、セックスに淡白な人なので(4人の男児を生ませたので、自分の役目は終わったと思っているみたいんです)、
「わたし、アナルセックスに興味があるの。入れてよ」
なんて言おうものなら、「アナルセックスなんて変態のすることだ」と吐き捨てるに決まっています。
浮気相手はテレクラで探しました。わたしが気に入ったのは2つ年下の営業マンでした。彼はアナルセックスの経験があり、アナルを舐めるのも好きだってことが分かったからです。
駅の改札で待ち合わせをし、ホテルに直行したんですが、部屋に入ると、彼はバックの中から先っぽの細いバイブを取り出しました。
「それ、何?」
「アナル専用のバイブですよ。チンチンを入れる前に、これでほじくるんです」
「なんだか痛そう」
わたしがそう言うと、
「これを使う前にたっぷり舐めてあげますから、痛くありませんよ。その前にチンチンを舐めてくれますよね?」
「当然よ」
「でも、僕のチンチン、凄く臭いですよ」
彼はそう言って、トランクスごとズボンを脱ぎ捨て、半立ち状態のペニスを突き出しました。
「ホントに臭い。でもわたし、こういうチンチンが大好き。こういう臭いチンチンをしゃぶりたくて仕方がなかったの」
喉奥まで咥え込み、激しく吸い立てました。ヴァギナから淫らなジュースが溢れてくるのが分かりました。
「奥さん。凄いよ。アナルセックスする前に出してしまいそうだ」
「お口の中に出して! 臭いチンチンも大好きだけど、臭いザーメンも大好きなの!」
わたしは口を大きく開けて、ザーメンを受け止めました。
ザーメンを出した後も彼のチンチンは全く萎えませんでした。
「あなたって凄い。今度は私のを舐めて。おま○ことアナル、両方の穴、舐めてよ!」
全裸になり、ベッドに横たわると、彼は股間に顔を埋めました。そして両方の穴をねっとりと舐め回したんです。
「奥さんのマ○コとアナル、凄く美味しい」
「上手よ。凄く上手。ああ、ダメ、ダメーッ!」
彼の舐め技は絶品でした。
「ああ、いい。最高に気持ちいい。おま○こもアナルも最高に気持ちいい!」
「旦那さんの時よりいいですか?」
「夫なんて比べ物にならないわよ。ああ、ダメダメ、イキそう、イッちゃう!」
わたしが絶頂に達しても彼は舐めるのを止めませんでした。そしてバイブをアナルに突き差しました。
「ああ、ダメダメ。痛いからやめて。ああーッ!」
突き刺された瞬間は痛かったけど、バイブがお尻の中にズッポシ埋まってからは何とも言えない快感がこみ上げてきました。
「気持ちいいですか、奥さん。お尻の穴にバイブが突き刺さっているんですよ。おま○こはスケベ汁でドロドロになってます」
「気持ちいい。最初は痛かったけど、今は物凄く気持ちいい。ああ、いいわ。チンチンを挿入されたら、どうなっちゃうのかしら」
「じゃ、次はチンコを入れてもいいんですね?」
「入れて。ぶっといチンチン、入れてよ!」
「どこに入れるの?」
「アナルよ。チンチン、お尻の穴に入れるのよ!」
彼は滴る淫液をアナルに塗りたくってから、勃起棒を突き刺しました。バイブでかき回された後だったので、全く痛くありませんでした。
「いいわ。凄く気持ちいい。初めてなのに、最高に気持ちいい!」
「奥さんのアナル、凄く締まるよ。
彼はゆっくり出し入れし、わたしが「イッちゃう。お尻でイッちゃう!」と絶叫した瞬間、アナルの中に発射しました。
これでわたしはアナルの快感に目覚めてしまったんです。

淫らな女系の血が息子たちを引き寄せる(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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