訳アリ三十路姉の猛烈性欲に圧倒されて(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

俺のチ○ポを握ってはなさない姉ちゃん

失業して俺たち夫婦のマンションに転がり込んできた姉ちゃんは、妻の目を盗んで俺のチ○ポを求める。拒めずに関係してしまう俺は冷や汗の連続で…。

(告白者)
飯田広利(仮名・30歳)

姉の濃厚フェラ

「美希が寝てるからまずいよ、姉ちゃん落ち着けってば…」
俺が押し殺した声で繰り返し制止しても、姉ちゃんは止まらない。後ろから抱きついて、息を荒げて熟した大きな乳房を押しつける。
残業で深夜に帰宅して一人で浴室に入ったところ、脱衣所に忍び入ってきた姉ちゃんに襲われたわけだ。俺も服を脱いで裸になっていた。
「三日も何もしてないのよ、我慢できないわよ。美希さんのことなんて言わないで」
「でも気付かれたら大変じゃないか」
「いいわよ、気付かれたって、あたしは気にしないわ」
苛立った目で振りほどこうとする俺の背中にしがみつき、すっかり熟してしまった巨乳と脂肪が乗った下腹やこんもりと盛り上がったドテまでを押し付けてフンフン鼻を鳴らす。
「はあぁん、ヒロくう〜ん」
「ま、待ってくれよ、姉ちゃん…、うぐっ!」
姉ちゃんの手が後ろからチ○ポを握って激しくシゴく。押し付けられる巨乳と熟れた裸体の肉感が背中から尻まで包み込むようにべったりとはりついてうねる。34歳でもスタイルだけはまだオバサンじゃない。年相応に肉が付いてボリューム感だけなら27歳の妻より二回りアップというところ。身長も175ある俺より4センチ低いだけの長身だから、お肉が付いた体は裸になると本当に迫力がある。少女時代は細身だったのに、34歳になった現在、太目だった母に似てきているように思える。
「ヒロくん、ほらオチンチンがビンビンしてる。ああ、欲しいんでしょ」
腰を激しく振ってマン毛でジャリつくドテと巨乳をこねくり付けてハイになっていく姉ちゃんだ。
チ○ポを握られた俺は逃げ道がなく、もみたくる手にのけ反って、脱衣所の床によろめき倒れてしまった。
チ○ポを握られて身動きが取れなくて、そこから発生する抵抗不可の快感に腰が勝手にビクついて姉ちゃんを悦ばせてしまう。
「チンチンがどんどん大きくなってくじゃない。お姉ちゃんがイイんでしょ、美希さんなんかより、ずっと気持ちイイでしょ。こんなこと、美希さんシテくれないでしょ!?」
「落ちつけって姉ちゃん…、う、うっ、マジでヤバイってば……!」
姉ちゃんの裸身が力が抜けていく腰にずっしりと重く感じる。いくら拒んでも発情した姉ちゃんが聞き入れるはすがない。はなからハメるつもりでこんな行動に出たのだろうから、もうどうにでもなれと好き勝手にチ○ポをいじくらせてやることにした。こんなこと、これが初めてじゃないのだから…。
姉ちゃんは体の力を抜く俺をあお向けに転がして、直立した亀頭をエサにありついた犬みたいに貪り食う。痛いくらいのフェラで気持ち良くはないが、全裸で弟の俺の股間に顔を押し埋めて、大きな尻をグンと突き上げて呻いている姉ちゃんの姿は、何度見てもエロい。
三十を過ぎた姉ちゃんと肉体関係を結んでしまった。考えてみれば、思春期の頃、いつこういう関係になってもおかしくない雰囲気はあった。
会社のリストラが原因で、俺のマンションに転がり込んで来た姉ちゃん。以前は小さな血族経営の印刷会社で社長秘書をしていた。そこの社長の愛人となって高級マンションで暮らしていたことは、俺もかなり前から知っていた。貧しかった少女時代を忘れようとしているかのように着飾り、ブランド品を買い集める姉ちゃんの姿を見たくなくて、しばらく疎遠になっていた。リストラはすなわち愛人として用済みだという社長からの通告というわけだ。
部屋を出なければならなくなり、次の居場所が見つかるまでの間借りということだったのが、いつのまにか半年が過ぎていた。当然だが妻は早く出て行ってもらってと俺をせっついた。目の前で自分の夫をなれなれしく「ヒロくん」と呼んでお姉さん面する派手な身なりをした義姉に、作り笑いもひきつるというものだ。
嫁と姑の間に板挟みになった夫のように、俺は妻の嫌味に背を向けるしかないという状況だ。それがとうとう逃げ道のない行き止まりに自分から迷い込んでしまったのが、姉が転がり込んでから一ヶ月が経とうしていた時期。
実はその頃、毎夜のごとく俺たち夫婦の寝室を覗き見にくる姉に気付いていて、それを本人に言おうかどうか悩んでいたところだった。
妻の妊娠がわかり、安定期になるまでセックスは控えるように言われていた時期で、俺も性欲が溜まっていた。姉にそこをつけ込まれた形で、相姦を結んでしまった。が、そのときの俺は妙な懐かしさを感じた。姉と初めて抱き合っていると、少年時代の懐かしい思い出が、押し入れの中にしまい込んで忘れていたアルバムを数年振りに開いたような胸の火照りを感じた。
「美希さんデキないんでしょ。いいのよ、お姉ちゃんがシテあげるから」
恐い目で、叱りつけるように、姉は言った。深夜に帰宅したリビングで、寝入った妻がいつ部屋から出てくるかわからないスリルのなか、しかし俺の胸は懐かしい火照りに包まれていた。

自慰を見られた過去

そういえば、少年時代、似たようなことがあった。プライベートなどない二間の市営住宅で、親子四人で寝起きしていた少年時代。寝るときは座卓を畳んで、親子四人で布団を並べた。
性に目覚めた季節、最初に好気心の対象になったのが姉ちゃんだった。寝ている姉ちゃんの胸をそっと触ったこともあった。寝息をもらす唇を指で弄んだりもした。パジャマのお尻に、ペニスを押し付けて、じっと息を殺して青い興奮に酔った夜もある。
狭い家だからオナニーも家族がいない時間を見計らって急いで処理する。高校生だった姉がバイトの日に、学校から帰宅してすぐに友達から借りてきたボロボロのエロ本をオカズに右手を動かしていたとき、バイトを休んだ姉ちゃんが帰宅して、現行犯で秘密を見られてしまった。パニックに陥る俺に、姉ちゃんは恐い顔で、叱りつけるような押し殺した低い声で、「何も言わないで、よけいなこと考えないでいいから、お姉ちゃん、見なかったことにするから」と襖を閉じて、しばらく居間に入ってこなかった。
そして後始末が終わった頃に襖を開けて、壁際に並べた二つの学習机の前で無言で着替えをした。いつも見ていた光景だった。慣れていたことなのに、俺はもう顔を背けなくてはならないのだと悟り、背を向けた。
後ろから聞こえる制服を脱ぐ音が、これまで数え切れないくらい見ていた下着だけになっている姉ちゃんの白い肌を頭に浮かび上がらせた。中学二年生の春のことだった。
気まずさに言葉を交わせない俺に、姉ちゃんは母親のような目で、「あのことは気にしないで、男の子なら誰もすることだから、お姉ちゃん、秘密にしてあげるから」と言った。確かに姉ちゃんは、俺にとって母親に等しい存在だった。
両親が共働きで帰宅が遅い。事業に失敗した父の借金のため、母は昼夜パートを掛け持ちして、父も同じく昼夜働いていた。
小学校の低学年の頃から家事は姉ちゃんと俺で分担した。リーダーシップは姉ちゃんが取り、四つ下の俺はそれに従う。父母の次に見上げる存在が姉ちゃんになった。あの日から、姉弟関係が微妙に変わった。深夜、オナニーをする俺のすぐ横で、背中を向けて姉ちゃんもパジャマのなかに指を入れていた。オナニーを見られてから、明らかに姉ちゃんも俺を見る目が変わっていた。今に思うと、かなりぎりぎりのところまで到達していた感があった。姉ちゃんも多感な年頃の少女だったというわけだ。
それも時の流れがいつしか秘めやかな昂ぶりを忘れさせてくれて、互いに二度と触れることのない過去になった。34歳になった姉ちゃんの白い肌を思いきり抱いたとき、頭に浮かんだのが、そんな少年時代の数々の出来事だった。姉ちゃんの体は、あの頃とはあまりに変わっていた。姉ちゃんから見た俺も、そうだったに違いない。
リビングで迫ってきたとき、妻がいるからと拒む俺に、「ならオナニーしなさい。お姉ちゃんもするから、二人でしましょ。それならかまわないでしょう?」と目を潤ませて自分からパジャマを脱ぎ始めた。俺は姉ちゃんを止められなかった。
ああ、そういえば、よく夜中に、わざと気付かれるようにオナニーしてたっけ…。
少年時代の記憶が懐かしい昂ぶりと共に体に蘇った。あの頃の記憶と興奮を、俺は同時に思い出していた。
姉ちゃんは少し酒臭かった。けれど泥酔していたわけではなく、酒の勢いを借りたという感じに、切羽詰まった顔つきで俺を見つめながら、パジャマの上下をかなぐり捨て、ショーツも放り捨てて全裸になってしまった。
小学生の頃以来、目にした姉ちゃんの服を着ていない素肌だった。いちばん近い記憶は、高校から帰宅して同じ部屋で着替えるときの、あの白い下着姿。校則で決められていた無地のブラジャーとショーツだけになった姉ちゃんの白い肌は、胸もお尻も大きく、そのわりに腰が細くて、しなった弓のような白い背中が眩しかった。あの頃の背の高い女の子は、いまは醜いくらいに肉付いてしまっていた。本当に醜い中年女かとういと無論そうではない。記憶のなかにあるあの下着姿とはあまりにかけ離れていただけで、目の前にいた姉ちゃんは、三十路女らしい豊満さがあり、それはそれでエロかった。
「さあヒロくんも脱いで、早く、ああ一緒にエッチなことするの…」
とソファでオマタを広げて、朱色の生肉をいじくり始めると、姉に寝室を覗かれて戸惑いつつも実はかなり興奮していた俺は、妻の妊娠でタマっていた性欲をはき出すようにその場でズボンを下げてしまった。海綿体はもうビンビンに硬直していて、覗き込む姉ちゃんの前で盛大に跳ね上がった。
「ああ、すごい、ヒロくんのチンチン、もうお汁出してる…」
「姉ちゃんだって、びっしょり濡れてるじゃんか」
体が焼けるくらいに熱くて、胸が激しくきしむ。勃起したチ○ポを姉ちゃんに見せつけて、俺は中学時代にオナニーを見られてしまったときの恥ずかしい昂ぶりを思い起こしながら、34歳になった姉ちゃんの前で手を動かした。
すると姉ちゃんは心底嬉しそうな顔をして、俺の足下にひざまずいてチ○ポをしごく手を懐かしそうに眺める。カーペットにべったりと尻を落として、マン毛を掻き上げるようにドテに沿って手を擦り上げて、朱色のラビアの上部にひそむクリを剥き上げて指で擦り、それを手ごと擦り下ろしてマン穴をほじくって、また手を擦り上げてクリをほじくり返すという動きを繰り返す。俺もアグラをかいて姉ちゃんと向き合って、髪をはためかせてのけ反って震える熟れた裸身を視姦しながら右手を動かした。お互いをオカズにする異常さが興奮度を何倍にもしていたような気がした。
「イッちゃう、ヒロくん、お姉ちゃん恥ずかしくなっちゃうわ…」
「いいよ俺もイク、一緒にイコうよ」
寝室にいる妻の存在はしっかり頭の隅にあった。二人で押し殺した声で喘ぎ、互いに見つめ合いながら昇り詰めていく。
姉ちゃんは指を二本まとめてマン穴に突き込んで、グポグポ音を鳴らしてスケベ汁を汲み出して悶える。
「ヒロくん、お姉ちゃんを見てっ」
「見てるよ、俺もイク……、だから姉ちゃんも見てっ」
俺は無意識のうちにしごくチ○ポを目の前の全裸熟女に向けた。
姉ちゃんは溶けた瞳で我慢汁を垂らす亀頭を見つめ、ワレメが捲れるくらいに指をピストンさせて「オオッ!」と唸った。
そのとき、俺は股間と目頭が同時にかっと熱くなるのを感じた。姉ちゃんに向けて激しくザーメンを放ち、桜色に染まっていた熟れ肉に黄ばんだエキスをびしゃびしゃと吹き付ける。
姉ちゃんは激震しながら弟のエキスを浴び続け、そのまま遠くを見るような目でケイレンに包まれていった。
その夜のうちに、俺は姉ちゃんと初めてセックスをした。姉ちゃんはとにかく自分が女として魅力的かどうか、そこをこだわっていた。俺が興奮して腰を揺するのを、かすかに微笑を浮かべて見上げていた。
愛人契約の破棄というリストラの理由が姉ちゃんの女としてのプライドを傷付けていたらしい。そもそも少女時代から顔立ちは普通で、男の子にモテるタイプではなかったし、目を向けられるところといえば細身の体型に不釣り合いな大きな胸くらいだった。
「美希さんより、お姉ちゃんのほうがずっとスタイルいいでしょう?」
小柄で華奢な妻と自分を比べて、姉ちゃんは魅力的だと言わせようとした。俺は同情心と相姦を結んでしまった後悔から、その場だけで頷いた。妻の妊娠で溜まる一方の性欲が、ためらう気持ちを忘れさせた。

訳アリ三十路姉の猛烈性欲に圧倒されて(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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