訳アリ三十路姉の猛烈性欲に圧倒されて(その2)

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乱れまくる姉

二度三度と妻の寝入った深夜に姉ちゃんから迫られてセックスをした。体を重ねるにつれて、姉ちゃんも大胆になっていった。弟を相手に満たされない何かを埋めるような激しさだった。
脱衣所で大の字になった俺のチ○ポを美味しそうに目を細めてしゃぶり、手で根元をしごいて早く発射しろと促す。ぬめった唇と上下にすべりながら亀頭をなぞる舌の心地よさが、淫らな格好で突き上げた尻をくねらせている姉ちゃんの姿ともあいまって、俺の股間を内部から熱くしていく。
俺は快感の声を噛み殺して、姉ちゃんの口内で発射した。
姉ちゃんはザーメンを飲み干してもしゃぶったチ○ポを口から出そうとしないで、玉袋を手に乗せてクルミを優しくもてあそぶようにコロコロと掌で揺り動かしながら裏筋を舌でくすぐって再勃起させようとする。
弟の股間に顔を伏せた四つん這いの体勢で、もう一方の手で自分の股間をまさぐりながら、俺のチ○ポを弄ぶ。
そんな狂態を見せつけられれば俺も冷静ではいられない。もうどうにでもなれという気分で姉ちゃんを股間から引き剥がして逆に押し倒した。
「あんっ…、ヒロくぅん……」
天上を見上げた真っ赤な顔が、幸せそうな目をして唾液だらけの口元をゆるめた。両脇に広がってしまう乳房が勃起した乳首を外側に向けてたわみ、下腹がうねうねと乱れる吐息を伝えて波打つ。姉ちゃんは自分から両膝を立てて俺を導き入れた。
「ヒロくんのチンチン、硬くて熱い」
下腹をうねうねと動かして、姉ちゃんはマン穴を収縮させる。
「もっと動かして、お肉がズリ出るくらいお姉ちゃんのオマ○コをいじめて」
「わかってるよ、だから姉ちゃん、大きな声出さないでくれよ」
「ああん、だったら……」
と唇をすぼめてキスを求める仕草をする姉ちゃんの口を思い切りむしゃぶり吸って、腰を突き上げる。首っ玉にしがみつき、唸り声を立てて吸い返してくる唇に、俺も唾液を応酬する。
間近で見る姉ちゃんの目が、みるみる恍惚とトロけていく。
腰を送り、同時に上下の穴を犯し、肉感的な裸身を揺り立てる。
「うあ!……」
唇を重ねていられなくなって姉ちゃんがのけ反ると、ここぞとばかりに俺はチ○ポを打ち込んだ。子宮のコリッとした感触が亀頭に伝わる。そこを押し込んだ腰を止めて、細かいピッチで突き込む。
「ぐうっ! うぐぐ……、ヒロくん、子宮にオチンチンが入っちゃう」
自分から腰を押し出して、子宮口に亀頭を導きこもうとする姉ちゃんのスケベさに挑発されて、俺は腰を送った。どこよりも恥ずかしい地点をチ○ポの先端でプッシュしている。体の奥の行き止まりまで、俺は姉ちゃんを犯してしまっている…。
背徳的な感慨が妻とのセックスとは比べようもない大きな興奮を湧き起こした。むっちりと肉付いた裸身が俺の腰遣いに悶えくねる。マ○コ肉が汚い音を漏らして、結合部から溢れ出てきそうに溶けていた。
俺が腰を送り、たわんだ双乳をゆさゆさ揺り動かすたびに、そこが反応して奥から入り口へと収縮する。
「あう、あうう、オマ○コが動いちゃう。ヒロくんのオチンチンがお姉ちゃんのアソコを拡げてるわ、ああ、すごいぃ〜!」
「だめだよ、声出さないでくれよ…、美希にバレちゃう……、ううう」
一度発射した海綿体はかなり敏感になっていて、蠢く肉穴の愛撫に急速に充血率を上げる。俺は快感のあまり姉ちゃんの尻肉を両手でわし掴んで恥骨をぶつけた。
ズキンズキンと脈打つ肉穴の感覚と喘ぐ声がピストンのピッチに合わせて上がり、それがしだいに苦しげな唸りに変化する。まもなく姉ちゃんは、俺に抱き付こうと伸ばした両手で虚空を掴んで身を反り返すと、「オオオ!!」と唸って大ケイレンを起こした。股間に噴射される熱いアクメ汁を受けて、俺も反っくり返った。
このまま中出ししたい思いをぎりぎりでこらえて、亀頭を引きずり出した。大股開きの格好でヒクつきが止まらないマン穴を丸出しにしてケイレンしている姉ちゃんの下腹にチ○ポを擦り付けて、二発目のザーメンをまき散らした。桜色に染まった素肌にびしゃびしゃと飛び散っていく白濁汁が、下腹から波打つ胸にまで無数のワンポイントみたいに散りばめられていく。
姉ちゃんはアクメのなかで弟の熱いエキスを感じて、オオッ、オオッ…、と喉の奥で唸り、そのたび裸身をわなつかせた。半開きの口から唾液に糸を垂らしてうっすらと目を閉じている表情は、少年時代の密かな憧れを汚されているようだったが、俺は瞬きを惜しんで姉の狂態に見入った。
それくらい、姉ちゃんはスケベで挑発的だった。一日エッチをしないだけで、強引に迫ってくる。
日に日に膨らんでいく妻のお腹と比例するように、姉ちゃんの激しさも増していく。この時期を逃すかと思っているのか、ただ愛人契約を破棄されて失った女としての自信を取り戻そうとしているだけなのか……。
「美希さんより魅力的でしょ?」
と脅迫的な目で同意を求める34歳の裸身を前に、俺は首を横に振れずに頷く。確かに小柄で華奢で、セックスでは派手なことを嫌う妻と比べたら、愛人関係のなかで得たのか姉ちゃんの激しさは刺激的すぎた。
現在、妻は妊娠4ヶ月。満たされない性欲を「溜まってるんでしょ?」と迫ってくる姉ちゃんに屈して、熟女の肉体と獣じみた愛撫に溺れている。
「どうせ溜まってるんでしょ? いいわよ、よけいなこと考えないで。お姉ちゃんがヌイてあげるから…」
そう奉仕する立場から迫ってくる姉ちゃんだが、セックスすることが唯一の生きる目的のような狂態をさらす。女である自分を確かめることが生きる意味のように…。
近頃、そんな姉ちゃんに同情心が芽生えてきてしまい、ますます拒めずにいる俺なのだ。

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