叔母の豊満尻に発射した青春時代の秘密の想い出(その1)

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偶然に覗き見た叔母のオナニーシーンから始まった相姦関係。陽気な叔母は、一度快楽回路に火が付くと色魔のように乱れ…。

(告白者)
石本裕也(仮名・31歳)

叔母の自慰行為

私は16歳のとき、当時37歳だった叔母(母の妹)と肉体関係を持ったことがある。私が小学生の頃に夫を事故で失い、以後独身の生活を送っていた叔母とは、家が近かったこともあり、頻繁に行き来する親戚関係だった。母と仲の良い姉妹だったらしく、買い物で近くにくれば連絡もなしに家に顔を出し、世間話をして帰っていく。
私も子供の頃から叔母の家にはよく遊びに行った。子供がいなかった叔母夫婦には本当に良くしてもらった。実の子供のように可愛がってもらった。
他界した叔父さんが地元の資産家の出だったので、未亡人になってからも生活に困ることはなかったようで、暮らしぶりは優雅なものだった。
市街地から外れた地域、まだ田畑が目立つ静かな景色のなかに、叔母の大きな家はあった。私はそこに遊びに行くのが好きだった。我が家は狭苦しい市営住宅で、兄と一つの部屋を分け合っていたのだが、叔母の家はいくつも部屋があって、叔母も私が遊びに来るのを楽しみにしていた。
それも学年が上がるにつれ、叔母の家に行くことより、友人と遊ぶことが多くなり、たまに母のお使いで届け物をしにいくくらいで、自然と足が遠のいていった。
家に顔を出す叔母とも少しお喋りをするくらいで、小さな頃のようにべったりというわけにもいかなくなる。子供から少年へと成長していく過程で、私も自分の世界を持ち、プライベートという言葉も覚えていた。
小学生の頃は、月に二度は土曜に叔母の家に泊まりに行っていたのが、中学に入るとお使いで顔を出すくらいになり、高校生になった頃には、叔母の家に遊びに行くこともなくなっていた。
あれは母に届け物を頼まれて、珍しく叔母の家に出向いた高1の夏休みのことだった。残り少ない夏休みを宿題に追われていた時期で、母のお駄賃があったから応じたお使いだった。
その頃の私は、なんとなく叔母を避けていた。私はもう子供ではないつもりだったのに、叔母はこれまで通りに私を子供扱いし、色々とプライベートに関する事柄まで面白がって突っついたりする。ガールフレンドはいるのかとか好きな女の子はいるのかとか、思春期の真っ直中にいた少年には、痛い質問を平気でする。私は異性には消極的で、今で言うオタク少年といった感じに、高校では鉄道同好会に所属するパッとしない少年だった。
それを叔母はよくからかった。もっとカッコイイ服を着ないと女の子にモテないやら、スポーツをしたほうがいいやら、地味な私を小さな子供をからかって楽しむ意地悪な年上の女の子のように、突っついた。
とにかく明るく陽気な人だった。独り身の生活で時間を持て余し、編み物の教室に通ったり、知り合いの奥さんと旅行に行ったりと、未亡人ながら優雅な生活を送っているぶん、気持も若かった。母より三歳下なのに、ファッションもスタイルも若々しかった。中年太りの母とは顔立ちがなんとなく似てるかなというくらいで、その他には共通点を見つけ出すのが難しいくらい、若く明るい人だった。
ただ、あの日、私が見た叔母は、幼い頃から見知っていた叔母とはまるで違う、私が知らなかったもう一人の叔母だった。
自転車を家の裏に止めて、勝手口から挨拶もなく家に上がった。子供の頃から自分の家のように出入りしていたので、そのときも同じように振る舞ったのだが、それが叔母の恥ずかしい姿をまのあたりにする結果になるとは、その光景を目の前にするまで、思いもしなかった。
広い居間には叔母の姿がなく、迷うことなく奥の私室に入ったところ、叔母があられもない姿で悶えていたのだ。
廊下をきしませる足音も聞こえたろうに、それが耳に入らないほど、叔母はオナニーに没頭していた。
全裸だった。幼い頃、お風呂にはいったときに見た裸体が、ふと脳裏に浮かんだ。醜く太った母のそれとは違う、美しい曲線を持った裸身だったことを、子供心に胸の奥をくすぐられるような思いで見上げていた記憶までが甦ってきた。16歳の少年に成長していた目には、あまりに官能的な裸体だということを、その瞬間、私は認めた。
叔母は畳の上にへたり込み、正座を崩したような格好で両膝を開いていた。右手に握った黒い物体を女の秘めやかな部分にこねくり付け、左手で乳房が破裂するのではないかというほど握りしめて、それを円を描くように揺り動かしていた。のけ反って喘ぐ顔は、あの美しく整った二重まぶたの顔ではなかった。肩まである髪はしどけなく乱れ、汗みどろで苦しみ悶えている。
恥部にねじ付けているのが、叔父さんの位牌だった。まだSEXの経験もない童貞少年だった私は、その場に立ち尽くし、一歩も動けなかった。

叔母の手で射精し

快楽の渦中にいた叔母の形相は尋常でなかった。グウウッと喉を鳴らして、血走った目で怒鳴った。
「なんで勝手に入ってくるの!」
謝罪の言葉も出せずに混乱する私に、汗みどろの裸体も隠さずに駆け寄ると、乱暴に腕を引っ掴んで座敷に引きずり込んだ。私は腰が抜けて、へたり込んだきり立ち上がることもできなかった。
叔母は今にも噛みつきそうな形相でブルブルと打ち震えたかと思うと、言葉にならない怒鳴り声を上げて私に覆いかぶさってきた。汗みどろの裸身は触れるのも恐ろしく、私は無垢な少年よろしくすくみ上がってしまう。
叔母は母より背が高く、高校1年生だった当時の私と、背丈はさして変わりがなかった。女性にしては長身なほうで、上になるとずっしりと重かった。
「勝手に入ってくるな!」
叔母は痴態を目撃されたことに興奮していたかのようで、何度もそう怒鳴り、私の服を引きはがしていった。Tシャツと短パンの軽装はあっけなく引き脱がされ、ブリーフもむしり取られた。すくみ上がる体とは裏腹に、まのあたりにした光景に刺激を受けて私のペニスは半勃起の状態になっていて、それを目にした叔母が、また狂気に満ちた顔で打ち震え、
「なによこれ!」
と股間をわし掴みにした。
私は悲鳴を上げてのけ反ったが、痛みはすぐに快感に変わった。叔母の手が揉み込むように半勃起のペニスを刺激していたからだ。
混乱していた頭が、やっと現実的な羞恥心を思い出し、叔母の手を払いのけようともがいた。と、その手を叔母に引っ掴まれたかと思うと、汗ばんで火照っていた乳房に強引にねじつけられ、また体がすくんでしまった。
「チンチン起ってるじゃないの、生意気にスケベなこと考えてるでしょ!?」
「………………!!」
叔母は怒っているのか興奮しているのかもわからない様子で、私のペニスを荒々しく揉みしだいた。
異性にペニスを触れられたこともなく、それどころか女の裸をここまで間近に見たことさえなかった当時の私は、のしかかるグラマーな裸身と常軌を逸した叔母の血走った目に圧倒され、ただ腰をくねらせて荒々しい手のなかでペニスを硬直させてしまった。
恥ずかしさで頬が火照り、泣きたい気持になった。目頭が熱くなり、涙がこぼれそうになった。しかし、なぜか体の内側が干上がったように、一滴の涙もこぼれなかった。
「うっ、うう…、叔母さんやめてよ…」
のしかかる柔らかな女の体に身動きが取れず、しかし腰だけは快感にのたうち、ペニスが叔母の手に責められて勝手に跳ね踊る。
「チンチン動いてる、ほらこんなに硬くなってる。叔母さんにいじられて嬉しいだろ!?」
叔母の目はますます病的に輝き、唾を飛ばしてわめき、私を叱りつけるように睨み付ける。私は腰だけが自分の意思とは無関係に悶えてしまい、その恥ずかしさと恐ろしさに顔をくしゃくしゃにして喘いだ。
「叔母さんっ!」
涙声で叫び、ブリッジするように腰を跳ね上げると、叔母の手でしごかれながら激しくザーメンを噴き上げてしまった。

叔母の豊満尻に発射した青春時代の秘密の想い出(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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